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2012/12/03
岩手・奥州市内のホテルにて、ドラフト1位で指名の大谷翔平投手(花巻東高)と通算6度目の交渉を行なった。 今回の交渉は、前回で交渉をひとまず終了としていた北海道日本ハム側が、大谷投手本人の迷いをくんで再交渉を依頼したもの。
栗山監督の出席も2度目となった今回の交渉後、大谷投手は球団広報を通じて、「自分の疑問点を解消していただき感謝しております。周囲の迷惑がかからぬよう、今週中には球団に伝えたいと思います」とコメントを発表。
球団からは契約金1億円プラス出来高5000万円。年俸1500万円といずれも上限制限の最高額。
そして背番号「11」が提示された。
会見に応じた父の徹さんは、「結論は出ていない」としたうえで、「間接的に聞こえてくる中傷、投打二刀流のプランが気にかかっていたが、この日の交渉ですっきりした部分もあった」とし、報道陣からの、「日本ハム入りに前向きなニュアンスととらえていいか」という問いに対して、「そうですね。応援してくれた人、監督、日本のプロ野球関係者にも迷惑をかけた点を気にしている」とコメントした。
また、打者としてスタートすると投手としては使ってもらえなくなるのではないか。メジャー行きを表明しながら日本でのプレーを選択すると非難中傷の矢面に立たされるのではないかという疑問、心配点も解消された模様。
− 栗山監督のコメント −
日本でプレーするのなら、すべて自分が背負う。球団と自分が悪いと。できる限りプレーしやすい環境をつくりたい。一番大切なのは大谷君の将来。周りもそれを大切にしていると思う。一番いいのは何か。その道をつくるのは大人の責任日本でプレーするのなら、すべて自分が背負う。球団と自分が悪いと。できる限りプレーしやすい環境をつくりたい。一番大切なのは大谷君の将来。周りもそれを大切にしていると思う。一番いいのは何か。その道をつくるのは大人の責任。(二刀流については)両方やります。僕はできると思っている。オレの中ではドラフトの時から2人入団したと思っていた。納得できないことは、納得しようとするのではなく、答えを見つけようとする選手。(今回が)納得する説明になればいい。(背番号)11というより、投手として評価していることが、嬉しかったみたい。
− 山田正雄GMのコメント −
欲目もあるが、だいぶ前向きになってきたのかな。
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