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参院選挙が終わった。
自民党圧勝、民主党惨敗、みんな、維新の伸び悩み。共産躍進。
なぜ、このような結果になったのか、東京選挙区を見るとよくわかる。
http://senkyo.yahoo.co.jp/kouho/s/13/
自民党の丸川珠代議員がトップ当選は、今の自民の流れから当たり前としてポイントは
吉良よしこ(共産) 当選
山本太郎(無所属) 当選
桐島ローランド(みんな) 落選
小倉淳(維新) 落選
すずきかん(民主) 落選
の当落だ。これを見ると、国民がこの選挙に何を感じたのかがわかる。
みんな、維新が伸び悩んでいるとしても、知名度のある2人。通常の選挙であれば、落ちないレベルの人選だ。それが落選した。理由は、政党の伸び悩みにもあるが、それ以上に次の点から読み取れる。
吉良氏と山本氏の当選だ。この両名は、自民党に対してはっきりとした対立軸を持っている。アベノミクスへの警鐘と原発反対だ。成功していると言われているアベノミクスに対して、不安感を持つ人がいかに多いかが共産党支持の高さにあらわれた結果だ。そして、いつのまにか原発容認姿勢になっていることに対して反対の意見が現れた結果だ。
つまり、中途半端な政党や候補者は振り落とされ、ガリバー自民党に対してはっきりと立ち向かうドンキホーテを国民は望んだのだ。
もう一つ、すずきかん氏について。ネット選挙推進の立役者の一人でありながら、ネット選挙解禁にともなって落選した。これは民主党というバックボーンがあまりにもマイナスだったことによるものだ。ただ、ネット選挙について、まだまだ不十分な面が多かったこともあり、今回の選挙では効果を発揮するに至らなかった。結局、ネット選挙という追い風が吹かず、民主党というマイナスばかりが目立ってしまったので、すずき氏は落選してしまったと言えよう。
小倉氏、桐島氏など、もうただのタレント議員、アナウンサー議員を国民には期待しないという結果も見えた。そういう意味で、国民も徐々に良い目を持ち始めた選挙だったと思うのだ。
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ラッキーマンさん、こんにちは。
>つまり、中途半端な政党や候補者は振り落とされ、ガリバー自民党に対してはっきりと立ち向かうドンキホーテを国民は望んだのだ。
なるほどー、小泉自民のB層選挙ならぬ、D層ウケで共産躍進ですね。
2013/7/22(月) 午後 5:27 [ 軍艦 ]
軍艦さん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
2013/7/22(月) 午後 6:22 [ ラッキーマン ]