やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2007 オープン戦

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2007.03.17

札幌ドームで行われた中日とオープン戦は両チームともにピッチャーが好投を見せ、0−0の引き分けとなった。

先発のダルビッシュ投手は、7回を投げ、被安打4、奪三振9、与四死球0で無失点の素晴らしい内容。
「力のある打者には力が入ります。日本シリーズみたいな感じで気合が入りました」と語る中日との対戦は、福留、T・ウッズ、中村紀のクリーンナップは9打数ノーヒットに抑え、ストレートはMAX151キロを記録すると共に、奪三振は毎回の9を数えた。
唯一のピンチといえば、初回に先頭の荒木選手を自らのエラーで出塁させてしまったが、ここも続く井端選手5−4−3のダブルプレーで打ち取ると、続く福留選手からはしっかりと空振りの三振を奪った。
ダルビッシュ投手は、「初回のダブルプレーは助かった。今までは調整。今日は結果を求めて思いきり腕を振って投げた」とコメントしたが、自らは何よりも、「四球がなかったことが、すごく良かった。最後の最後にやっと(調子が)上がってきた」と前回の登板での制球難を開幕直前に来てしっかりと調整してきた。
これにはヒルマン監督も、「最後まで自分の投げたいボールを自分の狙ったところに投げていた。素晴らしい内容。ケガの心配などもあったので、なかなか発表はできなかったが、今ははっきり言える。開幕はダルビッシュです」と、ダルビッシュ投手を開幕投手に起用するということをコメントした。
佐藤投手コーチも、「あのボールを投げていたらそうは打たれない。今年のウチは苦しいから一番頼りにしてる投手だから頑張ってもらわないと」と太鼓判を押した。
しかしそんな状況でもダルビッシュ投手本人は、「どうでもいいですよ。どこで投げようが、しっかり投げるだけ」とそっけなく語り、開幕戦についても、「去年、見ていたけど何も感じなかった」といかにもクールなダルビッシュ投手らしいコメントに終始した。

しかしここまではチームは長期ロードが続き、オープン戦での札幌ドームでの試合は18日の試合を合わせてもたったの3試合。
ただでさえ使用できる練習施設が整っていないにも関わらず、規則でセ・リーグ主催試合の球状ではトレーニング施設の利用すら認められなかった。
これにはダルビッシュ投手も、「調子が落ちてます」とコメントしていたが、13日の横浜戦の前にはヒルマン監督の元を訪れ、「練習量が少ないのでトレーニングをするために先に上がらせてほしい」と、原則はチーム全体での移動をする日本ハムにおいて特別処置がとられた。
昨季まではランニング中にはさぼり癖も見せていたダルビッシュ投手ではあったが、今季はしっかりとトレーニングを積み、体重も8キロ増の90キロになり、「会う人に体が大きくなったと言われる」と言う。

最近は西武の不正裏金問題などですっかり暗い話題の多くなってしまったプロ野球界だか、これにも、「僕ができることはプレーだけ。全力プレーを見てもらえれば盛り上がってくると思う」とコメントした。

また、9回から3番手として登板の武田久投手は、1イニングをわずか7球で、無安打、1奪三振の好投。
試合後には、「バッターに対して、どれだけ投げられるか。全部抑えにいった」とコメントした。
現在チームは、抑えを予定しているMICHEAL投手が右肩痛を抱えていることもあり、ヒルマン監督も武田久投手を抑えに起用する考えもあるという。
ここまでオープン戦4試合で4回を投げ、被安打2で無失点と結果をしっかりと残している武田久投手に対し、ヒルマン監督も、「(抑えは)昨季もやっていた。可能性はある」としたが、当の本人は、「MICHEALがいるので、その前をしっかり投げるようにしたい。もう調整なんて言ってられない。自分のやるべきことをやるだけ。明日? たぶん投げると思う」と回答するのみだった。


一方、打線の方は中日先発の川上投手と2番手の山本昌投手に散発の5安打に抑え込まれてしまった。
唯一5回には高橋選手の二塁打、糸井選手のヒットで二死ながらも一三塁とチャンスを作ったが、ここも得点を挙げられず、6回も田中賢選手が自らのヒットと犠打などで三塁まで進んだものの、ホームに生還することは出来なかった。
この打線の低調に、ヒルマン監督は、「稲葉、森本以外は、期待した選手の調子が上向いていないのは事実。得点力が上がらない。打順をいじったりして変わるものでもない」と頭を抱えた。


試合後には、「開幕直前大決起サイン会」として、ファンと選手との交流も持たれたが、当初はグラウンドでのサイン会が予定されていたものの、前日までに選手側から「居残り特打を行いたい」との申し入れがあり、急遽場所を特設会場に移した。
そしてグラウンドでは多くの選手が居残りでの特打を行った。


北海道日本ハム−中日 (札幌ドーム)
D  000 000 000  0
F  000 000 000  0

【D】 川上、山本昌 − 谷繁、小田
【F】 ダルビッシュ、須永、武田久 − 高橋

閉じる コメント(2)

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ダルビッシュの調整は、素晴らしいというしかありません。3年目とは思えぬ堂々としたマウンド捌きで、今年は昨年以上期待していますよ!

2007/3/18(日) 午後 10:16 mimi

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うれしい限りです!ダルビッシュには今年好調を持続させ、タイトルを狙ってほしいです

2007/3/21(水) 午前 11:58 [ mik*ai*323*32 ]


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