ゲッカンプロボーラー ニューアルバム「Romantheque(ロマンティーク)」発売まであと9日!
◆8月31日(水曜日)iTunesにて先行リリース!
◆9月03日(土曜日)ワンマンライヴ@渋谷asiaにてCD発売開始!
※詳細はホームページで→
http://getsupro.syncl.jp/
毎日1曲づつ全曲紹介とかしながらカウントダウンをしよう。
と思ったんだが、もう残り9日か。日数足りね〜じゃん。。
まぁいいさ。曲紹介しながら制作の話しを少し書いていこう。
まずはアルバムタイトルの説明か。
Romantheque(ロマンティーク)とは?
Romantic(ロマンティック)
Discotheque(ディスコティーク)
この2つをミックスした造語だね。
当初アルバムタイトルは「ネオロマンティック」でいこうって話しだったっけ。
我々が最近ゲツプロを表現する時に使う言葉で、
ニューロマンティックの進化系みたいなニュアンスなんだ。
でもな。。
アルバム収録候補曲がどんどん出来てきてさ。
どいつもこいつもディスコ調なんだ(笑)。
すっかりニューロマとかネオロマとか考えずに造ってたんだよね。
既に取り返しのつかないくらいの曲数造っちゃったし。。
どーする?ってなったの。
そんで急遽アルバムタイトル変更!ロマンティークで決定!って訳さ。
Romantheque
字体も響きも気に入ってる。
さて曲紹介いくか。
★1曲目=リスペクト
★歌詞
※インストっす。
まずアルバム制作の始めとして今回やりたかった事があってさ。
それは、音造りなんだ。
音造りなんて当たり前の事じゃんなんて思うかもしれんが。
1曲目造って2曲目造って3曲、4曲って進むにつれてさ、
新しい発見とか機材変更とかでどんどん進化してくるでしょ。
それが長いスパンだと1年前の曲なんて今聞けね〜よって事にもなるのさ。
最近だと1週間前に出した音ですら今は納得できないなんて事もある。
今までの制作だと納期の問題とかデモ段階でも完成に近いモノを要求されたり、
直前での音の差し替えなんて不可能だったんだ。
曲によってはTDやマスタリングを外注にしてたから尚更やり直しは難しい。
数ヶ月前に完成した曲を更に数ヶ月後にリリース。
プロモーション期間や色々な事情があるのは分かる。
それでもどーしても納得のいかないストレスはあったんだ。
でも今回はヒデに無理を言って直前まで音の完成を待ってもらった。
マスターCDの納品直前(数時間前)まで全曲の音調整ができたんだよね。
これってすごく嬉しい事なんだ。
少なくともこの時点で一番納得のいく音を届けられるって事だからね。
理想の制作環境。
今回これを与えてくれたヒデには感謝してるよ。
デモ曲を多数造った後に、最初に仕上げたかったのがインスト曲。
これはアルバム全体の質感とか出す音の基軸を決めたかったんだ。
そんな中で造った曲が1曲目の「リスペクト」。
だから今回のアルバム収録曲で一番最初に完成したのがこの曲だね。
アルバムの1曲目、ライヴのオープニングナンバー、そこは意識してた。
アルペジオがじわじわと鳴り響いてリズムが徐々に足されていく。
王道なんだよね。このワクワク感ってさ。
ストリングスが広がって、ピアノばーんでドーン!
303がぐにゃぐにゃになってまたドーン!
やりたい事は全部やったね。。
リスペクトってタイトルは逆にアルバム完成後最後の最後に決まったんだ。
それまでは仮で「オープニング」ってしてたな(笑)。
じっくり聴いてて思ったんだよね。
この曲って僕のテクノへの愛とか尊敬がギッシリ詰まってるんだ〜って。
だからリスペクト。
あの偉大な方々へ捧げる1曲。
明日は2曲目ディスコボールを解説します。
see ya