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日本ハムはダルビッシュ投手がWBCからの凱旋後として初めて先発登板をするも、初回にはいきなり同じくWBC組の内川選手にタイムリーを打たれて1失点。 しかし次の回はしっかりと三者凡退で終わらせ、今日のところは2回を投げ、打者8人に対して32球、被安打2、与四死球0、奪三振1、失点1とまずまずの内容。 するとこれを継いだ武田勝投手、谷元投手、宮西投手、武田久投手はいずれも無失点でのリレーを見せてくれた。 打撃陣は、初回から毎回のように走者を出しながらもなかなか得点へとつながらなかったが、4回裏には稲葉選手の内野安打に続き、スレッジ選手、二岡選手が連続タイムリーを放って2−1と逆転。 この後終盤に向けては当たりが続くことはなかったが、何とかと投手陣の踏ん張りもあって逃げ切っての勝利となった。 ダルビッシュ投手のコメント
初回はマウンドが柔らかく、球も軽く感じました。内川さんへは四球になるより打たれた方がいいと思ったので、結果は特に気にしていません。2回はWBCで投げられなかったカーブやチェンジアップでストライクが取れたので、全体的に良くはなかったけれど悪くもなかった。開幕までは真っ直ぐがもう少し良くなるよう、なるべくいいところまで持って行きたいと思います。
スレッジ選手のコメント (4回裏、レフト線タイムリー二塁打)
寺原は良いピッチャーですし、追い込まれていたので何とかくらいついていこうと思いました。ファウルになるかなと思いましたが、残ってくれました。
二岡選手のコメント (4回裏、ライト線タイムリー)
外のまっすぐでした。ランナーを還すことができて良かったです。
武田勝投手のコメント (4回2/3、打者16、65球、被安打2、与四死球0、奪三振4、失点0)いいところで打てました。DHは守らないのでやはりリズムをつかむのが難しいけれど、オープン戦で数多く経験させてもらって何となく慣れてきました。ふくらはぎの状態はまだ万全ではありませんが、自分の中で遅れているという感覚はないので、開幕へうまく仕上げていきたいと思います。
やっとこの段階に来て余裕を持って投げられるようになりました。3回からの登板になりましたが、先発の気持ちで入れば問題ないと思っていましたし、その通り落ち着いて投げられたと思います。走者が出た時にボール先行になった場面がありましたので、打者に集中して投げることを第一に考えて開幕へ修正していきたいと思います。
梨田監督のコメント
ダルビッシュは球が軽く感じたようでバランスを欠いた面が出ましたが、開幕に向けては全く心配していません。オープン戦を終えて仕上がりは順調です。収穫を挙げると捕手は大野が入って競争が生まれましたし、内野は二岡の加入、外野は糸井の成長とそれぞれのポジションで厚みを増した感触があります。投手陣にも手ごたえがありますし、後はチームが一つの目標に向かって気持ちを前面に出して戦えるかどうかにかかってくると思います。
北海道日本ハム−横浜 (札幌ドーム)
YB 100 000 000 1 F 000 200 00× 2 勝 武田勝 S 武田久 敗 寺原 【YB】 寺原、石井 − 野口 【F】 ダルビッシュ、武田勝、谷元、宮西、武田久 − 鶴岡、大野 |
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2009年03月29日
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