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千葉で行われた千葉ロッテとのオープン戦。 試合前には昨季限り手現役を引退した、日本ハム・吉井理人投手コーチの引退セレモニーが行われ、まずバッターボックスにバレンタイン監督を迎え、始球式を行い、小宮山投手から花束を受け取った。 そして挨拶では、「これまで楽しい時間をくれてありがとう。練習中に打撃投手を務めていたので、まだ投げられた。これまでに出会った先輩、後輩ら、全ての人に感謝してい。このような機会を与えてくれたロッテに感謝したい」と語り、最後はグラブをスタンドに投げ入れた。 試合の先発は日本ハムが吉川投手。千葉ロッテが小野投手。 吉川投手は5日の教育リーグでの千葉ロッテ戦に登板するも、3回を投げて7失点と大乱調だった為、開幕ローテーション入りに向けて大事なマウンドになるはずだったが、今日はいきなり立ち上がりから西岡選手の二塁打と早川選手への四球で無死一二塁のピンチを迎えると、一死からサブロー選手のセンター前タイムリーと、里崎選手の犠牲フライで早々に2失点。 この後、5回表には鶴岡選手のタイムリーで1点を返してもらうも、直後の5回裏にも1点を失い、結局5回2/3を投げ、打者23に対して85球、被安打5、与四死球2、奪三振2、失点3(自責点2)の内容に終わってしまった。 するとこれを継いで2番手で建山投手が登板も、こちらは直後にベニー選手にソロホームランを浴び、これで試合は1−4。 しかし打線も粘りを見せ、まず7回表一死三塁から代打の中田選手のセカンドゴロの間に1点を返すと、更に9回表にも相手のミスに乗じて1得点を挙げたものの、結局は1点及ばず、3−4と敗れてしまった。 この試合は首都圏に移動しての試合だった為、鎌ヶ谷で調整中だった選手も試合に出場することができた。 特に村田選手は稲葉選手に代わって途中出場を果たすと、9回表に回ってきた打席では、この回の先頭打者として得点につながるレフト線への二塁打を放つなどした。 また、陽選手、高口選手、金子洋選手、今成選手らもそれぞれ途中出場を果たし、それぞれにアピールをした。 稲葉選手のコメント (1回裏、ベニー選手のライトフライをフィールドシートに飛び込みながらも好捕)
何とも説明が出来ないプレー。いけるかどうか、わからなかったけど、体が無意識に反応してしまいました。
鶴岡選手のコメント (5回表、センター前タイムリー)
打ったのは、シュート。近めの球がくると読み、狙っていました。吉川の状態も良くなってきているし、何とか1点でも返そうと思って打席に入っただけに、嬉しいです。自分のスウィングができている。良い感じでいるので、これからも心掛けていきたい。
吉川投手のコメント
初回と得点してもらった5回、6回の先頭打者四球が反省点ですね。立ち上がりカーブ、スライダーが決まりませんでしたが、2回以降カウントが取れるようになり、タイミングをはずす本来の投球が出来たと思います。体が前に突っ込まず、ボールを前で放せるようになった。まだ開幕まで登板の機会があると思いますが、次回はしっかり良い結果を出し、気持ちよく開幕を迎えられるように頑張ります。
村田選手のコメント (9回表、レフト線二塁打)
まだまだ。運が良かっただけです。今は試行錯誤している最中です。
梨田監督のコメント
吉川は立ち上がり初球を二塁打されてコントロールを悪くしましたが、2回から良くなったね。5回は点を取った後にエラーがらみですけど失点したのが抑えて欲しかったのと、建山がホームランを打たれたのが痛かったですね。稲葉は1球1球のカバーリングに行っているし、集中しているからファインプレーも生まれるし選手の鏡です。いいお手本がいるので若い選手は見習って欲しいですね。
千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム)
F 000 010 101 3 M 200 011 00× 4 勝 小野 3勝 S 伊藤 1S 敗 吉川 1敗 【F】 吉川、建山、武田久、MICHEAL − 鶴岡、今成 【M】 小野、小宮山、服部、中郷、シコースキー、伊藤 − 里崎、田中雅 《本》 ベニー1号(建山) |
2008 オープン戦
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結果を出せる人と、なかなか結果を出せない人がいますね。
2008/3/12(水) 午前 10:36