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2日、11日に行われる大学・社会人ドラフトの希望入団枠選手の候補として、早稲田大の左腕、宮本賢投手との交渉が行われた。 この日は山田正雄スカウト部シニアディレクターが西東京市の同大学の合宿所を訪れて挨拶を行うと共に希望枠での入団を打診したが、これに対して宮本投手は、「日本一のチームから高い評価を受け、非常に嬉しい。希望枠と言われて、嬉しい。両親らに相談して決めます。前向き?はい」と入団に前向きな姿勢を示した、 山田SDは挨拶を終え、「投球技術だけでなく、精神面の強さやキャプテンシーを評価した。後は返事待ち。変化球がいいし、期待は大きい」と語り、また早稲田大の応武篤良監督は、「光栄な話。(交渉は)すんなりいくと思う」とコメントした。 宮本投手は今秋に主将兼エースとして早稲田大をリーグ優勝に導くなどし、また、岡山・関西高時代は選抜大会で4強入りも果たした。146キロのストレートとスライダーが武器で、即戦力として期待される。
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2006 ドラフト関連情報
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19日、高校生ドラフト4巡目で指名のダース・ローマシュ匡投手(関西高)と仮契約を交わした。 契約金は3000万円、年俸480万円(金額はいずれも推定)、背番号は未定。 この日は岡山市内のラヴィール岡山で12時から交渉が行われ、日本ハム側からは山田正雄シニアディレクターと中嶋輝士スカウトが出席し、ダース投手本人と関西高の江浦滋泰監督との交渉となった。 ダース投手は交渉後、「プロの選手になる実感がわいてきた。波に乗っているチームなので、その中の一員に入ることを誇りに思います」とコメントし、更に、「これから先はお金をいただいて野球をやらせていただくわけなので、しっかりチームの役に立てて、その上でしっかり野球で御飯を食べられるようにしたいと思います」と抱負を語った。
また、目標とする選手としては、「ダルビッシュ投手のようなピッチャーになりたい。体全体を使って投げるフォームを学びたい」と早くも弟子入り志願。対戦したい選手としてはオリックス・清原選手の名前を挙げた。 更に希望の背番号について聞かれると、「20勝も挙げ、エースと呼ばれるのはすごい」とソフトバンクの斉藤和巳投手の名前を挙げ、その斉藤和投手と同じ66番を希望した。 日本ハムの66番は今季はディアス投手がつけていたが、既に自由契約になっている為にちょうど空いている。これに関しては山田SDも、「空いているならいいかもしれない。考えておきます」と前向きな考えを明かし、「148キロの速球を外角低めに決める力がある。ひた向きさもあり、まずローテーションに入って頑張ってほしい」と期待を語った。 |
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17日、高校生ドラフト3巡目で指名の植村祐介投手(北照高)と仮契約を交わした。 契約金は4200万円、年俸480万円(金額はいずれも推定)で、背番号は未定。 この日は小樽市内のオーセントホテル小樽にて11時から交渉が行われ、日本ハム側からは山田正雄シニアディレクター、石川晃スカウト、森範行スカウトの3人が出席し、植村投手と河上監督との交渉となった。 しかし交渉内容が実際に金銭面に及ぶと、河上監督は席を外し、植村投手自らの決断での仮契約となった。 交渉後、植村投手は、「いよいよ始まったという感じ。プロの世界は厳しい。地道に努力していかないといけない。地道な努力が必要。しっかり鍛えて3年で1軍に上がりたい。まずは年末まで、死に物狂いで頑張りたい。投手としても野手になるにしても走り込んで下半身を強化しておくことが必要。最初に投手でやらせてもらい、限界だと思ったら野手に転向します。強いチームに入れて光栄。早くあそこで投げたい。ダルビッシュ投手のように若くして活躍できるようになりたい。他に指名された人はいい選手ばかりだが、必ず勝って生き残りたい」とコメント。 また、対戦したい選手を聞かれると、「稲葉選手と対戦したい」とこれからチームメイトとなる選手の名前を挙げてしまい、「それはムリだよ」と爆笑で返される場面もあった。 ドラフト指名後の指名挨拶の際にはプロ入り後は投手でいくか、野手でいくかは話し合いで決められるとのことであったが、ひとまずは本人の意思を尊重して投手でのスタートとなることも決まった。
これに対して山田SDは、「ひとまずは投手でやってもらって、打たれたら即打者に転向。将来の日本ハムを背負う素質を持っている。まずは投手として頑張ってほしい」と、と冗談も交えながらも、植村投手に対する期待を語った。 |
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2日、高校生ドラフト3巡目で指名の植村祐介投手(北照高)に対し、同校で指名挨拶が行われた。 この日同校を訪れたのは山田正雄シニアディレクター、森範行スカウト、石川晃スカウトの3人。 山田SDは、「いつもニコニコと明るい印象ですね。1年の頃からずっと見ているが、投手にしても、野手にしても素晴らしい。球団を背負う選手になってほしい」と話し、植村投手も、「今日、あいさつを受けて、すぐにでも1軍で投げたいと思いました。いよいよプロの世界に入るんだと実感しました。早く1軍に上がって活躍したい。愛される選手になりたいと思います。でもプロは厳しい世界。体を大きくして下半身を強化しておきたい」と意欲を語り、「新人王をとりたい。できるだけ早く1勝を挙げたい」と目標を語った。また、「若手をすごく使っているし、ファンサービスも良い。ダルビッシュ選手に弟子入りしたい」と早くもダルビッシュ投手への弟子入り志願もした。 プロ入り後、このまま投手としてプレーを続けるか、または野手としていくか。
植村投手本人は投手としてのプレーを希望しているとのことだが、それはこれから球団などとも話し合って決めていく予定となっている。 |
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29日、高校生ドラフト4巡目で指名のダース・ローマシュ匡投手(関西高)に対し、同校で指名挨拶が行われた。 この日同校を訪れたのは山田正雄シニアディレクターと中嶋輝士スカウト。 山田SDは、「身長もあるし、体力面も素晴らしい。潜在能力が高い」と評価を語り、これに対してダース投手は、「本当に球団の方がいらっしゃって改めて自分も日本ハムの一員なんだなと思いました。身長を生かしたピッチングをして、バッターに嫌がられるピッチャーになりたい。日本ハムの一員として早く試合に出たい」と意欲を語った。
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