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2007.10.11 高校生ドラフト6巡目で指名の豊島明好投手(北陸大谷高)と、石川・小松市内の同校で2度目の交渉が行われ、仮契約が結ばれた。 今回の高校生ドラフトで12球団に指名された全選手の中で最も早い仮契約となった。 契約金は1500万円、年俸は450万円(金額はいずれも推定)。 「俺、最強」と書かれた靴下で交渉に挑んだ豊島投手だったが、同校からは坂倉佳彦校長、菊池信行監督、姉の岩本一美さんが同席。日本ハム側からは大渕隆スカウトが出席し、「プロ入り前は、学業などに全力を尽くしてほしい」と激励。 これに対して豊島投手は、「プロ野球選手に少し近づいたという実感がわいた。一社会人として模範的な選手になり、早く1軍に上がりたい」と語った。 中学時代に両親を亡くしている豊島投手にとっては親代わりともなっている一美さんは、「嬉しさでいっぱい。これから厳しい道のりが待っているので、精いっぱい頑張ってほしい」とコメントした。 豊島投手のコメント
自分は身長は169cmと小柄ですが、自分のストレートには自信がありますので応援よろしくお願いします。
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2007 ドラフト関連情報
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2007.10.10 高校生ドラフト6巡目で指名の豊島明好投手(北陸大谷高)に対して、石川・小松市内の同校にて指名挨拶が行われた。 日本ハムから山田正雄シニアディレクター、大渕隆スカウトが訪問した指名挨拶には、同校からは坂倉佳彦校長、菊池信行監督が同席。 山田SDが、「伸びのある直球とカーブを評価した。プロに必要な闘志があり、努力次第で2、3年後には1軍の中継ぎ投手としてチャンスは回ってくるはず」と期待を語ると、豊島投手は、「面会して、プロ入りするという喜びを実感した」と喜びを表した。 169cmと小柄な体格ながらもキレのいいストレートと変化球を持ち合わせる豊島投手だが、11日には再び交渉が行われ、他球団を含めたすべての選手に先駆けて仮契約が結ばれる予定となっている。 豊島投手のコメント
体は小さくても、すごいボールを投げるなというように言われて、ファンに感動を与えるようなピッチャーになりたいです。
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2007.10.09 高校生ドラフト7巡目で指名の浅沼寿紀投手(旭川南高)に対して、旭川市内の同校にて指名挨拶が行われた。 同校の校長室で行われた指名挨拶には、管野逸一校長、小池啓之監督。そして日本ハムからは石川晃スカウトと森範行スカウトが出席。 石川スカウトが、「左腕で大きなカーブを持っているのが魅力。私がダイエー時代に一緒だった工藤(現横浜)のような投手に育っ欲しい。毎日欠かさず走り込むという野球に対する姿勢を高く評価している。道産子選手として頑張って欲しい」と浅沼投手に対する評価を説明するとともに、森スカウトは、「大きく曲がるカーブと手元で伸びる直球が魅力」と評価。 これに対して、管野校長は、「こんなに素直な子は珍しい。伸びると思います」と褒め、小池監督は「野球の技術だけでなく人間性も見てくれた」と球団に対して感謝の意を示した。 浅沼投手は、「筋力トレーニングに励み、1日も早くローテーション入りできるよう頑張る」と意欲を語った。 次回の交渉は今月24日頃を予定している。 浅沼投手のコメント
高く評価していただき、とてもうれしい。工藤投手はあこがれなので頑張る。ドラフトの日と比べて、やっぱり凄く実感が沸いてきて、精一杯やってやろうという気持ちです。1日でも多く1軍で活躍できるようにしっかり力をつけてやっていきたいです。
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2007.10.09 高校生ドラフト3巡目で指名の津田大樹投手(倉敷高)に対して、倉敷市内の同校にて指名挨拶が行われた。 この日同校を訪れたのは山田正雄シニアディレクターと中島輝士スカウトの2人。 学校関係者や両親を交えながらの指名挨拶となったが、早くも津田投手は入団に前向きな姿勢を表した。 この席では中島スカウトが、「楽天の田中にフォームが似ており、どこでも通用する」と津田投手を評価。 また、ドラフト1巡目で指名の中田翔選手(大阪桐蔭高)の話になると、「中田世代と呼ばれるのは嫌。甲子園で名前が出とったやつらには負けたくない」と意欲を語った。 津田投手のコメント
今日来ていただいて、実感が少し沸いてきたというのはあります。勝てるピッチャーが大事だが、三振も取りたいので、そういった面を見てもらいたいと思います。まだ実感はないけど、1年目からでも活躍できる投手になりたい。直球とスライダーのコンビネーションで三振が取れるところを見てほしい。
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2007.10.05 高校生ドラフト1巡目で指名の中田翔選手(大阪桐蔭高)に対し、大阪・大東市の同校にて2度目となる指名挨拶が行われた。 この日同校を訪問したのは高田繁GMと山田正雄シニアディレクター。 約30分の会談では、入団後のポジションについての話し合いが持たれ、それに関して高田GMは、「いい外野手になるという印象があったが、本人からサードをやりたいと言ってきた。しっかりやってくれ、と言った」とコメント。 この日、日本ハムの帽子とドラフト会議で指名入札の際に使われた用紙を受け取った中田選手は、「(帽子は)かっこいい。打つことで期待していただいている。三塁ができればベスト」と語った。 次回の交渉は日時共に未定ではあるものの、高田GMは、「握手をして力を感じたし、来季から働いてほしいと伝えた。最高の条件を用意する。早い時期に(入団が)決まると思う」とコメントし、契約金1億円、年俸1000万円程度の条件を次回の交渉で提示することを示唆した。 また中田選手は、13日から札幌ドームで始まるクライマックスシリーズ第2ステージについて、「来週末ですよね。相談しないといけないですが、学校が終わってから行けるなら行ってみたい」とし、これに対して山田SDは、「球場の雰囲気とか見てもらった方がいいし、どれだけファンが入るのかを見てほしい。都合が合うのなら招待しますよ」と返答した。 背番号に関して、当初は「22」を希望していたが、これに関しては、「今はもうこだわりはありません。いま付けている投手がおられると聞いたので。何番でもいいです」としたが、日本ハムにどのような選手がいるのかということはあまり理解していない様子で、「キャンプまでにしっかり覚えていきます」と語った。 高田GMのコメント
若い選手でもどんどん経験を積ませて、1軍に上げるのがチームの方針。早い時期に1軍に上がる可能性はあるし1年、2年じっくりやってとは考えていないから、来シーズンからできたら働いてほしい。頑張ってもらいたい。パワーを生かして、バッターとしてクリーンナップを打てるバッターになってほしい。
中田選手のコメントメジャーから(オファーが)来ればイチロー、松井クラスということ。約束とかは一切ないがFAは選手の権利だし、それはいいです。それくらいの選手になればそれだけ働いてチームに貢献してくれているということ。
今日また改めて沢山話をしてもらって、実感が湧いてきてすごいやる気になっている。若い選手が溶け込みやすいやすい環境だと聞いた。自分の今の目標は1年目から活躍すること。期待してもらっている打つほうでまだまだだと思っているので、それをこれからは今以上に集中してやっていこうかなと思っている。
指名挨拶後の中田選手の会見でのコメント
球団とどのような話を? 練習内容とかも言ってもらったし、今の状態が変わらないような(新しい)監督を選んでいると言っていま した。打つことで期待してもらっていて、サードをやりたいと言ったら、ベストだよと言われた。なぜ三塁? 何となくです。 背番号は? 22番の背番号は投手がいらっしゃると聞いたので、失礼だと思った。背番号はどうでもいいです、何番 でも。かぶせてもらった帽子(サイズ57・5センチ)はかっこいいですけど、ちょっとぶかぶかですね。自 分は56センチなんで。 今後に向けて? 三塁ノックの練習はちょくちょく始めている。ウエートと打撃は練習から外さず、今以上に守備をやってい きたい。走るのはだれもが嫌がるけど、やっておいた方がいいと言われました。108キロまでいった体は 少しやせました。今は102キロだけど(新人合同自主トレまで)100を切っていきたい。 周囲の反応は? 喜んでくれましたけど『絶対ハムを贈ってこいよ』と言われました。 |






