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PRIDE 31

ヒーゾ あっけなく・・・

UFC出身で、バーネットにも勝った事のあるヒーゾだが、ハリトーノフに敗れての2戦目。相手はまあいわばヒョードルんところのゼンツォフ。開始早々、ヒーゾの右ローにゼンツォフのパンチがカウンターで入り、文字通りヒーゾが「昇天」。亀田次男の試合よろしくこちらもわずか数十秒の試合。

高坂 感激!

 開始早々、スペーヒーの軽快なパンチが高坂の顔面にいくつかヒット。高坂劣勢に見える。「おいおい大丈夫か!」という展開の中、一気にスペーヒーがグラウンドへ引き込もうとするのを、高坂は冷静に拒否!スタンドを要求する。またまた、スタンドでの打ち合いが始まるが、突然スペーヒーが膝から崩れ落ちる!
 すかさず、うつぶせ気味のスペーヒーの顔面に追い討ちパンチを浴びせているところで、レフリーストップ。(高坂の右フックがテンプルにヒットしていた)。今回のスペーヒーの負け方は、過去のニンジャの試合と同様で興味深かった。
 尚、リング上で泣きながらマイクを握った高坂の口からは無差別級への出場希望と、その後の「引退」の言葉であった。
 観客からは「コーサカ!」「TK」コールが多かった。

アリスター豪快!

 ミドルのイメージが強いアリスターだけど、今回は体格も明らかに大きくなっており103kgの仕上げで、ハリトーノフとの体重差は7kg。
 しかし、最初の差し合いでテイクダウンを取ったアリスターは、一気にサイドポジションで優位に。あとは間接を狙うでなく、右肘でひたすら脇への打撃、空いた左手で顔面へ掌底気味の打撃。これを延々と繰り返し、時折顔面へ左膝を見舞う。ハリトーノフが鼻出血と徐々にスタミナ切れした状態から、アリスターは一気にマウントへ移行!
 ハリトーノフがスイープして体をかわそうとしたすると、それをもう一度切替し、再度サイドポジション!
 おまけに、ハリトーノフの右腕の上に左足を被せて動きを封じ、その足で顔面へひたすら膝を叩き込み、ついにレフリーストップ。
 試合終了後、ハリトーノフは脱臼&鼻骨骨折のオマケつき。正にダッチサイクロンに「粉砕」されたというしかない状態であった・・・ここまでとは・・・。
アリスターは勿論無傷。

バーネット強し


ノゲイラ王道

バックマウント奪取後は、絡みついて離れずあれよあれよと言う間に、結局腕十時。田村完敗。

あああああ シュートボクセの金の卵がぁぁぁぁぁx

 序盤から両者はアグレッシブな試合展開。下から三角を狙ったショーグンをリフトアップして脱出するコールマン。すぐに足関節を狙うショーグン。両者もつれあって、逃げるショーグンの足をコールマンが掴んで、ショーグンが転倒した時、アクシデント発生。ショーグンの右腕があり得ない方向に曲がった。コールマンにとっては、何のことか分からないがレフェリーストップで勝者に。
(脱臼であり、靭帯損傷の恐れもあるとの見解。非常に痛そうだった)
 突然シュートボクセのセコンド陣がリングに乱入。どうやら、コールマンの行為が「故意」に見えて激昂したらしい。今や「金の卵」となった超ルーキー:ショーグンに怪我をさせたのだから理解できなくもないが、リプレイ見る限りコールマンに非はなく「全くのお門違い」。
 リング内は大混乱になってしまった。結局、「無差別級台風の目」の期待が失われ、コールマンの勝利すら味気ないものに変えてしまったこのアクシデントはPRIDEファンにとって、大変残念な結果になったと言わざるを得ない。

頑張った西島

 ボクシング出身のPRIDE初出場選手としては熱い試合を展開して良かった。ハントのパンチをスウェーでかわす様は流石ボクサー。ハントのボディや顎へ的確にパンチを当てていく。しかし、元K−1選手でかつスタミナ抜群のハントにダメージは見られない。時折、首相撲からの膝やローを交えながら、西島にダメージを与えていく。一歩も引かず、倒れ気味になっても相手の腰に必死にしがみついてダウンしないよう踏ん張る西島の根性は大した物。
 しかし、総合ルールに慣れてきたハントにグラウンドに引き込まれてからは、ハントの成熟振りが見て取れた。なんと、ハントがサイドポジションから腕十時を狙いに行ったのだ。西島の粘りで極らなかったが、今後「無差別級」を視野に入れているハントの本気ぶりが伺えた。西島も結構グランドの逃げ方を練習しているようだった。
 2ラウンド中盤以降は、中々倒れない西島の根性のテクニックと打撃に、ハントが応え、観客から声援が飛ぶ程の「ノーガード気味」打ち合いが続く。序盤からのハントのパンチと膝のダメージが蓄積してきた西島はいまにも倒れそうだが、無表情な表情のまま踏ん張る。特筆すべきは、ダウン気味に腰を落とした西島の顔をめがけて飛んできたハントのパンチをなんと座ったままスウェーでかわした場面だろうか?観客からも「おおお!」という驚嘆の声と、パンチをかわされたハントの苦笑いがとても素敵だった。
 3ラウンド早々、コーナー際でハントのフックで遂に西島の体は横に崩れ落ちた。でも、見ていて「綺麗」だったよ。西島。

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西島は頑張ってましたね。もう少し早く止めても良かったような気もしましたが・・・無差別GPが楽しみです

2006/3/13(月) 午前 1:07 人生総合格闘家

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ご無沙汰で御座います。私はボクシング知識はド素人ですが、西島の頑張りは良かったと感じてます。更に鍛錬を積んで、いい試合を期待したい思います。

2006/3/13(月) 午後 5:23 yas*a*a4*20


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