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東京ドームでの中日とのオープン戦。 先発は日本ハムがスウィーニー投手。中日が川上投手。 まず試合が動いたのは3回裏。 一死から稲田選手がレフトスタンドにソロホームランを放って1−0と日本ハムが先制。 6回裏にはまず先頭の森本選手がセンター前ヒットで塁に出ると、これを田中賢選手が送り、一死二塁から続く稲葉選手がライト前にタイムリーを放ち、日本ハムらしい攻撃で1点を追加して2−0。 8回裏にはライトへの二塁打で金子誠選手が出塁すると、森本選手が送り(記録は犠打野選)、続く田中賢選手の犠牲フライで3−0とすると、更に次の稲葉選手がセンターにタイムリー二塁打を放ち、これで4−0とした。 先発のスウィーニー投手は5回を投げ、打者19人に対して71球、被安打4、与四死球0、奪三振3、失点0と素晴らしいピッチング。 また、これを継いだ2番手の宮西投手は2/3を、3番手の星野投手は1/3をそれぞれ抑え、中継ぎとしての役割をしっかりこなした。 更に4番手では豊島投手がオープン戦初登板を果たしたが、こちらは7回表の1イニングを打者4人に対して1四球のみと、緊張のマウンドを無難にこなした。 しかし5番手で登板の金澤投手は、登板直後の8回表は三者凡退で抑えたものの、9回表は二死ながらも一二塁としてしまうと、ここでデラロサ選手にレフトスタンドに3ランホームランを打たれてしまい、これで4−3と一気に1点差。 最後は小田選手を三振で仕留めて試合終了としたものの、他の中継ぎ投手が好投を見せただけに開幕1軍ベンチからは一歩後退となってしまった。 稲田選手のコメント (3回裏、ソロホームラン)
打ったのは真直ぐ。逆方向を意識していたのですが、追い込まれたので逆に飛んでいってしまいました。上手く振りぬけたと思います。
スウィーニー投手のコメント
結果通り、春のキャンプがスタートしてから、今日が一番の出来でした。球種を織り交ぜ、相手打者のタイミングをはずして勝負するという自分の持ち味が出せたと思います。心身共に、昨年の今頃とはコンディションが全く違います。中垣トレーナーを中心にスタッフが作ってくれたメニューーを忠実に行ってきた結果が出始めたのではないでしょうか。オープン戦の好結果は自信になりますが、本番で同様の投球をしなければ意味がありません。このまましっかり調整をしていきます。
宮西投手のコメント
良い感じで投げることが出来ましたが、勝負球を続けて投げる場合まだまだ制球の甘さが出ていたと思います。この辺の詰めの甘さが今後の課題です。
稲葉選手のコメント (6回裏、ライト前タイムリー)
打ったのはインコースのカットボールだと思います。この2試合ホームランでしか点が入らなかったので、何とかファイターズらしいつなぐバッティングを意識しました。身体が自然に反応してくれましたね。
豊島投手のコメント
緊張はしましたが、前回登板(鎌ヶ谷での教育リーグ)よりは落ち着いて投げることができました。低めにボールを集め、無駄な四球を避けるよう心がけましたが。1人歩かせてしまったのが悔やまれます。プロの打者はやはり違います。自信を持って投げた真っ直ぐも、平田さんに簡単にファールされましたし。スタンドにはたくさん人がいて、テレビでしか見たことのない打者相手の投球に興奮しました。早く札幌ドームで投げられるよう、頑張ります。
梨田監督のコメント
今日はいい展開のゲームでしたね。この前の試合から本塁打の得点だけだったので、久々に足を絡めたファイターズらしい攻撃が出来ましたね。スウィーニーもナイスピッチングったし、新人の豊島も四球を1つ出したがいいボールがきて今後が楽しみですね。中継ぎ投手陣もしっかり仕事をしてくれたので、野手もテンポ良く攻撃に入れたと思います。ホームランで先制し、ヒット、送りバント、ヒットと足を絡めた攻撃で先制、中押し、ダメ押しと理想的なかたちで加点できたのは良かったですね。ファンの皆さんもオープン戦でもこれだけ球場に足を運んでくれて応援してくれるので、本当にありがたい事です!最後の3ランに関しては、追込んでいただけにもったいなかったですね。これだけは今後の課題として要チェックです。
北海道日本ハム−中日 (東京ドーム)
D 000 000 003 3 F 001 001 00× 4 勝 スウィーニー 2勝 S 金澤 1S 敗 川上 1勝2敗 【D】 川上、岩瀬 − 谷繁、小田 【F】 スウィーニー、宮西、星野、豊島、金澤 − 鶴岡、今成 《本》 稲田1号(川上)、デラロサ1号(金澤) |
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2008年03月15日
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