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29日、来季の新外国人投手として、サンディエゴ・パドレスのブラアン・スウィニー投手の獲得を目指していることが明らかになった。 日本ハムとしてはかねてより先発を務められる外国人投手を模索していたが、既に高田繁GM7月下旬から8月上旬にかけて日米大学野球視察の為に渡米していた際に直接チェック済み。 ブライアン・エドワード・スウィニー(Brian Edward Sweeney)
1974年6月13日生まれ、アメリカ・ニューヨーク州ヨンカース出身
188cm、91kg、右投右打 96年ドラフト外でマーシー大からシアトル・マリナーズに入団。 03年8月16日メジャーデビュー。 04年サンディエゴ・パドレスに移籍し、6月にメジャー初勝利 04年マイナーリーグのベストナイン右投手部門に選出されるなどし、3A通算は40勝29敗。 今季は中継ぎとして37試合に登板。2勝0敗2S、防御率3.20でチームのナショナル・リーグ西地区優勝に貢献。 今季の成績
試合 37 勝 2 敗 0 セーブ 2 完投 0 完封 0 投球回数 56.1
メジャー通算成績打者 237 被安打 53 被本塁打 6 奪三振 23 与四死球 16 失点 22 防御率 3.20 (被安打率:対左 .188 対右 .483 防御率:デイゲーム 0.00 ナイトゲーム 6.08 ホームゲーム 3.38 ビジターゲーム 6.17)
試合 49 勝 3 敗 0 セーブ 2 完投 0 完封 0 投球回数 80.0
また、この他にも今季楽天で7勝挙げたライアン・グリン投手投手についても、楽天との交渉が決裂した場合に獲得に乗り出す為、調査に動いているとされている。打者 335 被安打 80 被本塁打 7 奪三振 40 与四死球 19 失点 33 防御率 3.49 |
06-07 入団・退団・引退情報
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27日、かねてより獲得に乗り出していたアリゾナ・ダイヤモンドバックスのアンディー・グリーン選手と、来季の契約に関して合意に達したことが明らかになった。 これは島田利正チーム統括本部長が明らかにしたもので、近日中に球団から正式発表がなされる予定となっている。
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26日、シーズンを終えて既にオーストラリアに帰国しているブラッド・トーマス投手と来季の契約を結ばないことが明らかになった。 これは、島田利正チーム統括本部長が明らかにしたもので、「外国人投手は新しい2人を入れたい。トーマスとは契約しない」とコメント。 これで今季チームに在籍した、コリー・リー投手、フェリックス・ディアス投手に続いて、外国人投手3人がいずれもチームを去ることとなった。
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22日、FAを宣言していた小笠原道大選手が、東京都内のホテルで巨人との2回目の交渉を行い、巨人への入団を表明した。 前回の交渉では具体的な条件提示はなかったが、今回の交渉では清武英利球団代表から4年契約などの条件を提示された。 交渉後の会見では、「最初から4年を提示してもらって本当にうれしかった。ジャイアンツにお世話になりたいと、代表にもお伝えした。正式決定ではないが、そういう方向になると思う。最大限の評価をしていただいた」と語り、「もう1度挑戦したいのと必要としてくれる方々に応えたいのがあった。まずは優勝するために力を貸してほしい。若い選手にプレーだけでなく、(野球に対する)取り組みを見せてほしいということも言われました」と、ついに日本ハムからの移籍を口にした。 また、「一緒に今まで戦ってきた仲間もそうですし、今まで応援してくれたみんなに対して、そういう思いはありました」とし、最後の最後まで小笠原選手に対して残留を求めていたファンに対しては、「ありがたかったです。それだけ自分を思ってくれたわけですから、感謝したい」と複雑な心境も明らかにし、「野球をやることに変わりはないので、今までどおりのことをやるだけ。どんな時も全力でプレーして、そういうところをみんなに見てもらいたい」と語った。 今年2月のWBCでは日本代表として戦ったが、それに関しても、「少なからず(影響は)ある。一つのことだけでなくいろいろな方向に目を向け、あらゆることを考えてプレーしなきゃいけない、と考えさせられた」と語った。 また、現在千葉に在住している家族に対し、「自分は自分。家族は家族。自分で決めたことに家族は従ってくれると思う」と、巨人への移籍の決断はまだ伝えていないということも明かした。 清武代表は、「大変嬉しいの一言」と語り、年俸については、「現状(推定3億8000万円)維持に近い」とした。 また、これを聞いた原辰徳監督も、「非常に早い決断が彼らしい。とても嬉しい」とコメントした。 小笠原選手は、去る18日の優勝祝賀会の前に大社啓二オーナーとの会談を急遽行い、「(急に)時間があったので。少なからず自分の思いは伝えました」と、その時点では詳細こそ明かさなかったものの、今となってみればその時点で退団を申し入れたものとみられる。 また、その時点で大社オーナーも、「最終的には彼自身が決めること。でもオレは敗戦処理かな」と語り、「21日までにははっきりするんじゃないの?近いうちに小笠原が正式に発表するだろう」としていた。 これにより今日22日にも日本ハムに対して、改めて退団の決断を伝えるものとみられる。 藤井純一球団社長のコメント
FAの行使は選手としての当然の権利であり、今回は球団にとって大変残念な結果に終わりましたが、北海道の多くのファンの皆様の温かい応援を忘れず、今後の球界での活躍に期待します。
高田繁GMのコメント
小笠原選手の抜けた穴を戦力的に埋めることは並大抵ではないが、今回の決断を、今後の野球人生の中で、必ずプラスにして活躍される事を期待します。日本一、アジア制覇とフルで活躍し、本当にご苦労さまでした。
トレイ・ヒルマン監督のコメント
小笠原がファイターズを離れるのは非常に残念だが、彼自身の人生。そして家族のために下した決断を、私は尊重したい。とてもさびしくなるが、新天地での活躍を心から祈っている。ただし、来年以降ファイターズ戦では打つなよ!
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19日、来季の新コーチとしてフィラデルフィア・フィリーズのデーブ・オーウェン内野守備巡回コーチを招聘することが明らかになった。 コーチとしての肩書きは今後検討して決まるとされているが、今までの経験からバッテリー部門以外は全ての担当ができるという。 今回の招聘はヒルマン監督からの推薦によって決まったものだが、球団幹部も、「監督が母国語で話し合える相手も必要。人間的にも最高の人物と聞いている」としている。 また、オーウェンコーチはヒルマン監督と同じテキサス州の出身でもあり、現役時代は1983年からの4年間をカブス、ロイヤルズで遊撃手として過ごして92試合に出場したが、この頃、マット・ウインタース駐米スカウトともチームメイトだったこともあり、ウインターススカウトも太鼓判を押している。 更にこの日、中嶋聡選手に対して選手兼任でのバッテリーコーチ就任の要請がされたが、本人は現役一本を希望しており、決定はひとまず保留された。
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