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12日、新コーチの就任発表を受け、改めて来季の1軍、2軍のスタッフが発表された。 監督
「88」 トレイ・ヒルマン
ヘッド兼内野守備コーチ
「90」 白井 一幸
投手コーチ
「81」 佐藤 義則
バッテリーコーチ兼選手「74」 厚澤 和幸
「32」 中嶋 聡
打撃コーチ
「77」 淡口 憲治
外野守備・走塁コーチ
「82」 平野 謙
コーチ補佐
「83」 デーブ・オーウェン
2軍監督
「78」 福良 淳一
2軍投手コーチ
「80」 野村 収
2軍バッテリーコーチ「73」 島崎 毅
「71」 山中 潔
2軍打撃コーチ
「76」 大村 巌
2軍内野守備コーチ「79」 島田 一輝
「72」 水上 善雄
2軍外野守備・走塁コーチ
「75」 川名 慎一
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2006年12月12日
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12日、来季の2軍投手コーチに野村収氏、2軍内野守備コーチに水上善雄氏が就任することが発表された。 背番号は野村コーチが「80」、水上コーチが「72」。 また同時に、デーブ・オーウェン氏が1軍コーチ補佐の新設ポストに就任することも発表された。 オーウェンコーチの背番号は「83」。 阪神の投手コーチを務めて以来、12年ぶりの現場復帰となる野村コーチは、「恐らく最後のユニホームになると思う。1軍に多くの選手を送り出せるように頑張りたい」と意欲を語った。 また、指導者としては初めてのユニフォームとなる水上コーチは、「選手をその気にさせるのはコーチとしての責任」として決意を示した。 オーウェンコーチはフィラデルフィア・フィリーズの巡回コーチの経験もあり、ヒルマン監督とは個人的にも親交かある。
島田利正チーム統轄本部長は、「性格が良いと聞いている。巡回コーチとして実績もある。1軍のコーチ陣をトータルで補佐していくことになる」と期待を語った。 |
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11日、大学・社会人ドラフト4巡目で指名の長野久義選手(日本大)に対し、千葉・習志野市内の同大学の合宿所で指名挨拶が行われた。 ドラフト前には巨人入りを熱望していた長野選手に対し、強行指名の形を取った日本ハムだったが、対する長野選手はドラフト会議後も3巡目ではなく、4巡目で指名されたことにまで不信感をあらわにし、日本大・鈴木博識監督も、「何で長野が後なの。怒りまくってますよ。こっちには選択権がある。口説き落とせると思っているかもしれないが、こっちにもメンツがある」とまで語った。 それに対し、高田繁GMが、「闇討ちじゃないですよ。プロに行きませんと言う選手を指名したわけじゃない」と返すと、島田利正チーム統括本部長も、「(拒否されて)それでやめたら、完全ウエーバー制の意味がなくなる」と反撃。 しかし鈴木監督も負けじと、「こっちからかけても着信拒否。編成部長に電話したが電源が入っていない」と連絡が取れないことに怒りを再燃させていた。 ドラフト翌日には鈴木監督は、就職が内定していたホンダに対して連絡を入れ、「お世話になりますと伝えた。内定ということ。今後は日本ハムさんとお会いすることはありません」という態度を取ると、長野選手も、「さいときからファンだった原監督と一緒にやりたい気持ち があった。頭が真っ白になった。整理がつかない。(巨人以外は)考えてなかったんで」と日本ハムへの入団には全く興味を示していなかった。 「指名前にも全く連絡がなかった」とする鈴木監督に対し、島田本部長も、「納得できない。ドラフト前日も、当日の朝も、担当スカウトが連絡を入れた」と真っ向から反論するなど事態は泥沼化していったが、高田GMはそんな中でも、「ポスト新庄として、どうしても欲しい選手。だから指名した。挨拶だけはしたいが、しばらく本人がゆっくり考える時間が必要だろう。本人が考え抜いた上で、それでも社会人に入って2年後に巨人という結論なら尊重するが」と冷静に語った。 その後、長野選手が、「評価してもらってすごく感謝している」とコメントすると、高田GMも、「まだ分からない。本人が選ぶこと」としながらも、「もちろん、来てもらえたらありがたい。時間はかかると思う。粘り強く、話していきたい」とお互いにわずかながらも歩み寄りを見せた。 すると鈴木監督も、「ドラフト当日のインタビューで『長野が日本ハムは一番嫌いな球団と話している』と発言したことについて、言葉が見つからなくてとっさに出てしまった。長野は話していないし、日大にも迷惑を掛けてしまった。日本ハムにも謝罪したい。僕に気を使わず、ドーハ(アジア大会)でじっくり考えろ、と話しました」と態度を軟化させた。 この歩み寄りに対し、山田正雄シニアディレクターは、「時間はかかるかもしれないが、まずは誤解を説きたい」とコメントし、担当の今成泰章スカウトも、「まずは監督と会って話をしたい。そこからがスタートになる」とコメント。 更に島田本部長も、「本人の発言とは誰も思っていないし、監督さんも熱くなってしまったのだろう。安心してゆっくりと考えてほしい」と態度を軟化させた。 この後、日本ハム側の着信拒否問題が、鈴木監督が登録していた山田SDの携帯電話の番号が以前の携帯電話の番号であったことが判明すると、ドラフトから3日後の24日になって今成スカウトが同大学の野球部合宿所を訪れ、長野選手、鈴木監督とは直接は会えなかったものの、電話での接触をすることができ、「アジア大会が終わってから本人を交えて会おうということになった。こちら側からもしっかり説明して分かってもらえるようにしたい」と、アジア大会終了後には直接の交渉を行うことを明らかにしていた。 アジア大会から帰国後には、「気持ちの整理はついた。(交渉の)席には着く。自分の気持ちは伝えます。もうすぐ(進路も)決まると思う」と語っていた。 そして迎えたこの日、指名挨拶には日本ハム側からは山田SDと今成スカウトが訪れ、長野選手と鈴木監督との初めての直接の交渉が行われた。 長野選手に対し、山田SDが、「プロに行きたいのか、ジャイアンツに行きたいのか?」とたずねると、長野選手は、「ジャイアンツに行きたいです」と答えた。そして、巨人へのこだわりを、「小さい時から好きだったので」という言葉で表し、「2年後に指名していただけるように、2年間でもっともっと成長して、いい選手になりたい」と語った。 この突然の入団拒否には島田本部長も、「非常にビックリ。予想していなかった。本人がプロでやりたい気持ちはつかんでいたので」と驚きを隠せなかった。 鈴木監督は、「ルールにのっとって指名された正当性はある」と今回の指名に一定の理解を示しながらも、「指名されて必ず行かなきゃいけないというのはどうなんでしょう。長野もイバラの道を進む覚悟で『初心を貫きたい』と言った」と最後は涙を流しながらの交渉だった。
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11日、川島慶三選手が、東京・国立市在住の会社員、野沢伸一郎さんの長女沙耶さん(21)と婚姻届を提出した。
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