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政治家が不倫しててもちゃんと仕事してくれてれば国民に対しての立場上で言えば問題ないと俺は思うけどねw (。・_・。)ノ ってか、ニュース番組そればっかww

「男女の関係はありません」

って自信を持ってきっぱり言ってましたけど、お前らがやっててもやってなくてもそんなのどうでもいいw

ただ、仕事じゃないならホテル代は経費にならないからねw

そこはひとつよろしくお願いします。

報道内容もくだらないけど、民放だから俺がカネ払ってるわけじゃないしね。

だから文句言える筋合いじゃないけど、ホントくだらない話だ。

ホント。どうでもいいw もっと他にやることあんじゃないの?



ちょっといい話。

数日内にご来店いただいている方はご承知かと思いますが、新しい仲間が増えています。

彼が働き始めてもうすぐ2週間になります。今のところはすごく頑張ってくれてます。

彼の名前には「啓」が付くので俺らは「啓さん」って呼ぶことにしました。

ハローワークからの紹介で問い合わせをいただいた時に聞いた情報では「64歳男性」とだけ。

正直なとこ、その時点で断ろうかとも思いました。

立ち仕事の上にうちの厨房は特に暑いですから、年齢から考えて体力的な部分で不安があったのは事実。

ただ、その歳でうちに応募して来るって事はうちの店のこと何も知らないか、または逆にかなり自信があるか?

ま。

大概は「何も知らない」の方ですけど、一応会ってみることに。

面接でいろいろ話をしてみましたが多分アレですよ。

経歴から察するに、ラーメン屋で丼洗ってる場合じゃない方ですw

調理師免許ももちろんですけど、全国的に有名なホテルや会館の調理場で仕事をされてきた方。

数字上での実年齢と身体年齢?または気持ち年齢?って個人差が大きいと思ってます。

還暦過ぎてもバリバリな方もいらっしゃるし、逆に俺より年下でもかなりお疲れの方もいらっしゃるw

啓さんはどっちかって言ったらバリバリの方。

面接に来たときと帰るときの姿勢と歩き姿ね。

決して大きくはないのだけど、背筋がシャンとしてすごく姿勢がいい。だから一回り大きく見えたのね。

このままコックコートにコック帽かぶせたら似合うだろうな…って。

もちろん笑顔が良かったしw



 「もし、来てもらうとしたらいつから来れます?」

 「明日からでも大丈夫です!」


これですよ!

明日から…。いや、なんだったら今から働いても構わない。

そんな64歳w

今はまだ覚えることがいっぱいで相当大変だろうと思うけど、「今からでも」…そういう心意気がある男なんですね。

そこすごく大事。

ホント頑張ってます。

調理業界に身を置いて半世紀近くになる方ですが、今までやったことのない「ホール業務」にも果敢にチャレンジしています。

極端な話今は食券制ですから、お客様の食券をもぎって半券を持ってきてくれればそれでいいのです。

お客様に間違いなくご注文いただいた商品が提供できればそれでいいのです。

その上で、気持ちがあれば。

お客様に対して美味しいラーメンをおいしく食べてもらいたいという気持ち。

今はまだうまく出来てなくてもいいんです。

今はうまくしゃべれなくてもぎこちなくてもそれは経験を重ねれば解決できる事。

若いもんじゃないんだから、接客対応の言葉遣いとかそんな簡単に行きませんけど、でも大丈夫だと思う。




初日。サービス用のネギを切ってもらいました。

やっぱり上手ですね。

もちろん、何十年もそれでやってきた人ですから当たり前ですけどね。

二日目。今度は白髪ネギを切ってもらおうかと思ったら

 「あの〜店長…自分の包丁持ってきたんですけど出していいですか?」

 「もちろん構いませんよw ただ、ちゃんと保管しておかないとみんなに使われますからねww」

三日目。自分のバックから包丁を取り出してくる啓さんに店の包丁立てを指差して

 「啓さん?もし良かったらここに差しておいてもいいんだよ」

って言うと嬉しそうに

 「ありがとうございます」

って、遠慮がちに端っこに自分の包丁を差しました。

それから啓さんの包丁も店の包丁と並んで保管されてます。

多分、店のよりかなり高いやつだよw




確かに歳は行ってます。64歳ですから。
でも、
「体が動くうちは働きなさい!…ってうちのやつに言われましてw」
恥ずかしそうに笑う彼本人が一番そうしたいんだろうと思うんです。
今はホント。ある意味スパルタ教育でのすけの仕事を覚えてもらっています。
でもそれにがっちり食らいついて来てくれています。
まだ先はわからない。だけど、もしかしたらいい出会いを頂いたのかもしれないな?って。
洋食が専門の彼から、料理を学んだ事の無い元トラック運転手の俺が逆に学ぶ事も今後出てくるかもしれない。
彼ね。いい顔して笑うんですよ。
これからあとどのぐらい働けるかわからないけど、「のすけ」を調理人生最後の職場として楽しんでもらいたい。
いや。仕事はもちろん大変です。だけど、「美味しかったよ。ごちそうさま」って言ってもらえる事のうれしさはイタリアンでもフレンチでもラーメンでも同じはず。
まだまだこれからな「オールドルーキー」はもしかしたら「大本命」だったのかもしれないw

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いやー素晴らしい。素敵だね。
まるでドラマみたいな展開になってきたね。
ドラマだったら今どきちょっとベタすぎると思うけどw
現実にあるんだね、こういうことが。

これでのすけの慢性人不足症候群にもピリオドってことになってくれたら…
ほんとにほんとに、大本命であってくれたらいいのにねえ。祈ってる。 削除

2017/9/8(金) 午後 3:03 [ あざきち ] 返信する

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