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8日釧路、9日帯広と2日間、日本ハム対巨人のカードで2軍の道東2連戦が開催された。 僕は現在住んでいるところが帯広から車で40分ほどの所である為、9日の帯広の森野球場で開催された試合に駆けつけた。 球場に到着した時間は8時30分位。 9時からは写真撮影会やサイン会の整理券が配られるとのことで既に球場周辺には結構な人数の人が集まっており、残念ながら僕は整理券を手にするとは出来なかった。 到着してまもなく選手が到着し、それを見たあとは開場予定の11時15分まで約2時間ほど時間があったので、僕はうちの奥さんと一緒に売店をのぞきつつ時間まで車の中で過ごすことにした。 しばらくして10時ちょうどくらいにアナウンスが流れ、「開場時間は10時・・・」と・・・。 どうやら時間が早まったようだ。 僕はすぐに荷物を手に車を降りて入場口に向った。 中に入るとちょうどカビーがファンと写真を撮ったり、サインをしたりしていて、僕もユニフォームと、カビーのカードにサインをもらって写真も撮ってもらった。 試合前には両監督に花束が贈呈されると共に、北海道出身の渡部選手、星野投手、そして巨人の加登脇投手と、堀田選手への花束贈呈も行われた。 試合開始は13時。 先発は日本ハムが江尻投手、巨人が北海道出身の加登脇投手。 この2回裏には突然どこからともなく黄色い鳥が1羽飛んできて、プレーを妨げ、更にスタンドに飛んでいって次から次に客さんの頭にとまろうとするハプニングが起き、スタンドも予想外の出来事に沸いた。 試合の方は直後の3回表に堀田選手、吉川選手の連続タイムリーで3-4と逆転を許してしまうと、ここからは防戦一方で4回に2番手の伊藤投手が脇谷選手にプロ初HRを浴びて3-6。 このあとしばらくはお互いに得点なく進むも7回には3番手の吉崎投手が矢野選手に一発を浴びて3-7とリードを広げられてしまい、結局はそのまま追い上げることも出来ずに試合を終えてしまった。 試合が終わってからは日本ハムの選手が全員並んでライトスタンド、一塁側スタンドに一礼。 携帯会員限定でカビーキーワードクイズというのがあったのだが、それに見事当選してカビー直筆サイン入りのTシャツをもらうことが出来た。 吉村監督を筆頭にみんな笑顔でファンに向って手を振ってくれていたのがとても好印象だった。 が、そのあと日本ハムの選手が出てくる気配がない。 聞くと日本ハムの選手は試合後にグラウンドで野球教室を開催しているとのことで、僕は奥さんと一緒にスタンドに戻ってみた。 するとちょうどその野球教室が始まるところで、運良く間近で写真を撮ることができた。 野球教室はまず岡本監督が、「グラウンド50周から・・・」と言った途端に子供達からはため息が漏れた。 するとそれに対して岡本監督は、「プロは厳しいんだ!」の一言。 先頭を走る指名を受けた尾崎選手も一瞬引いてはいたものの、何とか元気良く先頭にグラウンドを走り出した。 ランニングは予定通り!?1周で終了。 そのあとは野手と投手に分かれての練習が始まった。 投手組は外野のほうに行ってしまった為に良く見えなかったが、野手組は鵜久森選手の「バッティングの基本」という短い講習の後にバックネットに向って選手のトスを打つ練習が始まったが、鵜久森選手の声が小さすぎて、「聞こえませぇん」の声がかかってしまった。 今日は帯広の最高気温は19度。 当初の予想気温よりも低かったものの、試合途中には太陽が燦々と降り注ぎ、暖かな1日だった。 試合の終盤頃になると空には一面の雲が広がり、風が冷たくなってきたそんな天気だったが、大好きな野球を久々に生で観戦することができ、とても楽しい1日だった。 イースタンリーグ 北海道日本ハム−読売(帯広の森野球場) G 103 200 100 7 F 210 000 000 3 勝 加登脇 敗 江尻 本 脇谷(伊藤) 矢野(吉崎) 8 糸井 4-1-0 4 川島 4-2-0 6 陽 3-0-0 7 鵜久森 4-0-0 3 小谷野 4-2-2 5 尾崎 4-0-0 DH 渡部 4-0-0 2 駒居 2-0-0 H 佐藤 1-0-0 9 紺田 1-1-0 H9 工藤 1-1-0 (打数-安打-打点) 江尻 3回、62球、(5-2-0-3)
伊藤 2回、44球、(4-1-1-2) 吉崎 2回、35球、(1-0-2-1) 押本 2回、30球、(0-1-3-0) (被安打-与四球-奪三振-失点) |
2006 ファーム観戦記
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3月15日、千葉に私用があり、初めて鎌ケ谷市の「ファイターズタウン鎌ヶ谷」に行った。 ファイターズタウンは、のどかな風景の中にポツンとあるような感じで、歩いて向かっていた僕の視界に突然スタジアムが見えてきた。 するとそこにはすでに数人のファンの人がいて、グラウンドの練習の様子を見ていた。 僕も一緒のところで練習を見ていたのだが、しばらくすると三塁側のスタンドの入り口から福良コーチや川名コーチが出てきたかと思うと、そのあともパラパラと選手が試合前に一度寮に戻るために出てきた。 一緒に写真を撮ってもらったり、まだサインをもらっていない選手にはサインをもらったりしたが、本当に1人1人に丁寧に対応してくれた。
木下投手
糸井投手
渡部選手
佐藤選手
星野投手
試合の方は、日本ハムがディアス投手、楽天が矢野投手の先発で始まり、4回にディアス投手が1点を失うも、6回以降、伊藤投手、佐々木投手、星野投手が無失点でつないだ。 対する矢野投手は8回を0封し、最終回は徳元投手が無失点で、終わってみれば0−1の惜敗となった。 打線は散発5安打だったが、1番スタメンの陽選手が1人だけ2安打を放って気をはいた。 しかし、8回の打席中、初球をスイングしたところで左肩付近を傷めて途中交代してしまった。 他にもスタメンに、奈良原選手、坪井選手、小谷野選手、實松選手と昨年も1軍で活躍した選手が名を連ね、地元の人達にも見応えのあるメンバーだったようだ。 試合後はすぐに寮に戻る選手と、グラウンドで引き続き練習をする選手がいたが、また写真を撮ってもらったり、サインをもらうために2時間ほど待った。
矢野投手
古城選手
佐々木投手
實松選手
駒居選手
工藤選手
伊藤投手
島田コーチ
小山選手
今成選手
菊地投手
陽選手
押本投手
小谷野選手
高口選手
市川選手
鵜久森選手
奈良原選手 福良コーチ 川名コーチ
大村コーチ 岡本二軍監督
試合後、陽選手に直接聞いたが、試合中の左肩の故障はその時は違和感があったが、何ともないとのことだった。サインをもらったりする時には、各選手と色々とゆっくりと話をすることができたことも嬉しかった。 なかなかこのように北海道から鎌ケ谷まで行く機会というのも少ないだろうし、おそらく僕自身も今後このようにゆっくりと訪問できるかどうかも定かではない。 でも今回の鎌ケ谷訪問は最高の良い思い出になった。 あと、僕の独自の取材なのだが、一時期報道でも取りざたされていたファイターズタウンのボールパーク構想なのだが、スタンドでのバーベキューという案は、消防法などの問題もあって、できなくなってしまったとのことだ。
また、足湯を作ったりするという案もあったが、これらについては、これから構想を更に煮詰めていきたいとのことではあったが、現状ではまだファイターズタウンに人の流れというものがなく、実際にバスも、試合のある時に限ってシャトルバスが数本出るだけだ。 すでにバス会社との協議も行われたらしいのだが、不調に終わったとのことで、現時点ではまず人の流れを呼び込むのが先決であり、今は周辺や駅前などにのぼりを立てたりして、少しでも宣伝をと動いているものの、なかなか、「鎌ケ谷=ファイターズ」とはまだまだなっていなく、地元の人も「どこにあるの?」という人が多いそうだ。 そのようなこともあり、現時点では施設そのものばかりに資金を投じるのではなく、移転1年目の球団のように、まずは地元に根付いたチームを作ることが先決であるとの見解らしい。 今後の展開としては、まずは地元の色々な施設等を訪問したりしながら、「ファイターズにはこういう選手がいるんだ。こういう魅力かあるんだ」ということをアピールしていきたいとのことだった。 2軍となると、1軍のそれよりももっと地道な努力と工夫が必要になってくると思われるが、球団全体の発展の為にも是非頑張っていただきたい。 |
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