やっさん日記

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2008.03.16


東京都内のホテルで、日本プロ野球組織(NPB)と、労組日本プロ野球選手会がフリーエージェント権の取得年数に関する交渉を行った。

今回の交渉ではNPB側が人的補償の撤廃案を提示したものの、これを選手会側は拒否。

また、前回の交渉までで既にNPB側から提示済だった取得年数の短縮案(現行の9年から8年に。国外の場合は現行通り)は、お互いの歩み寄りなどはなく、NPB側としてはこれまで通り人的補償の撤廃案に合わせ、フリーエージェント補償金の減額などの提示もした。
この補償金の減額に関しては、現行では選手を取得した球団が前球団に対して年俸の1.2倍を支払うこととなっているが、これを改定し、該当の選手が前球団において、年俸が全選手の中で何番目に高かったかに応じてランク分けし、3位以内であれば旧年俸の8割。10位以内であれば6割。それ以下であれば0としている。

しかし選手会側は、ここまで要求を続けてきた、取得年数を7年とする案への道筋が見えないとし、補償金に関しても宮本慎也選手会会長(東京ヤクルト)自らが、「まだ高いし、満足いくもりのではない」とコメント。
このまま交渉が難航すれば提訴して争う姿勢もこれまで通り見せたが、「2年後に7年と確約するなど、条件が大きく変わるなら考える余地はある」などとし、この期限をひとまず3月末から4月末に延ばす意向を示した。

今後はこのフリーエージェントの関連の案件に、ドラフト制度を併せて協議していく。
札幌ドームに中日を迎えての、シーズン開幕前、最後のオープン戦。

先発は、日本ハムが坂元投手。中日が中田投手。

日本ハムは初回から先頭の森本選手が四球を選んで出塁すると、これを田中賢選手が送り、更に稲葉選手のヒットで一死一三塁。
するとここで5番の小谷野選手がセンター前にタイムリーを放ち、これでまずは早々に1点を先制すると、4回裏には一死一三塁から森本選手の犠牲フライ、田中賢選手のタイムリー二塁打、稲葉選手のタイムリーと得点を重ねて、これで4−0とした。

この後、6回表、7回表には3番手の宮西投手、4番手の武田久投手がそれぞれ1点を失うも、7回裏には小谷野選手の今日2本目のタイムリーで更に1点を追加し、5−2として試合に勝利した。


先発の坂元投手はオープン戦初先発にも関わらず、3回を投げ、打者11人に対して45球、被安打0、与四死球2、奪三振4、失点0と素晴らしい内容。
また、2番手の建山投手も1イニングを無失点とした。
するとこの後は宮西投手、武田久投手がそれぞれ2イニングを投げ、それぞれ1点を失うも、最後はMICHEAL投手が1イニングをしっかりと締め、今日も万全の投手リレーでオープン戦最後の試合を飾った。

打線は、中日先発の中田投手、山本昌投手、平井投手と、主戦3投手から合計13安打。
中でも稲葉選手と小谷野選手が3安打の猛打賞を記録。
それぞれ打点も挙げて打線の中軸の役割をしっかりとこなした。
また、田中賢選手、金子誠選手も2安打のマルチ安打を記録するなど、順調な仕上がりをアピールした。


小谷野選手のコメント
 (1回裏、センター前タイムリー)
打ったのはスライダー。コースに逆らわず体勢が崩れないで上手くおっつけられたと思います。二死だったし何とか流れを呼び込みたかったので良かったです。
 (7回裏、右中間タイムリー二塁打)
打ったのは真直ぐ。とにかくセンター返しで次につなげる気持ちが3安打につながったと思います。キャンプから振り込んできましたが、このまま良い感じで開幕を迎えたいですね。

坂元投手のコメント
久々の先発でしたが、リリーフ1番手という気持ちで、いつも通り投げました。昨年秋から試しているシュートを効果的に投げることができ、勉強になりましたが、ストレートのフォアボールを2回出してしまったのは次回への課題。開幕で1軍に残ることが出来たら、首脳陣の決めてくださった場面で全力でいくだけです。
手応えがある。首脳陣が使ってくれるのでやりがいを感じる。

田中賢選手のコメント (4回裏、ライトオーバータイムリー二塁打)
多分カーブだと思います。低めの球でしたが、球に喰らいついていくスウィングが出来たと思います。前の打席もそうでしたが、良い感じですね。

稲葉選手のコメント (4回裏、レフト前タイムリー)
打った球はスライダー。やや高めに抜けてきたのを逃さず捉えることが出来ました。開幕直前の大事な一戦。全ての打席を大事にいきます。

建山投手のコメント (1イニング、打者4、被安打1、与四死球1、奪三振0、失点0)
調子がどうこうというより、目前に迫っている本番を意識してマウンドにあがりました。今日の投球に関しては、2-0から打たれたりと、今後に課題も残ります。しかし、その後ダブルプレーに打ち取るなど、開幕に向けて狙い通りのピッチングも出来ました。シーズンは長く、良い日も悪い日もあります。あまり一喜一憂せず、今までやってきたことをそのまま投球に生かしていければいいと思っています。

宮西投手のコメント (2イニング、打者9、被安打3、与四死球0、奪三振1、失点1)
追い込んでピッチャー有利のカウントから打たれてしまったのが課題です。球のキレ自体はキャンプからの成果が出て悪くないのですが、もっと気持ちに余裕をもって打者に向っていきたいと思います。決め球はコースにある程度投げられたと思いますが、粘られると苦しくなるので、これからは制球の精度をもっと上げて、テンポ良く投げることが出来ればと思います。

武田久投手のコメント (2イニング、打者11、被安打5、与四死球0、奪三振3、失点1)
全体的に、もう少し低めにボールを集めていかないと。バットの芯をはずしたり当りが悪くても、ヒットコースにボールがいってしまううちは納得の投球とはなりません。真っ直ぐのコントロールを中心に、開幕までに微調整する点はいくつかあります。今からあれこれ考えても、はじまりません。やれることをしっかりやっていきます。開幕が待ち遠しいです。いきなり絶好調とはいかない。体の状態はいいので、調子を上げていきたい。

梨田監督のコメント
中継ぎ投手陣での試合でしたが、坂元は相手投手中田に比べても、遜色のない球を投げていたね。2回の四球2つは余計だったかな。宮西もある程度めどがたったし、使ってみたい投手だね。武田久、MICHEALはまずまずだったね。打線は稲葉はもちろんだけれども、小谷野、田中賢、稲田、金子誠の調子が上向きになってきたのは頼もしい限り。特に金子誠が元気だと上位打線につながり、得点のチャンスがより拡大するからね。チーム全体は春季キャンプから順調にきてると思いますよ。開幕を間近に控え、ジョーンズ、中田翔と長打力のある選手がいないのが誤算だけれども、まず先取点を取るんだ、というつなぐ野球を選手達も心得ているので、その点に関しては心配ないですね。


北海道日本ハム−中日 (札幌ドーム)
D  000 001 100   2
F  100 300 10×  5

勝 坂元      1勝2S
S  MICHEAL 2S
敗 中田      1勝1敗

【D】 中田、山本昌、平井 − 谷繁、清水将、小田
【F】 坂元、建山、宮西、武田久、MICHEAL − 高橋、鶴岡、中嶋、今成

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