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2007.03.15 今日は、開幕と同じカードとなった千葉マリンスタジアムでの千葉ロッテとのオープン戦だったが、3−8で敗れてしまい、これでここまでのオープン戦12試合で3勝6敗3分と不調。 残り試合も3試合ということで、負け越しが決まった。 チームはこの試合まで、13泊14日の長期ロードだったが、ここ4試合はダルビッシュ投手が5回3失点、グリン投手が5回4失点、八木投手が2回0/3で8失点と乱れ、そして今日の試合もスウィーニー投手が4回1/3を8失点と大乱調と、先発ローテーション候補の投手が次々と崩れていった。 ヒルマン監督も、「投打守のバランスがとれていない。3試合しか勝っていないのが気がかり。引き分けは勝ちにはカウントしない」と息を荒げると共に、不安材料を口にした。 今日の先発で8失点のスウィーニー投手は、4回1/3で、被安打13、与四死球0、奪三振2の内容。 「調子自体は悪くなかった。直球が上ずった」と語るスウィーニー投手だが、4回までに5本の二塁打を浴びるなどして4失点を喫すると、5回には一死から5連打を許しての更なる4失点と不安を残した。 ここまでのオープン戦では制球も良く12回を1失点と好調を維持していたが、この日の試合はストレート、変化球共に高めに浮いてしまい、甘い球も多かった。 自分のピッチンクを振り返って、「初回から狙ったところに行っていなかった。結果的に大量点を許してしまい チームに迷惑をかけてしまった。良い時もあれば悪い時もある」とコメントしたスウィーニー投手に対し、佐藤投手コーチは、「ボールにスピードがないのだから、内角を突くとか工夫をしないと」と厳しい評価をし、ヒルマン監督も、「内容的に良くなかった」と指摘した。 2番手として4回途中から登板した宮本投手は、1回2/3を投げて無失点と好投。 スウィーニー投手が残した一死満塁のピンチをしっかりと抑えるなどこの日のピッチングは上々のものだった。 しかしここまでのオープン戦3試合では全体的に制球力を欠き、防御率も4.91と低調。 中継ぎ左腕として期待されるだけでなく、先発の候補としても期待が寄せられていたが、試合後には2軍降格が言い渡された。 宮本投手は、「やっぱり悔しい。コントロールをつけて1軍に上がってきたい」とコメントし、再起を誓った。 2番レフトで先発出場の糸井選手は、8回に内野安打で出塁し、12打席ぶりのヒットとなった。 これは6日のオリックス戦以来のヒットで、今日の試合でも初回の無死二塁の場面で送りバントを失敗するなど精細を欠いていたが、内野安打ながらもやっと出た1本のヒットに、「これからは積極的に行きます」と語った。 4番DHでの先発出場となった金子洋選手は、8回に黒木投手からレフト前にヒットを放ち、これが10日の横浜戦以来の13打席ぶりのヒットとなり、「良かったぁ」とやっと笑顔を見せた。 今日の試合はこの打席を前に渡辺俊投手、小宮山投手から三振を喫したが、これに対しても、「いい投手の球を見られているので、僕の財産になる」と語り、悪い結果にも決して臆せずに何かをつかんでいる様子だった。 5番ファーストで先発出場の木元選手は、タイムリー二塁打を含む2安打を放ち、「少しずつ復調しているという感じが出てきた」とコメント。 オープン戦に入ってからは全試合での出場をこなしているものの、ここまでは打率は.214と低迷。 この間も、「(打撃フォームに)ちょっとした工夫を加えながら、ずっとやってきた」と語る木元選手だが、今日の2安打で打率をやっと.250に乗せた。 しかし8回一死満塁の絶好のチャンスではピッチャーゴロで併殺に倒れてしまい、「もうひとつ、いきたかった。シュートに狙いを絞って待ったけれど、だめだった」と反省。 小笠原選手が抜けた打線で、主軸として期待される1人なだけに、更なる奮起か待たれる。 千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム) F 000 100 002 3 M 102 140 00× 8 勝 渡辺俊 1勝 敗 スウィーニー 1勝1敗 【F】 スウィーニー、宮本、押本、伊藤 − 高橋、中嶋 【M】 渡辺俊、小宮山、川崎、黒木、小林雅 − 橋本、田中雅 また、この日から紺田選手が1軍に合流し、宮本投手に加えて小谷野選手も2軍に降格した。
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2007 オープン戦
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開幕直前に来て、みんな揃ってガタガタですね。
2007/3/16(金) 午前 11:57 [ - ]
遠征の疲れがあるとは言え、この結果はいただけないですね。札幌に帰って気を引き締めてもらわないといけません。
2007/3/16(金) 午後 4:02 [ daihamuboy ]