やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2007 クライマックスシリーズ

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勝った方が日本シリーズ進出。負けた方は今シーズン終了と大きく行き先を分ける運命の決戦。
今日の先発は日本ハムがダルビッシュ投手。千葉ロッテが成瀬投手と、レギュラーシーズンでは防御率1位と2位を分け合った、共に好投手の先発。


【1回表】
まずダルビッシュ投手の立ち上がりは、先頭のTSUYOSHI選手にいきなりセンター前にヒットをされてしまうと、次の早川選手に送りバントを決められて一死二塁。
するとこの後更に続く福浦選手のファーストゴロの間に走者には三塁に進まれてしまうも、ここはサブロー選手をセカンドゴロで打ち取り、まずは初回を無失点での立ち上がりとした。

【1回裏】
対する成瀬投手の立ち上がりは、森本選手がライトライナー、田中賢選手がショートゴロ、稲葉選手がサードファールフライで、こちらは三者凡退での立ち上がりとなった。

【2回表】
ここは里崎選手をセカンドフライ、オーティズ選手歩空振り三振、大松選手をショートゴロで三者凡退。

【2回裏】
先頭のセギノール選手がセンター前ヒットで出塁するも、高橋選手が空振り三振、工藤選手がショートライナーで二死一塁。
ここから次の小谷野選手はレフトオーバーの二塁打を放って二死ながらもい三塁と先制の絶好のチャンスを演出するも、ここは続く金子誠選手が初球を打ち上げてのレフトライナーで三死となってしまった。

【3回表】
まず橋本選手をセカンドゴロで一死とするも、次の今江選手に一二塁間にプッシュバントを転がされると、ここはベースカバーが疎かになり、この間に今江選手は二塁に進塁。
しかしこの後はダルビッシュ投手が落ち着いて、TSUYOSHI選手をライトフライ、早川選手をショートゴロで打ち取り、この回も無失点のまま終わらせた。

【3回裏】
鶴岡選手がレフトフライで一死となってしまうと、次の森本選手は四球を選んで出塁も、田中賢選手はセンターフライで二死一塁。
しかしここから次の稲葉選手は止めたバットに当たった打球がキャッチャーへの内野安打となって二死一二塁となると、ここで続くセギノール選手がフルカウントからの7球目を弾き返すと、打球はセンターバックスクリーンの左に飛び込み、セギノール選手の大きなガッツポーズと共にこれが先制の3ランホームランとなって3−0。
この後は高橋選手がライトフライで三死となってしまうも、この回はセギノール選手の起死回生の3ランホームランで早くも成瀬投手から3点を奪った。

【4回表】
援護点をもらった直後のこのイカは、福浦選手をセンターフライ、サブロー選手を空振り三振で二死とすると、ここから次の里崎選手にはライト前にヒットを打たれてしまうも、ここは続くオーティズ選手をセカンドゴロで三死とした。

【4回裏】
この回は先頭の工藤選手が肩に死球を受けて塁に出るも、次の小谷野選手が空振り三振に倒れて一死一塁。
すると続く金子誠選手はショートにゴロを放ってしまうも、ここはエンドランがかかっていた為、アウトは一塁のみで二死二塁とチャンスを残すと。次の鶴岡選手は初球を左中間に運び、これがタイムリー二塁打となって4−0とリードを広げるとともに、これで成瀬投手をノックアウト。
この後なおも二死二塁からは、代わった2番手の小林宏之投手から森本選手がセンター前にヒットを放って二死一三塁とチャンスを広げるも、ここは田中賢選手が空振り三振でこの回を終わってしまった。
しかしこの回は鶴岡選手のタイムリーで1点を追加し、4−0とリードを広げた。

【5回表】
ここは大松選手をショートフライ、橋本選手をサードフライ、今江選手をサードゴロで三者凡退。

【5回裏】
この回は稲葉選手のライト前ヒット、セギノール選手のライト前ヒット、そして高橋選手のレフト前ヒットと3連打で無死満塁のチャンスを作ると、続く工藤選手がセンター前にタイムリーを運び、これで5−0と得点を追加すると、更に次の小谷野選手がライトに犠牲フライを上げて6−0。
この後なおも一死一三塁からは金子誠選手がライトにフライを上げると、これでタッチアップした高橋選手も本塁でタッチアウトとなってしまい、これでこの回の攻撃を終わってしまったが、この回は2点を追加し、6−0とリードを更に大きくした。

【6回表】
ここはTSUYOSHI選手にライト線に二塁打を打たれてしまうと、次の早川選手にはセンター前にヒットされて無死一三塁。
するとここで次の福浦選手にはセンターに犠牲フライを上げられ、これで1点を返されてしまう。
しかしこの後はダルビッシュ投手も粘り、まず次のサブロー選手をライトフライで二死とすると、続く里崎選手もバットをへし折ってのセカンドゴロで仕留め、この回を何とか最少失点で終わらせた。

【6回裏】
この回は千葉ロッテ3番手の清水投手に対し、鶴岡選手がセンターフライ、森本選手がショートゴロ、田中賢選手がセカンドゴロで三者凡退。

【7回表】
この回のダルビッシュ投手はいきなりストライクが入らなくなってしまうも、まず先頭のオーティズ選手をカウント0-3からライトフライで打ち取ると、次の大松選手も0-2からライトフライで二死。
するとここでヒルマン監督はダルビッシュ投手に交代を告げ、2番手でグリン投手をコール。
これに対しダルビッシュ投手は気持ちをぶつけるかのようにボールを叩きつけながらベンチに戻った。
するとこの後、グリン投手は橋本選手をピッチャーゴロで打ち取り、結局この回の攻撃を3人で終わらせた。

【7回裏】
ここは稲葉選手がレフトフライで一死となってしまうと、セギノール選手高橋選手が共に空振り三振で三者凡退。

【8回表】
続投のグリン投手が、今江選手をショートゴロ、TSUYOSHI選手をレフトフライ、早川選手をセカンドゴロで三者凡退。

【8回裏】
先頭の工藤選手がファーストゴロで倒れてしまうと、次の小谷野選手は左中間に二塁打を放って出塁するも、金子誠選手はサードゴロで二死二塁。
ここから続く鶴岡選手が死球を選んで二死一二塁となると、ここで千葉ロッテのピッチャーが4番手の荻野投手に交代したが、ここは森本選手がセカンドファールフライで三死となってしまった。

【9回表】
5点をリードしての日本シリーズ進出へ向けて最後の1イニングは、まず先頭の福浦選手にライト前にヒットを打たれてしまうと、次のサブロー選手のセカンドゴロの間に進塁されて一死二塁。
ここから更に里崎選手にレフト前ヒットされて一死一三塁とされてしまったところで日本ハムのバッテリーがMICHEAL投手と中嶋選手に交代。
するとこの後、まずオーティズ選手を空振り三振で二死とするも、大松選手にはファールで粘られた11球目をライト前に運ばれ、このタイムリーで1点を奪われて6−2。
しかしこの後、なおも二死一二塁からは続く橋本選手を最後は空振り三振で切って取り、これで歓喜の試合終了を迎えた。


見事にクライマックスシリーズを制し、2年連続での日本シリーズ進出決定。
ヒルマン監督が札幌ドームの宙を舞った。

先発のダルビッシュ投手は、立ち上がりからガンガン飛ばすピッチング。
風邪気味で更に中4日というマウンドながらもまずは5回までを0封。
6回には犠牲フライで1点を失うと、7回には制球を乱して降板となってしまったが、結果的には6回2/3を投げ、96球、被安打5、与四死球0、奪三振2、失点1と素晴らしい内容でクライマックスシリーズ2勝目を挙げると共にこのシリーズのMVPも受賞。

打撃陣ではここまで不調を極めていたセギノール選手に1打席目からヒットが出ると、2打席目には会心の3ランホームランで大きなガッツポーズ。
そして3打席目にもヒットを放ち、今日はチームで唯一の猛打賞を達成。
また、チーム全体でも11安打を放って、千葉ロッテ先発の成瀬投手を3回2/3でノックアウトし、その後もしっかりと得点を重ねた。


表彰式では優勝旗などが授与され、その優勝旗は田中幸選手の手に持たれ、監督、選手全員でグラウンドを一周。
この日を記念する記念撮影も行われた。

セレモニー終了後には、両チームの監督、選手がグラウンドに出て、互いの健闘を讃え合って次々と抱擁を交わすという、まさに「ノーサイド」という素晴らしいシーンも見られた。


セギノール選手のコメント (3回裏、センター3ランホームラン)
打ったのは真直ぐ。ストレートに的を絞ってとにかく自分のスウィングをすることだけに集中した。このシリーズ結果が出なかったにも拘らず、辛抱強く起用してくれた監督やチームメイト、そしていつも大声援で応援してくれるファンの皆さんに感謝です。

鶴岡選手のコメント (4回裏、左中間タイムリー二塁打)
真っ直ぐを狙って1・2・3で思い切って振った。


北海道日本ハム−千葉ロッテ (札幌ドーム)
M  000 001 001   2
F   003 120 00×  6

勝 ダルビッシュ 2勝
敗 成瀬     1敗

【M】 成瀬、小林宏、清水、荻野 − 里崎
【F】  ダルビッシュ、グリン、MICHEAL − 鶴岡、中嶋

《本》 セギノール1号(成瀬)


         試合後のインタビュー、ビールかけなどの様子はこちらをクリックしてください

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勝ちか引き分けで日本シリーズの進出を決められるところまできた第4戦。
今日の先発は、日本ハムはスウィーニー投手。千葉ロッテは小野投手。
日本ハムが日本シリーズ進出を決めるか、それとも千葉ロッテが逆王手をかけるか、どちらにとっても大事な1戦が始まる。


【1回表】
まずスウィーニー投手の立ち上がりは、まず先頭のTSUYOSHI選手をショートゴロで打ち取るも、次の早川選手にセンターオーバーの二塁打を打たれてしまうと、福浦選手にはライト前ヒットで続かれて一死一三塁と、いきなりの失点のピンチ。
しかしここはまず次のサブロー選手を見逃し三振で二死とすると、里崎選手もサードゴロで打ち取り、何とかこの回を無失点でしのいだ。

【1回裏】
先頭の森本選手が空振り三振で倒れてしまうと、田中賢選手はレフト前ヒットで出塁も、続く稲葉選手の打席で盗塁を失敗して二死走者無し。
すると稲葉選手はここで三遊間を抜くレフト前ヒットを放って塁に出るも、続くセギノール選手が空振り三振で倒れ三死となってしまった。

【2回表】
オーティズ選手にレフト前にヒットを打たれてしまうと、次の大松選手はフルカウントから四球で歩かせてしまい、これで無死一二塁とこの回もピンチを迎えてしまったが、ここはまず次のベニー選手をショートゴロで6-4-3のダブルプレーとすると、今江選手はショートゴロで打ち取り、これでこの回もピンチを無失点で終わらせた。

【2回裏】
ここは高橋選手がサードゴロ、工藤選手がピッチャーゴロ、小谷野選手がファーストゴロで三者凡退。

【3回表】
先頭のTSUYOSHI選手がセーフティーバントを試みてくるも、これがスリーバント失敗で一死となると、この後、早川選手をセカンドゴロ、福浦選手をファーストゴロでこの回を三者凡退とした。

【3回裏】
稲田選手がサードゴロ、金子誠選手がセカンドフライで二死となってしまうと、ここから次の森本選手はセンター前にヒットを放って出塁も、田中賢選手はいい当たりを放つも、これがピッチャー正面へのライナーとなってしまった。

【4回表】
ここはサブロー選手をセカンドゴロ、里崎選手をライトフライ、オーティズ選手をサードゴロで三者凡退。

【4回裏】
先頭の稲葉選手が空振り三振で倒れてしまうも、次のセギノール選手がセンターの前ヒットで塁に出ると、これに高橋選手がレフト前ヒットで続いて一死一二塁。
すると更に続く工藤選手もセンター前にヒットを放って一死満塁とチャンスを広げたが、ここは次の小谷野選手が初球に手を出してのショートゴロで、6-4-3のダブルプレーと打ち取られてしまった。

【5回表】
この回はまず大松選手にライト線に二塁打を打たれてしまうと、ベニー選手にはフルカウントから四球を与えて無死一二塁。
ここから次の今江選手の送りバントはキャッチャー高橋選手が素早くさばいて三塁でアウトを1つ取るも、続くTSUYOSHI選手に対してもフルカウントからの死球を与えてしまい、これで一死満塁としてしまうとともに、これでスウィーニー投手も降板。
ここでマウンドには代わって2番手として第2戦で先発した武田勝投手が登板したが、この場面、まず次の早川選手を空振り三振で二死とすると、次の福浦選手もピッチャーゴロで切って取り、この回の大ピンチを何とか無失点で切り抜けた。

【5回裏】
ここはまず稲田選手が三遊間深くへの当たりをショート内野安打として出塁すると、これを金子誠選手が送って一死二塁とし、更に次の森本選手がレフト前ヒットで続いて一死一三塁。
するとここで千葉ロッテのピッチャーが2番手の川崎投手に交代するも、ここで続く田中賢選手はレフトにきっちり犠牲フライを上げ、これでまずは日本ハムが1点を先制。
この後なおも二死一塁からは稲葉選手がファーストゴロで三死となってしまったが、この回は田中賢選手の犠牲フライでまずは日本ハムが試合の主導権を握った。

【6回表】
ここは続投の武田勝投手だったが、まず先頭のサブロー選手をストレートの四球で歩かせてしまうと、次の里崎選手には左中間スタンドに痛恨の2ランホームランを運ばれてしまい、これで1−2と逆転。
この後、日本ハムのマウンドには3番手で萩原投手が上がったが、まずオーティズ選手にショートの内野安打で出塁されてしまうと、大松選手はストレートの四球で無死一二塁と再びピンチを抱えてしまった。
しかしここは次の代打渡辺正人選手の送りバントを萩原投手が素早くさばいて三塁フォースアウトとすると、更に次の今江選手をセカンドライナーで二塁走者の大松選手も戻れずにダブルプレーとしたが、この回は里崎選手の2ランホームランで、早くも千葉ロッテに逆転を喫してしまった。

【6回裏】
この回はセギノール選手がライトフライ、高橋選手がショートフライ、工藤選手が空振り三振で三者凡退。

【7回表】
ここは萩原投手が、先頭のTSUYOSHI選手をセンターフライで打ち取るも、次の早川選手に対してストレートの四球を打与えてしまった時点で降板。
続いてマウンドには4番手で山本投手が登板するも、その山本投手は次の福浦選手にライト前にヒットを打たれてしまって一死一二塁とされてしまうと、これで更にピッチャーが交代となり、マウンドには5番手の武田久投手が登板。
するとこの場面、次のサブロー選手には三遊間をレフト前にヒットされて一死満塁とピンチを広げられてしまったが、ここからはまず里崎選手を見逃し三振で二死とすると、オーティズ選手もレフトフライで切って取り、結局この回は3投手を擁して何とか無失点で切り抜けた。

【7回裏】
小谷野選手がセカンドゴロ、稲田選手がサードファールフライで二死となってしまうも、ここから金子誠選手はレフト前にヒットを放って二死一塁。
するとここで次の森本選手が三遊間への当たりを放つも、この打球はサード今江選手がグラブに当てて止められてしまい、ここですでに二塁を回っていた金子誠選手が三塁手前でタッチアウトとなってしまった(記録はサード内野安打)。

【8回表】
まず大松選手をレフトライナーで打ち取ると、次の代打の橋本選手には左中間に二塁打打たれてしまうも、ここは今江選手をショートゴロ、TSUYOSHI選手をファーストゴロと後続を断った。

【8回裏】
この回は千葉ロッテ3番手の薮田投手に対し、先頭の田中賢選手がファーストへの内野安打で出塁すると、次の稲葉選手はフルカウントから四球を選んで無死一二塁。
しかしこの場面、セギノール選手が空振りの三振で一死となってしまうと、続く高橋選手のピッチャーゴロは1-4-3と転送されながらも、二塁フォースアウトのみで終わり、なおも二死一三塁とチャンスが残ったが、ここは工藤選手が空振り三振に倒れてしまい、結局得点を挙げることはできなかった。

【9回表】
日本ハムのバッテリーがMICHEAL投手と中嶋選手に交代したこの回は、早川選手のレフト前ヒット、福浦選手のセンター前ヒット、サブロー選手のライト前ヒットsと、3連打でいきなり無死満塁とされてしまうと、ここで次の里崎選手にはレフト前にタイムリーを運ばれ、これでまず1−3。
そして更に続くオーティズ選手には二遊間をセンター前にヒットされ、この当たりで2者が生還して1−5と更にリードを広げられてしまい、MICHEAL投手もアウトを1つも取れないままにノックアウト。
続いてマウンドには7番手で菊地投手が上がった。
するとこの場面、代打の堀選手がバントを試みるも、ストライクを見送ったところで飛び出した二塁走者の里崎選手をタッチアウトで一死とすると、この後は堀選手をセンターフライ、橋本選手をファーストゴロと切って取り、これでこの回を終わらせた。
しかしこの回はMICHEAL投手が5連打を浴びてしまい、4点を追加されて1−5とリードを一気に広げられてしまった。

【9回裏】
4点を追っての最終回の千葉ロッテのマウンドには守備神の小林雅英投手が登板。
するとここはまず先頭の小谷野選手が空振り三振で一死となってしまうと、稲田選手も空振り三振、最後は金子誠選手がファーストゴロと、結局三者凡退で反撃ならないままに試合終了となってしまった。


7投手を投入も及ばず、千葉ロッテに逆王手を許してしまった。

先発のスウィーニー投手は、1回、2回とピンチを無失点で切り抜けると、3回、4回は三者凡退で徐々に立ち直りを見せ始めていた。
しかし5回に入って再び制球を乱して結局は4回1/3で一死満塁のピンチを残して降板。
ここはこのピンチを武田勝投手が無失点゛切り抜けたものの、続く6回に里崎選手に逆転の2ランホームランを喫してしまった。
するとこの後は、萩原投手と山本投手が作ったピンチを武田久投手が凌いで何と試合を作っていくも、9回に入ってから6番手のMICHEAL投手が5連打を浴びて試合を決してしまった。

打撃陣は5回表に田中賢選手の犠牲フライで先制点を挙げ、これで小野投手をマウンドから降ろすも、この後はチャンスこそ作るもあと1本が出ず、追加点を挙げることができなかった。

これで両チーム共に2勝2敗。
明後日の第5戦で全てが決まる。


スウィーニー投手のコメント
自分としては出来自体もう少しだったが、なんとか結果的に0点で抑えることができた。

田中賢選手のコメント (5回裏、レフト犠牲フライ)
真っ直ぐかシュート。詰まってましたね。きっちり魅せたでしょ。

ヒルマン監督のコメント
スウィーニーは四球ではなく打たれてのピンチなら続投だったが、歩かせてのものなので代えた。やられたという感じではない。武田勝の打たれたホームランは、高めに浮いたところをうまく打たれた。前の回にピンチでよく投げてくれて、6回もいけるかと思ったが。ただ継投はすべてこちらの責任だ。MICHALもヒットは打たれたが、完全にとらえられたのは福浦の当たりくらい。内容はそんなに悪くなかった。4回の満塁併殺は確かに痛かったが、それ以外でも何度も好機を逃したのが今日の結果の全て。あと1本が出なかった。これこそがシリーズ。接戦は覚悟の上で臨んだクライマックスシリーズだったが、残り1試合。我々にとっては非常に大きな壁のNo1ピッチャーが登板し、打ち崩すのは困難なことは承知の上だが、今まで通り失投を見逃さず、我慢強く勝機を見出していきたい。ここまで選手はよくやってくれている。明日の練習でいい雰囲気をつくって、気持ちを取り直し、日本シリーズまであと1試合野球が出来ることを喜びに感じ、是が非でも日本シリーズ出場の切符を手に入れたい。


北海道日本ハム−千葉ロッテ (札幌ドーム)
M  000 002 003  5
F   000 010 000  1

勝 川崎   1勝
敗 武田勝 2敗

【M】 小野、川崎、薮田、小林雅 − 里崎
【F】 スウィーニー、武田勝、萩原、山本、武田久、MICHEAL、菊地 − 高橋、中嶋

《本》 里崎3号(武田勝)

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互いに1勝1敗と、五分に並んで迎えた第3戦。
勝った方が日本シリーズ進出に王手をかけるという大事な試合の先発は、日本ハムがグリン投手、千葉ロッテが渡辺俊介投手。


【1回表】
グリン投手の立ち上がりは、まず先頭のTSUYOSHI選手のサードへのセーフティーバントをアウトとすると、早川選手もサードゴロで二死。
するとここで次の福浦選手にはセンター前にヒットを打たれてしまうも、サブロー選手を見逃し三振と、まずは初回を無失点とした。

【1回裏】
森本選手がサードゴロ、田中賢選手がレフトフライで二死となってしまうと、次の稲葉選手は左中間を破る二塁打を放って二死二塁とちチャンスを作るも、ここはセギノール選手がセカンドゴロで続けず。

【2回表】
ここは里崎選手をサードゴロ、オーティズ選手を空振り三振、大松選手をセンターフライで三者凡退。

【2回裏】
高橋選手がサードゴロ、工藤選手がライトフライ、坪井選手がサードゴロで三者凡退に終わってしまった。

【3回表】
まず今江選手をライトフライで一死とすると、次の橋本選手には一二塁間をライト前にヒットされてしまうも、続くTSUYOSHI選手をショートゴロで6-6-3のダブルプレーとした。

【3回裏】
金子誠選手がファーストライナー、稲田選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、ここから次の森本選手がフルカウントから四球を選んで塁に出るも、ここは田中賢選手がショートゴロで続けず。

【4回表】
先頭の早川選手のサードファールゾーンへのフライをサード稲田選手がカメラマン席に飛び込みながらもしっかりキャッチし、このファインプレーでまず一死とすると、次の福浦選手にはレフト前にヒットされてしまうも、サブロー選手をライトフライ、里崎選手をショートゴロと後続を断った。

【4回裏】
まず稲葉選手がレフト線への二塁打で出塁すると、セギノール選手は空振り三振で倒れるも、続く高橋選手がフルカウントから四球を選んで一死一二塁。
するとここから次の工藤選手のサード前への高いバウンドの打球が内野安打で一死満塁となると、続く坪井選手のピッチャーの頭上を越える打球で三塁から稲葉選手が生還し、これでまずは日本ハムが1点を先制。
この後なおも二死二三塁からは金子誠選手が空振り三振で三死となってしまったが、この回は稲葉選手のヒットから作ったチャンスを、日本ハムらしい攻撃でまずは1点の先制点を奪った。

【5回表】
援護点をもらった直後のグリン投手のこの回は、オーティズ選手をサードゴロ、大松選手をセカンドゴロ、今江選手をキャッチャーファールフライで三者凡退。

【5回裏】
稲田選手がセンターフライ、森本選手が空振り三振で二死となってしまうと、次の田中賢選手はレフト前ヒットで出塁も、ここは稲葉選手がセカンドゴロで続けず。

【6回表】
先頭の橋本選手をレフトフライで打ち取るも、ここからまずTSUYOSHI選手にセンター前にヒットを打たれてしまうと、早川選手にはライト前にヒットされて一死一二塁。
しかしこの場面、次の福浦選手をレフトファールフライで二死とすると、続くサブロー選手のライト前に落ちようかという打球も稲葉選手が前進してキャッチし、これでこのピンチを無失点で切り抜けた。

【6回裏】
この回はセギノール選手がショートゴロ、高橋選手がセンターフライ、工藤選手が空振り三振で三者凡退。

【7回表】
里崎選手をセカンドフライで一死とすると、オーティズ選手のサードへの打球も稲田選手のランニングスローで、たった2球で二死。
しかしここからグリン投手が突然乱れ、まず大妻選手を四球で歩かせてしまうと、次の今江選手には死球を当てて、これで二死一二塁。
するとここで続く橋本選手にはレフトフェンス手前にの大きな当たりを打たれてしまたが、これは工藤選手がよく追いつき、ここも好守で千葉ロッテに得点を許さなかった。

【7回裏】
坪井選手がサードファールフライ、金子誠選手が空振り三振で二死となるも、ここからまず稲田選手がレフト線への二塁打を放って出塁すると、次の森本選手の左中間への二塁打で生還して、これで1点を追加して2−0とし、ついに渡辺俊投手をマウンドから引きずり降ろした。
するとここでマウンドには2番手で藤田投手が上がるも、日本ハム打線の流れは止まらず、続く田中賢選手のセンター前ヒットで森本選手が生還すると、この間に田中賢選手も二塁に進塁し、更にこれに稲葉選手が一二塁間を破るライト前タイムリーで続き、これで4−0。
ここから千葉ロッテベンチはマウンドに4番手として1戦目で先発した久保投手を送ってきたが、これに対してまずセギノール選手がにライト前にヒットを放つと、高橋選手は死球を受け、これで二死満塁。
するとここで次の工藤選手が右中間を深不背かと破るタイムリー三塁打を放って、これで稲葉選手、代走の飯山選手、高橋選手が生還し、これでついに7−0。
この後なおも二死三塁からは坪井選手がファーストゴロでようやく三死となったが、この回はヒット6本を集中する猛攻で、一挙6点を挙げて7−0とリードを大きく広げた。

【8回表】
ここから日本ハムのバッテリーが武田久投手と中嶋選手に交代すると、いきなり先頭のTSUYOSHI選手をレフト前ヒットで出塁させてしまうも、この後は早川選手をファーストゴロ、福浦選手を見逃し三振で二死とすると、続くサブロー選手のライトへ抜けそうな打球もセカンド田中賢選手がジャンピングキャッチで好捕し、これでこの回を終わらせた。

【8回裏】
千葉ロッテのピッチャーが4番手の荻野投手に代わったこの回は、先頭の金子誠選手は空振り三振で倒れてしまうも、ここから稲田選手のライト前ヒット、森本選手のセンター前ヒット、田中賢選手のライト前ヒットと3連打で一死満塁。
しかしここからは次の稲葉選手がレフトフライで二死となってしまうと、飯山選手もショートゴロで倒れ、この回のチャンスは得点につなげることはできなかった。

【9回表】
7点の大量リードの中、最終回のマウンドにはMICHEAL投手が登板。
するとここは里崎選手を見逃し三振、オーティズ選手をサードゴロで二死とすると、次の大松選手は死球で歩かせてしまうも、最後は代打のワトソン選手を空振り三振で試合終了とした。


日本ハムらしい「つなぐ野球」で快勝し、ついに日本シリーズ進出に王手をかけた。

先発のグリン投手は、序盤からキレ、コントロール共に抜群で、7回を投げ、95球、被安打5、与四死球2、奪三振2、失点0と、6回表の一死一二塁以外はピンチらしいピンチもないほぼ完璧な内容。
またこれを継いだ武田久投手、MICHEAL投手がレギュラーシーズン以来の久々のマウンドながらも無難にこなし、3投手での完封リレー。

打撃陣は序盤こそ渡辺俊投手を打ちあぐねるも、4回裏に機動力を生かして先制点を挙げると、7回裏には二死から打線がつながり、死球を挟んでの6連打で一挙6得点と試合を決めた。
個人を見ても、田中賢選手、稲葉選手が共に3安打の猛打賞を筆頭に、森本選手、工藤選手、稲田選手がマルチ安打を記録するなどしたが、チームとしてはここまで全く当たりがなく、今日の試合前には早出特打をした4番のセギノール選手にヒットがようやく1本出たことが大きい。

守備の面でも4回表の稲田選手をはじめ再三の好守が続き、これもチームの勢いを増す一因となった。


稲田選手のコメント
 (4回表、サードファールフライを好捕)
ボールという餌が来たから、猪のように捕りにいった。
 (7回裏、レフト二塁打)
打ったのは真直ぐ。こういう展開でグリンも粘りの投球をしていたので何とか塁に出ようと必死だった。稀哲もよく打ってくれましたね。

森本選手のコメント (7回裏、左中間タイムリー二塁打)
16-1は関係ないぜ!ヒッツ!

田中賢選手のコメント (7回裏、センター前タイムリー)
打ったのはスライダー。チームが勢いに乗ったのでその流れを加速できた。

セギノール選手のコメント (7回裏、ライト前ヒット)
自分自身も1本打てたのでホッとしたけれども、それよりもチームのみんなが、ヒットを自分のことのように喜んでくれたことが本当に嬉しい。

工藤選手のコメント
7回表のレフトフライは緊迫した試合展開だったし、とにかく前の2試合で打撃で貢献できなかったので、守備だけは何とかと思い必死だった。その裏の三塁打はベンチやスタンドの皆さんに乗せられて、打たせてもらったと感謝している。とにかくチャンスを与えてもらったからには、チームの勝利に何とか貢献したいと必死。

グリン投手のコメント
今シーズン、自分としてはベストゲームだった。自分の野球人生の中でこれほど重要なゲームで投げたことはなかった。シーズン始めから絶大な応援をしてくれていたファンの皆さんの為にも絶対に勝ちたかった。ピッチングに関しては積極的に、攻撃的にいつも通りできることをしっかりやる。これができたと思う。

稲葉選手のコメント
4回はライアンがすごく頑張っていたので自分が出てセギに繋げたかった。昨日敗戦したが、うちは切り替えのうまいチームだし、グリンの投球内容とリズムが勝利を呼んだと思う。バックもしっかり守り、リズムを作っている。それが出来て流れが作れているので明日は皆で勝ちに行く。7回は前の3人の流れで出させてもらった。若い選手がのびのびやっているので僕らも負けられない。長打の少ないピンポン打線でもいいのではないか。ミーティングをしっかりやって、個人個人が狙い球を絞ってよく考えて打席に入っている。セギの1本でベンチも盛り上がり、彼も喜んでいるのを見ると僕らも嬉しい。僕も4番のプレッシャーは分かりますからね。

ヒルマン監督のコメント
確かに結果的には大差で打ち勝った試合のように思えるが、勝負は紙一重であり、素晴らしい守備の数々が7回の攻撃のエネルギーに変った。渡辺俊投手も失投という球がほとんど見当たらず今季でも指折りの内容だったと思う。グリンは闘争心の塊のような選手であり、今年一番打線のサポートが無かった投手の1人だが、今日の一挙6点は彼にとって今季最高のプレゼントになったと思う。相変わらずホームランでの得点は無かったが、連打での得点は、今季のファイターズを象徴する得点だったと思う。その中でも口火を切った稲田は、好守で乗っているところでの一打だっただけに、あの一打でみんなが連鎖反応のようにつられて一気にムードが盛り上がり、大量点につながった。ただし何度も皆さんに申し上げるが、シリーズを最後まで勝ち抜かねば意味は無い。ここで一喜一憂せず、隙を見せることなく、明日も全力で戦いぬくしかないのは明らか。マリーンズも巻き返しに必死でくるので、如何に平常心でファイターズの野球をするかにかかっている。そして必ず勝機を見出したい。


北海道日本ハム−千葉ロッテ (札幌ドーム)
M  000 000 000   0
F   000 100 60×  7

勝 グリン   1勝
敗 渡辺俊 1敗

【M】 渡辺俊、藤田、久保、荻野 − 里崎
【F】  グリン、武田久、MICHEAL − 高橋、中嶋


≪明日の予告先発≫
【F】  スウィーニー
【M】 小野

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クライマックスシリーズ第2ステージ第2戦。
昨日の第1戦はダルビッシュ投手の完投勝利でまず日本ハムが先勝。
日本ハムは今日も勝って日本シリーズ進出に一気にリーチをかけたい。
そんなこの試合の先発は、日本ハムが武田勝投手。千葉ロッテが小林宏之投手。


【1回表】
まず武田勝投手の立ち上がりは、先頭のTSUYOSHI選手をサードゴロ、早川選手をライトフライで二死とすると、続く竹原選手には右中間に大きな当たりを打たれるも、これはライト稲葉選手がよく追いついて好捕し、初回をまずは三者凡退とした。

【1回裏】
初回の攻撃は、まず先頭の森本選手はライトフライで倒れるも、田中賢選手が一二塁間を破るライト前ヒットで出塁すると、続く稲葉選手の打席で盗塁を成功して一死二塁。
するとここで稲葉選手は二遊間を破るセンター前ヒットを放ち、この当たりで田中賢選手が生還してまずは日本ハムが1点を先制。
この後、次のセギノール選手は空振り三振に倒れてしまうと、この間に稲葉選手は盗塁して二塁に進むも、ここは塚橋戦車も空振りの三振に倒れてしまい、この回の攻撃を終わってしまった。
しかしこの試合は初回から稲葉選手のタイムリーで早々に日本ハムが1点の先制点を挙げた。

【2回表】
ここは先頭のサブロー選手をフルカウントから四球で歩かせてしまうと、次の里崎選手には左中間スタンドに2ランホームランを運ばれてしまい、これで1−2と千葉ロッテが逆転。
そして更に続くオーティズ選手にね左中間スタンドの中段に2者連続となるホームランを叩き込まれて1−3とされてしまった。
この後はベニー選手をサードゴロでようやく一死とすると、次の堀選手にはレフト前にヒットを打たれるも、今江選手をライトフライで二死一塁。
しかしここからTSUYOSHI選手を四球で歩かせてしまうと、早川選手にはサード小谷野選手のグラブを強襲するレフト前ヒットを打たれ、これで更に1失点で1−4とされ、これで早くも武田勝投手が降板となってしまった。
代わって2番手で押本投手が登板すると、ここは次の竹原選手をショートゴロで三死としたものの、この回は2本のホームランなどで4点を失い、1−4と逆転を許してしまった。

【2回裏】
この回は工藤選手、小谷野選手が共にサードゴロで倒れてしまうと、稲田選手は初球をファーストゴロで簡単に三者凡退。

【3回表】
まずサブロー選手をレフトフライ、里崎選手を見逃し三振で二死とすると、ここからオーティズ選手は四球で歩かせてしまうも、ベニー選手をファーストファールフライで三死とした。

【3回裏】
金子誠選手がライトフライで倒れるも、次の森本選手がライト線にヒットを放つと、俊足を生かして一気に三塁まで進んだ。
しかしここは田中賢選手が空振り三振、稲葉選手がショートゴロと後続が続けず、このチャンスを得点につなげることはできなかった。

【4回表】
堀選手を空振り三振で打ち取ると、今江選手にはセンター前にヒットを打たれてしまうも、TSUYOSHI選手を見逃し三振、早川選手をピッチャーゴロと後続を断った。

【4回裏】
先頭のセギノール選手が空振り三振に倒れてしまうも、高橋選手がフルカウントから四球を選んで出塁すると、ここで小林宏投手が右ふくらはぎを痛めた様子で一旦ベンチに下がった。
そして治療後にマウンドに戻るも、投球練習を1球したところで再び痛みを訴えて結局ここで交代となり、代わってマウンドには2番手で高木投手が登板。
試合再開後、なおも一死一塁からは工藤選手のところで川島選手が代打で起用されるもライトフライで倒れてしまうと、続く小谷野選手もライトフライで続けず、この回も無得点のまま終わってしまった。

【5回表】
この回はまず代打のワトソン選手をレフトフライで打ち取るも、次のサブロー選手にはレフトスタンドにソロホームランを運ばれて1−5とされ、これで押本投手は降板。
代わって3番手で登板の萩原投手は、里崎選手をショートゴロ、オーティズ選手を空振り三振でこの回を終わらせた。

【5回裏】
稲田選手がショートライナー、金子誠選手がサードゴロ、森本選手がファーストゴロで三者凡退。

【6回表】
代打の大松選手にライト前ヒットで出塁されてしまうも、続く代打の福浦選手はショートゴロで6-4-3のダブルプレー。
ここから次の今江選手にはライトフェンス直撃の二塁打を打たれてしまうも、続くTSUYOSHI選手をセカンドゴロで三死とした。

【6回裏】
千葉ロッテのマウンドに3番手で川崎投手が上がったこの回は、田中賢選手がショートゴロに倒れるも、稲葉選手が死球を受けて塁に出ると、セギノール選手はキャッチャー里崎選手のミットがバットに触れる打撃妨害、そして更に続く高橋選手も左膝に死球を受け、これで労せずして一死満塁の大チャンス。
しかしこの場面、沸き立つ大歓声の中、代打の田中幸選手が空振り三振に倒れてしまうと、続く小谷野選手も初球を引っ掛けてのショートゴロで、結局この回の大チャンスを得点につなげることはできずに終わってしまった。

【7回表】
この回の日本ハムのマウンドには4番手で山本投手が登板。
するとここはまず早川選手を空振り三振とすると、代打の田中雅彦選手をセンターフライ、サブロー選手を空振りの三振で三者凡退。

【7回裏】
稲田選手がレフト前にヒットを放って出塁するも、金子誠選手がセカンドフライで倒れてしまうと、森本選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーに終わってしまった。

【8回表】
この回は先頭の里崎選手に初球を完璧な当たりでレフトスタンドに運ばれ1−6。
この後はオーティズ選手、代打の大塚選手を共に空振り三振とすると、福浦選手にはレフト前ヒットを打たれるも、今江選手をサードゴロでこの回を終わらせた。

【8回裏】
千葉ロッテのマウンドに薮田投手が登板したこの回は、田中賢選手がセンターフライ、稲葉選手がショートゴロ、セギノール選手がセカンドゴロで三者凡退。

【9回表】
この回は5番手の金森投手が、先頭のTSUYOSHI選手をセカンドゴロとするも、次の早川選手にはにライトスタンドにソロホームランを運ばれて1−7。
この後は代打の橋本選手を四球で歩かせると、サブロー選手にはライト前ヒットと、里崎選手のピッチャーへの内野安打で一死満塁となり、ここでオーティズ選手にはレフトに犠牲フライを挙げられて1−8。
ここからは大塚選手をサードファールフライでようやく三死としたものの、この回は更に2点を失って、ついに得点差を7点とされてしまった。

【9回裏】
7点を追う最終回の千葉ロッテのマウンドには小林雅英投手が登板。
するとここは高橋選手がサードゴロ、紺田選手がショートゴロ、小谷野選手がライトフライで三者凡退と、最後も反撃ならないままに試合終了となってしまった。


第2戦は千葉ロッテに5本のホームランを浴びる展開で大敗。
これで対戦成績は1勝1敗の五分となってしまった。

先発の武田勝投手はわずか1回2/3で今季最短の早々のノックアウト。
40球を要し、被安打4、四死球2、奪三振0、失点4で、連続ホームランを浴びるなど期待に応えることができなかった。
するとこの後も、継投で登板の押本投手、山本投手、金森投手がホームランを1本ずつ浴びるなどして、徐々にリードを広げられてしまった。

打撃陣は初回こそ、日本ハムらしい攻撃で先制点を挙げるも、その後は攻めあぐね、3回裏の一死三塁、6回裏の一死満塁など、再三のチャンスを得点につなげることができず、結果的にはヒットもわずかに4本と日本ハムの悪いところが出てしまった展開となってしまった。


武田勝投手のコメント
今日はコントロールが悪く、高めに浮いた甘い球をしっかり打たれてしまった。なんとか修正しようと思ったが、どうにもならなかった。余計な四球も出してしまい、大事な試合で先発の役割を果たせず申し訳ない。

山本投手のコメント
クライマックスシリーズでは、はじめての登板だったが、いい意味での緊張感のなかで投げることはできた。ただ、里崎選手に打たれたホームランが・・・。狙われていましたね。もったいなかった。

ヒルマン監督のコメント
武田勝は失投を逃さずに打たれてしまった。5本塁打を打たれたが、当然、自分から打たれようと思って試合に臨むことはない。武田勝は持ち味の制球力でギリギリのところに投げなければいけなかったが、結果が出なかった。ここまで働いてくれて、監督として最も優れた選手を獲得できたと思わせてくれた選手の1人だ。後悔はないし彼に任せて良かったと思っている。初回足を絡めた良い攻撃で先制したにもかかわらず、その後小林宏を打ちあぐんでしまった。打てない球ばかりでは無かったが、極めて失投が少なかったと思う。3回、6回の無得点が響いたのは確かだが、これがまさに短期決戦であり、厳しい戦いは覚悟していたので、明日からまた気持ちを切り替え、全力を尽くしたい。


北海道日本ハム−千葉ロッテ (札幌ドーム)
M  040 010 012  8
F   100 000 000  1

勝 高木   1勝
敗 武田勝 1敗

【M】 小林宏、高木、川崎、薮田、小林雅 − 里崎
【F】  武田勝、押本、萩原、山本、金森 − 高橋

《本》 里崎1号(武田勝)2号(山本)、オーティズ1号(武田勝)、サブロー1号(押本)、早川1号(金森)


≪明日の予告先発≫
【F】 ライアン・グリン
【M】 渡辺 俊介

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ついにクライマックスシリーズの第2ステージが始まる。
相手は第1ステージでソフトバンクを破って勝ち上がった千葉ロッテ。
そして今日の先発は、日本ハムがダルビッシュ投手。千葉ロッテは久保投手。
試合前にはリーグ優勝のペナント、優勝旗の授与式も行われ、地元札幌ドームで日本シリーズ出場をかけて、決戦の火蓋が切って落とされる。


【1回表】
まずダルビッシュ投手の注目の立ち上がりは、いきなり先頭のTSUYOSHI選手にサードへのセーフティーバントで出塁されてしまうと、盗塁で二塁に進まれるも、次の早川選手はフルカウントから見逃し三振で一死二塁。
するとこの後は福浦選手をレフトファールフライ、サブロー選手を空振り三振で、走者こそ出すもまずは無失点での立ち上がりとなった。

【1回裏】
初回の攻撃は、森本選手がサードゴロで倒れるも、田中賢選手が四球を選んで塁に出ると、稲葉選手はエンドランのサインで一二塁間を破り、これで一死一三塁と先制の絶好のチャンス。
ここからセギノール選手は空振り三振に倒れてしまうとこの間に稲葉選手が盗塁を決めて二塁に進むも、ここは続く工藤選手が空振り三振で三死となってしまった。

【2回表】
先頭の里崎選手にセンター前ヒットで出塁されてしまうと、オーティズ選手をフルカウントから四球で歩かせて無死一二塁。
ここから次の大松選手はセンターフライで一死とするも、この間に二塁走者の里崎選手にはタッチアップで三塁に進まれてしまうと、次のベニー選手のサードゴロの間に里崎選手に生還され、これで千葉ロッテが1点を先制。
この後なおも二死二塁からは今江選手をピッチャーゴロで三死としたが、この回は内野ゴロの間1点で、まずは千葉ロッテに先制を許してしまった。

【2回裏】
小谷野選手がライトフライに倒れるも、稲田選手が初球をセンター前に運んで出塁すると、金子誠選手はライト前ヒットで続いて一死一二塁。
するとここで鶴岡選手の三遊間への当たりがショートへの内野安打となって一死満塁とチャンスが広がると、森本選手がライトオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち、これで2−1と逆転し、千葉ロッテベンチは早くもピッチャーを2番手の高木投手に交代。
そして更になおも一死二三塁からは今度は田中賢選手がライト前にタイムリーを放つと、この当たりで2者が生還して4−1とし、田中賢選手も送球の間に二塁に進塁。
この後は稲葉選手が空振り三振で二死となってしまうと、セギノール選手は敬遠されて二死一二塁となったが、工藤選手も空振り三振で三死となってしまった。
しかしこの回は森本選手、田中賢選手の連続タイムリーで計4点を挙げ、4−1と逆転に成功した。

【3回表】
まず先頭のTSUYOSHI選手に左中間を破る二塁打を打たれてしまうと、早川選手のサードへのバントは内野安打となってしまって、これで無死一三塁。
するとここで次の福浦選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとするも、この間に三塁からTSUYOSHI選手に生還されて4−2。
しかしこの後はサブロー選手のライトフェンス際への大きなフライを稲葉選手がフェンスに激突しながらもしっかりキャッチで三死とした。

【3回裏】
千葉ロッテのマウンドに3番手の小宮山投手が上がったこの回は、小谷野選手がサードライナー、稲田選手がセカンドゴロ、金子誠選手がセカンドライナーで三者凡退。

【4回表】
ここは里崎選手をショートフライ、オーティズ選手をセカンドフライ、大松選手をセカンドゴロで三者凡退とした。

【4回裏】
先頭の鶴岡選手がライト前ヒットで出塁すると、これを森本選手がしっかり送って一死二塁。
ここで千葉ロッテのピッチャーは4番手の藤田投手に交代すると、直後に二塁走者の鶴岡選手が三盗を決めて一死三塁とチャンスを広げると、田中賢選手はショートゴロで二死となってしまうも、稲葉選手は四球で出塁して二死一三塁。
するとここで千葉ロッテマウンドには5番手として清水直行投手が中継ぎとしてマウンドに上がってきたが、続くセギノール選手は初球を打ち上げてセンターフライに倒れ、結局この回の追加点はならなかった。

【5回表】
この回はベニー選手を空振り三振、今江選手をレフトフライで二死とすると、次のTSUYOSHI選手は四球で歩かせてしまうも、早川選手をサードゴロで三死とした。
しかしダルビッシュ投手は、自分のピッチング内容に納得がいかないように、終始何度も首をかしげながらベンチの戻っていった。

【5回裏】
工藤選手が初球から一二塁間を破るライト前ヒットで出塁すると、続く小谷野選手の打席ではエンドランがかかると、打球は一二塁間深くへのセカンドゴロとなってしまうも、この間に工藤選手は二塁に進塁。
するとここからは稲田選手が空振り三振で二死となってしまうも、続く金子誠選手のライトへのフライが前進守備のライトのサブロー選手の後ろに落ち、これがタイムリー三塁打となって5−2。
この後は鶴岡選手がショートゴロで三死となってしまったが。この回は金子誠選手のタイムリーで1点を追加し、5−2とリードを3点へと広げた。

【6回表】
この回のダルビッシュ投手は、福浦選手をセカンドゴロで一死とすると、サブロー選手、里崎選手を共にショートゴロで三者凡退。

【6回裏】
森本選手がピッチャーゴロで倒れてしまうも、田中賢選手がライト前ヒットでこれでチーム10本目のヒット。
しかしここは稲葉選手がセンターフライ、セギノール選手がセカンドゴロで続けず。

【7回表】
ここはオーティズ選手、大松選手を連続で空振り三振とすると、ベニー選手は見逃し三振で、見事な3者三振でガッツポーズ。

【7回裏】
工藤選手が空振り三振で倒れてしまうも、小谷野選手はレフト線への二塁打を放って一死二塁。
しかしここは稲田選手がレフトフライで二死となってしまうが、次の金子誠選手は三遊間へ破ってレフト前にヒットを放ったが、この当たりで二塁から生還を狙った代走の飯山選手が本塁でタッチアウトとなってしまい、結局この回も追加点を挙げることはできなかった。

【8回表】
この回のダルビッシュと投手は、まず今江選手を空振り三振で一死とすると、TSUYOSHI選手をショートゴロ、早川選手を見逃し三振で3イニング連続での三者凡退とし、この試合で一番大きなガッツポーズでマウンドを降りた。

【8回裏】
ここはまず代打の高橋選手が空振り三振で倒れると、森本選手がレフト前にヒットを放つも、田中賢選手がセンターフライで二死一塁。
ここから清水直投手の暴投で走者が二塁に進むとも稲葉選手は四球を選んで二死一二塁とチャンスが広がったが、セギノール選手がセンターフライで三死となってしまった。

【9回表】
最終回マウンドにはダルビッシュ投手がそのまま上がり、キャッチャーは中嶋選手に交代。
するとこの回はまず福浦選手をレフトフライで一死とすると、サブロー選手は死球で歩かせてしまうも、里崎選手はバットをへし折ってのレフトフライで二死一塁。
ここから次のオーティズ選手にはセンター前にヒットされて二死一二塁とされてしまうも、最後は大松選手をセンターフライで打ち取り、これで試合終了とした。


クライマックスシリーズ第2ステージはまずは日本ハムが先勝!

ダルビッシュ投手は、ボールが先行してカウントを悪くしてしまう場面もありながらも、要所はしっかりと締め、9回を投げ切って133球、被安打5、与四死球3、奪三振8、失点2とエースとして堂々たるピッチング。
特に4〜8回までは千葉ロッテ打線をノーヒットに封じるなど、悪いながらも流石の内容だった。

打撃陣は2回裏に、森本選手、田中賢選手の連続タイムリーで4点を挙げると、5回裏には金子誠選手のタイムリー三塁打で更に1点と、しっかりとダルビッシュ投手を援護。
金子誠選手の猛打賞を筆頭に、チーム全体でも13安打とレギュラーシーズン終了から間隔が開いたことを感じさせない攻撃となった。
そんな中でセギノール選手はスタメンの中で唯一のノーヒット。
敬遠での出塁こそあったものの、残りの4打席はいずれも走者がいる場面で迎えながらも結果を出すことができなかったが、それをメンバー全員でカバーしての勝利となった。

千葉ロッテはライトのサブロー選手の守備に明らかな乱れがあった。
2回裏の森本選手と、5回裏の金子誠選手の打球はいずれもキャッチ出来ない打球ではなかったが、目測の誤りなどもあり、いずれもタイムリーとなった。
もしあれが逆の立場でライトが稲葉選手だったとしたらキャッチできていたかもしれない。
これもフランチャイズ球場で試合を開催できるという有利さの1つと言える、そんな試合だった。

ロイヤルシートでは去年のV戦士でもある新庄剛志氏が見つめる中、見事な勝利だった。


森本選手のコメント (2回裏、ライトオーバー2点タイムリー二塁打)
クライマックスシリーズ! プレーボールヒッツ!! 久々にこんな緊張した。初球の空振りで打てないかと思ったが、何とか犠牲フライを打ってやろうと思った。逆に追い込まれたのが良かった。

田中賢選手のコメント (2回裏、ライト前2点タイムリー)
打ったのはシュート。スタンドがピンク一色だったのでガッツポーズ出た

稲葉選手のコメント (3回表、ライトフライを好捕)
チャンスだった前の打席で結果が出せなかったので、とにかくいっぱいいっぱいのプレーだった。守備でもアグレッシブにいきます

ダルビッシュ投手のコメント
シーズンから間隔は開いていたが、やるべきことをしっかりやって今日の登板に臨んだ。今日は球威、コントロール、キレともに悪かった。腕も振れていなかったが、途中からチームに勢いをつける為にも思い切って振った。結果的に初戦を勝つことができ良かった。

ヒルマン監督のコメント
試合間隔が空いていたので多少の心配はあったが、出来る限りの準備はした。紅白戦もより実戦に近いかたちで行ったので、選手の動きもスムーズだった。アグレッシブにいかなければ勝利を呼び込めないことは明白であり、隙を見せず残り試合も全力で戦わねばならない。ダルビッシュは制球や球のキレは彼本来の出来では無かったが、尻上がりに調子を取り戻し、7回の連続三振など終盤は彼本来の姿に戻ったと思う。短期決戦では「勝てる時に勝つ!」のが私の哲学であり、今日はダルビッシュの完投しかないと思っていた。マリーンズは素晴らしいチームであり、バレンタイン監督の下、非常にまとまった強豪チームというのは、私を始め選手全員が理解している。だからこそ我々は隙を見せず全力で行くしかない。明日先発予定の小林宏投手も今シーズン好成績を残し、数字が物語るようにリーグを代表する投手ではあるが、試合の中で如何に早い段階で打者がアジャストできるかが肝心で、そこが勝敗の分かれ目になると思う。


北海道日本ハム−千葉ロッテ (札幌ドーム)
M  011 000 000   2
F   040 010 00×  5

勝 ダルビッシュ 1勝
敗 久保     1敗

【M】 久保、高木、小宮山、藤田、清水直 − 里崎
【F】  ダルビッシュ − 鶴岡、中嶋


≪明日の予告先発≫
【F】  武田 勝
【M】 小林 宏之

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