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最近、話題のメルセデスベンツのキャンペーンをご紹介します。
場所は、ドイツ、ベルリン。
地下鉄の構内で行われたキャンペーンです。
Key to VIANOキャンペーン
地下鉄構内に、特別なメルセデスベンツのキーを用意します。そして、近くにはメルセデスベンツVIANOがプロジェクタ投影されています。キーを手にした人がVIANOの投影映像に向かってボタンを押すと、VIANOのドアが開いて、何かが出てくるのです。マッチョなボディビルダーや風船等、そして執事が出て来た人は、地下鉄の外に用意されたVIANOで移動出来るというものです。
VIANOのタッチ&トライ体験を、ただのタッチ&トライとして行うのではなく、イベント仕立てにすることでエンタテイメント感を付加しました。これによって、単なるタッチ&トライが長い間印象に残る思い出に昇華されます。シンプルですが、とても気持ちのよい、効果的なキャンペーンです。
日本のインタラクティブクリエイティブ業界は、PARTYの伊藤直樹さんや、プロジェクターの田中耕一郎さんを始め、カンヌクリエイティブフェスティバルでグランプリ等を受賞しており、世界の中でもとてもレベルの高いものだと思います。
日本でも、メルセデスベンツのようなもっと楽しいイベントが増えて欲しいですね。
最後に、そのために必要なのは、行政や公共交通機関の理解です。日本の場合、屋外、交通系のキャンペーンは本当にハードルが高いのが現状です。そして、交通の場合には、指定広告会社制度があるため、例え素晴らしいアイデアを考えた会社があっても、二十三重のハードルをくぐり抜けてアイデアを具現化するのは難しいのです。もちろん、クリエイティブよりも交通本来の目的だったり、安全性の確保は必要ですが、もう少しフレキシブルに対応してもらってもと思うことが過去に何度かありました。
ただ、みなさん、どんどん面白いアイデアを発信していきましょう。日本はまったく負けていないのです。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=d9PIgi1CnK0
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こんにちは〜♪
メルセデスの新しいキャンペーンはいいですね^^
いつも思うのですが、日本人にはない感性があるんでしょうね^^
ぽち。
2012/2/24(金) 午後 0:51
吉祥天さん、コメントありがとうございます。確かに完成の違いはありますね。でも、これは、日本人にも面白いですよね。
2012/2/25(土) 午後 3:30 [ ラッキーマン ]