野菜と果実の写真場所2005

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こしあぶら(山菜)

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http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E3%81%93%E3%81%97%E3%81%82%E3%81%B6%E3%82%89&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja

http://www.h2.dion.ne.jp/~w-plants/koshiabura.htm
特徴 こしあぶらは、最近特に注目され人気のある山菜です。全国的に分布していて、地下茎を伸ばして増えていくため、一面に群生しています。形だけでなく味の方も「たらのめ」と似た風味ですが、たらのめより柔らかい感じの味です。
木肌は若木のうちは灰白色で、幹は真っ直ぐに伸び高さ3〜20mにも達します。葉は互生し、長い葉柄があり、3〜5小葉からなる掌状複葉で、小葉のへりにはトゲ状の鋸歯(きょし)があります。葉は薄いですが、その質感は固く、葉裏の脈のところに淡渇色の軟毛があります。8月頃、枝の先に淡黄緑色の細かい5弁花が咲きます。球形の実を結んだ後、秋に実は熟し黒紫色の液果となります。
こしあぶらの木材は、なめらかで彫りやすいところから彫刻の素材にも使われています。中でも山形県米沢市の民芸品、笹野一刀彫りは有名です。

−名前の由来−
「和名抄(わみょうしょう)」(932)には「金漆」の漢名で載っていて、和名としてコシアブラと記されています。この木から樹脂液を採って、それをこして塗料に用いたことからこの名になったと言われています。

採取 生えている場所もたらのめと同じような場所で、たらの木があると、こしあぶらの木も近くにあったりします。アクがたいへん強いので、まだ葉の開かない若芽・新芽を採りましょう。絶対量が少ない為、確保するのが一番大変な山菜でもあります。

料理 洗わずに根本を少し切って、はかまを取って調理します。若芽には脂肪とタンパク質が豊富に含まれていて、天ぷらにすると脂肪質の味がしてコクがあり、実に美味しいので知られています。

+天ぷら+
◆作り方◆
生のまま天ぷらにします。 衣は薄目がいいでしょう。天つゆでもいいですが、塩でもなかなかです。

+ゴマ和え+
◆作り方◆
1.塩を少し入れた熱湯で茹でます。茹で上がったら冷水に取り、良く絞っておきます。
2.和え衣はゴマだけでも良いのですが、できればクルミを 入れて作ってください。まず、クルミを煎って香りを出し、すり鉢で擦ります。油が出るまで擦ってください。
3.そこへ、煎ったゴマを入れさらに擦ります。しっとりとして、ゴマの粒が無くなったら砂糖を入れよく混ぜます。混ざったら醤油を加え味を調えます。甘めの方が美味しいと思います。食べる直前に和えますが、衣が堅いので、少しだしでゆるくしてから和えると簡単です。

+おひたし+
◆作り方◆
1.塩を少し入れた熱湯で茹でます。茹で上がったら冷水に取り、良く絞っておきます。
2.食べやすい長さに切って器に盛り、鰹節をのせます。だし割り醤油をかけて食べますが、醤油だけでも大丈夫です。

+こしあぶらの薬用酒+
◆作り方◆
1.秋にこしあぶらの果実を採取し、幹を10僂らいに切り取ります。
2.35度のホワイトリカー1.8リットル中に、1を8分目ほど入れ、4ヶ月くらい熟成させます。

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私もこしあぶら大好きです。 また今年も山菜採りにお山へ行かねば… 今日?あっもう昨日だ丁度知り合いからこしあぶらがとどいたところです 参考にして胡麻和えとおひたし作ってみますね。

2006/5/19(金) 午前 0:20 [ hit*sh*hiro*i* ]

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タイミングのよいコメント、感謝。

2006/5/27(土) 午後 5:06 [ yas*i*aj*tu2005 ]

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