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2008.11.20
千葉・鎌ヶ谷のファイターズタウンにて、7選手の契約交渉が行われ、全員が一発でサインとなった。
八木智哉投手は、20%ダウンとなる900万円減の3300万円でサイン。
この2年間は肩の痛みに苦しんで、2年でわずかに5勝という八木投手に対して島田利正チーム統括本部長は、「後半は良くなったけど1軍で投げられていなかったから」ときっぱりと理由を説明。
これに対して八木投手は、「気を引き締めてやらないといけないと感じました。ローテーションにこだわっていきたい」とするとともに、「まずはローテを1年間守ること。体の状態が戻ったので、来季こそ自分のパフォーマンスを見せたい」と、2006年にルーキーとして12勝を挙げた時のように先発ローテーションへの復活を誓い、目標を掲げた。
吉川光夫投手は、100万円減の1400万円でサイン。
吉川投手は、シーズン終了後には山本一徳投手と共にハワイでのウインターリーグに参加。
そこでは8試合で4勝を挙げるなど結果を出した上に、所属したワイキキ・ビーチボーイズの優勝決定戦にも登板して勝利投手になった。
これには、「たまたまローテが自分に回ってきただけです。ウインターリーグは寄せ集めの選手で戦うものですが、みんな必死でした」とコメント。
しかし今シーズンは、開幕こそ先発ローテーションに入ったものの、制球難などから2軍落ちすると、そのまま再昇格のならないままにシーズンを終えてしまった。
今回のダウン評価に対して吉川投手は、「自分の思っていたよりは下がっていなかったし、評価していただいた」と話したが、来季については、「チェンジアップの握り方を変えていこうと思います。先発でもリリーフでも1年間、1軍にいないといけない」と復活を誓った。
吉川 光夫 1400万円 ← (100万円▼) ← 1500万円
1軍
登板 7 勝 2 敗 4 S 0 H 0 完投 0 完封 0 投球回 34.2 奪三振 23 防御率 6.23
2軍
登板 17 勝 3 敗 7 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 83.1 奪三振 69 防御率 6.48
山本 一徳 960万円 ← (240万円▼) ← 1200万円
1軍
試合出場なし
2軍
登板 15 勝 3 敗 8 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 48.0 奪三振 27 防御率 7.88
菊地 和正 770万円 ← (20万円△) ← 750万円
1軍
試合出場なし
2軍
登板 33 勝 1 敗 3 S 6 H - 完投 0 完封 0 投球回 55.1 奪三振 40 防御率 2.77
八木 智哉 3300万円 ← (900万円▼) ← 4200万円
1軍
登板 2 勝 1 敗 1 S 0 H 0 完投 0 完封 0 投球回 10.2 奪三振 10 防御率 6.75
2軍
登板 16 勝 4 敗 3 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 80.1 奪三振 49 防御率 5.15
市川 卓 550万円 ← (30万円△) ← 520万円
1軍
試合 3 打数 2 安打 0 二塁打 0 三塁打 0 本塁打 0 打点 0 盗塁 0 打率 .000
2軍
試合 84 打数 237 安打 83 二塁打 19 三塁打 7 本塁打 2 打点 42 盗塁 2 打率 .350
佐藤 吉宏 590万円 ← (40万円△) ← 550万円
1軍
試合 7 打数 12 安打 1 二塁打 0 三塁打 0 本塁打 1 打点 2 盗塁 0 打率 .083
2軍
試合 80 打数 232 安打 58 二塁打 8 三塁打 2 本塁打 1 打点 27 盗塁 7 打率 .250
鵜久森 淳志 580万円 ← (80万円△) ← 500万円
1軍
試合 11 打数 20 安打 6 二塁打 1 三塁打 0 本塁打 0 打点 2 盗塁 0 打率 .300
2軍
試合 79 打数 194 安打 56 二塁打 7 三塁打 3 本塁打 2 打点 26 盗塁 3 打率 .289
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