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2012/12/09
岩手・奥州市内のホテルにて、ドラフト1位で指名の大谷翔平投手(花巻東高)が、父の徹さん、栗山英樹監督、山田正雄GM、大渕隆スカウトディレクター同席のもとで記者会見を行ない、北海道日本ハムに入団することを正式に発表した。
大谷投手の一問一答
北海道日本ハムファイターズさんの方に入団させていただくことを、球団さんに伝えさせていただきました。沢山の方にご迷惑をかけましたし、これからはファイターズの一員として少しでも恩返しできればいいと思います。
−率直な心境は? 交渉が長引いてしまって申し訳なかったという気持ちと、新たにファイターズの一員として頑張っていきたい気持ちです。 −悩んだポイントは? より早く行った方が、米国で長くトップで活躍できると思っていました。、(球団の出した)交渉の資料には自分の知らないことが書かれてあり、(気持ちが)変わってきました。最初の自分の選択肢に、バッターと投手を両方やる選択肢がなかったです。どちらでもやってみたいという気持ちがあるのでうれしかったです。 アメリカ行きを決断した時、自分の意思を尊重して(指名を見送って)くださった他球団の方々に申し訳ないという気持ちがあった。
−投手と打者のどちらでプレーしたいか? やりたい気持ちと周りの評価は違うと思いますが、やりたい方は投手ですが、自分もはっきりしていません。どちらでもやってみたいという気持ちがあります。 −栗山監督からもらった言葉は? 誰も歩いたことのない道を歩いてほしいと言われました。自分もそういう選手になれるように頑張っていきたいです。 −今後の目標は? 高校でも日本一になれなかっですし、まだまだ全国でも結果を残していない選手です。ファイターズさんで日本一になって、より大きな選手になりたい。ファイターズの一員として、お世話になった地元の方にプレーする姿を見ていただき、恩返ししたいですし、子供達に目標とされる選手になりたいです。 −メジャーへの思いは? 最終的には行ってみたいし、憧れている場所です。それにいたるまでの道として、新しく、ファイターズさんから新しく道を教えてもらったという形です。1年目から自分の力をしっかりと発揮して貢献できるように、ファンの方に喜んでいただけるように頑張ります。まだ結果を残せていないのでファイターズで日本一になり、より大きな選手になってまた巡り合わせがあれば挑戦したいなと思います。 −阪神に入団する藤浪投手については? 現時点では負けています。成長して、彼に追い付いて、また一緒に戦えるように頑張りたいです。 − 栗山監督のコメント − 我々は大谷君にほれて指名させていただいた。周りの皆さん、学校関係者の方々に迷惑をかけた。将来のために全力でいく。これから活躍することで恩返しできれば。喜びより責任の大きさをひしひしと感じている。大谷君の将来のために、球団としても全力を尽くしたい。北海道、岩手の皆さんにも応援してほしい。 − 山田GMのコメント −
こんな長い1カ月は経験したことがない。今はうれしい。きょう来るまで、どういう決断をするか心配だった。
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