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さぁついにこの2試合で今シーズンも終わる! 今日と明日は札幌ドームにロッテを迎えての2連戦だ。 この2連戦は先着740人に抽選の権利があり、うち340人に撮影会やサイン会の整理券が当たるというイベントがある。 その抽選が12時からということだったが、まぁ平日ということもあり、僕は10時30分頃に札幌ドームに到着。 すると既に結構な長さの列ができていたが、流石に740人もおらず、僕は暫らく仲間と別の場所で談笑してからその列に並んだ。 12時なって抽選が始まると、暫らくしてから僕の順番。 くじを引くと、何と、 「撮影会A」 たった50枚しか入っていないのを引き当てた。 その後は、16時15分の開場時間まで、いつものように裏のサッカーグラウンドに行ってみたりしながら時間をつぶした。 するとその整理券1枚で、1組であれば何人でも写真に入れるとの事だったので、すぐに仲間を呼んだ。 少し待つと撮影会Aの場所にヒルマン監督が来た。 僕は昨日から「ヒルマン監督と・・・」と思っていたので、あまりに思い通りになってしまった事実にかなり浮き足立っていた。 後の時間はまたゆっくりと練習を見たり、腹ごしらえをしたりしながら試合開始を待った。 今日の試合前には先日達成された田中幸雄選手のプロ通算1000打点の表彰もあった。 今日の試合、先発のマウンドにはファイターズは今季初登板の須永投手、ロッテは小林宏之投手が上がる。 1回裏、田中賢介選手がショートゴロで凡退すると、森本選手は空振り三振で二死。 小笠原選手はライト前ヒットで出るも、セギノール選手はセカンドゴロで3アウト。 2回表、サブロー選手をセンターフライで打ち取ると、里崎選手にはレフト前ヒットを打たれるも、今江選手を5-4-3のダブルプレーとし、ここも3人で攻撃を切った。 2回裏、ここは稲葉選手がレフトフライ、木元選手がライトフライ、小田選手がセンターフライで、小林宏投手も負けじの三者凡退。 3回表、フランコ選手をファーストゴロで打ち取るも、パスクチ選手には四球を与えてしまう。 しかし次の大塚選手を空振りの三振とすると、パスクチ選手に盗塁は決められるも、西岡選手をしっかりとファーストフライで仕留めてこの回を終わらせた。 4回表、この回は堀選手をショートゴロ、福浦選手をピッチャーゴロ、サブロー選手を空振り三振でまたも三者凡退。 4回裏、先頭の森本選手がショートゴロで倒れると、小笠原選手がレフトフライ、セギノール選手が空振り三振でここも三者凡退。 5回表、この回の須永投手は、里崎選手、今江選手をいずれも空振り三振とすると、フランコ選手にはライト前にヒットされるも、パスクチ選手からも空振りの三振を奪っての1イニング3奪三振。 5回裏、すると小林宏投手も、まず稲葉選手をレフトフライで打ち取ると、木元選手、小田選手から連続で空振りの三振を奪い、試合中盤を終わっても、両投手共にあまりの素晴らしい投球に、完全に打者が翻弄されてしまっている。 6回表、この回は先頭の大塚選手が四球で出塁すると、西岡選手が送って一死二塁。 しかしここからは堀選手をセンターフライ、福浦選手をショートゴロと、全く危なげなくここも切り抜けた。 6回裏、ここは鶴岡選手がキャッチャーファールフライに倒れると、工藤選手、賢介選手がいずれも空振り三振で、これで5イニング連続の三者凡退。 7回表、サブロー選手をセンターフライで一死とすると、里崎選手にはセンター前ヒットを打たれるも、今江選手を6-4-3のダブルプレーとして、ここも3人で攻撃を終わらせた。 7回裏、先頭の森本選手が四球でチーム久々の出塁をするも、次の小笠原選手はサードフライで凡退。 セギノール選手の打席では森本選手が盗塁を決めて自ら得点圏に進んだが、セギノール選手が見逃しの三振に倒れると、稲葉選手もセカンドゴロと続けなかった。 8回表、フランコ選手をファーストゴロで打ち取ると、パスクチ選手にはライト前ヒットで塁に出られるも、ここも続く大塚選手を5-4-3でダブルプレーとして3人で攻撃を切った。 8回裏、この回は木元選手がピッチャーゴロ、小田選手がセカンドゴロ、鶴岡選手が空振り三振で、6回目の三者凡退。 9回表、ここは西岡選手をレフトフライ、堀選手はライトファールフライ、福浦選手はセカンドゴロと、須永投手も今日3回目の三者凡退で、9回を投げ切って無失点の好投。 9回裏、工藤選手がセカンドゴロに倒れると、賢介選手がセンター前ヒットで出塁したが、森本選手が空振り三振、小笠原選手がセンターフライで続けず、小林宏投手もこれで9回を投げ切って無失点と、素晴らしい投手戦のまま試合は延長に突入した。 10回表、ファイターズのピッチャーは2番手の武田投手の交代。 すると武田投手は、まずサブロー選手から空振りの三振を奪うと、里崎選手をサードゴロ、今江選手を空振りの三振と、この回を三者凡退とした。 10回裏、ロッテのピッチャーもここから2番手の薮田投手。 その薮田投手はまずセギノール選手をセカンドゴロとすると、稲葉選手は空振りの三振で二死とするも、木元選手にはライト前ヒットを打たれる。 しかし続いて代打で登場の田中幸雄選手も空振りの三振に打ち取り、この回での決着はつかず。 11回表、続投の武田投手は、まずフランコ選手にセンター前ヒットを打たれるも、代打の李選手をセカンドゴロで打ち取ると、大塚選手をレフトフライ、西岡選手をショートゴロでここも無失点。 金子選手にはレフと線に二塁打を放ったが、森本選手も空振りの三振を奪われてしまってこの回も得点ならず。 12回表、3番手でトーマス投手が登板すると、まず堀選手を空振りの三振で一死。 続く福浦選手にはレフト前ヒットを打たれたが、サブロー選手はレフトフライ、里崎選手はファーストファールフライとして、ついに12イニングを無失点で終わった。 12回裏、ロッテの最終回のマウンドに小林雅英投手が登板すると、先頭の小笠原選手はライト前ヒットで出塁したか、セギノール選手が空振りの三振で倒れてしまって一死。 次の稲葉選手は四球を選んで一死一二塁と一打サヨナラの場面を迎えたが、ここは奈良原選手が4-6-3のダブルプレーで倒れ、結局両チーム共に得点できないまま12回を終わった。 あまりに素晴らしい投手戦だった。 須永投手は9回を、被安打4、与四球2、奪三振6の無失点。 小林宏投手も9回を投げ、被安打2、与四球1、奪三振10で無失点。 そのあとも両チーム共に2投手が登板し、無失点のまま試合終了となった。 普段であればスタンドから早々に切り上げるところだが、あまりに素晴らしい試合だった為に、グラウンドに向かって拍手を送らずにいられなかった。 日本ハム−千葉ロッテ(札幌ドーム)
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2005 生観戦記
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これぞまさに意地と意地のぶつかり合いという感じのナイスゲームでしたね。見にいけなかったのが残念です。
2005/11/1(火) 午後 8:49
須永、こんなピッチングできるのに、どうして2軍でも防御率悪いの?って試合でした。
2005/11/13(日) 午前 5:18
これだけ投げられるんだったら、春から使い続けてほしかったですよね。でも2軍では1勝9敗だったんですね・・・
2005/11/13(日) 午後 5:07 [ yam**han00*11 ]
つい先日、ランラン号の人にティッシュBOXもらいました。
2005/11/14(月) 午前 5:55 [ 匿名希望のロックンローラー ]
「匿名希望のロックンローラー」・・・(爆)しました・・
2005/11/15(火) 午前 1:00
幸雄さんの写真3枚の表情がとてもいいです。
2005/11/16(水) 午前 1:47 [ kik**o_ram*n_*0 ]
この試合は本当に須永がいいピッチングでしたよね。何としても白星をつけてあげたかったです。何だかんだ言ったってまだ高卒2年目ですから、これからが期待ですよね。「11」ダル、「12」カマケン、「13」須永と、若手3人がこのあと10年以上先発ローテを守れるといいです。
2005/11/16(水) 午前 1:50 [ kik**o_ram*n_*0 ]