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昨日の試合ではついに2年連続でのパ・リーグ優勝を決め、日本ハムとしてはその後のビールかけ、そしてテレビ出演と、喜びの疲労をたくさん抱えた中で挑む今日の試合。 この試合の先発は、日本ハムが武田勝投手。千葉ロッテが渡辺俊介投手。 しかし試合開始の13時になっても降り続いていた雨の勢いは収まらず、結局試合開始は1時間45分遅れの14時45分となった。 【1回表】 まず今日の初回の攻撃は、森本選手がショートゴロで倒れてしまうと、川島選手がセカンドフライ、稲田選手がショートゴロで三者凡退。 【1回裏】 対する武田勝投手の今季10勝目をかけての先発の立ち上がりは、TSUYOSHI選手をピッチャーゴロ、早川選手を竹原選手をピッチャーゴロで、まずはこちらも三者凡退の上々の立ち上がりとなった。 【2回表】 この回は先頭の工藤選手が初球をレフト前にヒットして出塁すると、レフト竹原選手からの送球が逸れる間に二塁に進塁。 しかしここからは次の陽選手がセンターフライ、紺田選手が空振り三振で二死となってしまうと、続いて今日、1軍に初昇格を果たした高口選手が打席に入るも、ここはショートゴロに倒れて無得点のまま三死となってしまった。 【2回裏】 まずサブロー選手を空振り三振で一死とすると、次のベニー選手はストレートの四球で歩かせてしまうも、続くズレータ選手はファーストファールフライで二死一塁。 するとここから次のオーティズ選手の打席ではベニー選手に盗塁を決められて二死二塁とされてしまうも、ここはオーティズ選手をサードライナーで打ち取ってこの回を終わらせた。 【3回表】 ここは飯山選手が空振り三振で倒れてしまうと、鶴岡選手、森本選手はいずれもライトフライで三者凡退。 【3回裏】 この回は先頭の今江選手のショートゴロを陽選手が一塁に悪送球して走者を許してしまうも、次の橋本選手の送りバントはキャッチャー鶴岡選手が素早くさばいて二塁フォースアウトで一死一塁。 するとこの後はまずTSUYOSHI選手をセンターフライで二死とすると、早川選手は四球で歩かせて二死一二塁としてしまうも、ここは竹原選手のライトフライを紺田選手がスライディングキャッチで好捕し、この回も無失点のまま終わらせた。 【4回表】 川島選手がレフトフライ、稲田選手がピッチャーゴロ、工藤選手がレフトフライで三者凡退。 【4回裏】 この回の武田勝投手は、サブロー選手をサードゴロ、ベニー選手をセンターフライ、ズレータ選手をピッチャーゴロで三者凡退とし、ここまで未だノーヒツトピッチング。 【5回表】 ここは陽選手がショートゴロ、紺田選手がキャッチャーファールフライ、高口選手がセカンドゴロで、これで日本ハム打線もここまで渡辺俊投手の前に3イニング連続での三者凡退となってしまった。 【5回裏】 まず先頭のオーティズ選手をライトフライ、今江選手をショートライナー、橋本選手をサードフライで三者凡退。 【6回表】 ここは飯山選手がセンターフライで一死となってしまうと、鶴岡選手、森本選手が共にライトフライで、これでついに4イニング連続5度目の三者凡退。 【6回裏】 この回は先頭のTSUYOSHI選手にレフト前にヒットを打たれ、これでたいに武田勝投手のノーヒットピッチングがここで途絶えてしまうも、この直後にTSUYOSHI選手の盗塁を鶴岡選手が見事に刺して一死とすると、この後は早川選手をライトフライ、竹原選手をレフトフライで、結局この回の攻撃も3人で終わらせた。 【7回表】 先頭の川島選手がサード頭上を越えるレフトへの二塁打を放って出塁すると、次の代打の田中賢選手は確実に送りバントを決めて一死三塁。 するとここから続く工藤選手は敬遠の四球で歩いて場面が一死一三塁へと変わると、ここで陽選手の一二塁間へのヒット性の当たりはファースト・ズレータ選手に抑えられてしまうも、この間に三塁から川島選手が生還し、ついに1−0と日本ハムがこの試合の均衡を破った。 この後なおも二死二塁からは紺田選手がショートゴロへのゴロに倒れてしまうと、一度はTSUYOSHI選手が落球も、三塁で工藤選手タッチアウトとなってしまった。 しかしこの回はヒットで出塁した川島選手を持ち前の機動力で本塁に迎え入れ、1−0と日本ハムが先制点を奪った。 【7回裏】 まずサブロー選手をファーストゴロで打ち取ると、次のベニー選手に対してはフルカウントから四球を与えて出塁させてしまうも、スレータ選手を空振り三振で二死一塁。 ここから次のオーティズ選手にはセンター前にヒットを打たれて二死一二塁とされてしまったが、続く今江選手を1球でライトフライとし、この回も何とか得点を与えずに終わらせた。 【8回表】 ここは先頭の高口選手が空振り三振、飯山選手ファーストゴロで二死となってしまうと、次の鶴岡選手はセンター前にヒットを放って出塁も、森本選手がセンターフライで続けず。 【8回裏】 日本ハムのマウンドに2番手で金森投手が上がったこの回は、先頭の橋本選手にピッチャー返しのセンター前ヒットを打たれてしまうも、次のTSUYOSHI選手の送りバントはサード飯山選手への小フライとなって一死一塁。 しかしこの後、まず早川選手にセンター前にヒットを打たれて一死一二塁とされてしまうと、ここで続く代打の大松選手にはライトにタイムリー二塁打を打たれてしまい、これで1−1の同点。 この後なおも一死二三塁からはサブロー選手を空振り三振、ベニー選手をセカンドライナーで後続を切って取り、何とかこの回を最少失点の1点で終わらせた。 【9回表】 この回は川島選手がセカンドフライ、田中賢選手が空振り三振、工藤選手がセカンドフライで三者凡退。 【9回裏】 ここはまず先頭の福浦選手をショートゴロで打ち取るも、次のオーティズ選手にショートへの内野安打で出塁されてしまうと、続く今江選手には右中間に大きな当たりを打たれてしまい、これに対してセンター工藤選手がスライディングキャッチを試みるもわずかに及ばず、この打球が転々とする間にオーティズ選手に生還され、これで千葉ロッテのサヨナラ勝利となってしまった。 優勝が決まって翌日のデイゲームは若手中心のスタメンを組むも、千葉ロッテ先発の渡辺俊投手の前に散発の3安打。 そんな中でも7回表には機動力を生かし、少ないチャンスからようやく1点を挙げたが、それ以降が続かなかった。 先発の武田勝投手は、7回を投げ、96球、被安打2、与四球3、奪三振2、失点0と、前日の祝い酒の疲労を抱える中で素晴らしいピッチングを見せてくれた。 特に6回裏にTSUYOSHI選手にヒットを打たれるまではノーヒットピッチングで、自身の今季10勝目に限りなく近づいた。 しかしこれを継いだ2番手の金森投手が、まず登板直後の8回裏に1点を奪われてしまうと、続く9回裏には一死一塁からオーティズ選手にサヨナラタイムリーを浴びてしまい、この接戦を落としてしまい、同時に武田勝投手の白星も逃げてしまった。 武田勝投手のコメント
いつも力んで制球を乱すことがあるが、今日は雨で逆にいい感じで力が抜けて良かった。レギュラーシーズン最後の登板になると思うが、持ち味を出せた次につながる投球が出来てホッとしている。
金森投手のコメント
頑張って抑えた勝さんに、本当に申し訳ない。
陽選手のコメント (7回表、ファーストゴロの間に先制点)
右方向を意識した。まだ試合はあるんで。それに向けて頑張ります。
高口選手のコメント (プロ初出場。3打数0安打)
多少緊張はあったけれど、楽しめました。結果は気にせずやっていたけど。まだまだですね。
森本選手のコメント (プロ初のDHでの出場)
凡打の重みが違った。
工藤選手のコメント(プロ初の4番スタメン)
意識はしなかった。
(9回裏、右中間へのフライをスライディングキャッチも及ばず)
キャッチできると思った。回り込むべきでした。打球の処理がまずかった。僕の判断ミスです。
ヒルマン監督のコメント
辞任を発表したことで自分自身のストレスが増えてしまったが(リーグ連覇で)そのストレスが軽減されたのは事実。家族にも(前夜の)ビールかけ前に連絡をし、喜びを分かち合った。一睡もできないと思ったが(午前)4時15分くらいまで起きていて、3時間くらいの睡眠はとれた。これからは、しっかり休めるところで休んで、紅白戦にはいつもに近いメンバーで臨みたい。武田勝はこの悪条件の中、本当に彼らしい素晴らしい投球内容であり、出来れば勝ち星を付けてあげたかった。渡辺俊投手も非常に良かったと思う。ロッテのファンの皆さんは非常に温かく我々を向かいいれてくれた。楽天戦残り2試合、ファイターズらしい野球をしっかり出来るようにチーム一丸となり試合に臨みたい。
千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム)
F 000 000 100 1 M 000 000 011× 2 勝 渡辺俊 9勝6敗 敗 金森 4勝1敗 【F】 武田勝、金森 − 鶴岡 【M】 渡辺俊 − 橋本 |
2007 公式戦
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武田勝は本当に素晴らしいピッチングでした。
ただ日が悪かったとしか言いようがないですね。
2007/9/30(日) 午後 7:57
高口がスタメンでちょっとサプライズでした。
2007/9/30(日) 午後 8:07
今日はとことん打てなかったですね。
2007/9/30(日) 午後 8:21
まぁ昨日の今日ですから仕方ないですね。
ただ武田勝に2ケタ勝たせてあげられなかったのは残念でした。
2007/9/30(日) 午後 8:36 [ 徳川くん ]
こういう日もありますね。
2007/9/30(日) 午後 8:58 [ golfer13131313 ]
勝に10勝させてあげたかったです・・・
2007/9/30(日) 午後 9:30 [ fightersletsgo ]
今日はてっきり中止になるものだとばかり思っていて、ラジオをいちおう1時から聞いてはいましたが、2時前には切ってしましました。まさか2時45分からとは・・・
まぁロッテの興行としての気持ちもわかりますが、お客さんがかわいそすぎです。
2007/9/30(日) 午後 9:45
自分も中止だと思ってました。
だからやっさんのここ見て、試合結果が出ていてびっくりしました。
負けたんですね・・・
2007/9/30(日) 午後 10:01
雨天中止だと思い込んでしたブラザースを襲名させてくださいww
自分もTAKAさんと全く同じで、やっさん日記を見て、試合結果が出ていてびっくりしてしまいました。
2007/9/30(日) 午後 11:30
ランキングから訪問させていただきました。
2007/9/30(日) 午後 11:51 [ mintlovelife ]
今日のサヨナラ負けは仕方ないですよね。
主力がほとんど出ていなかったですし、出ていた森本とかも絶対に万全じゃないですよね。
2007/10/1(月) 午前 0:08
武田勝のピッチングは昨日の夜の大騒ぎを感じさせない素晴らしいものでしたね。
2007/10/1(月) 午前 0:35 [ 佐々木 ]
レギュラーシーズンも残り2試合。最後は連勝で終わりたいですね。
2007/10/1(月) 午前 1:18 [ きいろ ]
レギュラーシーズンの後の注目は稲葉の首位打者ですね。
2007/10/1(月) 午前 9:55 [ sapooro_love_story_2005 ]
1時間45分も待ってから試合をすることもあるんですね。
試合結果よりもそれにびっくりです。
2007/10/1(月) 午前 10:32
ランキングから訪問しました。
こちらは日本ハムファイターズのことがすごく詳しく書いてあるんですね。
今年は優勝したみたいでおめでとうございます。(あまり詳しくないのですが・・・)
2007/10/1(月) 午前 11:03 [ son1717172005 ]
さすがにお疲れの試合でしたから、いい結果もなかなか出しづらいですよね。
そんな中でいいピッチングをした武田勝投手はすごいですね。
2007/10/1(月) 午前 11:13
クライマックスシリーズに向けてほとんどの主力は休養が取れたし、若手にとっては色んな意味でいい経験だったのではないでしょうか。
2007/10/1(月) 午前 11:52 [ ilo*ene*yor**005010* ]
試合始まる前も中々楽しかったです!!ファイターズのベンチばかり写って面白かった〜!!
勝の10勝目は幻に終ってしまいました〜残念です!!
フレッシュファイターズも楽しかったですが、勝って欲しかった〜!!
2007/10/1(月) 午後 6:52
ランキングから訪問させていただきました。
大好きな野球のブログで、しかもすごいブログでびっくりです。
お気に入り登録させていただきます。
2007/10/1(月) 午後 11:58 [ earth_birthday1009 ]