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2008.12.25
札幌の球団事務所にて武田久投手が、代理人の北村晴男弁護士と共に2度目となる契約交渉にのぞみ、現状維持の前回提示に500万円上積みとなる1億1500万円プラス出来高でサインをした。
交渉を終えて武田久投手は、「今年の成績から見れば、いい契約。3年間を通しての評価だと思う」とコメントし、北村弁護士は、「球団と本人の利害が一致しており、想像していたよりはるかに楽しい交渉だった。100%とは言い難いが、90%くらいはできたのでは。話した内容の4、5割はコンディションづくりのことだった。その思いを球団に伝えたかった」と笑顔でコメントした。
今回の代理人交渉に対して武田久投手は、「良い交渉をしてもらったと思うし、本当に感謝してます」とコメント。
島田利正チーム統括本部長は、「交渉というものはほとんどしていません。笑いも起こっていましたよ。今まで弁護士の先生というと対決姿勢という感じがあったけど、今回はそういうのがなかった」とした。
更に、来季以降の代理人交渉についても北村弁護士は、「仕事なので、依頼があれば喜んでやる。シーズンを通して見ていた方が、あの試合がどうだったと話ができるし、深みがあると思う」と語った。
また、会見で武田久投手は来季に向け、「ガムシャラにやるだけではダメ。考え方も変わったし、自分への期待感がある。基本的にはセットアッパー。気持ちは後ろでもできるように準備する」とコメントした。
武田 久 1億1500万円+出来高 ← (500万円△) ← 1億1000万円
1軍
登板 62 勝 4 敗 7 S 6 H 21 完投 0 完封 0 投球回 61.1 奪三振 40 防御率 4.40
2軍
試合出場なし
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