|
2012/11/06
札幌市内の球団事務所にて、田中賢介選手が球団と会談を行なった。
会談後の記者会見で、海外フリーエージェントの権利を行使して、メジャーリーグを目指す意向を表明した。
これにより、野球協約フリーエージェント規約に基づき、申請手続きを取った。
・ 会見での一問一答 ・
−フリーエージェント宣言への想いは?
4年ほど前からアメリカ・メジャーリーグに興味を持ち、だんだんとその思いが強くなり、挑戦してみたいという気持ちになったので、今日申請させていただきました。
−決意のきっかけは? 環境を変えて自分がどれだけできるのか。勉強したいという思いです。チャンスをもらえる球団であればどこでもいいと思っています。 −どんな活躍をしたいか? ホームランが特別打てるわけではないし、パワーもない。こういう選手でも世界で通用するんだということを皆さんに感じてもらえればと思います。ダルビッシュと対戦できたら楽しいでしょうね。 −今の気持ちは? やっぱりファイターズに13年間お世話になって、ここを去るという寂しい気持ちがやっぱり一番にあると同時に、次の目標に向かってしっかりやっていかなきゃいけないなっていう思いは持っています。
−メジャーリーグを目指す理由は? 違う土地に住んで、様々な人の文化に触れながら、また違った環境で野球をやってみたいというふうに思ったことが一番です。
−田中選手にとってファイターズとは? やっぱりチームに対しても13年間、良い時も悪い時も、愛情を持って育ててもらい、そして最後はこうやって、いい形で送り出してくれることに、本当に感謝していますし、大好きなチームです。
−ファンへのメッセージは? 13年という長い間、ファイターズファンの方には、良い時も悪い時も、本当に暖かいご声援をしていただきました。そのおかげで本当にここまで成長できたと思っています。
やっぱり、僕の感覚では、北海道から巣立っていくという、感じでいこうと思っていますので。
−期待する選手は? 吉川もそうですし、1年だけじゃなくて、これからもっともっと球界を代表するピッチャーになってもらいたいと思いますし。中島、西川、杉谷、この辺りにはファイターズを引っ張ってもらう存在になって欲しいと思います。
−一番の思い出は? やっぱり2006年の、42年ぶりですか、日本一は本当に、一番の思い出です。 北海道で育ててもらいましたので、ファイターズから、世界でも通用するんだというところを見せたいと思います。 − 田中選手の公式コメント −
ファンの皆様には13年間、いい時も悪い時も応援していただき、お陰でここまで成長することが出来ました。心より感謝申し上げます。違う環境、文化の中に身を置きながらプレーしてみたいという思いが年々強まり、今年は怪我もありましたが、どんな形でも向こうに行くという決心が揺らぐことはありませんでした。僕の中では北海道から巣立つという感覚があり、ファイターズの選手が世界に通用するところを見せられたらと思っています。パワーでは劣りますが、日本の細かい野球だったり、ファイターズで徹してきた、勝つために何が必要か考えながらプレーしてきた辺りをアピールしたいです。球団には有り難いまでに引き止めてもらい、最後は僕の気持ちを尊重していい形で送り出してくれました。本当にこのチームが大好きです。
− 津田敏一球団社長のコメント −
田中賢介選手は試合中の全力プレーはもちろんのこと、グラウンドを離れてもチームやファンの皆様のことを考えて行動できる鑑のような選手で、功績の大きさは改めて申し上げるまでもありません。この先もファイターズの中心として活躍し続けることを期待しておりましたが、考えに考え抜いて出した結論を妨げるべきではないと判断し、長年の夢がかなうよう後押しすることを決めました。ファンの皆様は驚かれていることと存じますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
・ 田中選手の公式ブログののコメント ・
こんにちは
今日は皆さんにご報告があります。 13年、お世話になったファイターズからFA宣言し、メジャーリーグへ挑戦することに決めました。 僕の挑戦に対して、様々な想いがあると思います。 正直、オファーが無い可能性もあると思います。 それでも、日本を離れ、異国の地に住み、様々な国人の文化や人に触れ、メジャーリーグという厳しい世界の中でもう一度ゼロから挑戦してみたいと思いました。 オーナーはじめフロントの皆様、球団職員、監督、コーチ、選手、スタッフの皆様には、僕のこの決断を受け入れて頂き、そして温かく送り出してくださることに、感謝の気持ちでいっぱいです。 そしてファイターズファンの皆様。 良い時も、悪い時も、変わらず温かい応援ありがとうございました! 本当に力になりました。 ファイターズファンの皆様と共に戦えた13年間は本当に幸せでした。 もし、またいつか会える機会があるなら、今よりも、もっともっと成長し、大きな男になっていられるように、これから、勉強し、苦労しながら頑張って行きたいと思います。 本当にありがとうございました。 |
全体表示
[ リスト ]






栗山監督は依怙贔屓が強すぎるので、反発しての行動でしょう。心の内は分かりませんが、そんなふうに感じています。外国からオファーは来ないでしょうから、日本で拾ってくれるのを待つのでしょう。
2012/11/17(土) 午後 0:55
道内のローカル番組に出演した時に「1年前にキャプテンの就任の話をもらった時に『1年しかできないかも』って言った」と言っていましたよね。
4年前からメジャーって気持ちを持っていたってことですから、特に栗山監督がどうとかいうのはないと思います。
2012/11/17(土) 午後 1:42 [ fightersletsgo ]