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14日、札幌市内のホテルで新人選手の入団発表が行われた。 八木智哉投手(大学・社会人ドラフト希望枠)
開幕1軍はもちろん、結果的に新人王を狙いたい。言っちゃいましたね。目標は大きい方がいいかなと。チームに貢献して、結果的に新人王になれればいい。プロは子供の頃からの夢。先輩に話を聞きながらしっかりやりたい。
川島恵三選手(大学・社会人ドラフト3巡目)ファンサービスも大切ですし。初お立ち台で何をするか?う〜ん、歌いますか。何か楽しんでもらえることを考えます。子供達の目標となる選手になりたい。 高田繁GMは「新人選手に対して過度な期待はしてはいけないが、大崩れはしないし、球に力はある。開幕から登板できる実力は持っている」と語り、山田正雄スカウトティレクターは「マウンドで雰囲気がある。今年の出す学生投手ではナンバー1」と語る、『関東のドクターK』『完全試合男』と呼ばれた左腕。 創価大のグラウンドでは高口選手(同6巡目)との練習を続けており、創価大の岸雅司監督は「今でも投げ込みをやってます。(新人王発言は)本気だよ。きついトレーニングを続けているしね。あんなまじめな子は見たことがない。新人王も夢じゃないと思う」と、自らの教え子に対しての自信を語る。目指せ新人王!!
野球ができる喜びを胸に全力で頑張る。ぶっ倒れるまでやろうと思います。
武田勝投手(大学・社会人ドラフト4巡目)今後プロに入る人の目標になるような選手をめざす。 「みんなも緊張していたので自分も硬かった」と、会見では100%の自分を出せなかったようだ。 これまではトレーニングで自転車を使用してきたが、「自転車を乗り過ぎると走る時に空回りしてしまう。移動も自転車はやめます」とプロ入りを機に中止宣言。50m5.7秒の俊足でグラウンドを駆け巡る日も近い!!
自分は来年で28歳になる。1年1年が勝負。1年でも長くチームに貢献できる選手になりたい。
小山桂司選手(大学・社会人ドラフト5巡目)まずは開幕1軍。中継ぎなど与えられポジションで結果を出していきたい。 入籍したばかりの陽子夫人も同席。昨年もプロ入りの可能性があったものの指名されず「落ち込んでいました」と話しながらも今年は満面の笑みで会見を見守ることができた。「小樽でオルゴールを買いたい」とおとぼけ、おのろけ発言もあったが、新妻の為にも1年目からの飛躍が期待される!!
走ってくるランナーを全部させる捕手になりたい。
高口隆行選手(大学・社会人ドラフト6巡目)来年3月25日、札幌ドームでの開幕戦の相手はシダックスでの恩師でもある野良勝也監督率いる楽天との対戦となるが、「試合に出て、勝って恩返しをしたい」と語る。シダックス時代には「プレーが雑だから1つ1つ丁寧にやらないとプロでは厳しい」と言われたこともある。1日も早く1軍に定着して、活躍、勝利で恩師に自分の成長を見せてほしい!!
持ち前のスピードを生かし1軍に入りたい。
星野八千穂投手(大学・社会人ドラフト7巡目)希望枠で入団の八木投手とは創価大の同期。「同じチームなのでライバルというわけではないかも知れませんが、自分は自分なりに頑張っていくつもりです」と語る。大学時代は30回以上盗塁を試みて1度も刺されることはなかった。「見てほしいのはスピード」と自ら語り、「守備のスピードにも自信があります。早く八木と一緒に1軍に上がれるように頑張りたい」と自信をみなぎらせる。自信のスピードを生かして1軍昇格、1軍定着が期待される!!
日本ハムは道民から愛されているチーム。けがをせず、北海道代表として頑張る。
陽仲寿選手(高校生ドラフト1巡目)今回のドラフトでは唯一の地元からの指名となった。ファンに対しては「八千穂と呼んでください」とし、「チームメイトから信頼され、勝てる投手になりたい。1軍で活躍したい」と語り、普段はJR手稲駅の改札業務をこなし、まさに常に道民と触れ合う毎日を送ってきたが、ここから道民代表として今、その大きな翼を広げた!!
早く1軍に上がって新人王を狙いたい。それだけです。
木下達生投手(高校生ドラフト3巡目)会見には台湾から駆けつけた両親も同席。初めての日本に戸惑う母を気遣い「お母さんが心配です」とやさしさも見せた。目標の選手としては「ヤンキースのジーターみたいになりたい」と大きな目標を持っている。 会見後も日本、台湾両国で約50人の報道陣に囲まれ、「試合より緊張します」と大汗をかいていた。 初めてユニフォームを着た感想は、一生懸命に言葉を探した末「格好いいです」と一言。 12日に鎌ケ谷でダルビッシュ投手と対面した際には携帯電話の番号交換を求められたものの、高校の野球部での規則から携帯電話は持っておらずに断念。「アッシュ」と読んで欲しいとだけ伝えた。アッシュとは、中国語て「〜ちゃん」を意味する『阿』と、名前の「寿」をつけた呼び方の「アッショー」が訛ったもので、母親の曽秋玉さんがつけたもの。山田スカウトディレクターも「将来の日本球界を担う選手」と語っており、日本のみならず台湾からも大きな期待がかかる星が、両親の愛にも包まれながら札幌の地で華を咲かせる!!
1年目からいい成績を残せるようになりたい。
今成亮太選手(高校生ドラフト4巡目)「藤吉郎」と呼んで欲しいと、地元名古屋の英雄でもある豊臣秀吉にあやかったミドルネームを提案し、球団としても札幌ドームでの選手入場の際のコールで使用することを即決定。 また、「目標はテレビゲームの表紙になるくらいの選手」「プロでは最多勝と流行語大賞を目指したい」と場内の笑いを誘い、全くこの場に気負いしない度胸を見せた。1日も早く1軍のマウンドでもその度胸を見せて欲しい!!
体づくりをしっかりやってチームに貢献したい。
ヒルマン監督のコメント日本ハムでスカウトを務める父の泰章さんと母の康子さんの22回目の結婚記念日とちょうど重なったこの日。泰章さんは「こっちの方が緊張したよ。汗をかいてしまった」と語ったが、息子の方はユニフォームを着た感想を聞かれ、「体が細いのでぶかぶか。パジャマみたい」とまさに現代人そのもの。「同じ捕手の古田さんのようになりたい」と目標をすえた。両親の結婚記念日に最高の親孝行をしたが、またスタート地点に立ったに過ぎない。これから活躍を見せ、もっともっと親孝行をして欲しい!!
スカウト陣の尽力によって素晴らしい9人の選手を獲得することができ、非常に喜んでいる。その精鋭の中に即戦力として来季より活躍が期待されるプレーヤーも何人かいると報告を受けた。我々の改善ポイントは明瞭であり、現在ファイターズに不足している部分を強化してくれる人材が出てきてくれれば素晴らしい。しかし、それ以上に大切なのは新人としてハツラツさを失わず、かつ過剰アピールによるケガは絶対に避け、まずはしっかりと体を仕上げていくことだ。新入団選手には「ファイターズの未来派自分達がつくるのだ」という意識を持って1歩1歩前進して欲しい。我々も折角手に入れた宝を大事に育てていくことを忘れない。1月1日が本当に楽しみだ。
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2005年12月15日
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