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2007.03.13 横浜とのオープン戦が横浜スタジアムで行われ、4−4と引き分けた。 先発のグリン投手は、5回を投げて、被安打8、奪三振3、与四死球2、失点4と、制球が定まらずに横浜打線に打ち込まれてしまった。 今日の試合はストレート、変化球共にキレがなく、5イニング中3度も先頭打者を出塁させてしまい、失点への悪いパターンとなってしまった。 試合後には、「立ち上がりは良かったが2回以降フォームのバランスが崩れ、リズムも良くなかった。次回はしっかり修正していきたい。ただ、いつもよりカーブが良かったのでその点は収穫」と冷静に自らを分析するグリン投手ではあったが、4回二死から3連打を浴び、キャッチャーのベースカバーに向った時にはスタンドにも聞こえるほどの大声で放送禁止用語を連発。 更にマウンドに戻りながらもその心の乱れは治まらなかった。 ヒルマン監督も、「いいところ悪いところ、波があった。意固地にスライダーを決めようとして、痛打された」とコメントしたが、オープン戦12回を投げての8失点と、仕上がりの悪さを露呈してしまった。 6回から2番手で登板の建山投手は、4回を投げて、被安打2、奪三振1で無失点と好投。 今季は先発での起用を希望している建山投手だが、「結果は嬉しい。長いイニングを投げられて良かった」とコメントし、ヒルマン監督も、「素晴らしかった」と評価。 しかし今日は低めの球が定まらずに甘い球も多く、結果的には横浜打線の打ち損じに助けられた形で、建山投手自身も、「球が意図したところにいかなかった。0点に抑えたのはうれしいが、ボールはまだまだ」と語った。 2番センターで先発出場の森本選手が、3安打の猛打賞に加え、2犠打と大活躍を見せた。 ヒルマン監督も、「完璧な出来。すべてに関して活躍してくれた」と絶賛する今日の出来には、森本選手も、「もう止まらないですよ。チームに流れを持ってくる仕事ができました」と自らを賞賛した。 6回には今季初盗塁を記録したが、これには、「去年の数字(13個)は満足できません。(1、2番コンビの)賢介と合わせて50超えで」と目標を高く据えた。 逆に、4番DHで先発出場のセギノール選手は、1併殺を含む4打数0安打で、これで12打席連続での凡退で、打率は.125と絶不調。 また、5番サードで先発出場のグリーン選手も、ここまでは.217と低迷しており、更には守備でも失点につながるエラーを記録するなどし、ヒルマン監督も、「開幕が近いからではなく、いつもミスはなくさなければいけない」と語るなど、両外国人に不安を残した。 横浜−北海道日本ハム (横浜スタジアム) F 000 100 201 4 YB 010 210 000 4 【F】 グリン、建山 − 高橋 【YB】 工藤、吉原、山北、ホセロ − 相川、鶴岡 またこの日、鎌ケ谷の教育リーグ、対千葉ロッテ戦では金村投手と武田勝投手が調整登板をした。
金村投手は、5回を投げて、被安打2で失点2ではあったものの、「ストレートは、ある程度パターンをつかめた。(変化球については)これからスライダーを投げ込んで精度を上げてゆく」と自らは手応えをつかんだ様子。 また、武田勝投手は、4回を投げて、被安打1の無失点。 今季は先発、中継ぎとどちらの器用になるかいまだ決まらない状態だが、「やっとフォームができてきた。どちらでも行けるよう長いイニングも投げている。昨年の経験があるので大丈夫」と自身を語った。 |
2007 オープン戦
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2007.03.10 平塚で行われた横浜とのオープン戦。 先発のダルビッシュ投手は、5回を投げ、100球、被安打6、奪三振7、与四球3、失点3の内容ながらも、「変化球でストライクをとる」という自らの目標には、「自分なりに納得した」とした。 そして、「今日は変化球でストライクをとることが課題だったが、その点は良かったと思う。ただストレートのコントロールがアバウトだったので次回はもっと細かく制球できるようにしたい。もっと長いイニングもいける」と語った。 5回一死からは鈴木尚選手にカーブをライトスタンドに運ばれてしまったが、これも、「コースは完ぺきだと思った。うまいこと打たれたので、しゃーない」とあっさりとコメント。 佐藤投手コーチも、「昨年よりも絶対的に球が速いのだから、何も心配はない」と語り、中嶋兼任バッテリーコーチも、「投げてみないと分からない投手だったのに、今年は違う。今日が(調子の波の)底じゃないの」とコメント。 ヒルマン監督も、「直球は角度があり、スピードもかなりあった」と語るなど、誰も心配材料を口にすることはなかった。 更にスタンドで見ていた阪神・古里スコアラーも、「少し力み、珍しく引っかけたりしていた。でも球自体はいいし、順調でしょ」と相手投手の順調さを認める発言だった。 次回登板は17日の中日とのオープン戦が予想され、そのままの登板間隔でいくと、その次が24日の公式戦開幕日となるが、ダルビッシュ投手本人は、「開幕投手は全然興味ない」とさらりとかわした。 しかし、「次はシーズン開幕だと思って投げる。結果を求める」と次回登板に対しての意気込みもしっかりと口にした。 唯一の不安材料といえば、弱点といわれている屋外球場での登板。 これに関してはダルビッシュ投手は、「全然気にならなかった。長袖が少し投げづらいくらい」とだけコメントしたが、開幕戦が行われる千葉マリンスタジアムでは昨季は3試合、0勝1敗、防御率9・95の内容。 他にも昨季は同じく屋外での登板となった釧路での試合でも敗戦を喫するなどしているが、厚沢投手コーチは、「屋外に弱い? なくしてもらわないと。ローテを組む上で他の投手も困る」と苦言を呈するのみだった。 6回から2番手で登板の押本投手は、2回を投げて、被安打1の無失点。 6回には先頭打者を出塁させてしまったものの、後続はしっかりと抑え、「バランス良く投げられた。今日の投球を土台にしたい。直球と変化球をケースバイケースで組み立てていきたい」とコメント。 また、8回から3番手として登板の伊藤投手も1回を三者凡退で抑え、順調な仕上がりをアピールした。 内容には、「逆球があって、鶴(岡)にダメだしされた」と苦笑いもしたが、キレのいいストレート、カットボールを投げ込んでいた。 今季は武田久投手と共にダブルセットアッパーとしての期待を寄せられているだけに、「今、やっていることをどんどん続けて向かっていきたい」とベテランらしいコメントだった。 これで伊藤投手はオープン戦4試合に登板して4回を無失点。 押本投手も2試合4回、菊地投手も3試合4回を共に無失点で、これには厚沢投手コーチも、「右は充実している。絞り込むのが大変」と嬉しい悲鳴を上げている。 シーズン開幕を前にルーキーながらも最注目の金子洋選手は、この試合は3回の守備からの出場となったが、8回の第2打席でレフトスタンドにソロHRを放った。 これでオープン戦3号と、ハーラーダービートップに並び、「打ったのはストレート。横浜・吉原投手は社会人で3年間チームメイトだったので、気持ちでは負けないように打席に入った。アイツの一番いい球は直球。振り負けないことだけを考えていた。思い切り振れた」と、社会人時代にホンダでの同僚だった吉原投手からの一発を素直に喜んだ。 淡口打撃コーチも、「前の打席はカーブで三振。その反省を生かして直球を待って、しっかり打てた。褒めてあげていい。(開幕スタメンに)近い線にいるんじゃないの」と評価した。 しかし金子洋選手本人は、「まだ、これから。先がありますから」と、好結果にも改めて気を引き締めなおした。 また、2番レフトで先発出場の森本選手は、3回の無死一塁の場面で確実に送りバントを決めるなどし、得点にこそつながらなかったものの、しっかりと結果を出した。 これには、「そろそろしっかりしないと監督に怒られるので」と謙遜してのコメントではあったが、「2007年はとりあえず賢介が1番で僕が2番」と気持ちはしっかりと開幕を見据えていた。 横浜−北海道日本ハム (平塚球場) F 000 000 010 1 YB 100 110 00× 3 勝 チアソン 1勝 S 吉原 1S 敗 ダルビッシュ 2敗 【F】 ダルビッシュ−押本−伊藤 − 今成、鶴岡 【YB】 チアソン−那須野、吉原 − 相川、鶴岡 本 鈴木尚1号(ダルビッシュ)、金子洋3号(吉原)
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2007.03.09 スカイマークスタジアムで行われた阪神とのオープン戦。 先発のスウィーニー投手は、5回を投げ、被安打4、奪三振3、与四死球0で無失点の好投を見せた。 「ゲームを壊さずに5回を投げきれた事は評価できる。前回同様、制球に気を遣い、全ての球種でストライクを取ることに注意して投げた。まだ5、6球高めに浮いた球があったのでその辺が今後の課題」と好投に自らも手応えを持ちながらも、しっかりと課題もつかんでいた。 この日はMAX139キロのストレートながらもしっかりと制球力で打者を抑え、「明日開幕しても問題ない」と強気な発言もした。 初回無死一塁にはセットポジションから、「アメリカでも1回あったかどうか」というボークをとられたが、ここも動じることはなく後続をしっかりと断った。 ヒルマン監督も、「素晴らしい制球。どの球種も狙ったところだった。シーズンへ向けて、しっかりとやることをやっている」と評価。 スウィーニー投手はこれでオープン戦3試合に登板し、12回を投げて、被安打10、奪三振9、与四死球1、失点1と素晴らしい成績を残しており、開幕からの先発ローテーションを確実にした。 6回から2番手として登板の宮本投手は、1回0/3で、被安打3、奪三振1、与四死球1て失点2と、予定されていた2回を持たずに降板となってしまった。 阪神打線に対しては前回の2月17日の練習試合でも失点4でノックアウトさせられているが、今日は、「全部が駄目だった。球の勢いもなかった」とコメント。 佐藤投手コーチも、「制球が甘い。オープン戦だしチャンスを与え、もう少し様子を見たい」とまずは静観する構えだ。 9回に4番手として登板した山本投手は、1回を投げて、被安打1、奪三振2、与四死球0で無失点と好投。 これに自らも、「結果を気にせず思い切って投げる。それが結果につながっている」とピッチングを評価し、ヒルマン監督も、「非常に良かった。変則で打ちづらい中でカーブを有効に使っていた」とコメントした。 野手では2番センターでスタメン出場の森本選手が、2安打2打点で、2戦連続でのマルチ安打を記録。 5回にボーグルソン投手からライト前に2点タイムリーヒットを放つと、「大事なところで1本打てた。目指せ打点王! (オープン戦ではなく)シーズンのですよ」と語り、「淡口コーチもびっくりのバッティングでうまく打てました」とコメントを発表。 8回にも足を生かしてサードへ内野安打を放つなどし、「(調子は)上げてますって言うか、上がってきています。って言うか、上がってます」とコメントした。 7番DHで先発出場の田中幸選手は、2回のサード内野安打と、5回のライト前ヒットで2安打を記録。 自らの調子については、「まだまだ、まだまだ」とあくまでも謙遜の態度を崩さないが、順調な仕上がりを見せた。 6番レフトで先発出場の金子洋選手は、2回にジャン投手からセンター前にヒットを放つと、9回無死一塁からはしっかりと送りバントも決めてプロ初の犠打を記録。 試合後には、「(ヒットより)バントの方が嬉しい」とキャンプ中からの課題クリアに、「ムチャムチャ嬉しい」と喜びを爆発させた。 阪神−北海道日本ハム (スカイマークスタジアム) F 000 020 000 2 T 000 002 000 2 【F】 スウィーニー、宮本、菊地、山本 − 高橋、鶴岡
【T】 ジャン、ウィリアムス、ボーグルソン、ウィン − 矢野、狩野 |
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2007.03.07 高松で行われた楽天とのオープン戦。 先発の八木投手が4回を投げて、内野安打1本のみの、与四球2で無失点と結果を残した。 しかし八木投手は、「コントロールが悪く、四球を出してしまい今日は反省点ばかり。ただストレートは腕を振って投げることができ、悪いなりに結果0点に抑えられたことは良かった。次に投げる時には真っ直ぐと変化球をバランス良く投げて四球を出さず内容のある投球をすることが課題」とコメント。 本来であればストレートと変化球のコンビネーションで勝負していくタイプだが、今日は初回から変化球が定まらず、すぐにストレート中心のピッチングに切り替え、結果的には無失点で抑えることはできたものの、自身としては決して満足のいくものではなかった。 そんな八木投手のピッチングに、ヒルマン監督は、「寒さの中で球が握りづらいということを考慮すれば、十分な出来だった」と評価。 佐藤投手コーチも、「いいボールを投げている。何も心配していない」とコメントし、オープン戦でここまで12イニング無失点という八木投手に死角はない。 オープン戦では初めてスタメンマスクをかぶった今成選手は、3回にセンター前ヒット、5回にはセカンド内野安打と、3打数2安打の結果を残した。 1本目のヒットは、「詰まっていたけれど、いい感じでバットが振れたので抜けてくれた」とコメントし、2本目は、「チャンスを作れればと思っていた」と先制点への足がかりを作った。 更には7回にもしっかりと犠打を決めてこれも得点につながり、バットでしっかりと結果を残した。 また、守備でも5回無死一塁の場面、サードゴロをグリーン選手がファーストに悪送球した際にも、しっかりとカバーに入り、走者を二塁で刺した。 これには、「ミスをカバーできたのは大きかった。少しでも助けることができてよかった」とコメント。 先発の八木投手も、今成選手のリードに、「投げやすかった」とコメントするなど、自らも、「試合を作って、まず点を取られないこと」と目標をしっかりと持ち、開幕一軍に向けて突き進んでいる。 試合前には野村監督の元に挨拶にも訪れた。 父の泰章氏は、野村監督が阪神の監督をしていた時に球団チーフスカウトだったのだが、野村監督に、「おう、今成の息子か。親父は挨拶に来ないが、息子は来るな」と迎えられた。 そして、「お前のウリは何じゃ? バッティングか、スローイングか」と聞かれると、「打撃とスローイングです」と答えると、「キャッチャーはな、頭とバッティングや」と言われたが、その後の試合ではしっかりとその両方で結果を出した。 1番センターでの先発出場と、初めて先頭打者に起用された糸井選手は、2打数で2三振と結果を残せずに、5回二死一二塁の場面では代打を送られて途中交代させられてしまった。 この結果にはヒルマン監督も、「(足を使うのも)バットに球が当たれば」と厳しい評価だったが、糸井選手は、「色々とと考えすぎた。次、頑張ります」と気持ちを切り替えていた。 そんな中、昨季の先頭打者である森本選手は2番レフトでの先発出場をし、こちらは4打数2安打と久々のマルチ安打。 これには、「久々のマルチヒットってやつ? 開幕までに上げていきます」と上機嫌で語り、淡口打撃コーチも、「打とう打とうとしていた。結果が出て徐々に戻ってきてる」と評価。 しかし9回には、スクイズの構えをした瞬間に、小山投手の136キロの変化球がヘルメットのつば付近を通過。 何とか体をかわしながらグリップに当ててファウルにはしたもののしばらく呆然とする場面があった。 これに対しては試合後には、「指に当たりました。でも大丈夫」とコメントした。 また、5回一死一二塁の場面で、糸井選手に対する代打で起用された金子洋選手は、この場面で初球を打って左中間への2点タイムリー二塁打とした。 「代打なので、思い切り振っていこうと。打ったのはフォークかチェンジアップ。チャンスだったが力まず振りぬけた。良い感触だったので その分伸びて抜けてくれた。代打で結果を出すことは難しい。ただ、振らないと結果が出ない。積極的にいくだけ。今後も1打席ごとが生き残りの勝負だと思っている」としっかりと期待に応えた。 これで代打としての結果は、オープン戦初戦でのHRと合わせて2打数2安打。 オープン戦全体でも6試合で13打数5安打7打点、.385とここまでで12球団全体での打点王となっている。 ヒルマン監督も、「(6日から)3打席で6打点。またやってくれた。いつでも歓迎すべき、スイングだ」と絶賛。 楽天・野村監督は、「1番に入ったヤツか? 見とらんは」とらしいコメントだったが、橋上ヘッドコーチは、「40番(金子洋)、62番(今成)を見られたことが大きかった。スコアラーからどんどん情報が入ってくるでしょう」とコメントした。 東北楽天−北海道日本ハム (高松オリーブスタジアム) F 000 020 101 4 E 000 002 001 3 勝 武田勝 1勝 S MICHEAL 1S 敗 松本 1敗 【F】 八木、武田勝、武田久、MICHEAL − 今成、中嶋 【E】 青山、松崎、松本、佐藤、小山 − 嶋、藤井 本 リック2号(武田勝)
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2007.03.06 今日は姫路でオリックスとのオープン戦が行われ、7−0と日本ハムが完封勝利を飾った。 先発の金村投手は、4回を投げて、被安打3で無失点。 オープン戦では今季初の登板となったこの試合だったが、120キロ台のカーブを多投し、オリックス打線を翻弄した。 そして、「カーブはどんどんストライクがとれた。ストレートの制球が悪かったので苦しかったが、ピンチを迎えてもダブルプレー等で抑えることができたことは持ち味でもあり良かった。あとはストレートを開幕までに修正していきたい」と語った。 ヒルマン監督も、「走者を背負っても、しのぐ術を見せてくれた」と評価した。 3番手で7回から登板の山本投手は、2回を投げて、被安打1の無失点。 MAX138キロのストレートに合わせ、100キロそこそこのカーブをうまく使い、その球速差は最大で31キロと相手に的を絞らせず、先頭打者にこそ風の影響もあっての不運なヒットを許してしまったが、そこからは圧巻のピッチング。 試合後には、「すべて思い切り投げられた。必至です」とコメントした山本投手だったが、ヒルマン監督も、「素晴らしい投球内容。最初の失策(記録は安打)で崩れなかった。左だけでなく右打者にも投げられることを証明した」と絶賛し、厚沢投手コーチも、「回を増すごとに持ち味が出てきた。岡島のところが空いているわけだし、今日の内容が続けば期待できる」と評価した。 野手では、金子洋選手が途中出場ながらも、2打数2安打4打点の大活躍を見せた。 まず7回二死一三塁の第1打席では、小松投手から右中間への当たりを放つと、必至に走ってこれを三塁打とした。 巨体を揺らしての走塁に、「バッティングカウントだったので積極的にいきました。(三塁打は)久々。必至です」とコメント。 そして9回一死一塁の第2打席では金子投手からバックスクリーンへ飛び込む2ランHRを放った。 この当たりには、「打ったのはストレート。ちょっと詰まりぎみで、(向かい)風もあるのでどうかと思いながら走ったが、良く伸びてくれた」とコメントした。 今日の大活躍にはヒルマン監督も、「(途中出場で)2打席しかなかったけど、うまく自分のものにした。彼にとっていい試合になったね」と評価し、淡口打撃コーチも、「三塁打は右方向へ。今日の内容は彼にとってよかったんじゃないかな」と語った。 更には4どの守備機会も無難にこなし、「(課題の)守りもよくなっている」とこちらもヒルマン監督から上々の評価を受けた。 9番ショートで先発出場の金子誠選手が今季初の猛打賞を記録した。 しかし自身の結果については、「ツーベースは良かったね」と語るだけで、「全員がつないでいく意識を持てた。こういう試合が続けば、うちらしい野球ができるようになる」とあくまでも選手会長として、キャプテンとして、チームのことを考えてのコメントとなった。 また、1番セカンドで先発出場の田中賢選手も5打数3安打2得点と、今季初の猛打賞。 しかも3安打は全て逆方向への安打で、「まあまあまあ。これから上げていきます」と控えめなコメントをしたものの、リードオフマンとしてしっかりと結果を残した。 オリックス−北海道日本ハム (姫路球場) F 110 100 202 7 B 000 000 000 0 勝 金村 1勝 敗 デイビー 1敗 【F】 金村、押本、山本、伊藤 − 高橋、鶴岡 【B】 デイビー、カーター、小松、山本、金子 − 的山、辻 本 金子洋2号(金子)
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