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GWにニューヨークに行ってきました。
メトロノース鉄道は、ニューヨークのグランドセントラル駅からニューヨーク北郊、コネチカット州を結んでいます。他にニュージャージー州との共同運行の路線もあるのですが、こちらはニューヨーク対岸のホボーケン止まりです。
ハドソン川左岸を進むハドソンライン、コネチカット州へのニューヘブンライン、その間のハーレムラインの3線がありますが、そのうちハドソンラインとニューヘブンラインに乗ってきました。
ハドソンラインは途中のCroton-Harmonまで第三軌条(下面接触)で複々線で電化されていますが、その先のPoughkeepsie(終点)までは複線で非電化なので、ハイブリッド式DLがプッシュプルで運転しています。途中のSpuyten Duyvil付近でペンシルバニア駅発着のアムトラックの路線と合流します。映画「恋に落ちて」(主演:メリル・ストリープ、ロバート・デ・ニーロ)でここのハドソンラインが重要な舞台として登場します。私もこの映画でこの鉄道を知りました。
ニューヘブンラインはHarlem-125th Streetの先にある鉄橋を渡ったところでハドソンラインと、Woodlawnでハーレムラインと分岐し、New Rochelleの手前でアムトラックの路線と合流します。こちらはアムトラックと合流するまでは第三軌条集電、そこからは架線集電となります。こちらには3本の支線があり、うち2本は非電化路線です。その支線の終点ダンブリー(Danbury)には鉄道博物館があります。
写真は起点のグランドセントラル駅とHarlem-125th Street駅手前を併走する列車
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