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【1回表】
大場投手に対する初回の攻撃は、陽選手がセンターフライ、大引選手がレフトフライ、稲葉選手がライトフライで三者凡退。 【1回裏】 大谷投手の立ち上がりは、先頭の中村選手をフルカウントから四球で歩かせてしまうと、本多選手にはレフト前にヒットを打たれ、更に内川選手のファーストゴロの間に走者にそれぞれ進まれて一死二三塁。 しかしこの場面、続く松田選手の痛烈な当たりはサード今浪選手がジャンピングキャッチの好捕で抑えて二死とすると、長谷川選手は空振り三振に切って取り、初回からのピンチは何とか無失点で乗り切った。 【2回表】 中田選手がライトフライで倒れると、次の小谷野選手はセンターオーバーの二塁打を放って出塁も、この後は今浪選手がファーストゴロ、鶴岡選手がライトフライと共に続けず。 【2回裏】 江川選手を見逃し三振、ラヘア選手をレフトフライ、今宮選手をセカンドフライで三者凡退。 【3回表】 この回は谷口選手が空振り三振に倒れるも、中島選手がレフト前ヒットで塁に出ると、陽選手のショートゴロの間に進塁して二死二塁。 するとこの場面、次の大引選手がレフト前にタイムリーを放ってまず1点を先制すると、なおも二死二塁から、稲葉選手がレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、これで2−0。 この後は中田選手がセンターフライに倒れて三死となってしまったが、この回は大引選手、稲葉選手のタイムリーにより、まずは2点の先制に成功した。 【3回裏】 輪祖川選手をセカンドゴロ、中村選手をショートフライで二死とするも、ここからまずワンだ選手にレフト前にヒットを打たれると、すぐに盗塁を決められて二死二塁。 するとこの後、続く内川選手は四球で歩かせてしまい、これで二死一二塁としてしまったが、ここは次の松田選手をセンターフライで打ち取り、この回も無失点で終わらせた。 【4回表】 小谷野選手がサードゴロ、今浪選手が空振り三振、鶴岡選手がサードゴロで三者凡退。 【4回裏】 先頭の長谷川選手にセンター前にヒットを打たれるも、次の江川選手をセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとすると、続くラヘア選手はセンターフライで切って取って三死とした。 【5回表】 谷口選手がファーストゴロ、中島選手がショートゴロで二死となってしまうと、次の陽選手は死球を受けて塁に出ると、直後に盗塁で二塁とへ進んだものの、ここは大引選手が空振り三振で続けず。 【5回裏】 今宮選手をサードゴロ、細川選手をセンターフライで二死とすると、次の中村選手にはセンター前にヒットされるも、続く本多選手をショートゴロで切って取ってこの回を終わらせた。 【6回表】 稲葉選手がセンターフライ、中田選手がサードゴロ、小谷野選手がセンターフライで三者凡退。 【6回裏】 この回は内川選手、松田選手を共にセカンドゴロで二死としたものの、ここからまず長谷川選手にセンター前にヒットされると、江川選手はフルカウントから四球で歩かせて二死一二塁。 するとこの場面、次のラヘア選手にはセンター前にタイムリーを弾き返されてしまい、これで1点を返されて2−1。 そして更にこの後、今宮選手を四球で歩かせて満塁とすると、代打に福田選手が起用されたところで、北海道日本ハムはピッチャーを大谷投手から石井投手へと交代。 するとこの場面、代打の代打で中西選手が起用されるも、ここは石井投手が何とかサードへのゴロで切って取り、このピンチを切り抜けた。 【7回表】 先頭の今浪選手が三遊間深くへの当たりをショートへの内野安打として出塁も、この後は鶴岡選手がバントを決めきれずにキャッチャーファールフライで倒れると、谷口選手、中島選手は共にセカンドゴロで続けず。 【7回裏】 この回は北海道日本ハム3番手の宮西投手が、中村選手をピッチャーゴロで打ち取ると、本多選手にはレフト前にヒットされるも、内川選手はライトフライで二死一塁。 しかしこの後、次の松田選手の打席ではまず宮西投手のワイルドピッチによって走者を二塁へと進めてしまうと、更に松田選手を四球で歩かせ、これで二死一二塁としてしまったものの、ここは続く長谷川選手をセカンドゴロで切って取って三死とした。 【8回表】 稲葉選手がライトフライで倒れると、大引選手は死球で塁に出るも、稲葉選手はここで交代の森福投手の前にライトフライで二死一塁。 しかしこの場面、次の中田選手はレフトスタンドへと今季21号となる2ランホームランを運び、これで2点を追加して4−1。 更にこの後は、小谷野選手のショートへの内野安打に始まって、代打の飯山選手がセンター前にヒットを放って続くと、更に鶴岡選手がここで交代の嘉弥真投手からライト前にヒットを放って二死満塁としたものの、ここは谷口選手が空振り三振で続けず。 【8回裏】 ここは北海道日本ハム4番手の増井投手が、江川選手をライトフライ、ラヘア選手を空振り三振で二死としたものの、ここから今宮選手のライト前ヒットと、山崎選手のレフト前ヒットで二死一二塁とされると、次の中村選手にライト線にタイムリーを打たれて4−2。 そして更になおも二死一塁から、続く本多選手にはライト前にタイムリーを弾き返され、これで4−3。 この後なおも二死一三塁からは、内川選手をセカンドゴロで切って取って三死としたが、この回は増井投手が2点を奪われ、これで4−3と1点差とされてしまった。 【9回表】 先頭の中島選手がレフト前にヒットを放って出塁すると、ここでピッチャーが嘉弥真投手から金澤投手へと交代。 するとこの後は、陽選手がショートゴロ、大引選手がセカンドゴロ、稲葉選手がセンターフライと後続がいずれも続けず。 【9回裏】 1点のリードで迎えた最終回は、北海道日本ハム5番手として登板の武田久投手が、松田選手をサードゴロ、長谷川選手を空振り三振で二死とすると、次の江川選手にはレフト前にヒットされるも、最後はラヘア選手を空振り三振に切って取って試合終了とした。 各選手のコメント
大引選手のコメント (3回表、レフト前タイムリー)
チャンスだったので、少々ボールでもストライクコースに来たら振っていこうと考えて積極的に行きました。内からのスライダーをしっかり打ち返すことが出来ましたし、卓がよく還ってくれて感謝します。 稲葉選手のコメント (3回表、レフトオーバー・タイムリー二塁打) 打ったのはスライダーです。ビッキーが打って点が入り、しかも二塁まで進んでくれていたので何とかもう1点、という思いで打席に入りました。翔平のためにも何点あってもいいので、タイムリーになってよかったです。 大谷投手のコメント (5回2/3、球数107、打者26、被安打6、与四死球4、奪三振2、失点1、自責点1) 初回も松田さんの打球は守備に助けられましたし、2アウトからあと1人が取れず攻撃にいいリズムを作れなかったことが反省点です。球が抜けて調子は今までの中で一番良くなかったなと思います。 宮西投手のコメント (1回、球数19、打者5、被安打1、与四死球1、奪三振0、失点0、自責点0) 野手に助けられた。その積み重ねでここまで来られたのは嬉しい。 栗山監督のコメント − 大谷投手がプロ2勝目を挙げましたが? この前も良くなかったけど、今日も『どうなるの?』っていう中で修正できた。修正することが大事。メリハリがあって、悪い中であれだから、良かったね、と。 − 6回途中、四球で交代でしたが? だいぶ体が倒れていたというか。任せてもいいんだけど、フォームがくちゃくちゃになると、この後のこともあるから。フォームを固めているところで崩れるとね。それに今日は100球くらいは投げたわけだから。 − 中田選手が貴重な一発を放ちましたが? ああいうのは嬉しいよね。ここ一番で。苦しくて点が取れない中で一発でしとめるという。翔はそういうことができるようになった。今日は大事な意味のある試合だったから嬉しいね。 − 今季初の同一カード3連勝になりましたが? 終わったことはね。でも、チームみんながひとつになって勝ったことで、またあしたにつながる。必ずつながっていくから。 − 3位に浮上しましたが? 順位は関係ない。もちろん下にいるよりはいいんだけど、上にくっついていくことを考えてやっている。これからもそれを見据えてやっていきます。 |
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【1回表】
初回の攻撃は、先頭の陽選手がライトフェンス直撃の二塁打を放って出塁すると、大引選手の送りバントで一死三塁。 するとこの場面、稲葉選手、中田選手が共に四球を選んで一死満塁とチャンスを広げたものの、ここは続く小谷野選手がサードライナーで二死となってしまうと、三塁走者も戻れずにダブルプレーで、初回からの先制の大チャンスを逃してしまった。 【1回裏】 ウルフ投手の立ち上がりは、先頭の中村選手にライト前にヒットされると、本多選手の送りバントで一死二塁。 するとこの場面、次の内川選手は空振り三振で二死としたものの、続く松田選手にはライト前にタイムリーとなるヒットを弾き返されてしまい、これでソフトバンクが1点を先制。 この後なおも二死一塁からは、長谷川選手にレフト前なヒットされながらも、江川選手をサードゴロで切って取って三死としたが、この回は松田選手のタイムリーにより、初回から0−1とソフトバンクに先制を許してしまった。 【2回表】 今浪選手がショートフライで倒れるも、次の大野選手がサードへの内野安打で出塁すると、更にサード松田選手から一塁への送球が逸れ、この間に大野選手が一気に二塁へと進塁。 するとこの後、まず村田選手が四球を選んで歩くと、更に中島選手が三塁方向に絶妙なセーフティーバントを決め、これで満塁とすると、ここで陽選手がセンター前に2点タイムリーとなるヒットを弾き返し、これで2−1と逆転。 この後なおも一死一二塁からは、大引選手のライト前ヒットで満塁としながらも、続く稲葉選手がショートゴロで6-4-3のダブルプレーとなってしまったが、この回は陽選手のタイムリーによって2点を返し、これで2−1と逆転に成功した。 【2回裏】 ラヘア選手をセンターフライ、今宮選手をサードゴロで二死とすると、ここから次の細川選手を死球で歩かせ、更に中村選手にはセンター前にヒットを打たれて一二塁とされるも、ここは続く本多選手をセンターフライで切って取って三死とした。 【3回表】 中田選手がショートフライで倒れると、次の小谷野選手はレフト前ヒットで出塁も、この後は今浪選手がサードゴロ、大野選手がファーストゴロで続けず。 【3回裏】 この回は先頭の内川選手にライト前にヒットを打たれると、松田選手はセンターフライで一死も、長谷川選手にもライト前にヒットを打たれて一死一二塁。 しかしの後は江川選手をライトフライで二死とすると、ラヘア選手もレフトフライで切って取って三死とした。 【4回表】 村田選手がレフトフライで一死も、中島選手が死球で塁に出ると、直後に盗塁を決めて一死二塁。 しかしこの後は陽選手がサードゴロに倒れる間に中島選手は三塁へと進塁も、ここは大引選手がショートゴロで続けず。 【4回裏】 今宮選手をファーストゴロ、細川選手を空振り三振、中村選手をセカンドゴロで三者凡退。 【5回表】 稲葉選手がショートゴロで倒れると、中田選手はフルカウントから四球を選んで出塁も、小谷野選手はレフトフライで二死一塁。 するとこの後、次の今浪選手が四球で歩いて二死ながらも一二塁としたものの、ここは大野選手が空振り三振で続けず。 【5回裏】 先頭の本多選手にレフト前にヒットされるも、内川選手を空振り三振とすると、同時にスタートを切った本多選手の盗塁を刺してダブルプレー。 するとこの後、次の松田選手にはセンター前にヒットを打たれてしまったが、ここは続く長谷川選手をセカンドゴロで切って取ってこの回を終わらせた。 【6回表】 この回は村田選手が空振り三振、中島選手がショートゴロで二死となってしまったものの、次の陽選手がバックスクリーンにソロホームランを運び、これで1点を追加して3−1。 この後は大引選手がサードゴロに倒れて三死となってしまったが、この回は陽選手の一発によって1点を追加し、これで3−1とリードを広げた。 【6回裏】 ここはまず江川選手をフルカウントから四球で歩かせてしまうと、ラヘア選手はライトフライで一死も、今宮選手にはセンター前にヒットを打たれて一死一二塁とされたところで、続いて代打で細川選手が登場。 するとこの場面、ピッチャーがウルフ投手から石井投手へと交代すると、ソフトバンクは代打の代打で中西選手を起用も、ここは空振り三振で二死一二塁。 するとこの後、続く中村選手にはレフト前にヒットを打たれて二死満塁とピンチが広がってしまったものの、ここは本多選手をセンターフライで切って取って三死とした。 【7回表】 福岡ソフトバンクのマウンドに2番手で森福投手が登板のこの回は、稲葉選手がセンターフライ、中田選手が空振り三振で二死となってしまうと、次の小谷野選手はレフト線に二塁打を放って出塁も、ここは今浪選手がセカンドフライで続けず。 【7回裏】 この回は北海道日本ハム3番手の矢貫投手が、先頭の内川選手にピッチャー強襲の内野安打を打たれるも、次の松田選手のライトへの大きなフライは村田選手がジャンピングキャッチの好捕で抑えて一死一塁。 するとこの場面、ピッチャーが4番手の宮西投手へと交代も、長谷川選手のサードへの内野安打で一死一二塁とされてしまうと、ここで江川選手にはセンターオーバーでフェンス直撃の2点タイムリー三塁打を打たれてしまい、これで3−3の同点。 この後なおも一死三塁からは、代打の吉村選手をサードゴロ、今宮選手を空振り三振で切って取って三死としたが、この回は江川選手のタイムリーによって2点を奪われ、これで3−3の同点へと追いつかれてしまった。 【8回表】 ここはソフトバンク3番手のファルケンボーグ投手に対し、先頭の大野選手がストレートの四球を選んで塁に出ると、村田選手の送りバントで一死二塁とし、更に代打のホフパワー選手のセカンドゴロの間に進塁して二死三塁。 するとこの場面、次の陽選手は敬遠気味の四球で歩いて二死ながらも一三塁とすると、更に陽選手が盗塁を決めて二三塁としたものの、ここは大引選手がショートゴロで続けず。 【8回裏】 この回は北海道日本ハム5番手の増井投手が、山崎選手をセンターフライ、中村選手を見逃し三振、本多選手をファーストゴロで三者凡退。 【9回表】 ソフトバンクのマウンドに4番手で五十嵐投手が登板のこの回は、稲葉選手が空振り三振、中田選手がセンターフライで二死となってしまうと、次の小谷野選手はセンター前にヒットを放つも、ここは今浪選手がピッチャーゴロで続けず。 【9回裏】 ここは続投の増井投手が、内川選手をサードゴロ、松田選手をライトフライ、長谷川選手を空振り三振で、2イニング続けての三者凡退とした。 【10回表】 大野選手がショートゴロ、代打の谷口選手がキャッチャーファールフライ、飯山選手がセカンドファールフライで三者凡退。 【10回裏】 ここは北海道日本ハム6番手の武田久投手が、先頭の江川選手にレフト前にヒットされると、吉村選手の送りバントで一死二塁。 するとこの場面、今宮選手はサードゴロで二死としたものの、山崎選手にレフト前にヒットを打たれて二死一三塁とされてしまうと、ここで次の中侮選手は敬遠で歩かせて二死満塁。 しかしこの場面は続く本多選手をレフトフライで切って取り、何とかこの回の大ピンチを無失点で乗り切った。 【11回表】 この回はソフトバンク5番手の千賀投手に対して、まず陽選手がライト前ヒットで塁に出ると、大引選手が送りバントを決めた直後に更に稲葉選手の打席で千賀投手のワイルドピッチによって一死三塁。 するとこの場面、稲葉選手はカウントが悪くなったところで敬遠されて一死一三塁となると、ここで中田選手がレフト前にタイムリーを弾き返し、これで4−3とついに北海道日本ハムが勝ち越し。 そして更にこの後、ここで交代の柳瀬投手に対して小谷野選手のセンター前ヒットで満塁とすると、ここで今浪選手がライト前に2点タイムリーとなるタイムリーを弾き返し、これで6−3。 この後なおも一死一二塁からは鶴岡選手がセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーに倒れてしまったが、この回は中田選手のタイムリーと今浪選手の2点タイムリーで3点を挙げ、これで6−3と勝ち越すことに成功した。 【11回裏】 3点のリードとなって迎えたこの回は、北海道日本ハム7番手の鍵谷投手が、内川選手、松田選手を共にライトフライで二死とすると、最後は長谷川選手を空振り三振に切って取って試合終了とした。 各選手のコメント
陽選手のコメント (2回表、センター前2点タイムリー)
「追い込まれて何としてもバットに当てることを考えました。イメージ通り、スライダーを右方向に打ち返すことができました。先制されてすぐに取り返すことができて良かったです。 (6回表、センター・ソロホームラン)
フォークでしたが、タイミングが取れてしっかり捉えることができました。センターオーバーかと思いましたが、入るとは思いませんでした。いい追加点になってよかったです。 ウルフ投手のコメント (5回1/3、球数97、打者26、被安打9、与四死球2、奪三振3、失点1、自責点1)
ヒットはたくさん打たれたけど、我慢して1点に抑えられた。守備に助けられたし、ピンチを抑えてくれた石井にも感謝したい。 中田選手のコメント (11回表、レフト前タイムリー) チャンスをつぶしてしまう場面もあったし、悔しい思いもしていた。打つんだったらここしかないという気持ちでいきました。 栗山監督のコメント − 5時間を超えるロングゲームを最後にものにしましたが? 時計をしていないから時間を気にすることはなかったです。そういうことにとらわれず、最後まで諦めないで一生懸命に全力を尽くしてくれた選手に感謝します。 − 決勝点を叩き出したのは中田選手だったが? 強振せずに配球を呼んでコンパクトに行く、と今シーズンやってきたことの成果が出た形。(4試合ぶりに) 守らせて欲しいと本人が言ってきて止めたんだけど、周りのコーチが大丈夫と言ったんで守備に就かせました。自分で守りから攻めというリズムを作っていたし、翔にとって意味のあるゲームになったと思います。 − 最後を締めたのは鍵谷投手でしたが? リーダーの資質があって、いつの日かあそこのポジションを任せられる投手になってもらいたい。 (3番からの) 一番難しいところだったし、自信にしていってほしいですね。 |
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【1回表】
山田投手に対する初回の攻撃は、陽選手がセンター前ヒットで出塁すると、大引選手のショートゴロの間に進塁して一死二塁。 するとこの場面、アブレイユ選手は四球で歩いて一死一二塁とすると、中田選手はファーストファールフライで二死も、続く小谷野選手がレフト前にタイムリーを放って1点を先制すると、更になおも二死一二塁から、鵜久森選手がセンター前タイムリー、金子選手がレフト前タイムリーと続いて3−0。 この後は大野選手がセンターフライで倒れて三死となってしまったが、この試合は初回から、小谷野選手、鵜久森選手、金子選手の3連続タイムリーで、早くも3点の先制に成功した。 【1回裏】 武田勝投手の立ち上がりは、中村選手をファーストゴロ、本多選手をセンターフライで二死とすると、次の内川選手にはセンター前にヒットされるも、続く松田選手は空振り三振に切って取って三死とした。 【2回表】 福岡ソフトバンクのバッテリーが早くも岩嵜投手と山崎選手へと交代のこの回は、まず飯山選手がライト前ヒットで出塁すると、岩嵜投手のワイルドピッチで二塁へと進んだところで、陽選手がライト線にタイムリーとなる二塁打を放ち、これで1点を追加して4−0。 そしてこの後なおも一死二塁から、大引選手は空振り三振で一死も、アブレイユ選手のショーゴロの間に二塁走者の陽選手が三塁へと進むと、ここで中田選手がライト前にタイムリーを放って5−0。 この後は小谷野選手が見逃し三振で三死となってしまったが、この回は陽選手と中田選手のタイムリーによって更に2点を追加し、5−0とリードを広げた。 【2回裏】 この回は先頭の長谷川選手に右中間にソロホームランを打たれて1点を返されるも、この後は江川選手、中西選手を共にセンターフライで二死とすると、次の今宮選手にはライト前にヒットされるも、続く山崎選手を空振り三振に切って取って三死とした。 【3回表】 ここはまず鵜久森選手がレフトフライで一死も、金子選手が死球を受けて塁に出ると、大野選手のライト前ヒットで一死一三塁。 するとこの場面、次の飯山選手がセンターに犠牲フライを上げ、これで1点追加で6−1。 この後なおも二死一塁からは、陽選手がセンター前にヒットを放って続きながらも、大引選手はショートへのライナーに倒れて三死となってしまったが、この回は飯山選手の犠牲フライで1点を追加し、これで6−1とした。 【3回裏】 この回は先頭の中村選手にライト前にヒットされると、次の本多選手のセカンド正面へのゴロを金子選手がトンネルしてしまって無死一三塁。 すとるこの場面、続く内川選手には右中間フェンス直撃のタイムリー二塁打を打たれてしまい、これで2点を奪われて6−3。 この後なおも無死二塁からは、松田選手をショートゴロ、長谷川選手をファーストゴロで二死とすると、江川選手は四球で歩かせながらも、続く中西選手をサードゴロで切って取って三死とした。 【4回表】 アブレイユ選手が空振り三振、中田選手がショートゴロ、小谷野選手がショートライナーで三者凡退。 【4回裏】 ここは先頭の今宮選手にセンター前にヒットされると、山崎選手の送りバントで一死二塁とされたところで、次の中村選手にはセンター前にタイムリーを打たれて6−4。 そして更にこの後、本多選手をフルカウントから四球で歩かせてしまったところで、ピッチャーが武田勝投手から鍵谷投手へと交代も、ここは次の内川選手のレフト前ヒットで満塁とされたところで、続く松田選手にはレフト前に2点タイムリーとなるヒットを弾き返され、これで6−6の同点。 この後なおも一死一二塁からは、長谷川選手、江川選手を連続の空振り三振で三死としたが、この回は中村選手のタイムリーと内川選手のタイムリーなどで計3点を奪われ、これで6−6の同点とされてしまった。 【5回表】 鵜久森選手がセンターフライ、代打の今浪選手が空振り三振、大野選手がセカンドゴロで三者凡退。 【5回裏】 ここは続投の鍵谷投手が、中西選手をセンターフライ、今宮選手を空振り三振、山崎選手をサードゴロで三者凡退。 【6回表】 谷口選手がセカンドゴロに倒れると、陽選手は死球を受けて塁に出るも、大引選手はセンターフライで二死一塁。 しかしこの後、まず稲葉選手がライト前にヒットを放って塁に出ると、更にここで交代の千賀投手のワイルドピッチによって二死一三塁としたものの、ここは中田選手がレフトフライで続けず。 【6回裏】 先頭の中村選手を四球で歩かせてしまうと、本多選手はセカンドフライで一死とするも、内川選手にはセンター前にヒットされて一死一二塁。 しかしこの後は松田選手をサードファールフライで二死とすると、更に続く長谷川選手はここで交代の宮西投手がピッチャーゴロで打ち取ってこの回を終わらせた。 【7回表】 この回はまず先頭の小谷野選手がセンター前ヒットで出塁すると、鵜久森選手はキャッチャーファールフライで一死も、ここから今浪選手、大野選手が共に四球で歩いて一死満塁。 するとこの場面、次の谷口選手は空振り三振に倒れてしまうも、続く陽選手が押し出しとなる四球を選び、これで1点を挙げて7−6と勝ち越し。 この後は代打でホフパワー選手が起用されるも、ここで交代の嘉弥真投手の前に空振り三振に倒れて三死となってしまったが、この回は押し出しによる追加点で7−6と勝ち越しに成功した。 【7回裏】 ここは先頭の江川選手にレフト線に二塁打を打たれると、中西選手の送りバントで一死三塁とピンチが広がるも、この後はここで交代の矢貫投手が、今宮選手をファーストファールフライで二死とすると、代打のラヘア選手もサードゴロで切って取って三死とした。 【8回表】 稲葉選手がレフトフライで一死となってしまうと、ここで交代の柳瀬投手に対して、中田選手がピッチャーゴロで二死走者無し。 するとこの後、次の小谷野選手はセンター前にヒットを放って出塁も、この後は次の鵜久森選手の打席で小谷野選手が盗塁に失敗して三死となってしまった。 【8回裏】 この回は北海道日本ハム5番手の増井投手が、中村選手をセンターフライ、本多選手を空振り三振、内川選手をライトファールフライで三者凡退。 【9回表】 先頭の鵜久森選手がレフト前にヒットを放って出塁すると、今浪選手の送りバントで一死二塁も、この後は大野選手がセカンドゴロ、谷口選手がサードゴロと共に続けず。 【9回裏】 1点のリードで迎えた最終回の攻撃は、まず松田選手を空振り三振で一死とすると、長谷川選手にはライト前にヒットされるも、江川選手はピッチャーフライで二死一塁。 しかしこの後、まず中西選手にショートに内野安打されると、更に今宮選手をフルカウントから四球で歩かせて二死満塁としてしまったが、最後は細川選手を空振り三振で切って取り、何とかリードを守り切って試合終了とした。 各選手のコメント
小谷野選手のコメント (1回表、レフト前タイムリー)
チャンスでしたが、次につなげようという思いだけでした。有利なカウントで絞り球だけを狙おうと気持ちを整理できたのが良かったと思います。先制できて良かったです。 鵜久森選手のコメント (1回表、センター前タイムリー) 当たりは悪かったですけど、結果的に点が入ったんで良かったですね。前回やられていたんで、今日は絶対にやり返そうと思って打席に立ちました。 金子選手のコメント (1回表、レフト前タイムリー) 振り返るのは試合が終わってからだよ。まだ回も浅いんだから、とにかく気を引き締めていく。それだけ! 陽選手のコメント (2回表、ライト線タイムリー二塁打) 状況的にも何とか右に打って祐志さんを三塁に進めたいと思っていました。それが結果的にヒットになって良かった。(守備にも触れて) 今日は足がよく動いてるでしょ! 中田選手のコメント (2回表、ライト前タイムリー) スライダーかカットボールですかね。コースに逆らわず、しっかり打ち返すことができました。点差を広げる意味でもあの場面で打てて良かったです。 飯山選手のコメント (3回表、センター犠飛) 何が何でももう1点、というベンチの期待に応えることができて良かったです。高めの真っ直ぐに食らいついて行きました。 武田勝投手のコメント (3回1/3、球数81、打者20、被安打7、与四死球2、奪三振2、失点6、自責点5)
せっかく大量点を取ってもらったにも関わらず、情けない内容になってしまって申し訳ないです。 武田久投手のコメント (1回、球数24、打者6、被安打2、与四死球1、奪三振2、失点0、自責点0) 調子自体は悪くなかった。次につながると思う。 栗山監督のコメント − 総力戦での勝利となりましたが? いろんなミスはあったけど、こんな空気の中でよく粘った。反省するところは反省して、でも、負けなかったことに意味があるから。勝率5割まで行って、昨日やられたから、今日は本当に大事な試合だった。強いホークスを相手にこうやってぶつかっていける。明後日からまた落ち着いてやりたい。 |
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【1回表】
谷元投手の立ち上がりは、ヘルマン選手をショートゴロ、金子選手をレフトフライで二死とすると、ここから栗山選手を四球で歩かせ、更に浅村選手のセンター前ヒットで二死位二塁とされるも、ここは続く秋山選手をセンターフライで切って取り、何とか初回を無失点で終わらせた。 【1回裏】 岸投手の対する初回の攻撃は、先頭の陽選手がセンターオーバーの二塁打を放って出塁すると、次の大引選手が送りバントを決めて一死三塁とするも、ここはアブレイユ選手が見逃し三振、中田選手がショートゴロで続けず。 【2回表】 ここは先頭の大崎選手にライト前にヒットを打たれるも、この後はスビリー選手をファーストファールフライで一死とすると、炭谷選手をの打球はサード小谷野選手がファールグラウンドでジャンピングキャッチの好捕でアウトとし、更に続く鬼崎選手のファールフライも、小谷野選手が後ろ向きで好捕するプレーで三死とした。 【2回裏】 小谷野選手がファーストファールフライ、今浪選手がショートゴロ、鵜久森選手がセカンドライナーで三者凡退。 【3回表】 この回はまずヘルマン選手を四球で歩かせてしまうと、金子選手の送りバントで一死二塁とされたところで、栗山選手にライト前にタイムリーを打たれ、これでまず埼玉西武に1点を先制されてしまうと、なおも一死二塁から、谷元投手のワイルドピッチで走者を三塁へと進めてしまい、今度は浅村選手のレフト前タイムリーで0−2。 この後は秋山選手をセンターフライ、大崎選手をファーストゴロで三死としたが、この回は栗山選手、浅村選手の2本のタイムリーで0−2と埼玉西武に先制を許してしまった。 【3回裏】 先頭の大野選手が左中間に二塁打を放って出塁すると、中島選手が送りバントで走者を三塁へと進めたところで、次の陽選手がセンターオーバーのタイムリー二塁打を放ち、これで1点を返して1−2。 しかしの後なおも一死二塁からは、大引選手がセンターフライ、アブレイユ選手が空振り三振と後続が続けず。 【4回表】 北海道日本ハムのマウンドに2番手で石井投手が登板のこの回は、スビリー選手をセカンドゴロ、炭谷選手をセンターフライ、鬼崎選手をピッチャーゴロで三者凡退。 【4回裏】 中田選手が空振り三振で倒れると、ここから小谷野選手、今浪選手が共にセンター前にヒットを放って一死一二塁とするも、この後は鵜久森選手がファーストファールフライ、大野選手が空振り三振と共に凡退。 【5回表】 先頭のヘルマン選手に左中間にヒットされるも、ここはセンター陽選手がすばやくさばき、ヘルマン選手を二塁手前でタッチアウトとすると、金子選手はセカンドゴロ、栗山選手は空振り三振に切って取って三死とした。 【5回裏】 中島選手がセカンドライナーで倒れるも、陽選手が左中間に二塁打を放って出塁すると、大引選手のライトフライでタッチアップして二死三塁。 するとこの場面、次のアブレイユ選手がライト前にタイムリーを放って2−2の同点。 この後は中田選手がレフトフライで三死となってしまったが、この回はアブレイユ選手のタイムリーによって1点を返し、これで2−2の同点へと追いついた。 【6回表】 浅村選手を空振り三振、秋山選手をサードファールフライ、大崎選手をレフトフライで三者凡退。 【6回裏】 小谷野選手がレフトフライ、今浪選手がライトフライ、鵜久森選手が空振り三振で三者凡退。 【7回表】 この回は北海道日本ハム3番手の矢貫投手が、先頭のスビリー選手を四球で歩かせてしまうと、炭谷選手の送りバントで一死二塁。 するとこの後、代打の上本選手に四球を与えて一死一二塁としてしまうと、ヘルマン選手は空振り三振で二死も、続く金子選手には右中間に2点タイムリーとなる三塁打を打たれて2−4。 この後なおも二死三塁からは、ここで交代の宮西投手が次の栗山選手をピッチャーライナーで切って取って三死としたが、この回は金子選手のタイムリーによって2点を奪われ、これで2−4と再び埼玉西武に勝ち越しを許してしまった。 【7回裏】 埼玉西武のピッチャーが2番手の岡本篤投手へと交代のこの回は、大野選手がファーストゴロ、中島選手がショートゴロで二死となってしまうも、ここからまず陽選手がセンター前ヒットで出塁すると、大引選手、アブレイユ選手が共に四球で歩いて二死満塁。 するとこの場面、続く中田選手がレフト前にヒットを放つと、三塁走者の陽選手に続いて二塁から大引選手も生還し、これで2点を返して4−4。 この後は次の小谷野選手が埼玉西武3番手の増田投手にピッチャーゴロに切って取られて三死となってしまったが、この回は二死走者なしのチャンスメイクから中田選手が2点タイムリーを放ち、これて゜4−4と勝ち越された直後にすぐに同点へと追いついた。 【8回表】 先頭の浅村選手にセンター前にヒットされると、秋山選手の一二塁間へのゴロはセカンド中島選手が追いつきながらも弾き、更に一塁への送球も逸れるダブルエラーで一気に無死二三塁のピンチ。 するとこの場面、次の大崎選手をストレートの四球で歩かせて満塁としてしまうと、ここでピッチャーが増井投手へと交代も、続く熊代選手にレフト前にタイムリーを打たれて4−5。 そして更に無死満塁の場面、炭谷選手の三遊間への当たりはショート大引選手が本塁へと送球もこれが逸れると、この間に2者に生還され、フィルダースチョイスと送球エラーで2失点。 そしてなおも無死二三塁から、永江選手は空振り三振で一死も、次のヘルマン選手にはライトに犠牲フライを上げられ、これで4−8。 この後は加茂湖選手を空振り三振に切って取ってようやく三死としたが、この回は3つのエラーにフィルダースチョイスなどもあり、守備の大きな乱れから一挙4点を失って4−8とされてしまった。 【8回裏】 ここは埼玉西武4番手のウィリアムス投手に対して、代打の飯山選手が見逃し三振、鵜久森選手がライトフライ、大野選手がサードゴロで三者凡退。 【9回表】 この回は北海道日本ハム6番手の河野投手が、まず栗山選手をショートゴロで一死とすると、次の浅村選手に対しては四球を与えてしまったものの、この後は秋山選手をファーストゴロ、大崎選手をショートフライで切って取って三死とした。 【9回裏】 4点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、埼玉西武5番手のサファテ投手に対して、代打の稲葉選手が空振り三振、陽選手がライトフライで二死となってしまうと、最後は代打のホフパワー選手も空振り三振に倒れ、三者凡退で試合終了となってしまった。 各選手のコメント
陽選手のコメント (3回裏、センターオーバー・タイムリー二塁打)
三塁にランナーがいたので犠牲フライを打つつもりで打席に入りました。甘い球が来てしっかり捉えた結果、思いのほか打球が飛んでくれました。とりあえずすぐに1点を返すことが出来てよかったです。 アブレイユ選手のコメント (5回裏、ライト前タイムリー) 打ったのは内角高めのストレート。早いカウントでミスショットすることなく、しっかり捉えることができました。岱鋼が1打席目から長打を打ってチャンスめいくしてくれていたので、3打席目でようやく返すことができて良かったです。 中田選手のコメント (7回裏、レフト前2点タイムリー) 打ったのはスライダー。2アウトランナー無しから満塁のチャンスを作ってくれたことで、ここは何とかしなければ、という思いになりました。スタンドの声援が後押ししてくれました。 中島選手のコメント (8回表、2失策) あのプレーで流れが変わったので、投手に申し訳ない。 谷元投手のコメント (3回、球数55、打者15、被安打4、与四死球2、奪三振0、失点2、自責点1) せっかくいい流れで来ていたのに、先発の役目を果たせず申し訳ない思いです。 栗山監督のコメント − 追いつ追われつの展開で終盤突き放されての敗戦だったが? 誰が悪いとかではなくて、自分の中で尾を引く負け。切り替えやすい負けはなくて、悔しさがたくさんあればあるほど、明日頑張れると思っています。整理して次に臨みます。 − 陽選手が4安打と打棒を発揮しましたが? 岸もいい球を投げていた中で、岱鋼がチャンスを作ってくれていたので何とか勝ちに結びつけたかったなと思います。 − 大谷選手に最後まで出番が巡ってきませんでしたが? 明日も試合があるという変則な日程になっているし、投手の準備も出来なければいけないので。今日は出す場面がなかったということです。 − 明日から7月に入りますが? 今日開幕したつもりで何とか勝ちたかったんですけれど、0から一つ取られたので明日取り返せるよう頑張ります。 |



