やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2008 オープン戦

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札幌ドームに中日を迎えての、シーズン開幕前、最後のオープン戦。

先発は、日本ハムが坂元投手。中日が中田投手。

日本ハムは初回から先頭の森本選手が四球を選んで出塁すると、これを田中賢選手が送り、更に稲葉選手のヒットで一死一三塁。
するとここで5番の小谷野選手がセンター前にタイムリーを放ち、これでまずは早々に1点を先制すると、4回裏には一死一三塁から森本選手の犠牲フライ、田中賢選手のタイムリー二塁打、稲葉選手のタイムリーと得点を重ねて、これで4−0とした。

この後、6回表、7回表には3番手の宮西投手、4番手の武田久投手がそれぞれ1点を失うも、7回裏には小谷野選手の今日2本目のタイムリーで更に1点を追加し、5−2として試合に勝利した。


先発の坂元投手はオープン戦初先発にも関わらず、3回を投げ、打者11人に対して45球、被安打0、与四死球2、奪三振4、失点0と素晴らしい内容。
また、2番手の建山投手も1イニングを無失点とした。
するとこの後は宮西投手、武田久投手がそれぞれ2イニングを投げ、それぞれ1点を失うも、最後はMICHEAL投手が1イニングをしっかりと締め、今日も万全の投手リレーでオープン戦最後の試合を飾った。

打線は、中日先発の中田投手、山本昌投手、平井投手と、主戦3投手から合計13安打。
中でも稲葉選手と小谷野選手が3安打の猛打賞を記録。
それぞれ打点も挙げて打線の中軸の役割をしっかりとこなした。
また、田中賢選手、金子誠選手も2安打のマルチ安打を記録するなど、順調な仕上がりをアピールした。


小谷野選手のコメント
 (1回裏、センター前タイムリー)
打ったのはスライダー。コースに逆らわず体勢が崩れないで上手くおっつけられたと思います。二死だったし何とか流れを呼び込みたかったので良かったです。
 (7回裏、右中間タイムリー二塁打)
打ったのは真直ぐ。とにかくセンター返しで次につなげる気持ちが3安打につながったと思います。キャンプから振り込んできましたが、このまま良い感じで開幕を迎えたいですね。

坂元投手のコメント
久々の先発でしたが、リリーフ1番手という気持ちで、いつも通り投げました。昨年秋から試しているシュートを効果的に投げることができ、勉強になりましたが、ストレートのフォアボールを2回出してしまったのは次回への課題。開幕で1軍に残ることが出来たら、首脳陣の決めてくださった場面で全力でいくだけです。
手応えがある。首脳陣が使ってくれるのでやりがいを感じる。

田中賢選手のコメント (4回裏、ライトオーバータイムリー二塁打)
多分カーブだと思います。低めの球でしたが、球に喰らいついていくスウィングが出来たと思います。前の打席もそうでしたが、良い感じですね。

稲葉選手のコメント (4回裏、レフト前タイムリー)
打った球はスライダー。やや高めに抜けてきたのを逃さず捉えることが出来ました。開幕直前の大事な一戦。全ての打席を大事にいきます。

建山投手のコメント (1イニング、打者4、被安打1、与四死球1、奪三振0、失点0)
調子がどうこうというより、目前に迫っている本番を意識してマウンドにあがりました。今日の投球に関しては、2-0から打たれたりと、今後に課題も残ります。しかし、その後ダブルプレーに打ち取るなど、開幕に向けて狙い通りのピッチングも出来ました。シーズンは長く、良い日も悪い日もあります。あまり一喜一憂せず、今までやってきたことをそのまま投球に生かしていければいいと思っています。

宮西投手のコメント (2イニング、打者9、被安打3、与四死球0、奪三振1、失点1)
追い込んでピッチャー有利のカウントから打たれてしまったのが課題です。球のキレ自体はキャンプからの成果が出て悪くないのですが、もっと気持ちに余裕をもって打者に向っていきたいと思います。決め球はコースにある程度投げられたと思いますが、粘られると苦しくなるので、これからは制球の精度をもっと上げて、テンポ良く投げることが出来ればと思います。

武田久投手のコメント (2イニング、打者11、被安打5、与四死球0、奪三振3、失点1)
全体的に、もう少し低めにボールを集めていかないと。バットの芯をはずしたり当りが悪くても、ヒットコースにボールがいってしまううちは納得の投球とはなりません。真っ直ぐのコントロールを中心に、開幕までに微調整する点はいくつかあります。今からあれこれ考えても、はじまりません。やれることをしっかりやっていきます。開幕が待ち遠しいです。いきなり絶好調とはいかない。体の状態はいいので、調子を上げていきたい。

梨田監督のコメント
中継ぎ投手陣での試合でしたが、坂元は相手投手中田に比べても、遜色のない球を投げていたね。2回の四球2つは余計だったかな。宮西もある程度めどがたったし、使ってみたい投手だね。武田久、MICHEALはまずまずだったね。打線は稲葉はもちろんだけれども、小谷野、田中賢、稲田、金子誠の調子が上向きになってきたのは頼もしい限り。特に金子誠が元気だと上位打線につながり、得点のチャンスがより拡大するからね。チーム全体は春季キャンプから順調にきてると思いますよ。開幕を間近に控え、ジョーンズ、中田翔と長打力のある選手がいないのが誤算だけれども、まず先取点を取るんだ、というつなぐ野球を選手達も心得ているので、その点に関しては心配ないですね。


北海道日本ハム−中日 (札幌ドーム)
D  000 001 100   2
F  100 300 10×  5

勝 坂元      1勝2S
S  MICHEAL 2S
敗 中田      1勝1敗

【D】 中田、山本昌、平井 − 谷繁、清水将、小田
【F】 坂元、建山、宮西、武田久、MICHEAL − 高橋、鶴岡、中嶋、今成
東京ドームでの中日とのオープン戦。

先発は日本ハムがスウィーニー投手。中日が川上投手。

まず試合が動いたのは3回裏。
一死から稲田選手がレフトスタンドにソロホームランを放って1−0と日本ハムが先制。

6回裏にはまず先頭の森本選手がセンター前ヒットで塁に出ると、これを田中賢選手が送り、一死二塁から続く稲葉選手がライト前にタイムリーを放ち、日本ハムらしい攻撃で1点を追加して2−0。

8回裏にはライトへの二塁打で金子誠選手が出塁すると、森本選手が送り(記録は犠打野選)、続く田中賢選手の犠牲フライで3−0とすると、更に次の稲葉選手がセンターにタイムリー二塁打を放ち、これで4−0とした。

先発のスウィーニー投手は5回を投げ、打者19人に対して71球、被安打4、与四死球0、奪三振3、失点0と素晴らしいピッチング。
また、これを継いだ2番手の宮西投手は2/3を、3番手の星野投手は1/3をそれぞれ抑え、中継ぎとしての役割をしっかりこなした。

更に4番手では豊島投手がオープン戦初登板を果たしたが、こちらは7回表の1イニングを打者4人に対して1四球のみと、緊張のマウンドを無難にこなした。

しかし5番手で登板の金澤投手は、登板直後の8回表は三者凡退で抑えたものの、9回表は二死ながらも一二塁としてしまうと、ここでデラロサ選手にレフトスタンドに3ランホームランを打たれてしまい、これで4−3と一気に1点差。
最後は小田選手を三振で仕留めて試合終了としたものの、他の中継ぎ投手が好投を見せただけに開幕1軍ベンチからは一歩後退となってしまった。


稲田選手のコメント (3回裏、ソロホームラン)
打ったのは真直ぐ。逆方向を意識していたのですが、追い込まれたので逆に飛んでいってしまいました。上手く振りぬけたと思います。

スウィーニー投手のコメント
結果通り、春のキャンプがスタートしてから、今日が一番の出来でした。球種を織り交ぜ、相手打者のタイミングをはずして勝負するという自分の持ち味が出せたと思います。心身共に、昨年の今頃とはコンディションが全く違います。中垣トレーナーを中心にスタッフが作ってくれたメニューーを忠実に行ってきた結果が出始めたのではないでしょうか。オープン戦の好結果は自信になりますが、本番で同様の投球をしなければ意味がありません。このまましっかり調整をしていきます。

宮西投手のコメント
良い感じで投げることが出来ましたが、勝負球を続けて投げる場合まだまだ制球の甘さが出ていたと思います。この辺の詰めの甘さが今後の課題です。

稲葉選手のコメント (6回裏、ライト前タイムリー)
打ったのはインコースのカットボールだと思います。この2試合ホームランでしか点が入らなかったので、何とかファイターズらしいつなぐバッティングを意識しました。身体が自然に反応してくれましたね。

豊島投手のコメント
緊張はしましたが、前回登板(鎌ヶ谷での教育リーグ)よりは落ち着いて投げることができました。低めにボールを集め、無駄な四球を避けるよう心がけましたが。1人歩かせてしまったのが悔やまれます。プロの打者はやはり違います。自信を持って投げた真っ直ぐも、平田さんに簡単にファールされましたし。スタンドにはたくさん人がいて、テレビでしか見たことのない打者相手の投球に興奮しました。早く札幌ドームで投げられるよう、頑張ります。

梨田監督のコメント
今日はいい展開のゲームでしたね。この前の試合から本塁打の得点だけだったので、久々に足を絡めたファイターズらしい攻撃が出来ましたね。スウィーニーもナイスピッチングったし、新人の豊島も四球を1つ出したがいいボールがきて今後が楽しみですね。中継ぎ投手陣もしっかり仕事をしてくれたので、野手もテンポ良く攻撃に入れたと思います。ホームランで先制し、ヒット、送りバント、ヒットと足を絡めた攻撃で先制、中押し、ダメ押しと理想的なかたちで加点できたのは良かったですね。ファンの皆さんもオープン戦でもこれだけ球場に足を運んでくれて応援してくれるので、本当にありがたい事です!最後の3ランに関しては、追込んでいただけにもったいなかったですね。これだけは今後の課題として要チェックです。


北海道日本ハム−中日 (東京ドーム)
D  000 000 003   3
F  001 001 00×  4

勝 スウィーニー 2勝
S 金澤     1S
敗 川上     1勝2敗

【D】 川上、岩瀬 − 谷繁、小田
【F】 スウィーニー、宮西、星野、豊島、金澤 − 鶴岡、今成

《本》 稲田1号(川上)、デラロサ1号(金澤)
横浜スタジアムでの横浜とのオープン戦。

先発のマウンドには日本ハムが藤井投手、横浜が三浦投手が上がったが、試合は初回から早々に横浜が先制点を挙げる。

1回裏、藤井投手は二死から四球で出してしまった走者を次の村田選手のタイムリー二塁打で生還させてしまうと、3回裏には吉村選手に2ランホームランを打たれて0−3とされてしまう。

これに対して日本ハムの反撃は4回表から。
二死一二塁の場面で小谷野選手が三浦投手からレフトスタンド中段に3ランホームランを放って一気に同点に追いつくと、6回表には今度は稲葉選手がルーキー佐藤投手からバックスクリーン左にソロホームランを放ち、これで4−3と逆転に成功。

しかし直後の6回裏。
この回も簡単に二死とした藤井投手だったが、ここから5連打を浴び、一挙3失点で4−6と再び逆転を許してしまうと、続く7回裏には2番手の山本投手がわずか一死を取ったのみで、連打を浴びて更に2失点。

だが今日の打線には粘りがあり、4点差で迎えた8回表には、まず糸井選手がレフト二塁打を放って出塁すると、田中賢選手がライトスタンドに2ランホームランを放って6−8。
そして更には二死からスレッジ選手が四球を選んで塁に出ると、今度はオープン戦初登場の三木選手が代打でライトスタンドに2ランホームランを運び、これで8−8の同点に追いついた。


先発の藤井投手は、6回を投げるも精彩を欠き、打者28人に対して90球、被安打9、与四球2、奪三振3、失点6と、開幕から先発ローテーション入りを期待されている投手なだけに非常に残念な結果に終わってしまった。

また、2番手の山本投手もわずかに1/3を投げたのみで、打者5人に対して24球、被安打3、与四球1、奪三振0、失点2と、左の中継ぎとして不安を大いに残す結果となった。

しかし打線は今日は少ないチャンスを確実に生かし、ヒット6本中ホームランが4本。
四死球での出塁も合わせて、10回の出塁にもかかわらず8得点と、効率のいい得点を重ねた。


小谷野選手のコメント (4回表、3ランホームラン)
有利なカウント(1-2)だったので思い切っていこうと。とにかく次につなげることを考えてバットを振ったのが、良い結果を生みました。

森本選手のコメント (4回裏、武山選手のセンターオーバーの打球を好捕)
めちゃめちゃフェンスが近かったんですけど。

稲葉選手のコメント (6回表、ソロホームラン)
相手投手の佐藤は、真っすぐだけでなく変化球のコントロールも安定していた。将来、良い投手になるんじゃないでしょうか。

藤井投手のコメント
仲間にたくさん点を取ってもらったのに、打たれてしまって申し訳ないです。しかし、今日の登板で、ひとつの感覚をつかみました。この1年半くらいモヤモヤしていたものが拭えたというか。この試合でつかんだものを忘れなければ、シーズンにはしっかり挑めると思います。

田中賢選手のコメント (8回表、2ランホームラン)
内側やや低めの球でしたが、上手く振り抜けました。何としても流れを呼び込みたかったので良かったです。開幕に向けてチームも自分も良いスタートを切りたいですね。

三木選手のコメント (8回表、2ランホームラン)
打ったのはスライダー。無我夢中でした。冷静に打席に入って、思い切りいこうとした結果です。

梨田監督のコメント
一発攻勢の試合もそれはそれで良いのだけれども、やはりファイターズの野球はタイムリーを絡ませながら点を取るのが望ましいね。今日は球場もあまり広くないし、風もあったから、そういう試合展開になってしまいましたが。先発藤井は4、5回と立ち直りをみせてくれたけど6回二死からというのが今後の課題ですね。山本、宮本がいまひとつの中、星野の投球内容は評価に値する好投でしたね。三木の力量はある程度把握しているけれど、どちらかというと堅実な守備やスイッチヒッターのイメージだったので、これから楽しみですね。


横浜−北海道日本ハム (横浜スタジアム)
F   000 301 040  8
YB  102 003 200  8
  (9回規定により引き分け)

【F】   藤井、山本、星野、宮本 − 高橋、今成、鶴岡
【YB】 三浦、佐藤、桑原謙、マットホワイト − 武山、鶴岡

《本》 吉村1号(藤井)、小谷野1号(三浦)、稲葉2号(佐藤)、田中賢2号(桑原謙)、三木1号(桑原謙)
新しく改修された神宮球場での東京ヤクルトとのオープン戦。

先発のマウンドには日本ハムはダルビッシュ投手。東京ヤクルトは村中投手が上がった。

初回、いきなり日本ハムはスレッジ選手のタイムリーで1点を先制するも、直後の1回裏にはダルビッシュ投手は初回から制球を乱し、ヒットと2つの四球で無死満塁としてしまうと、続く4番のリグス選手に対してもフルカウントから四球を与えてしまい、押し出しで1−1の同点。

しかしこの後のダルビッシュ投手は尻上がりに調子を上げ、2回以降は制球も定まって、5回2/3を投げ、打者23に対して116球、被安打3、与四球5、奪三振7、失点1の内容。
立ち上がりは改修して高くなったマウンドに戸惑った様子だったが、開幕に向け順調な調整を思わせる内容となった。

試合はしばらく投手戦が続いたが、これが動いたのは7回裏。
この回先頭の飯原選手のキャッチャーゴロを、途中からマスクをかぶっていた今成選手のエラーで出塁させてしまうと、川島慶選手のタイムリーで生還をユルしてしまい、結局これが決勝点となって1−2と敗れてしまった。


しかし試合の中では4番手で登板の宮西投手は、9日の巨人とのオープン戦で打球を左手薬指に受けて降板していたものの、今日はしっかりと8回裏の1イニングを抑えてくれた。

また打線では、森本選手が3打数2安打と、好調な仕上がりアピールすれば、8番ショートでスタメン出場の高口選手も3打数2安打とマルチ安打を記録。
他にも途中出場の佐藤選手が9回表にライト前にヒットを放つなど、少ないチャンスながらもしっかりとアピールをした。

しかしそんな中、6回裏に代打で出場すると、そのあとマスクをかぶった今成選手は7、8、9の3イニングで2つのエラーを犯すなど課題も残した。

また、注目の中田選手は8回表に代打で登場も、松岡投手に対して空振り三振に終わってしまった。


スレッジ先取のコメント (1回表、レフト前タイムリー)
打った球はスライダー。思ったよりも内側に食い込んできて、バットの根元から押し切った感じ。決して恰好のいい当りではなかったけど、先制点は嬉しいですね。

ダルビッシュ投手のコメント
マウンドがイメージと違って合わなかった。足元の踏み出し部分がつるつる滑る感じがした。投げにくかったし、寒くて体が動きにくかった。最初は制球が定まらなかったが、最後は切れのいい真っ直ぐもいっていましたし、良い感じで投げることが出来ました。球の精度も上がったと思います。この調子を保てれば、開幕は初回からバンバンいけます。1週間しっかりと調整して開幕を迎えたいと思います。

中田選手のコメント (8回表、代打で空振り三振)
やばいっすよ、真剣に。
調子がよかったら、初球の甘いボールも見逃してないですよね。積極性がなくなってます。(野球の)神様が『プロの厳しさを知っておけ』といっているのかな。ふざけんなよ、神様。

梨田監督のコメント
立ち上がりは長かったね。残塁も多かったし、もう少し工夫が必要だったね。試合の中でやはり稲葉の走塁、送球、守備は本当に教科書通りで頭が下がるね。ダルビッシュは初回ツーシームのコントロールに若干不安があったものの、調子は悪くなく開幕に向けて万全の調整をしてくれているので、期待したいね。星野はエラー絡みでついてなかったけれど、球自体は悪くない。今日の反省を生かして、気持ちを切り替え横浜戦に臨みます。


東京ヤクルト−北海道日本ハム (明治神宮野球場)
F  100 000 000   1
S  100 000 10×  2

勝 松岡 1勝
敗 星野 1敗

【F】 ダルビッシュ、宮本、星野、宮西 − 鶴岡、今成
【S】 松岡、鎌田、松岡 − 福川、米野
千葉で行われた千葉ロッテとのオープン戦。

試合前には昨季限り手現役を引退した、日本ハム・吉井理人投手コーチの引退セレモニーが行われ、まずバッターボックスにバレンタイン監督を迎え、始球式を行い、小宮山投手から花束を受け取った。
そして挨拶では、「これまで楽しい時間をくれてありがとう。練習中に打撃投手を務めていたので、まだ投げられた。これまでに出会った先輩、後輩ら、全ての人に感謝してい。このような機会を与えてくれたロッテに感謝したい」と語り、最後はグラブをスタンドに投げ入れた。


試合の先発は日本ハムが吉川投手。千葉ロッテが小野投手。

吉川投手は5日の教育リーグでの千葉ロッテ戦に登板するも、3回を投げて7失点と大乱調だった為、開幕ローテーション入りに向けて大事なマウンドになるはずだったが、今日はいきなり立ち上がりから西岡選手の二塁打と早川選手への四球で無死一二塁のピンチを迎えると、一死からサブロー選手のセンター前タイムリーと、里崎選手の犠牲フライで早々に2失点。
この後、5回表には鶴岡選手のタイムリーで1点を返してもらうも、直後の5回裏にも1点を失い、結局5回2/3を投げ、打者23に対して85球、被安打5、与四死球2、奪三振2、失点3(自責点2)の内容に終わってしまった。

するとこれを継いで2番手で建山投手が登板も、こちらは直後にベニー選手にソロホームランを浴び、これで試合は1−4。

しかし打線も粘りを見せ、まず7回表一死三塁から代打の中田選手のセカンドゴロの間に1点を返すと、更に9回表にも相手のミスに乗じて1得点を挙げたものの、結局は1点及ばず、3−4と敗れてしまった。


この試合は首都圏に移動しての試合だった為、鎌ヶ谷で調整中だった選手も試合に出場することができた。
特に村田選手は稲葉選手に代わって途中出場を果たすと、9回表に回ってきた打席では、この回の先頭打者として得点につながるレフト線への二塁打を放つなどした。
また、陽選手、高口選手、金子洋選手、今成選手らもそれぞれ途中出場を果たし、それぞれにアピールをした。


稲葉選手のコメント (1回裏、ベニー選手のライトフライをフィールドシートに飛び込みながらも好捕)
何とも説明が出来ないプレー。いけるかどうか、わからなかったけど、体が無意識に反応してしまいました。

鶴岡選手のコメント (5回表、センター前タイムリー)
打ったのは、シュート。近めの球がくると読み、狙っていました。吉川の状態も良くなってきているし、何とか1点でも返そうと思って打席に入っただけに、嬉しいです。自分のスウィングができている。良い感じでいるので、これからも心掛けていきたい。

吉川投手のコメント
初回と得点してもらった5回、6回の先頭打者四球が反省点ですね。立ち上がりカーブ、スライダーが決まりませんでしたが、2回以降カウントが取れるようになり、タイミングをはずす本来の投球が出来たと思います。体が前に突っ込まず、ボールを前で放せるようになった。まだ開幕まで登板の機会があると思いますが、次回はしっかり良い結果を出し、気持ちよく開幕を迎えられるように頑張ります。

村田選手のコメント (9回表、レフト線二塁打)
まだまだ。運が良かっただけです。今は試行錯誤している最中です。

梨田監督のコメント
吉川は立ち上がり初球を二塁打されてコントロールを悪くしましたが、2回から良くなったね。5回は点を取った後にエラーがらみですけど失点したのが抑えて欲しかったのと、建山がホームランを打たれたのが痛かったですね。稲葉は1球1球のカバーリングに行っているし、集中しているからファインプレーも生まれるし選手の鏡です。いいお手本がいるので若い選手は見習って欲しいですね。


千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム)
F   000 010 101   3
M  200 011 00×  4

勝 小野 3勝
S  伊藤 1S
敗 吉川 1敗

【F】  吉川、建山、武田久、MICHEAL − 鶴岡、今成
【M】 小野、小宮山、服部、中郷、シコースキー、伊藤 − 里崎、田中雅

《本》 ベニー1号(建山)

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