|
今日は土曜日ながらも18時開始のナイター。
この試合の先発は、北海道日本ハムが武田勝投手。東北楽天がヒメネス投手。 【1回表】
武田勝投手の立ち上がりは、先頭の聖澤選手にレフト前にヒットされるも、次の高須選手をセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとすると、続くフェルナンデス選手はショートゴロで切って取って、まずは初回を無難に無失点で終わらせた。 【1回裏】
初回の攻撃は、田中選手がセカンドゴロ、小谷野選手がピッチャーゴロ、糸井選手がファーストゴロで三者凡退。 【2回表】
ガルシア選手をサードゴロで一死とすると、次の牧田選手には左中間にヒット性の当たりを打たれるも、ここはセンター陽選手がすばらしいランニングキャッチで抑えて二死。 この後は次の松井選手にはライト前にヒットされるも、続くテレーロ選手をサードゴロで切って取って三死とした。 【2回裏】
中田選手がショートゴロ、稲葉選手がファーストゴロ、スレッジ選手がピッチャーライナーで三者凡退。 【3回表】
先頭の嶋選手にセンター前にヒットされると、次の阿部選手には送りバントを決められて一死二塁とされるも、この後は聖澤選手を空振り三振、高須選手をサードゴロと後続をしっかりと切って取った。 【3回裏】
ここは先頭の陽選手がピッチャーへの内野安打で出塁すると、これを金子選手が送りバントで進めて一死二塁。 しかしこの場面は続く大野選手がから部練り三振で二死となってしまうと、田中選手もサードゴロと共に打ち取られて三死となってしまった。 【4回表】
フェルナンデス選手をショートゴロ、ガルシア選手を空振り三振で二死とすると、次の牧田選手にはレフト前にヒットされるも、ここは続く松井選手をセンターフライで切って取ってこの回を終わらせた。 【4回裏】
この回はまず小谷野選手が四球を選んで塁に出ると、糸井選手のショートゴロの間に二塁へと進塁して一死二塁。 するとこの後は、次の中田選手もショートゴロで倒れて二死となってしまうと、続く稲葉選手はレフト前にヒットを放ち、この当たりで二塁走者の小谷野選手が一気に本塁を狙ったものの、ここはテレーロ選手からのバックホームとキャッチャー嶋選手の好ブロックに阻まれ、タッチアウトで三死となってしまった。 【5回表】
ここは先頭のフェルナンデス選手に右中間に二塁打を打たれてしまうも、次の嶋選手の送りバントは武田勝投手が素早く処理して三塁でフェルナンデス選手をアウトとし、これで一死一塁。 しかしこの後、まず阿部選手のライト前ヒットで一死一二塁とされると、更に続く聖澤選手の打席では二塁走者の嶋選手に盗塁で三塁へと進まれ、これで一死一三塁となったところで聖澤選手にはセンター前にタイムリーを弾き返されてしまい、これで東北楽天が1点を先制。 この後なおも一死一二塁からは、続く高須選手のライトフライの間にタッチアップで二塁走者に三塁へと進まれると、更に続くフェルナンデス選手の打席では一塁走者の聖澤選手に盗塁を決められ、フェルナンデス選手自身もカウント2B-1Sとなったところから敬遠で歩かせて満塁としたが、ここは次のガルシア選手をサードゴロで切って取り、何とかこの回を最少失点のみで終わらせた。 【5回裏】
この回は先頭のスレッジ選手がライトスタンドにソロホームランを運び、これでアッと言う間に1−1の同点。 そしてこの後は、まず陽選手がファーストへの内野安打で塁に出ると、直後に盗塁を決め、更にキャッチャー嶋選手からの送球がセンター方向へと逸れる間に陽選手が一気に三塁を落とし入れると、ここで金子選手がセンターに確実に犠牲フライを上げ、これで陽選手が生還して2−1と逆転。 この後走者がいなくなってからは大野選手がセカンドゴロ、田中選手がレフトフライで三死となってしまったが、この回はスレッジ選手のホームランと金子選手の犠牲フライによって2点を挙げ、これで2−1と先制点を奪われた直後にすぐに逆転に成功した。 【6回表】
ここは牧田選手のセンター前ヒットと松井選手のライト前ヒットで無死一二塁とピンチを迎えてしまうも、次のテレーロ選手の送りバントはキャッチャー大野選手が三塁への素早い送球でアウトして一死一二塁。 そして続くこの場面、まず東北楽天が代打に中島選手をコールすると、北海道日本ハムはピッチャーを武田勝投手から谷元投手へと交代。 すると更に東北楽天は代打の代打に中村選手を起用したが、ここは谷元投手がまず中村選手をセカンドフライで二死とすると、続く阿部選手もレフトフライで切って取って、好リリーフでこの回を無失点のままに終わらせた。 【6回裏】
小谷野選手がショートゴロ、糸井選手がセンターフライで二死となってしまうと、次の中田選手は四球で歩いて二死一塁としたものの、続く稲葉選手はピッチャーゴロで倒れてしまった。 【7回表】
北海道日本ハムのマウンドに3番手で宮西投手が登板のこの回は、まず聖澤選手をショートフライで一死とすると、次の高須選手にはレフト前にヒットされるも、この後はフェルナンデス選手をライトフライ、ガルシア選手をショートゴロと後続をしっかりと切って取った。 【7回裏】
ここは先頭のスレッジ選手が左中間に二塁打を放って出塁すると、陽選手の送りバントによって代走の中島選手が三塁へと進塁も、ここは金子選手がサードゴロ、大野選手がショートころと共に続けず。 【8回表】
この回は北海道日本ハム4番手の増井投手が、牧田選手を見逃し三振、松井選手をセンターフライ、テレーロ選手を空振り三振で三者凡退。 【8回裏】
先頭の田中選手がセカンドゴロで一死となってしまうと、次の小谷野選手はライト前ヒットで出塁も、この後は糸井選手がセンターフライ、中田選手がショートゴロと共に続けず。 【9回表】
1点のリードで迎えた最終回は、守護神武田久投手が、先頭の伊志嶺選手をサード小谷野選手のエラーで塁に出してしまうも、次の阿部選手の送りバントがピッチャーフライとなってこれで一死とすると、この後は聖澤選手をセカンドゴロ、高須選手を空振り三振と共に切って取って試合終了とした。 終盤まで緊迫した1点差の試合を制し、チームの連敗を「2」でストップさせた。 先発の武田勝投手は、立ち上がりから要所こそ抑えるもののピリッとせず、5回1/3でヒット9本を浴びる内容で、今日は三者凡退も一度も奪えなかった。
しかし降板直前の5回裏には味方打線がスレッジ選手のホームランと金子選手の犠牲フライによって2点を挙げて逆転してくれると、6回表の一死一二塁のピンチを2番手の谷元投手が抑えてくれると、3番手宮西投手、4番手増井投手は共に3試合の連投も無失点ピッチング。
最後は武田久投手がしっかりと締めてくれた。 また、今日のところは東北楽天の5度の送りバント失敗にもしっかりと助けられた。
接戦はミスをした方が落とす。 北海道日本ハム側としても決してミスがなかったわけではなく、今後の教訓にしていってほしい。 ヒーローインタビュー (スレッジ選手)
陽選手のコメント (2回表、ランニングキャッチの好守) 自分でもびっくり。抜けるかと思った。 スレッジ選手のコメント (5回裏、ライト・ソロホームラン)
とにかく強い打球を飛ばすことを心掛けて打席に入りました。先制されてすぐに取り返したいと思っていたので、ホームランになってくれてとても嬉しいよ。 金子選手のコメント (5回裏、センター犠飛)
バスターエンドランをバットに当てられなかったけど、岱鋼がよく走ってくれた。犠牲フライになったのも岱鋼がよく走ってくれたからだよ。岱鋼の足で取った1点だね。それと、スレッジのホームラン。あれで空気が変わった。 武田勝投手のコメント (5回1/3 、77球、打者25、被安打9、与四死球1、奪三振2、失点1、自責点1)
バックに助けられて何とか1点に抑えられました。本当だったら何点取られているか分からない試合ですからね。ボールが高くてストライクを取りに行ったところを打たれている。そういうところを次回への反省点にしたいです。 谷元投手のコメント (2/3回、打者2、2球、被安打0、与四死球0、奪三振0、失点0、自責点0)
逆球もあった。少しは自信を持ってもいいかなと思うが、まだまだ。 武田久投手のコメント (1回、打者4、11球、被安打0、与四死球0、奪三振1、失点0、自責点0)
僅差の試合で勝つのが今までファイターズがやってきた試合。こういう試合で勝ちたい。 栗山監督のコメント
本当にみんなが勝ちたいという気持ちを込めてくれた結果だと思います。岱鋼の左中間のキャッチ、外野手のああいうファインプレーはリズムを作るものだし、中継ぎの踏ん張りやスレッジの本塁打とそれぞれがすごく意味のある仕事をしてくれました。勝も本人はもっと長いイニング、と思っているでしょうけれど彼らしさの出ていたピッチングだと思います。連戦の疲れがある中で、明日もしっかり1つ1つのプレーを大切に戦います。 |
全体表示
[ リスト ]







待ちに待ったスレッジ選手の一打! 感激的でした。
あとは、中田選手が目を覚ませてくれたら、言うことなし。
中継ぎ投手陣には頭が下がります。
ともかく、徐々にティーム一丸となって勝ち進む日を待っています。 (丑の戯言)
2012/4/15(日) 午後 0:16 [ eiji ]
ush*u*hi*k69 さん>>
本当に中田選手待ちですよね。スレッジ選手の一発はまさに「おかえり!」の一発でした。
結局のところ完投能力のある先発投手が少ないだけに、中継ぎ陣にはより負担がかかってしまうと思いますが、そこが今年のキーポイントではないかと思っています。
2012/4/15(日) 午後 1:43