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25日、高校生ドラフト1巡目で指名された陽仲寿選手が札幌市内のホテルで、ファイターズへの入団を表明した。 前日には球団設備を見学し、一夜明けたこの日には、
日本ハム入り? はい、頑張りたいと思います。
と、入団の意思を明言した。またこの日には、球団関係者と今後の段取りの打ち合わせも終了した。 陽選手は、来月上旬には故郷の台湾に戻り、両親同席の元で仮契約を結ぶことになった。
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2005 ドラフト関連情報
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24日、高校生ドラフトで指名された、陽仲寿選手(福岡一高)と、木下達生投手(東邦高)の2人が、ファイターズの球団施設を見学した。 この日、午前中に鎌ケ谷の勇翔寮を見学。 そして午後には空路札幌に移動し、札幌ドームと東区の練習場と合宿所も見学。 合宿所前にはファン約200人が駆けつけた。 札幌ドームでは今村球団社長、島田チーム統括本部長、高田GMらが出迎えた。 グラウンドでは木下投手自らマウンドに向かい、陽選手を手招きしてガッツポーズでカメラマンにサービスするシーンもあった。 陽選手のコメント
ファンの歓迎がすごいっすね。
木下投手のコメント
すごい施設がきれいですね。
山田スカウトディレクターのコメント
木下君は前に会った時よりもずっと良い顔をしてくれた。
勇翔寮の食堂では偶然にも小笠原選手と遭遇したそうで、木下投手は「憧れの選手なので、会えて嬉しかったです」とコメントし、山田スカウトディレクターも「木下君は特にびっくりしていたよ」と話した。2歩くらい前進です。 陽君も入団してくれると思う。 (2選手とも獲得に)好感触を感じた。 小笠原選手も「いい顔をしていた。まだ入ってないから何とも言えないけど、いい選手になるんじゃない?」と語った。
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13日、高校生ドラフト4巡目で指名の今成亮太捕手(浦和学院高)と、仮契約が交わされた。 今成選手の仮契約は今回の高校生ドラフトで指名された選手の中では12球団一番乗りとなる。 契約金は3000万円、年俸は480万円(いずれも推定)。 この日はさいたま市内の同校で山田スカウトディレクター、徳田スカウトが、同選手、そして両親と対面。 両親とは言っても父の泰章さんはファイターズのスカウトでもあり、「どっちに座れでばいい?」とのやり取りもあったようだが、この日は挨拶される側としての出席。 そのまま市内の料理店にてサインし、合計28分の短時間での対面でのサインとなった。 今成選手は「今日はお父さんが一番緊張していたみたい」と語った。 そして「プロとか、大学で野球をするのだろうとよく言われた。それが嫌でサッカーをしたこともあったと語り、それに対し父の泰章さんは「子供の頃、プレゼントされたサッカーボールをよく拾っていたことがあったなぁ」と語った。 更に「どっちが長く日本ハムにいられるか競争だった息子に言った。ただ、一度も言ったことなかったんだが・・・、あの身のこなしは28年間スカウトをやってきてトップクラス。そうじゃないと、プロにはいかせなかったですよ」と息子への評価も語った。 また同選手は、両親に何をプレゼントするのかと聞かれ、「これまで子供の頃からあまり贈った記憶がない」と話し、スピードガンも候補に挙がったとのことだったが、「父は『スピードガンではなく、ガン(眼)で見るんだよ』って言うものですから」と、アイデアが却下になったことも語った。 今成選手は12月14日、両親の22回目の結婚記念日でもあるこの日に入団発表を行う。
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11日、高校生ドラフト3巡目で指名の木下達生投手(東邦高)に対し、2度目の契約交渉を行った。 この日は名古屋市内で約2時間30分にわたっての対面。 今回は木下投手の両親も同席の元での対面では、前回と違って木下投手みずから質問をするなど、態度の軟化が見られたらしい。
木下投手は、「今日お会いしても気持ちは社会人と五分五分です」と語り、複雑な面持ちだったそうだ。 |
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6日、高校生ドラフト1巡目で指名した、陽仲寿内野手(福岡一高)に指名挨拶が行われた。 この挨拶にはファイターズからは山田スカウトディレクター、中島スカウト。 福岡一高からは、陽選手と、都築校長、平松監督が同席し、約1時間にわたって話し合いがもたれた。 条件提示などは行われなかったが、「日本のプロ野球でやりたいという気持ちは変わらない?」という問いに対し、「はい」と答えた。 陽選手は12日から3泊4日で故郷の台湾に帰り、両親らと相談するとのこと。 高田GMのコメント
ドタバタがあって落ち込んだと思うが、日本ハムに来てくれると信じている。
平松監督のコメント
日本ハムの誠意は伝わったと思う。
中島スカウトのコメント彼がプロでやる気持ちが良いなら、方向性を早く決めるほうがいい。
日本ハムに来てもらえると確信して取りにいった。
もう説得するしかない。 |




