マーケティングの現状と未来を語る

2014年ヤフトピに8度の記事掲載。わかりやすい裏読みでメディア取材多数。マーケティングコンサルタント。個別相談も受付中

全体表示

[ リスト ]

ブログやソーシャルメディア業界においては、自己プロデュースが盛んに行われている。自分を等身大以上に見せようと、生活の良い部分だけをFacebookやTwitterにアップしたり、時には実際よりも盛った内容で発信を行っているという人も少なくない。

これだけならば問題は無い。ただ、中にはキャラクターを立てようとするあまり、ネット上で攻撃的な人格になる人もいる。受ける側が聞き流せば良いと言えばそれまでだが、ネット上ではそれができる人ばかりではない。発信側としたら”遊び半分”で攻撃的な態度を示しているものでも、受信側は気分が悪くなったりすることもあるだろう。まして受信側が標的になってしまった場合、発信側は遊びでやっていても、受信側には本当に苦痛になっていることもあるだろう。

発言は自由であるし、さまざまな意見がある方が世の中の風通しは良い。ただ、自分と異なる人格をつくって発言をすることで、他人が不快な気持ちになってしまうのは、いかがなものだろうか。本当の人格同士でのやりとりであれば、コミュニケーションによってより良い関係を構築することもできるだろう。しかし、あえて自分と異なる人格を作っている人と本当の人格の人でコミュニケーションしても、良い関係を構築することは難しい。

率直に言えば、キャラクターを作って、ソーシャルメディア業界、ネット業界では有名になった人には”自分大好き”の人が多いのだ。インターネットやソーシャルメディア業界では確かに有名だし、多くの人達とフォローやファンといった緩い結びつきを多く盛っている。しかし、フォロワーやファンの人達の中には、口に出さずとも冷ややかな気持ちで関係を持っている人もいる。まして、ネットで有名になった人がテレビをはじめとするマスメディアに出ても、それまでを知らない人からすれば「自己PRの強い変な人」に見えてしまうケースも多いのだ。

このような状況の中、あえてキャラクターを作って有名人になってもブームは去って行く。嫌な気持ちを隠しながらつき合ってきたフォロワーやファンはそっと離れ、後に残るのものはない。

最近のインターネットとりわけソーシャルメディア界の著名人の動きを見ていると、少しかわいそうな気持ちにもなってくる。「裸の王様」であることに自ら気づき、キャラクターを作らない自分自身の力で人と人との繋がりを作ったり、情報発信をしてく時期に変わってきているのではないだろうか。

「雑記録」書庫の記事一覧


.
ラッキーマン
ラッキーマン
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

過去の記事一覧

検索 検索
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事