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開幕2連戦を連勝で飾っての3戦目。 場所を千葉マリンスタジアムに移して、昨年の日本一、アジアチャンピオンの千葉ロッテとの3連戦の1戦目。 球場では千葉ロッテの地元開幕のセレモニーが行われ、国歌斉唱を大黒摩季さんが、始球式は400勝投手の金田正一氏が行い、打席にはロッテのCMでおなじみのよしこさんが入った。 この試合、先発のマウンドに上がるのは、千葉ロッテがWBCの代表にも選ばれた清水直行投手、日本ハムが新外国人のディアス投手。 1回表、先頭のマシーアス選手がサードゴロに倒れると、坪井選手は空振りの三振で簡単に二死となったが、続く小笠原選手は初球をセンター前に弾き返して出塁すると、セギノール選手もセンター前ヒットで続いた。 初回から二死ながらも一二塁と先制のチャンスを広げたが、しかし次の稲葉選手はフルカウントから空振りの三振で、ここでの得点はならなかった。 1回裏、ディアス投手の立ち上がりは、まず西岡選手を変化球で見逃しの三振としたものの、今江選手には初球をレフト前に運ばれてしまった。 しかし続く福浦選手をピッチャーゴロとし、1-6-3とわたってダブルプレーで、まずは上々の立ち上がりを見せた。 2回表、この回はまずSHINJO選手が空振り三振に倒れると、木元選手はセカンドゴロ、高橋選手はレフトフライで、清水投手の良さが光る回となった。 2回裏、ここはまず里崎選手がショートゴロで打ち取ると、井上選手の三遊間へのゴロもショート飯山選手が好守で二死。 続くベニー選手には四球を与えてしまうと、フランコ選手にはセンター前に運ばれて二死一二塁。 しかし次のサブロー選手の二遊間へのゴロをこれもショート飯山選手がうまくさばいてアウトとした。 3回表、守備でいいところを見せている飯山選手からの攻撃だったが、セカンドゴロで倒れてしまうも、先頭に戻ってマシーアス選手は初球をレフト前に流して出塁。 続く坪井選手はピッチャーゴロを打ってしまうが、マシーアス選手がスタートを切っていたのでダブルプレーを逃れるが、続く小笠原選手がまたも初球を放つも、この打席はセカンドゴロで結果を出せなかった。 3回裏、先頭の堀選手をサードゴロで一死とするも、先頭に戻って西岡選手には高めのストレートをライトスタンドに運ばれて0-1。 このあと、今江選手はサードゴロ、福浦選手はレフトライナーで打ち取るも、まずは千葉ロッテに先制点を奪われてしまった。 4回表、この回は先頭のセギノール選手がショートゴロで倒れるも、稲葉選手がライト前ヒットで出塁。 しかしSHINJO選手がライトフライ、木元選手がレフトフライで続くことができなかった。 4回裏、ここはまず里崎選手がショートゴロで一死とすると、井上選手はファーストゴロ、ベニー選手はセンターフライとして、初めて三者凡退で回を終わらせた。 5回表、高橋選手からの攻撃も空振りの三振で一死とされると、飯山選手はライトフライで二死。 続くマシーアス選手は見逃しの三振で、この回も清水投手に翻弄されてしまう回となった。 5回裏、先頭のフランコ選手が三遊間に痛烈な打球を放つと、あらかじめサード木元選手がショート寄りに寄っていたものの、止められずにレフト前ヒットとされると、サブロー選手にはフルカウントから四球を与えてしまって、無死一二塁とここまでで最大のピンチを迎えると、続く堀選手が送って一死二三塁。 ここで先程の打席で先制HRを放っている西岡選手を迎えたが、ここでとった作戦は敬遠での満塁策。 一死満塁として今江選手との勝負になったが、ここは今江選手がセンターに犠牲フライを上げて三塁からフランコ選手が生還して0-2となり、この間に走者がそれぞれタッチアップで進塁してなおも二死二三塁とした。 そして打席に福浦選手を迎えると、またも敬遠での満塁策をとり、4番の里崎選手のと勝負を選択した。 4番打者に対しての満塁策でロッテファンのボルテージは最高潮になったが、ここはディアス投手が落ち着いて低めに球を集めて、里崎選手をレフトフライで打ち取って何とかキズを最少で抑えた。 しかしこの回の序盤は、高橋選手の外角一辺倒の弱気ともとれるリードが気になった。 5回を終え、マリンスタジアムでは改装それた三塁側のパーティールームのバルコニーではDEENの生歌、生演奏があった。 6回表、先頭の坪井選手は空振りの三振で倒れるも、小笠原選手は四球を選んで出塁すると、セギノール選手がセンター前にポトリと落ちる一死一二塁と久々のチャンスを作った。 ここで打席には稲葉選手を迎えたが、ここは清水投手に詰まらされ、6-6-3のダブルプレーとなって機を逸してしまった。 6回裏、この回先頭の井上選手はキャッチャーゴロ、ベニー選手はショートゴロ、フランコ選手をファーストゴロでの三者凡退。 7回表、SHINJO選手がセカンドゴロで倒れるも、木元選手が三遊間を破らんばかりの打球を放ち、これはショート西岡選手が飛びついてよく追いつくも内野安打となって出塁。 これに高橋選手がレフト前ヒットで続いてこの回も一死一二塁とチャンスを作ると、ここで飯山選手に代って代打で小田選手が起用された。 今シーズン初打席の小田選手だったが、ファーストへのゴロを打ってしまい、ボールが3-6-1と転送されたが、一塁はセーフで二死ながら一三塁。 ここでマシーアス選手が打席に入り、どうしても1本欲しいところだったが、ストレート2球で強気に責められてカウント2-0とされると、次の球を打っていくも、セカンドゴロでここも清水投手から得点を奪うことができなかった。 7回裏、日本ハムのピッチャーが2番手の建山投手に交代。 その建山投手はまずサブロー選手をセカンドゴロで打ち取ると、堀選手はセンターフライ、西岡選手はライトフライで三者凡退とした。 8回表、この回からは千葉ロッテのピッチャーも交代で、2番手として薮田投手が登板。 対する日本ハムは、まず坪井選手がピッチャーゴロで打ち取られると、小笠原選手が空振りの三振、セキノール選手はサードフライと、ここはしっかりと三者凡退で抑えられてしまった。 8回裏、先頭の今江選手に三塁線を破られて二塁打とされるとここで日本ハムベンチはピッチャーを3番手の清水投手に交代。 左対左で福浦選手との対戦となったが、福浦選手が初球にセーフティーバントをしてくるなど仕掛けてきたが、最後はショートゴロで走者を固定して一死。 更に続く里崎選手は見逃しの三振として二死とすると、ここで千葉ロッテベンチが代打に垣内選手を起用。 しかしここは清水投手が粘って垣内選手をショートゴロで打ち取り、無失点のまま最終回の最後の攻撃に全てをかけた。 9回表、千葉ロッテのマウンドには3番手で守護神の小林雅英投手が登板。 この回の先頭は稲葉選手だったが、空振りの三振で一死とされると、続くSHINJO選手も空振りの三振で二死。 ここから木元選手がセンター前にヒットを放って意地を見せ、打席に高橋選手を迎えて一発が出れば同点の場面を作ったが、最後はいい当たりを放つもショート西岡選手の正面へのライナーで試合終了となった。 ディアス投手は6イニングを投げ、88球で、被安打4、与四球4、失点2と先発の役割は十分に果たし、次回登板以降も先発ローテーションの一枚として計算がたった。 ヒットの数では日本ハムが8本、千葉ロッテが5本と日本ハムが上回ったものの、日本ハムはあと1本が出ずに結局は千葉ロッテに完封リレーを許してしまった。 千葉ロッテ−北海道日本ハム(千葉マリンスタジアム)
F 000 000 000 0 M 001 010 00× 2 勝 清水 1勝 S 小林雅 1S 敗 ディアス 1敗 本 西岡1号(ディアス) |
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2006年03月28日
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27日、巨人から移籍した岡島秀樹投手の入団会見が鎌ケ谷の球団事務所で行われた。 その席で岡島投手は、「日本ハムは新庄さんのようなパフォーマンスがあるチーム。それに加わっていければと、自分は関西出身なんで全面的に(明るさを)出していきたい。(自分には)暗いイメージがあるでしょ。猫をかぶってたんです。180度変えたい。『しゃべる岡島』です」とイメージチェンジを公言した。 今回のトレードに際し、24日午前に巨人の清武球団代表呼び出され、「トレードだなって思った。どの球団でも受けようと思った。必要とされているところでやるのが一番。巨人だけが野球ではないし」と、その時の印象を語り、26日の夜には桑田投手に送別会を開いてもらったことも明かした。 その桑田投手に対しては、「色々アドバイスももらいました。交流戦までに1軍に上がって活躍している姿を見てもらいたい」と、自らの活躍で恩を返す意気込みも語った。 28日のイースタンリーグのインボイス戦での先発が既に決まっており、新チームの一員としてのスタートを切る。 岡島投手への一問一答
現在の心境は?
トレードを聞いた時はびっくりした。でもすごいチャンスなんじゃないかと思っています。
チームの印象は?
北海道のファンと一体となって楽しく野球ができる感じですね。
北海道の印象、イメージは?地域密着型を目指している球団で、監督はじめ新庄選手などファンサービスに積極的なチーム。出来れば開幕戦で自分もハーレーに乗りたかったです。これからは関西系のノリで自己表現できれば・・・。
雄大な大地で海の幸・山の幸が豊富で美味しい食べ物が沢山あって楽しみです。
リーグの違いは?
DH制などの違いはあるが、基本的には昨年交流戦等で経験済。特に意識しない。
先発、中継ぎ、クローザーでの希望は?でも打者は全然違う。セは変化球を打つのがうまい。パは真っ向勝負が多く、直球系に強いイメージ。かわしながら投げたい。
監督・コーチの判断におまかせします。いつでも投げる準備はしておきます。
対戦したい打者は?
清原選手などパを代表する打者と早く対戦したい。特に清原選手とは昨年まで同じ球団でよく練習では打たれたので、大事な場面で是非抑えたい。
対戦したい清原さんとの普段の付き合いは?
良くしてもらいました。子供が生まれた時にはお祝いをもらったり、奥さん同士の付き合いなどをさせてもらってました。
巨人から移籍した入来が在籍していましたが?
入来さんがトレードを拒否していれば僕だったって聞いてます。そういう意味では、縁があったのかなって。高校(東山高)の後輩の吉崎もいるし、高田GMや淡口コーチなど若い頃、お世話になった人もいる。でも入来さん、メジャーに行っちゃいましたよね。僕はそうならないように日本ハムで頑張ります。冗談ですけど。
北海道日本ハムファイターズのファンへのメッセージを。
一日も早く北海道のファンの皆様の前でマウンドに立ち、チームの勝利に貢献したいです。応援よろしくお願い致します。
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