|
= 今 季 初 生 観 戦 試 合 =
試合前から天気予報よりもずっと早く降りだした雨が体を冷やしました。
それでもしっかりと雨の装備と冬の装備を準備していったので、なんとかなりました。
試合開始前にはナイター照明の点灯式も行われ、西川・旭川市長の始球式から試合はスタート。
【1回表】
記念すべき道内初屋外ナイターでの試合となった今日の、武田勝投手の立ち上がりは、先頭の金城選手にフルカウントからセンター前にヒットされると、山崎選手の送りバントで一死二塁。 するとこの場面、多村選手は空振り三振で一死としたものの、続くブランコ選手を四球で歩かせて二死ながらも一二塁としてしまったところで、次のラミレス選手はバットを折りながらも打球をセンター前へと運ばれ、これで二塁から金城選手に静観されて横浜DeNAが1点を先制。 そしてなおも二死一二塁から、続く宮崎選手には左中間に2点タイムリーとなる二塁打を打たれてしまい、これで0−3。 このあと荒波選手のレフト線へのフライは、中田選手がラニングキャッチの好捕で抑えてようやく三死としたが、この回はラミレス選手のタイムリーと、宮崎選手のプロ初ヒットとなる2点タイムリー二塁打で、初回からいきなり3点の先制を許してしまった。 【1回裏】 早くも追う展開となってしまった初回の、三嶋投手に対する攻撃は、まず陽選手が四球を選んで塁に出ると、中島選手はレフトファールフライで一死も、西川選手がセンター前にヒットを放って一死一二塁。 しかしここは次の中田選手がファーストファールフライで二死となってしまうと、アブレイユ選手もショートゴロで続けず、この回を無得点で終えてしまった。 【2回表】
鶴岡選手をショートゴロ、内村選手をセンターフライで二死とすると、次の金城選手にはライト前にヒットされるも、ここは続く山崎選手をショートゴロで打ち取ってこの回を終わらせた。 【2回裏】 この回はホフパワー選手がショートフライで倒れるも、小谷野選手がストレートの四球を選んで塁に出ると、ここで次の佐藤選手がバックスクリーンへと運び、これで2点を返して2−3。 この後は鶴岡選手がショートゴロ、陽選手が空振り三振と共に倒れて三死となってしまったが、この回は佐藤選手のプロ初ホームランで2点を返し、これで1点差に迫った。 【3回表】 ここはまず多村選手をサードゴロで一死とすると、ブランコ選手にはバットを折りながらもレフト前にヒットを運びれるも、ラミレス選手はセカンドゴロで二塁フォースアウト。 しかしこの後なおも二死一塁から、宮崎選手のレフト前ヒットで一二塁とされると、続く荒波選手のセカンド西川選手の正面へのゴロが捕球直前でイレギュラーして大きく跳ね上がり、これがセンター前へと抜ける間に二塁からブランコ選手に生還されて2−4。 そしてなおも二死一三塁から、続く鶴岡選手に左中間スタンドに3ランホームランを運ばれてしまい、これで2−7。 この後は更に内村選手にライト前にヒットを打たれながらも、直後にその内村選手の盗塁を刺してようやく三死としたが、この回は宮崎選手のファイターズにとっては不運なタイムリーに始まり、鶴岡選手にも3ランホームランを打たれる形で4点を失い、れで2−7と大ききリードを広げられてしまった。 【3回裏】
中島選手がサードゴロで一死となってしまうと、西川選手、中田選手は共に空振り三振で三者凡退。 【4回表】 北海道日本ハムのマウンドに早くも2番手のモルケン投手が登板のこの回は、先頭の金城選手を四球で塁に出してしまうも、次の山崎選手をショートゴロで6-4-3のダブルプレーとすると、続く多村選手もレフトフライで切って取って三死とした。 【4回裏】 アブレイユ選手がショートライナー、ホフパワー選手か空振り三振で二死としなってしまうと、次の小谷野選手は四球で塁に出たものの、ここは佐藤選手が空振り三振で続けず。 【5回表】 ここは続投のモルケン投手が、先頭のブランコ選手にレフト前にヒットを打たれるも、ラミレス選手はファーストフライ、宮崎選手は空振り三振で二死一塁。 しかしここから次の荒波選手のセカンドへのゴロ西川選手が一塁へと悪送球してしまい、そして更になおも二死一二塁から、今度は鶴岡選手のショートへのゴロを中島選手が弾き、これで1点を追加2−8。 この後は内村選手をセカンドゴロで切って取ってようやく三死としたが、この回は中島選手のタイムリーエラーで更に1点を献上、これで2−8と6点差となってしまった。 【5回裏】 鶴岡選手がライトフライ、陽選手がセカンドゴロ、中島選手がショートゴロで三者凡退。 5回裏終了時には、今日の道内初の屋外ナイター試合を記念して、レフトスタンド後方で花火が打ち上げられた。 【6回表】 この回は北海道日本ハム3番手の根本投手が、まず金城選手はキャッチャーファールフライで一死とするも、山崎選手を四球で塁に出してしまうと、松本選手をファーストゴロとする間に進塁されて二死二塁。 するとこの場面、続くブランコ選手に対しても四球を与えてしまい、これで二死一二塁としてしまったものの、ここはラミレス選手をセンターフライで切って取って三死とした。 【6回裏】 西川選手の一塁線への痛烈な当たりをファーストのブランコ選手の好捕で抑えられてしまうも、次の中田選手が右中間へのライト前ヒットで出塁すると、アブレイユ選手は四球を選んで一死一二塁。 しかしこの後はホフパワー選手、小谷野選手が共にライトへのフライに倒れて、この回も無得点で終えてしまった。 【7回表】 ここは続投の根本投手が、まず宮崎選手の右中間への大きな当たりをライト佐藤選手がランニングキャッチで一死とするも、荒波選手の二遊間へのゴロはセカンド西川選手、ショート中島選手が譲り合う形となってセンター前に抜けてしまい、更に直後に荒波選手に盗塁を決められて一死二塁。 するとこの後は、鶴岡選手を四球で塁に出してしまうと、更に内村選手の一二塁間をライト前へと抜けるヒットで一死満塁とされてしまうと、続く金城選手にはサードの後方にポトリと落ちるショートタイムリー内野安打をうたれて2−9。 この後なおも一死満塁からは、次の山崎選手をセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーで三死としたが、この回は金城選手のタイムリーで1点を追加され、これで得点差を7点とされてしまった。 【7回裏】 佐藤選手が空振り三振で倒れると、鶴岡選手、陽選手は共にショートゴロで三者凡退。 【8回表】 この回は松本選手をレフトフライ、ブランコ選手をショートフライで早々に二死としたものの、次のラミレス選手にはレフトスタンドにソロホームランを打たれてしまうと、更に続く宮崎選手にもレフトスタンドにホームランを運ばれてしまう。 この後は荒波選手をサードフライで打ち取って三死としたが、この回はラミレス選手、宮崎選手に2者連続ホームランを浴び、これで2−11となってしまった。 【8回裏】 ここは中島選手がサードゴロ、西川選手がセカンドゴロで二死となってしまったものの、次の中田選手が四球を選んで塁に出ると、アブレイユ選手がセンター前にヒットを放ち、更にホフパワー選手も四球で歩いて二死満塁。 するとこの場面、続く小谷野選手がセンター前にタイムリーを放ってようやく1点を返したものの、この後なおも二死満塁の場面から、佐藤選手が見逃しの三振に倒れてこの回を終えてしまった。 【9回表】 北海道日本ハムのマウンドに4番手で石井投手が登板のこの回は、鶴岡選手を空振り三振、内村選手をセカンドゴロで二死とすると、次の金城選手にはレフト前にヒットされるも、続く山崎選手を空振り三振で三死とした。 【9回裏】 9点差で迎えた最終回の攻撃は、横浜DeNA2番手の高崎投手に対して、代打の今浪選手がショートフライ、陽選手が見逃し三振で二死となってしまうと、次の中島選手は四球を選んで出塁も、最後は西川選手が見逃し三振に倒れて試合終了。 各選手のコメント
佐藤選手のコメント (2回裏、センター・ソロホームラン。プロ初ホームラン) バントのサインが出なかったので、思い切り振っていきました。これまで多くの人に支えていただき、ベースを回った時にいろんな顔が浮かんだ。一番は両親。泣きそうになった。この気持ちを忘れず、この後もしっかりプレーしたいと思います。 武田勝投手のコメント (3回、球数66、打者18、被安打9、与四死球1、奪三振1、失点7、自責点7) また立ち上がりに失敗し、チームの足を引っ張る形になり申し訳なく思います。自分なりにしっかり突き詰めて、次の登板に臨みます。 中島選手のコメント (5回表、タイムリーエラー)
雑にやってしまった。明日は立て直したい。
栗山監督のコメント − 北海道で初めての屋外ナイターでしたが? 北海道でナイターを見られる素晴らしい日で大切な試合なのにすいません。ただひたすら申し訳ないと。チームの責任というより、監督の責任。明日から頑張りますので。 − 武田勝投手は立ち上がりにつかまりましたが? 勝らしくないのはあって、いろいろはっきりさせて何とかしてくれると思います。 − 佐藤選手がプロ初アーチを放ちましたが? なかなか試合に出られない中で、あの1本で自分を出し切ってくれるようになるといいですね。 − 打線がつながりませんでしたが? 何とかしないといけないけど、点差が開いてしまうと相手も楽に投げられる。何とかしないといけないけど。 − 球団通算4500敗となりましたが? 本当に申し訳ありません。深い闇の中にいる感じが消えない。 − 明日もナイターですが? みなさんの思いは感じています。一生懸命やってもうまくいかないときがある。でも、それを言い訳にしちゃいけない。明日頑張りますのでよろしくお願いします。 黒木投手コーチのコメント (武田勝投手は) 立ち上がりさえしっかりしてくれれば波に乗れる。原因さえ分かっていれば、克服する方法も分かる。 残念ながら、道内初のナイター開催、そして自分としても今季初の観戦試合は大敗という結果とはなってしまいました。
そして気温も時間が経つにつれてグングン下がってくる試合でしたが、それでもナイター照明に照らされるグラウンドは、札幌ドームで見る試合とは一味もふた味も違った、とても素晴らしい雰囲気の試合でした。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]






