やっさん日記

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2010/10/07
 
元日本ハム監督で、『親分』 の愛称で親しまれていた大沢啓二氏が、7日7時25分、胆嚢癌の為に入院先の東京都内の病院にて死去した。78歳だった。
 
大沢氏は、1932年神奈川県の生まれ。立教大学を卒業後、1956年に南海 (現・福岡ソフトバンク) に入団。1959年には日本一となった。1965年に東京 (現・千葉ロッテ) に移籍し、その年限りで引退してからは、コーチ、2軍監督を経て1971年のシーズン途中からロッテ監督に就任。
更に1976年から日本ハム監督となり、1981年に球団初のリーグ優勝を果たした。その後、日本ハム球団常務を経て1993年に再び監督に復帰。2年間指揮を執った。
 
その後、1995年から2009年3月までプロ野球OBクラブ理事長を務め、同4月からは名誉理事長に就任。
TBSのサンデーモーニング などでは、「喝!」 「あっぱれ!」 の決め台詞などで人気を博していたが、ここ2週間はその生放送を欠席。
そんな中で3日の放送では番組に対して自らの手紙で体調不良を伝えるなどしていたが、ついに復帰を果たすことはできなかった。
 
この日、宮崎市の生目の杜第2球場で行われたフェニックスリーグの日本ハム−韓国ハンファ戦では弔意を表して、半旗が掲げられ、試合前には黙祷を捧げた。
また日本ハムの選手はユニフォームに喪章をつけて試合にのぞんだ。
 
http://www.geocities.jp/yasu08262010/ohsawa_kenkadai.jpgなお、通夜は13日18時から。葬儀・告別式は14日正午から。いずれも東京都港区芝公園の増上寺光摂殿で。喪主は長男康人氏。葬儀委員長は全国野球振興会理事長の黒江透修氏となっている。
 
また、日本ハムは札幌の合宿所の玄関前と、千葉・鎌ケ谷の2軍施設に10日までの9時〜17時30分の間、献花台を設けることを決めた。
 
 
 選手としての通算成績 
 
 監督としての通算成績 
 
張本勲氏のコメント
大変ショックを受けてします。まだ実感がわきません。大沢先輩からはたくさんの事を教わりました。感謝の気持ちでいっぱいです。家族の方に心からのお悔やみを申し上げます。
悔しいですよ。元気で過ごしてもらいたかった。信じられない。先月まではお元気だった。多少体の具合が悪いとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。悲しいより悔しい。
(監督時代の大沢氏は) 人間性で引っ張り、チームも彼についていった。
(3日の番組の) 本番終了後、お見舞いに行ったばかり。細い声だったけど会話もできたし、また一緒に番組に出られると信じていたのですが。『ハリやん、飯食いに行こうか』 また電話がかかってきそうな気がする。
 
大社啓二オーナーのコメント
訃報を聞き大きな支えを失った。(北海道移転前の) 日本ハム時代の唯一の優勝監督であり、球団の取締役も長く務めていただいた。あらゆる場面で叱咤激励していただき、幾度となく気持ちの引き締まる思いだった。
1年ほど前から具合が悪いと聞いていた。本当によく頑張っていました。(前オーナーで乳の義規氏とは) 2人の関係は何物にも替え難いものだった。天国で野球談議を楽しんでくれたらと思います。
 
藤井純一球団社長のコメント
誰よりも野球を愛され、情熱を注がれた方だった。球場のみならず沖縄のキャンプ地にも足を運び、球団を温かく見守っていただいた。本当に残念でならない。球団の取締役としても大きな力を発揮していただいた。心よりお悔やみ申し上げる。
 
島田利正球団代表のコメント
よく食事に連れて行ってくれた。外国人選手も誘ってくれた。
 
梨田昌孝監督のコメント
大沢親分と呼ばれるだけあって、非常に面倒見が良く、他球団出身の私が日本ハムの監督に就任した際にも大変温かく迎えてくれた。まだまだ野球界を引っ張っていただきたかったのに残念でならない。
 
五十嵐信一2軍監督のコメント
あまりの突然な訃報に驚いている。現役時代からの大恩人。野球界に多大な功績を残し、素晴らしいプロ野球人生だったと思う。
 
田中幸雄2軍打撃コーチのコメント
宿舎からの出発前に妻から連絡があり、大変驚きました。結婚の時には媒酌人もしていただき、公私共に大変お世話になりました。ファイターズに入れたのは、大沢さんが高校の時にわざわざ足を運んで見に来てくだったおかげでもあり、それがなければ今の自分はなく、本当に偉大な存在でした。もっともっといてほしかったです。ご冥福をお祈りいたします。 
 
田中賢介選手会長のコメント
あまりにも突然の訃報に今はただ驚いています。ファイターズにとってかけがえのない大きな存在でした。最近はテレビでご活躍を拝見することが多かったのですが、チームの状態が良い時も、悪い時もファイターズを愛してくださっているのが画面を通して伝わってきました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
 
稲葉篤紀主将のコメント
ご逝去を悼み、謹んでお悔やみ申し上げます。ファイターズに入団した頃はなかなか名前を覚えて頂けなかったのですが、2006年に日本一になった頃からは球場でお会いすれば気軽に声をかけていただき、ようやくファイターズの選手になれたなと実感したのが強く記憶に残っています。
 
ダルビッシュ有投手のコメント
球場などでお会いした際には温かく、優しい言葉ばかりかけていただいたことをよく覚えています。いつも気にかけていただき、励みになっていました。野球界にとってあまりに大きな損失だと思います。ご冥福をお祈りいたします。
 
中田翔選手のコメント
鎌ケ谷に来られた時にはすごく話をさせてもらった。気にしてくれているんだな、という会話だったので、ありがたく思っている。
 
加藤良三コミッショナーのコメント
選手としてのはつらつとしたプレーが目に焼きついてます。評論家となってからも、野球界の発展に多大な貢献を頂きました。心より哀悼の意を表します。
 
黒江透修・日本プロ野球OBクラブ理事長のコメント
具合が悪いとは聞いていたが、突然の報にびっくりしています。前理事長の大沢さんに 「ぜひ、次は君に」 と推薦され、理事長になった。いろいろと協力していただいて、やっと慣れてきたところだっただけに残念。ご冥福をお祈りします。
 
長嶋茂雄・巨人軍終身名誉監督のコメント
気さくに声を掛けていただいた頼もしい先輩でした。近年はテレビなどを通じて、選手たちを叱咤激励されるお言葉が印象的でした。『喝』 や 『あっぱれ』 を聞けなくなると思うと残念でなりません。
 
王貞治・福岡ソフトバンク会長のコメント
日本シリーズで対戦したとき、守備位置を頻繁に変える魔術師のような選手といった第一印象でした。常に野球界の先頭に立ち続けた、現在のプロ野球界の礎をつくったうちのお一人でした。心よりお悔やみ申し上げます。
  
星野仙一・阪神シニアディレクターのコメント
野球を純粋に考え、まじめに野球のこと、球界のことを考えていた。指導者を長くやり、球界のことを考えて発言していた。いなくなるのは残念。存在感があった。
 
原辰徳・読売監督のコメント
お元気そうだったのに、急にという印象で、非常にびっくりしている。野球界のことを考えて、いろいろアドバイスをいただいた。一緒に食事をしたりお酒を飲んだり、今までの人生の中で影響を受けた先輩の一人。ご冥福をお祈りします。
元気というか気合というかそういうものを我々に残してくれましたから、そういうものを若い人に継承していきたいなと思います。
 
落合博満・中日監督のコメント
また、野球界の貴重な人材がいなくなり、非常に残念で寂しく感じています。今は、ただただご冥福をお祈りしています。
 
秋山幸二・福岡ソフトバンク監督のコメント
交流戦の (ヤクルトとの試合の) 時に神宮に来られていた。元気だったのに、本当に残念。ご意見番だったのにね。『喝』 って言うのを聞けなくなってしまうのはさみしい。
 
小川淳司・東京ヤクルト監督代行のコメント
プロ野球の発展のために尽力されていた。ご冥福をお祈りします。
 
島田誠・横浜ヘッドコーチのコメント
大沢監督がいなかったら、今の 「島田誠」 はいなかったと言っても過言ではない。77年の日本ハム入団以来、大変目をかけていただいた。本当に人情味にあふれた方だった。
 
片岡篤史・阪神打撃コーチのコメント
プロに入る時、(ドラフトの後に) 自宅へ来てくださって、両親と話したことが思い出される。選手としてやっていくため、いろいろなことを教えていただいた。パ・リーグを盛り上げようという気持ちが伝わったし、怖い中にも愛情がある方だった。
 
小久保裕紀選手のコメント
(9月19日の最後のテレビ出演で最後の 『あっぱれ』 をもらい) 最後の? そうみたいやね。球場でもいつも声をかけてくれた。寂しい。
 
小笠原道大選手のコメント
日本ハム時代、キャンプで声をかけていただいた。残念です。
    
岡本伊三美氏のコメント
朝のテレビ番組を休んでいたので、電話をした。風邪で入院したということだった。大したことはないと思っていたのだが…。南海時代、巨人との日本シリーズで、いい守りを見せた。ヒット性の打球を思い切った守備位置で捕ったのは、彼の勘の良さだろう。酒をよく飲んだし、豪快な性格だった。思い出はたくさんある。
 
江夏豊氏のコメント
父親代わり、父親以上の存在だった。思い出は星の数ほどある。走馬灯のように頭の中を駆け巡っている。昨年末から体調が気掛かりだった。心からご冥福をお祈りします。
 
江本孟紀氏のコメント
南海時代、ロッテ戦で死球を与えたときに大沢監督から 『やりやがったな!!』 とつかみかかられたのが思い出。それほど自軍の選手を守ろうとする親分だった。プロ野球OBクラブの初代理事長をお願いしたのは、大沢さんほど多くのプロ野球人に慕われている人がいなかったからでした。
 
木田勇氏のコメント
豪快な方というのが第一印象だった。2年目が駄目で、3年目の開幕直後に 「お前に懸けている」 としみじみ言われた時の親分の表情が忘れられない。最後にお会いしたのは3年前、札幌ドームであった日本ハムと巨人のOB戦。「先発は木田」 と言われたのが嬉しかった。
 
白井一幸氏のコメント
大沢啓二元監督の御冥福をお祈りいたします。体調がすぐれないことはお聞きしていたのですが、昨日の訃報は残念でたまりません。ファイターズでは監督として、また球団常務としても多大な貢献をされました。そして退団後もファイターズのみならず、野球界発展のために尽くされました。その功績は計り知れないほどの大きさです。大沢監督は 「べらめえ調」 の江戸っ子、7度の退場など気性の激しい豪快なイメージがありますが、私には繊細で心優しいところしか思い出せません。スタメンを外された時には、その前にホテルの部屋で納得のいくまで説明していただきました。そんなにも気を使わなくてもと思うほど、何時も選手に対して心配りをして、本当に大切ににしていただきました。また私の退団後にも何時も声をかけていただき、力強く支えてくれました。感謝でいっぱいです。
 
トレイ・ヒルマン氏のコメント
大沢さんは、いつもあの優しい笑顔で我々を励ましてくださいました。2005年、チームが思うような成績を上げられないとき、真っ先声をかけてくださったのが大沢さんです。『ヒルマン、頑張れ。諦めるな。必ず道は開けるぞ』 と、力強く私の手を握ってくださったときの温もりを、今でも忘れることができません。指揮官としてどうあるべきかご指導をいただいた時、『ファイターズを頼んだぞ。この球団は、オレにとって何より大事なんだ』 との言葉に、身が引き締まりました。大沢さんから教えていただいたことをいつまでも忘れないことが、せめてもの恩返しとなればと願うばかりです。
 

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2010/10/06
 
札幌の球団事務所にて、梨田昌孝監督が大社啓二オーナーに対してシーズン終了の報告を行った。
 
 梨田監督のコメント 
リーグ優勝できなかったということ、クライマックスシリーズにも出場できなかったということで、反省してお詫びを申し上げました。開幕からスランプで投打ともに噛み合わないという状況があって、故障者も出ました。ただ、一時期負け越しが14もありながら最終的にはクライマックスにも望みをつなげるようなところまで盛り返した。いままで築き上げてきたファイターズの選手達の 『絶対に勝つ』 『最後まで諦めない』 という野球ができたと思いますし、ファンの方の熱い声援が最後まで選手を勇気づけたと思います。
投手では榊原がリリーフだけで10勝ということもありましたし、中田もこれからファイターズを背負っていけるバッターに少しはなれたかなという気もします。また、陽のように、これからのファイターズを少しずつ変えていける選手も出てきたかなと思います。今後はフェニックスリーグ、秋のキャンプで一段とたくましさを増して、来年は必ずリーグ優勝できるようにと思っています。セントラルもパ・リーグもリーグ優勝しているシーンを見ますと、絶対優勝したいなという気持ちがわいてきています。ファンの方々の力も借りながら頑張っていきたい、とオーナーにも申し上げました。
チーム内の底上げや競争意識が足りなかったかもしれません。秋や春のキャンプでそういった部分を高めていって、負ける悔しさ、勝つ喜びを再確認していきたい。
(来季のチーム編成に関しては) その時の最高の戦力で最高のパフォーマンスを見せるという考えです。何が欲しい、というのはありません。どんな戦力になるかは分からないけれども、そのときそのときのベストを尽くし、ファンのみなさんとともに1年間戦っていきたいと思います。
 
 大社オーナーのコメント 
今シーズンの結果は大変残念で、優勝を逃し、クライマックスシリーズにも出られないというものでした。全試合勝つ、毎年優勝することを約束するのは難しいかもしれませんが、最後まであきらめないで戦うことは全試合できる。この1年間、その部分は貫いてくれたのではないかなと思います。来年は、クライマックスシリーズはもちろんですけども、優勝を目指してもう一度しっかり取り組んでいただくということでお話をさせていただきました。

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