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2008.12.10
札幌市内のホテルにて新人選手の入団会見が行われた。
今回はドラフト1位で指名の大野奨太選手に関しては所属する東洋大が台湾遠征に出ている為にいまだ契約を交わしておらず、この会見も欠席となったが、ドラフト2位以下の6選手が出席。
梨田昌孝監督が、「大きい人から小さい人までおりますけども、本当に自分の能力を全て出し切れるように、そして北海道のファンの方、全国のファイターズファンの方に愛され、応援される選手になってほしいと思います」と述べる中、各選手が挨拶を行った。
各選手の挨拶は次の通り
榊原諒投手 (ドラフト2位、関西学院大)
開幕からずっと1軍で試合に出られるように頑張りたいです。ハムスターを飼っていたんですけど、今度はハムのスターになれるように頑張っていきたいです。
矢貫俊之投手 (ドラフト3位、三菱ふそう川崎)
ダルビッシュ君とツインタワーと呼ばれるように、優勝に貢献できるように頑張りたいと思います。北海道の皆さん応援よろしくお願いします。
今年獲れなかった日本一という大きな目標を僕の手でつかみたいと思いますので、北海道の皆さん、熱い応援をよろしくお願いします。
土屋健二投手 (ドラフト4位、横浜高)
右のダルビッシュ、左の土屋と言われるように頑るので応援よろしくお願いします。
中島卓也選手 (ドラフト5位、福岡工大高)
同じ福岡県出身の田中賢介選手と二遊間を組めるように頑張りたいと思います。どうぞ応援よろしくお願いします。
杉谷拳士選手 (ドラフト6位、帝京高)
先輩には森本さんがいますが、自分は負けず劣らずのしゃべりセンスを持っているので。これから先全力でプレーしていくので、北海道民の皆さんよろしくお願いします。
自分はファンサービスが得意なので、北海道民全員に面白い選手だと思われるような選手になっていきます。
谷内圭介投手 (ドラフト7位、バイタルネット)
日本一小っちゃいピッチャーですけども、少しでも早く『チビ谷』と愛されてやまない選手になりたいと思いますので、応援の方よろしくお願いしますか。
本当に日本一のファンだと思ってます。北海道のイメージなんですけど、食べ物が本当においしいので、少しでも身長がデカくなればと・・・思いますので、よろしくお願いします。
挨拶のあと、梨田監督が再びマイクを握り、「今、話を聞いているだけだと、本当に優勝だなという感じがしましたね。まぁ杉谷君はちょっと「やりすぎや」というね、感じですけども、稀哲の後輩ということでね、本当にファンの方に愛される選手になってほしいですね。また今日言っていることと、キャンプでやっていることが全然違っていたらショックなんですけども、今の発言したこととプレーがマッチしたら、間違いなく戦力になってくれると思います」とコメントした。
なお、各選手の背番号は、榊原投手が「15」、矢貫投手が「33」、土屋投手が「37」、中島選手が「56」、杉谷選手が「61」、谷内投手が「48」と発表された。
また、大野奨太選手に関しては、東洋大の全日程終了後に改めて入団交渉が行われる予定となっている。
球団発表の各選手のコメント
榊原投手
プロになるのが夢でしたので、この場に立てて本当にうれしいです。調子の波がない安定感のあるピッチャーを目指し僕が投げた時は’勝利の方程式’と呼ばれたいと思います。
矢貫投手
ファイターズは投手力がいいチームですし、その中に割って入るつもりで頑張ります。大事な試合を任される投手になって、僕の手で日本一をつかみたいと思っています。
土屋投手
1軍で活躍しなければ意味がありませんので、1日も早く右のダルビッシュ、左の土屋と呼ばれるようになりたいです。高校までは変化球でかわすタイプでしたが、プロでは真っ直ぐで押せるピッチャーを目指します。
中島選手
堅実な守備、はつらつとしたプレーでアピールしていきます。同じ福岡県出身の田中賢介さんと二遊間を組み、イーグルスの岩隈さんと対戦してみたいです。
杉谷選手
高校の先輩の森本さんに負けないしゃべりのセンスに期待してください。明るい性格とスイッチヒッターということを押しだして、全国のファイターズファンに愛される選手になります。
谷元投手
日本一小さい投手ですが、武田久さんのようにファンの期待を裏切らない投球を見せていくつもりです。負けず嫌いなところを前面に出して、1年目から北海道に来ます。
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