やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

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東北楽天との3連戦はここまで互いに1勝1敗。
今日は日曜日14時開始のデイゲームでその雌雄を決する。
この試合の先発は、北海道日本ハムが24歳吉川投手。東北楽天が43歳下柳投手と、実に19歳差の対決。
 
【1回表】
まず吉川投手の立ち上がりは、先頭の聖澤選手にセンター前にヒットされれるも、高須選手はセカンドゴロで二塁フォースアウトとして一死一塁。
しかしこの後、フェルナンデス選手を四球で歩かせて一二塁としながらも、続くガルシア選手はピッチャーゴロとし、1-4-3でダブルプレーかと思われたが、セカンド田中選手から一塁への送球が大きくそれてカメラマン関に飛び込み、この間に二塁走者の高須選手が生還して東北楽天の先制の1点。
この後は続く牧田選手をファーストライナーで三死としたものの、この回は田中選手の痛いエラーにより、初回から早々に先制点を与えてしまう形となってしまった。
 
【1回裏】
早くも追う展開となった初回の攻撃は、先頭の糸井選手がレフト前ヒットで出塁すると、次の岩舘選手の打席で盗塁を決めて二塁へと進塁。
するとこの場面、岩舘選手がライト前にヒットを放って無死一三塁としたところで、続く田中選手のセンターへのフライで三塁走者の糸井選手がタッチアップで生還し、これで1−1の同点。
しかしこの後なおも一死一塁からは、中田選手がショートフライで二死となってしまうと、稲葉選手もファーストゴロで続けずに三死となってしまったが、この回は上位打線で1点を返し、これで先制点を奪われた直後にすぐに1−1の同点へと追いついた。
 
【2回表】
松井選手をライトフライ、テレーロ選手をサードゴロで二死とすると、次の嶋選手にはライト前にヒットされるも、ここは続く阿部選手をショートゴロで切って取って三死とした。
 
【2回裏】
ここスレッジ選手は空振り三振も、陽選手が右中間フェンス直撃の二塁打を放って一死二塁。
するとここから次の金子選手の打席でまず陽選手が盗塁で二塁へと進むと、ここで金子選手がセンター前へとタイムリーとなるヒットを弾き返し、これで2−1と北海道日本ハムが勝ち越し。
更にこの後なおも一死一塁からは、鶴岡選手がショートゴロで二死となってしまうと、ここから糸井選手、岩舘選手が立て続けに連続で死球を受け、これでにしながらも満塁とチャンスが広がったものの、ここは田中選手がレフトファールフライで倒れて三死となってしまった。
しかしこの回は金子選手のタイムリーによって1点を挙げ、これで2−1とこの試合初めて北海道本ハムがリードを奪った。
 
【3回表】
まず聖澤選手をファーストゴロで一死とすると、次の高須選手には右中間に二塁打を打たれ、これで一死二塁と得点圏に進まれてしまうも、この後はフェルナンデス選手をレフトフライ、ガルシア選手をサードゴロと後続をしっかりと抑えた。
 
【3回裏】
中田選手がライトフライ、稲葉選手がショートゴロで二死となってしまうと、次のスレッジ選手はレフト前ヒットで出塁も、ここは陽選手がセンターフライで続けず。
 
【4回表】
牧田選手をショートフライ、松井選手をライトフライ、テレーロ選手をレフトフライで三者凡退。
 
【4回裏】
ここは先頭の金子選手がセンター前ヒットで出塁すると、鶴岡選手が送りバントを決め、更にこれに糸井選手がセンター前ヒットで続いて一死一三塁。
しかしこの場面、次の岩舘選手のファーストへのゴロで三塁走者の金子選手が三本間でタッチアウト。
そしてなおも二死一二塁から、続く田中選手がライト前にヒットを放ち、これで二塁から糸井選手が一気に本塁を狙うも、これはライト牧田選手からの返球とキャッチャー嶋選手の好ブロックに阻まれて三死となってしまった。
 
【5回表】
嶋選手をセカンドゴロ、阿部選手をレフトフライ、聖澤選手をファーストゴロで、前の回に続いての三者凡退とした。
 
【5回裏】
先頭の中田選手が四球を選んで塁に出ると、稲葉選手はセンターフライで一死も、次のスレッジ選手がランエンドヒットのかかったところでライト前にヒットを放ち、これで一塁走者の中田選手は一気に三塁まで進んで一死一三塁。
するとこの場面、東北楽天はピッチャーを下柳投手から2番手の加藤投手へと交代も、これに対して続く陽選手がキャッチャー前に絶妙なスクイズを成功させ、これで三塁から中田選手が生還して3−1。
この後夫も二死二塁からは金子選手が四球で歩きながらも、次の鶴岡選手が空振り三振で三死となってしまったが、この回は陽選手のスクイズによって1点を追加し、これで3−1とリードを広げた。
 
【6回表】
ここは先頭の高須選手を四球で塁に出してしまうも、次のフェルナンデス選手をショートゴロで6-4-3のダブルプレーとすると、更に続くガルシア選手もレフトフライでて切って取り、結果的にこの回の東北楽天の攻撃を3人で切って取った。
 
【6回裏】
糸井選手がセンターフライ、岩舘選手がショートゴロ、田中選手がセンターフライで三者凡退。
 
【7回表】
この回はまず牧田選手をショートゴロで一死としたものの、ここから松井選手のショートへの内野安打とテレーロ選手のレフト前ヒットで一死一二塁。
しかしこの場面、続く嶋選手をショートゴロととすると、6-4-3のダブルプレーで仕留め、これでこの回も無失点のままに終わらせた。
 
【7回裏】
中田選手がショートファールフライで一死となってしまうと、次の稲葉選手は四球を選んで出塁も、この後はスレッジ選手がショートフライ、陽選手がショートゴロと共に続けず。
 
【8回表】
ここはまず代打の中島選手のショート後方へのフライを金子選手が背走しての好捕で抑えて一死とするとて、聖澤選手はセカンドゴロ、高須選手は空振り三振で三者凡退。
 
【8回裏】
この回は東北楽天3番手の小山伸投手に対し、まず金子選手が四球を選んで出塁すると、鶴岡選手がここもしっかりと送りバントを進めて一死二塁。
するとこの場面、次の糸井選手も四球で歩き、これで一死一二塁となったものの、続く飯山選手は送りバントがキャッチャーファールフライとなってしまって二死一二塁。
するとこの後は次の田中選手もここで交代の片山投手に対してショートへのゴロで倒れてしまい、最後の守りを前に追加点を挙げることはできなかった。
 
【9回表】
2点のリードで迎えた最終回は、吉川投手に代わってマウンドにか上がった守護神武田久投手だったが、まず先頭のフェルナンデス選手にセンター前にヒットされるると、次のガルシア選手にはライトスタンドに2ランホームランを運ばれてしまい、痛恨の一発で3−3の同点。
この後は牧田選手を空振り三振、松井選手をセカンドフライ、テレーロ選手をセカンドゴロと更なる反撃だけは許さなかったものの、この回は武田久投手を投入も逃げ切りに失敗。
テレーロ選手のホームランによって3−3の同点へと追いつかれてしまった。
 
【9回裏】
本来であればなくても良かった9回裏。
この回はそのまま続投の片山投手に対し、先頭の中田選手がフルカウントからの6球目をレフトスタンドへと叩き込み、4番の見事なサヨナラホームランによって劇的勝利を飾った。
 

守護神が救援失敗の厳しい展開も、一点直後に4番の起死回生の一発によってサヨナラ勝利。
このカードを2勝1敗で勝ち越した。
 
先発の吉川投手は、立ち上がりの初回からバックのエラーもあって早々に先制点を奪われてしまうも、その後はズルズルといくことはなく、尻上がりの内容で8回を投げて102球、被安打5、1失点で自責点は0と、素晴らしいピッチングを見せてくれた。
 
打線はこれに対して1回裏に田中選手が自身のエラーを取り戻すべく犠牲フライを上げて1−1の同点へと追いつくと、5回裏には一死一三塁の場面から陽選手がスクイズを決めて勝ち越し。
 
しかしこの後、逃げ切りを図った9回裏には2点差から武田久投手がガルシア選手に同点2ランを浴びてしまった。
 
だが試合はこの直後の9回裏。先頭の中田選手がサヨナラホームランをレフトスタンドに叩き込み、劇的な展開で試合終了。
 
しかしやはりチームとしては自責点0で好投の吉川投手に白星を付けられなかったことが悔やまれる試合でもあった。
 
 
 ヒーローインタビュー  (中田選手)
 
 
金子選手のコメント
(2回裏、センター前タイムリー)
かわしてくるシモさんが相手だったけど、甘いフォークにうまく対応できました。
(8回表、ショートフライを好捕)
ヤマ勘です。毎回綱渡り。捕れるものを捕ればいい。

陽選手のコメント (5回裏、スクイズ)
緊張したよー。翔がフォアボールで出た後に、スレッジがチャンスを広げてくれた。自分じゃなくて前の選手で取った得点ですよ。
 
吉川投手のコメント (8回、打者29、102球、被安打5、与四死球2、奪三振1、失点1、自責0点0)
僕の勝ちよりチームの勝ちが嬉しい。調子自体は完全に普通でした。鶴岡さんのリードの通り投げられたのが良かったと思います。僕の投球がどうより、今日は野手の人に守ってもらった結果です。
 
中田選手のコメント (9回裏、レフト・サヨナラソロホームラン)
いやぁ、良かった。嬉しい。何にも変えられない嬉しさです。サヨナラだと思わなかったので。みんなが (ホーム) ベースにいたから、あぁサヨナラだと。打つことに精いっぱいだった。
 
栗山監督のコメント
意味のある大きなホームランだったよね。ここまで苦しんできて、ああいうところで苦しんできたことを表現できた。感じは悪くなかったから、もっと早く出ると思ってたけど。考え込みがちになっていたんでね。一生懸命守って下半身は使えていたんで、結果は出ると思ってたよ。ああいうものがあると信じて使い続けているわけだから、特別すごいとも思わないんだけど、今の状況を考えるとよく打ったって言ってあげていいかな。必ず数字に残るから。練習の時も内容は悪くないし、自分は全く変えようとは思ってない。中田に関しては良くも悪くも何も言わない。吉川はよく粘りましたよね。いい感じでも悪い感じでもなかった。ただ、中継ぎをどんどん使えないとプレッシャーを試合前にかけた中で8回投げてくれた。勝たせてあげたかったけどね。完投は考えて無かったよ。久を信頼しているのでね。40セーブやるピッチャーでも年間何回かああいうことはある。勝たなければいけない状況になったわけだし、久にはそれだけの信頼があるということ。最後はもう1点取っていれば、久も (楽に投げられて) 良かったんだけど。ただ、今日負けていたら監督がヘボだった。(開幕カードが一巡して) さあ、これから始まる、という感じ。このチームは力があるんだと信じる中で、(自分自身が) まだまだ勉強しないといけないと思います。
 
 

閉じる コメント(8)

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今晩は、はじめまして
いつもTBありがとうございます。
今日の試合最後中田が決めてくれてよかったです。

2012/4/15(日) 午後 5:57 [ JAO(ジャオ) ]

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気持ちいい試合ではなかったですが、最後の最後でやりましたね。

2012/4/15(日) 午後 7:37 [ - ]

JAO さん>>

わざわざご挨拶いただきありがとうございます。
これをきっかけに中田選手も上昇してほしいですね。

2012/4/15(日) 午後 11:37 やっさん

loveoverloveover さん>>

ホント、最後の最後ででしたね。中田選手のサヨナラホームランを呼び込むための同点劇とは言いたくないですが、結果的に勝てて良かったです。

2012/4/15(日) 午後 11:39 やっさん

やっぱりサヨナラ勝はいいですね。

2012/4/16(月) 午前 9:56 [ mko**omk*03 ]

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あんなに劇的なサヨナラ・ホームランを見たのは、初めてのような気がします。
それだけ驚き、感激したということです。
とくに、中田選手が長くて暗いトンネルをくぐっていただけに、天下晴れての一発でしたよね。
そして、そんな中田選手を四番打者に定着させてままにしていた栗山監督にも、頭が下がります。
名将になる片鱗を覗かせているように思えました。
ともかく、我がファイターズ、これからも頑張って! (丑の戯言)

2012/4/16(月) 午前 10:52 [ eiji ]

mko**omk*03 さん>>

確かにそうですよね。一度同点に追いつかれての展開でなければなお良かったですが。

2012/4/18(水) 午前 1:43 やっさん

ush*u*hi*k69 さん>>

栗山監督の采配、選手起用を見ていると、ユニフォームを着ないで長い間、外からプロ野球だけでなく、色んなステージの野球を見てきたのは伊達ではないなと感じます。
これから長いシーズン、長い野球人生。必ずやどこかでその采配や起用、考え方について異論を唱える者や非難をする人も出てくるかと思いますが、自分を信じて進んでいって欲しいと思います。

ヒーローインタビューがあるたびに目を少し潤ませながらお立ち台の選手を見つめる眼差しに、本当に選手を信頼している。選手を応援しているという気持ちがこちらにまで伝わり、ある種の感動すら覚えます。

2012/4/18(水) 午前 1:51 やっさん

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