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25日、鎌ケ谷・勇翔寮で8選手の契約更改が行われた。
今季終盤に1軍に昇格し、控えとしてながらも時にバットで足で、そして守備でもいいところを見せてくれた紺田敏正選手は、140万円増の840万円でサイン。
これには、今季放った5本のヒットのうち、チームが苦手としていた千葉ロッテの渡辺俊介投手から4本を放ったことも評価されているとのこと。
紺田選手は今オフに北海道内のアナウンサーと入籍するという噂が出ているが、これを全否定。「30歳くらいまで独身でいようと思う」とコメントした。
また、プレーの面では、「来季は(プレーの)確率を上げていきたい」と、全てにおいてのレベルアップを誓った。
終盤、2年ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた伊藤剛投手は、50万円増の950万円にアップした。
正田投手は今季は先発ローテーションの一角を期待されたものの、ブロ入り7年目で初の1軍登板なしと、大きく期待を裏切った。これに対して球団側からの減額の限度となる25%ダウンの2250万円の提示に一発サイン。
この奮わなかったシーズンに対しての評価に、正田投手は、「一度も上(1軍)にあがれてないので、しようがない。2年続けて成績を出せてないし、予想はしていました」としながらも、「キャンプからアピールしていかないといけない」と再起を誓った。
会談を終え、島田利正チーム統括本部長は、「お金の話はちょっととだけ。まるでミーティングかというくらい話をしました」と語った。
また、同じく先発ローテーションを期待されながらも期待に応えられなかった鎌倉健投手も契約更改にのぞみ、300万円減の1400万円でサイン。
リーグ優勝、そして日本一と、いずれもテレビで見ることしかできなかった自分に、「正直、悔しかった」と語った。
更に、こちらも優勝の瞬間をテレビで見たいたという小谷野栄一選手も220万円減の980万円でサインした。
そして、ハワイでのウインターリーグを終わって24日に帰国した尾崎匡哉選手、鵜久森淳志選手はいずれも現状維持、菊地和正投手は80万円減の770万円でサインとなった。
11月25日の契約更改
正田 樹 2250万円 750万円▼
1軍
試合出場なし
2軍
登板 19 勝 6 敗 6 S 1 完投 1 完封 0 投球回 80.2 奪三振 53 防御率 5.36
鎌倉 健 1400万円 300万円▼
1軍
登板 7 勝 0 敗 2 S 0 完投 0 完封 0 投球回 10.2 奪三振 4 防御率 4.22
2軍
登板 7 勝 0 敗 4 S 0 完投 0 完封 0 投球回 27.1 奪三振 22 防御率 3.29
伊藤 剛 950万円 50万円△
1軍
登板 5 勝 0 敗 1 S 0 完投 0 完封 0 投球回 6.0 奪三振 4 防御率 3.00
2軍
登板 24 勝 1 敗 2 S 1 完投 0 完封 0 投球回 28.2 奪三振 17 防御率 2.83
菊地 和正 770万円 80万円▼
1軍
試合出場なし
2軍
登板 18 勝 1 敗 3 S 0 完投 0 完封 0 投球回 52.1 奪三振 31 防御率 3.96
紺田 敏正 840万円 140万円△
1軍
試合 21 打数 19 安打 5 二塁打 2 三塁打 0 本塁打 0 打点 1 盗塁 1 打率 .263
2軍
試合 52 打数 115 安打 25 二塁打 4 三塁打 1 本塁打 0 打点 12 盗塁 6 打率 .217
小谷野 栄一 980万円 220万円▼
1軍
試合 17 打数 21 安打 3 二塁打 0 三塁打 0 本塁打 0 打点 1 盗塁 2 打率 .143
2軍
試合 42 打数 122 安打 36 二塁打 10 三塁打 1 本塁打 5 打点 20 盗塁 1 打率 .295
尾崎 匡哉 650万円 現状維持
1軍
試合出場なし
2軍
試合 89 打数 320 安打 88 二塁打 7 三塁打 2 本塁打 7 打点 46 盗塁 2 打率 .275
鵜久森 淳志 500万円 現状維持
1軍
試合 1 打数 1 安打 0 二塁打 0 三塁打 0 本塁打 0 打点 0 盗塁 0 打率 .000
2軍
試合 89 打数 342 安打 78 二塁打 16 三塁打 3 本塁打 4 打点 35 盗塁 0 打率 .228
(金額はいずれも推定)
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