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2008.12.25
札幌の球団事務所にて、ドラフト1位で指名の大野奨太選手(東洋大)の入団会見が行われた。
背番号「28」のユニフオームに袖を通した大野選手は、「セールスポイントは肩とパンチ力、観察力。捕手は観察力が一番大事。考えることが好きなので、そういう部分をアピールしたい」と語ると共に、「両親と監督に感謝の気持ちを持ってやっていきたい。自分の持っている力をすべて出して頑張っていきたいです。縁だと思うので、梨田監督を目指してやっていきたい 」と抱負を述べた。
同席した梨田昌孝監督は、「ミットから伝わる感触で、投手と会話ができるようになってほしい。すぐにレギュラーというのは難しいと思うけど、自分の手でつかみ取ってほしい」と期待を寄せた。
大野選手の一問一答
1位指名を受けての入団になりますが?
本当に素晴らしい評価をいただき、恥じないプレーで応えていきたいと、改めてその思いを強くし
ました。
ファイターズの印象は?
投手を中心にまとまりがあり、明るくファンを大切にするチームだと思います。ピッチャーの足を
引っ張らないようにしなければいけません。
ダルビッシュが会うのが楽しみと話していますが?
それは光栄です。ただ速いだけじゃなく球持ちがいいピッチャー。僕が受けてよさを引き出せるよ
う頑張ります。
札幌ドームに初めて足を踏み入れてどうでしたか?
すごく広くて設備もよく、こういうところで野球が出来るのは幸せですし、一流選手に与えられる
舞台だと思いました。
自信がある部分は?
肩の強さを見ていただきたい。それと観察力ですね。野球以外でもどういう人なのかじっくり見ま
すし、プレーにもつながると思います。
梨田監督のコメント
技術はもちろん大学日本一のチームを率いた主将というリーダーシップを評価しています。真面目で探究心があると聞いていて、高橋と鶴岡を脅かしてぜひ自分の手でレギュラーをつかんでほしいと思っています。
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