やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2005 生観戦記

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札幌4連戦2日目。
楽天との今年のラストゲームを迎えた。

今日も7時ちょっと過ぎにドームに到着し、10時30分の開場まで外で仲間とゆっくりしていた。
外は天気が悪くて時々雨が降っていたため、今日は早々と屋根の無い所に伸びていった列の人を少しでも屋根のあるところに入れるため、シートを引いて座っていた人も途中から立って開場を待った。

中に入ってからは今日は特にイベントがあるわけでもなかった為、また楽天側の練習を見に行ったり、席に着いてみんなで話をしたりしながらゆっくりと過ごした。

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イメージ 23連休の中日ということもあり、今日のスタンドは三塁側、レフトスタンドのみならず、一塁側、ライトスタンドも自由席はほぼ満席。
29000人以上の観客が駆けつけた中で試合が始まる。



今日は両チームともに背番号11を付けたルーキー対決。
ファイターズがダルビッシュ投手で、楽天が一場投手の先発。

1回表、まずダルビッシュ投手の立ち上がり。
先頭の佐竹選手をレフトフライに打ち取ると、高須選手はファーストゴロ、吉岡選手は空振りの三振と、三者凡退での上々のスタート。

イメージ 31回裏、一方の一場投手の立ち上がりは対照的なものとなった。
先頭の坪井選手に対していきなり右足の甲に死球をぶつけてのスタートだったが、坪井選手自身は相当痛がっていたものの、スプレーをかけてのプレー再開。
すると続く木元選手は今度は自打球を当てての治療でのタイムがかかり、最後はサードファールフライには打ち取ったものの、これで完全にリズムが狂ってしまったか。
ここから小笠原選手にライト前ヒットを浴びて一死一三塁とすると、セギノール選手の打席では自らのワイルドピッチで三塁から坪井選手が生還し、易々と先制点を献上。
更にセギノール選手にはライト前にタイムリーヒットを打たれ、これで2-0。
続く稲葉選手はファーストゴロで二塁フォースアウトとなり、稲葉選手はこの後盗塁を成功させて進塁も、SHINJO選手がセカンドゴロに倒れてこの回の攻撃を終わった。
しかし、一場投手の乱調から幸先良く初回から2点を先制することができた。

2回表、この回のダルビッシュ投手は、山崎選手をレフトフライ、礒部選手を見逃し三振で二死とすると、続く川口選手には一二塁間に痛烈な打球を放たれるも、これはファーストの小田選手が逆シングルでキャッチすると、自らファーストベースを踏んで、ここも三者凡退で終わらせた。

2回裏、ここも一場投手の試練が続いた。
先頭の小田選手が四球を選んで出塁すると、これに金子選手がセンター前ヒットで続いた。
ここから實松選手が送りバントで確実にランナーを進め、一死二三塁とすると、続く坪井選手が初球を放ち、これがライト前へのタイムリーとなって、三塁から小田選手生還で3-0とリードを広げた。
ここで楽天・田尾監督は一場投手を諦め、2番手でラス投手をマウンドに上げたが、ファイターズ打線の勢いは止まらなかった。
ピッチャー交代後は、一死一三塁で木元選手からの攻撃となったが、ここは左中間への2点タイムリー三塁打と完全に木元選手の勝ちで、これで5-0と更にリード拡大。
なおも一死三塁で、続く小笠原選手は空振りの三振に倒れるも、セギノール選手もライト前にタイムリーを弾き返し、三塁から基元選手がっくり生還してこれで6-0。
これに稲葉選手がセンター前ヒットで続き、二死一三塁となるも、SHINJO選手がピッチャーゴロに倒れ、やっとこの回の攻撃が終わった。

3回表、先頭の関川選手に四球を与えてしまい、この試合初めてのランナーを許してしまうも、続く長坂選手を6-4-3のダブルプレーとすると、代打ロペス選手はサードゴロで結局この回も3人で攻撃終了。

3回裏、この回は、続投のラス投手に対して先頭の小田選手がセンター前ヒットで出塁すると、金子選手は低めの変化球をすくい上げて左中間スタンド最前列に今シーズン第4号の2ランHRを叩き込んで、これで8-0。
ここから實松選手がライト線ギリギリに落ちる二塁打で出塁すると、坪井選手はセカンド内野安打で無死一三塁。
坪井選手にはここで代走森本選手が起用される。
完全に勢いに乗ってしまっている打線だが、木元選手がレフト前へのタイムリーヒットで更に続き、これで9-0とすると、ラス投手もここでノックアウトとなった。
楽天3番手で小山投手が登板すると、まず小笠原選手は空振りの三振で打ち取られるも、続くセギノール選手が初球を放つと、打球が右中間スタンドに楽々と届き、これで何と早くも12-0。
ここからは稲葉選手がセンターフライ、SHINJO選手がレフトフライで倒れ、この回を終わったが、ここまでで何と13安打、12得点と、あまりにも大きな大きなリードをとった。

4回表、佐竹選手をライトフライ、高須選手をサードゴロで、この回も簡単に二死としたものの、続く吉岡選手にセンター前に運ばれてこの試合の初安打を許すも、次の山崎選手をレフトフライに打ち取り、この回も無失点で終了。

4回裏、3イニング連続で小田選手からの攻撃となったこの回だったが、まず小田選手が空振りの三振に倒れると、金子選手がライトフライで二死。
続く實松選手は四球で出塁するも、森本選手が空振り三振に倒れてしまい、この回はこの試合初めての無得点で終わってしまった。

5回表、ここはまず礒部選手をセンターフライで打ち取るも、川口選手には四球を与えてしまう。
しかしここからは関川選手をレフトフライに打ち取ると、藤井選手にはレフト前に落ちようかという当たりを放たれるも、これに対して走り込んだレフト森本選手が地面スレスレでしっかりとキャッチし、好守でこの回を終わらせた。

5回裏、ここから楽天のマウンドには4番手で渡邉投手が登板。
対するこの回のファイターズ打線は、まず木元選手がセカンドへの内野安打でこの試合の猛打賞を決めるも、小笠原選手はセンターフライに倒れ、続いて代打で田中幸雄選手が登場したが4-6-3のダブルプレーに倒れてしまい、3人で攻撃を終えてしまった。

6回表、既にセーフティーリードのファイターズは、小笠原選手もベンチに下げ、セカンドに田中賢介選手を起用し、木元選手をサードに入れた。
この回のダルビッシュ投手は、まずロペス選手をショートゴロで打ち取ると、佐竹選手を空振りの三振、高須選手はライトフライで三者凡退。

6回裏、中盤に入ってなかなかヒットの出ない打線だったが、この回は稲葉選手が空振りの三振、先発野手で唯一ヒットの出ていないSHINJO選手がセカンドゴロ、小田選手も見逃しの三振で三者凡退。

7回表、まず吉岡選手をレフトフライに打ち取った後、山崎選手にはレフト線に二塁打を放たれるも、礒部選手の一二塁間への打球に対し、セカンドの賢介選手が横っ飛びでキャッチしてファーストに送球してアウトとした。
場面は二死三塁となったものの、ここは続く川口選手をしっかりとセカンドゴロに打ち取り、ここも無失点のまま切り抜けた。

7回裏、この回からマウンドには5番手で谷中選手が登板。
ファイターズのラッキー7ではあったが、ここは金子選手がショートゴロに倒れると、實松選手が空振り三振、森本選手はセンターフライで三者凡退。

8回表、関川選手を見逃しの三振とすると、代打の鷹野選手は3球で空振り三振とし、ロペス選手はサードゴロでまたも三者凡退。

8回裏、この回はまず木元選手がショートゴロに倒れるも、続く賢介選手はショート内野安打で出塁。
しかし幸雄選手がライトフライに倒れると、稲葉選手は見逃し三振で後続が無かった。

9回表、最終回もマウンドにはもちろんダルビッシュ投手が上がると、まず飯田選手をセカンドゴロとすると、高須選手をセンターフライに打ち取り、最後は吉岡選手を空振りの三振で仕留めて試合終了。


ダルビッシュ投手は、9回を投げ、被安打2、与四球2、奪三振6でプロ初完封を成し遂げた。
高卒ルーキーの完封劇は99年の西武・松坂投手以来で6年ぶりのこと。
今日は全く危なげのない安心して見ていられる素晴らしい投球内容だった。
ヒーローインタビューではここ数試合苦しんだことを聞かれ、「耐えるとか、点を取ってもらった次の回を抑えるとか、そういう大切なところがわかったのでいい経験になった」と答えた。
やはり高卒ルーキーとは思えないほどに肝が据わっている素晴らしい選手だ。
春先に自ら招いたことによって味わった苦汁は本人にとって本当にプラスになっていると思える。

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打線は序盤3回までに13安打、12得点を挙げる大爆発となったが、4回以降は2安打で無得点と、正直不安も残す。
明日のことを考えれば、中盤以降にせめて1点だけでも取っておきたかったのだが、それは叶わずに終わった。
序盤は木元選手、セギノール選手の猛打賞を筆頭に、ヒット量産だったが、その中においてSHINJO選手だけが4打数でノーヒットに終わった。
しかしこれだけ打った次の試合は打てなくなってしまうという各球団共通のジンクスがある中、1人蚊帳の外だったというのはそういう意味では心強いともとれるので、まぁ明日に期待したいところだ。

ただ、SHINJO選手が最近ずっとつけている右手のサポーターを序盤は外して試合に臨んでいたが、中盤になっていつも通りに右手にサポーターがかえってきていた。
終盤になってまた外してのプレーではあったが、少し気になる点ではある。

3位の西武も勝ってしまったために、ゲーム差4.5は変わらなかったが、明日からはその西武との直接対決2連戦。
絶対に2つとも勝って、そのゲーム差を2.5にする!!


日本ハム−東北楽天(札幌ドーム)
E  000 000 000   0
F  246 000 00×  12
勝 ダルビッシュ 4勝5敗
敗 一場     1勝9敗1S
本 金子4号(ラス) セギノール29号(ラス)


イメージ 79/19、道新スポーツに出てしまいました。
18日にレフトスタンドで取材を受けたので出ることはわかっていたんですけど、こういうのって結構嬉しいですよね。

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閉じる コメント(5)

ア、これ見ましたよ。

2005/11/1(火) 午前 1:40 mko*ko0*

この新聞、当方も見ました。

2005/11/13(日) 午前 5:15 mko**k05

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一場くんもダルも、いい顔してますねぇ。

2005/11/13(日) 午後 5:12 みき

道スポ出たんですね。いいなぁ。

2005/11/15(火) 午前 1:04 mko*ko0*

顔アイコン

松坂以来の大物になることを期待したいです。

2005/12/27(火) 午前 9:57 ファイティ

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