やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2008 公式戦

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昨日のスカイマークスタジアムでのオリックス3連戦の初戦を落とし、今日からは場所を京セラドーム大阪に移しての試合。
3位日本ハムと4位オリックスのゲーム差がわずかに1で迎えた今日の試合の先発は、日本ハムが八木投手。オリックスが山本投手。


【1回表】
まず初回の攻撃は、森本選手がセンターフライで倒れてしまうと、次の糸井選手は四球を選んで塁に出るも、ここは田中賢選手がセカンドゴロ、稲葉選手がキャッチャーファールフライで続けず。

【1回裏】
八木投手の立ち上がりは、先頭の下山選手の初球をいきなりライトスタンドに運ばれてしまい、これでいきなりオリックスが1点を先制。
この後は、坂口選手をファーストゴロで一死とすると、カブレラ選手、ローズ選手を続けて空振り三振としたが、この試合は早くもオリックスにリードを許してしまう展開となってしまった。

【2回表】
ここは小谷野選手がライトフライ、ボッツ選手がピッチャーゴロ、高橋選手がセカンドゴロで三者凡退。

【2回裏】
この回の八木投手は、北川選手、濱中選手を連続で空振りの三振として、これで4者連続での空振り三振を奪うと、次の塩崎選手もショートゴロで打ち取っての三者凡退とした。

【3回表】
鶴岡選手がショートゴロ、金子誠選手がライトフライで二死となってしまうと、次の森本選手は四球を選んで出塁も、ここは糸井選手がセカンドゴロで続けず。

【3回裏】
先頭の日高選手を死球で歩かせてしまうと、大引選手にはしっかりと送りバントを決められて一死二塁。
するとここから下山選手はフルカウントから空振りの三振で二死としたものの、続く坂口選手には左中間を深々と抜けるタイムリー二塁打を打たれてしまい、これで1点を失って0−2とされてしまうと、次のカブレラ選手には一二塁間をライト前に運ばれ、この当たりで二塁から坂口選手が生還して0−3。
更にはこの送球の間にカブレラ選手には二塁まで進まれてしまうと、ここでローズ選手には打った瞬間それとわかる打球を右中間スタンドに運ばれ、これで更に2失点で0−5。
この後は北川選手をライトフイラでようやく三死としたが、この回は坂口選手、カブレラ選手のタイムリーに続いて、ローズ選手には2ランホームランを打たれてしまい、これで計4点を失って0−5とリードを広げられてしまった。

【4回表】
田中賢選手が空振り三振で一死となってしまうも、稲葉選手がセンター前にヒットを放って出塁すると、次の小谷野選手も二遊間をセンター前にヒットを運び、これで一死一二塁。
しかしこの場面、続くボッツ選手がショートへのゴロを放ってしまうと、これが6-4-3と渡るダブルプレーになってしまい、これでこの回も無得点で終わってしまった。

【4回裏】
ここは先頭の濱中選手に一二塁間をライト前にヒットされてしまうも、塩崎選手、日高選手を共にライトフライで打ち取ると、大引選手はサードゴロと後続をしっかり断った。

【5回表】
先頭の高橋選手がレフト線に二塁打を放って出塁すると、鶴岡選手はショートゴロで倒れてしまうも、次の金子誠選手のセンターフライの間に高橋選手がタッチアップして二死三塁。
しかしここは森本選手がセカンドライナーで倒れてしまい、この回もまた得点を挙げることは出来なかった。

【5回裏】
この回は下山選手を四球で歩かせてしまうも、坂口選手は送りバントを失敗して一死一塁。
すると今度はここでカブレラ選手にはバックスクリーンに特大の2ランホームランを運ばれ、更に2点を失って0−7。
この後、次のローズ選手に死球を当ててしまうと、ローズ選手が一瞬激高する場面もあったが、続く北川選手は空振り三振で二死一塁。
ここから濱中選手には二遊間をセンター前にヒットされてしまうも、ここは続く塩崎選手をサードゴロでようやく三死とした。
しかしこの回はカブレラ選手のホームランで2点を失い、これで0−7とさらにリードを大きく広げられてしまった。

【6回表】
糸井選手がショートライナーで倒れてしまうと、次の田中賢選手はセンター前にヒットを放って出塁も、ここは稲葉選手がサードゴロで5-4-3のダブルプレー。

【6回裏】
日本ハムのピッチャーが2番手の坂元投手へと交代したこの回は、日高選手をショートゴロとすると、大引選手、下山選手を共に空振り三振で三者凡退とした。

【7回表】
小谷野選手がセカンドライナーで倒れてしまうも、ボッツ選手が二遊間をセンター前にヒットを放って出塁すると、高橋選手はレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打を放ち、これでようやく1点を返して1−7。
しかしこの後は代打の高口選手が空振り三振に倒れてしまったが、続く金子誠選手はライト前にタイムリーを運び、これで1点追加で2−7。
ここでオリックスのピッチャーが2番手の香月投手へと交代すると、ここは森本選手が見逃し三振で三死となってしまった。
しかしこの回は高橋選手と金子誠選手のタイムリーでひとまず2点を返した。

【7回裏】
日本ハムのバッテリーが宮西投手と高橋選手へと交代したこの回は、塚口選手をサードファールフライとすると、カブレラ選手にはライトフェンス直撃のシングルヒットを打たれてしまうも、ローズ選手を空振り三振、北川選手をライトフライと後続を断って無失点とした。

【8回表】
この回はオリックス3番手の山口投手に対し、糸井選手、田中賢選手、稲葉選手が3者連続空振り三振。

【8回裏】
ここは日本ハム4番手の菊地投手が、まず代打の清原選手を空振り三振で一死とすると、塩崎選手はライトファールフライ、日高選手はレフトフライで三者凡退。

【9回表】
5点を追う形で迎えた最終回の攻撃は、小谷野選手がサードゴロ、ボッツ選手が空振り三振、高橋選手がショートゴロで三者凡退で試合終了となってしまった。



オリックスに対して痛恨の連敗で、ついに同率の3位に並ばれてしまった。

先発の八木投手は、立ち上がりにいきなり先頭の打者ホームランを浴びて1点を失ってしまうと、4者連続で空振り三振を奪うなどしてキレの良さも見せたが、ここというところで甘いところに入ってしまう内容。
途中からは明らかに腕の振りが弱くなるなどはっきりとした課題も残し、結局は5回を投げ、打者25人に対して107球、被安打7、与四死球3、奪三振6、失点7で、3本のホームランを浴びてしまうなど、全く期待には応えられない内容でオリックス打線に飲み込まれてしまった。

打撃陣は、オリックス先発の山本投手をなかなか打ち崩せない中、ようやく7回になって高橋選手、金子誠選手のタイムリーで2点を返したものの、反撃もここまで。
終盤も8回表には3者連続空振り三振を奪われれば、最終の9回表も三者凡退と、最後の粘りも見せられない間に試合が終わってしまった。

対するオリックス打線は一発での得点のあるが、足の速い選手は勿論、カブレラ選手なども常に前の塁を狙うなど卒のない走塁でも強さを感じさせる試合だった。


八木投手のコメント
調子自体は決して悪くなかったのですが、打たれまいと意識し過ぎた部分もあり、攻め切れなかった部分もあったと思います。これからは、各打者に対しての配球に、更に変化をつけなけらばならないと感じました。

高橋選手のコメント (7回表、レフトオーバー・タイムリー二塁打)
自分のバッティングより、ボッツの好走塁に助けられました。

金子誠選手のコメント (7回表、ライト前タイムリー)
やられっぱなしでは、明日につながりませんから。

梨田監督のコメント
先頭打者ホームランで出鼻をくじかれました。先発の八木も立ち直る気配が見えたのですが。コントロールミスですね逆球が多すぎましたし、追込んでからの死球が痛かった。対オリックス8連敗。ランナーが出ても打たされてダブルプレーでチャンスを作れなかったね。明日、スレッジを登録して様子を見ながら打線を活性化していきます。


オリックス−北海道日本ハム (京セラドーム大阪)
F  000 000 200   2
B  104 020 00×  7

勝 山本 9勝4敗
敗 八木 1勝1敗

【F】 八木、坂元、宮西、菊地 − 鶴岡、高橋
【B】 山本、香月、山口 − 日高

《本》 下山9号(ソロ・八木)、ローズ32号(2ラン・八木)、カブレラ30号(2ラン・八木)


≪明日の予告先発≫
【B】 金子 千尋
【F】 多田野 数人
今日からは関西に移動してのオリックスとの3連戦。
日本ハムはここまで対オリックスは6連敗と、明らかに勢いに差が出てしまっているが、シーズンも終盤に入り、そろそろこの勢いも止めておきたい。
そんな雨が降りしきる中での今日の試合の先発は、日本ハムが金澤投手。オリックスが岸田投手。


【1回表】
まず初回の攻撃は、先頭の森本選手はサードゴロで倒れてしまうも、ここから次の糸井選手がセカンドへの内野安打で出塁すると、直後に盗塁を決めて一死二塁。
ここから更に田中賢選手もセカンドへの内野安打で塁に出ると、稲葉選手は四球を選び、これで一死満塁とすると、続く小谷野選手はセンターオーバーの2点タイムリー二塁打を放ち、これでまずは日本ハムが2点を先制。
この後なおも一死二三塁からはボッツ選手が見逃し三振、高橋選手がライトフライと続けなかったが、この試合は初回から幸先よく2点の先制点を挙げることに成功した。

【1回裏】
いきなり援護点をもらった金澤投手の立ち上がりは、先頭の坂口選手にライト前にヒットを打たれてしまうと、自らの暴投で二塁へと進めてしまうも、次の村松選手はライトフライで一死二塁。
しかしここから次のカブレラ選手を四球で歩かせてしまうと、ローズ選手のセンターフライの間に二塁走者の坂口選手にはタッチアップで三塁へと進まれ、これで二死ながらも一三塁。
するとここで続く濱中選手にはレフトスタンドに3ランホームランを運ばれてしまい、これで2−3とアッと言う間の大逆転。
そして更には次の後藤選手にも右中間スタンドにソロホームランを運ばれてしまい、これで2−4。
この後は北川選手をショートゴロでようやく三死としたが、この回はせっかく2点の先制点を挙げながらも、直後に2本のホームランを打たれるなどで4点を失い、これで2−4と逆にオリックスにリードを許してしまった。

【2回表】
ここは稲田選手がショートゴロ、金子誠選手がピッチャーゴロ、森本選手がセカンドゴロで三者凡退。

【2回裏】
日高選手をライトファールフライ、大引選手を空振り三振、坂口選手をセカンドゴロで三者凡退。

【3回表】
先頭の糸井選手がレフト線に二塁打を放って出塁すると、これに田中賢選手がショートへの内野安打で続いて無死一三塁。
するとここで次の稲葉選手はピッチャーゴロで1-6-3のダブルプレーに倒れてしまうも、この間に三塁走者の糸井選手が生還し、これで1点を返して3−4。
この後走者がいなくなってからは小谷野選手が見逃し三振で三死となってしまったが、この回は内野ゴロの間の1点で3−4と得点差を1点へと縮めた。

【3回裏】
ここは村松選手をセカンドフライ、カブレラ選手をショートゴロ、ローズ選手を空振り三振で、前の回に続いての三者凡退。

【4回表】
ボッツ選手が見逃し三振で倒れてしまうと、高橋選手がサードフライ、稲田選手が空振り三振で三者凡退。

【4回裏】
先頭の濱中選手にレフト前にヒットを打たれてしまうと、次の後藤選手はファーストゴロで一死するも、北川選手にはセンター前にヒットを打たれ、これで一死一二塁。
しかしここからは、まず次の日高選手をライトフライで打ち取ると、この間に二塁走者の後藤選手にはタッチアップで三塁へと進まれてしまうも、ここは続く大引選手のレフト前に落ちようかという打球を糸井選手がよく追っての好守でさばき、これでこの回を無失点のまま終わらせた。

【5回表】
金子誠選手が見逃し三振、森本選手がピッチャーゴロで二死となってしまうも、ここからまず糸井選手がセンター前にヒットを放って出塁すると、直後に盗塁を決めて二死二塁。
この後さらに田中賢選手が四球を選んで塁に出ると、続く稲葉選手の打席では岸田投手の暴投で走者がそれぞれ進塁するも、ここは稲葉選手が空振り三振で三死となってしまった。

【5回裏】
先頭の坂口選手にライトオーバーの二塁打を打たれてしまうと、次の村松選手はセンターフライで一死とするも、続くカブレラ選手にはライトポール直撃の2ランホームランを打たれてしまい、これで更に2点を失って3−6。
この後はまずローズ選手を見逃し三振で二死とすると、次の濱中選手にはレフト前にヒットを打たれてしまうも、ここは続く後藤選手をレフトフライで三死とした。
しかしこの回はカブレラ選手の2ランホームランで2点を奪われ、これで3−6と得点差を3点へと広げられてしまった。

【6回表】
小谷野選手がライトフライ、ボッツ選手がショートゴロ、高橋選手がセンターフライで三者凡退。

【6回裏】
日本ハムのピッチャーが2番手の坂元投手へと交代したこの回だったが、いきなりこの回先頭の北川選手にレフトスタンドにソロホームランを打たれ、これでまたも2点を失って3−7。
しかしこの後は、日高選手、大引選手を連続で空振り三振とすると、坂口選手はサードゴロで打ち取り、この回は1点こそ失うも、その後は何とか意地を見せた。

【7回表】
この回はオリックス2番手の香月投手に対し、まず代打の工藤選手は空振り三振で倒れてしまうも、次の金子誠選手が死球を受けて塁に出ると、これに森本選手がライトオーバーの二塁打で続いて一死二三塁とし、更に次の糸井選手も死球を受けて、これで一死満塁。
しかしこの場面、ここでオリックスのピッチャーが3番手の菊地原投手へと交代すると、次の田中賢選手は空振り三振。
更には次の稲葉選手も更に代わった4番手の清水投手の前にショートゴロで凡退してしまい、これでこの回のチャンスを得点へとつなげることができずに終わってしまった。

【7回裏】
ここは村松選手をセカンドゴロ、カブレラ選手を空振り三振、ローズ選手をライトフライで三者凡退。

【8回表】
この回はオリックス5番手の川越投手に対し、先頭の小谷野選手はショートライナーで倒れてしまうも、次のボッツ選手はライトスタンドにソロホームランをたたきこみ、これで1点を返して4−7。
この後は続く高橋選手がレフト前にヒットを放って出塁も、ここは高口選手がショートゴロで6-4-3のダブルプレーに倒れてしまった。

【8回裏】
日本ハムのバッテリーが菊地投手と中嶋選手へと交代したこの回は、小瀬選手をレフトフライ、後藤選手をセカンドゴロ、塩崎選手をライトフライで三者凡退。

【9回表】
3点を追っての最終回の攻撃は、オリックス6番手の加藤大投手に対し、飯山選手がセカンドゴロで一死となってしまうと、森本選手、糸井選手は連続の空振り三振に倒れてしまい、結局は三者凡退と反撃のならないままに試合終了となってしまった。



オリックス打線に4本のホームランを浴びる展開で、オリックスとの3連戦の初戦を落としてしまった。

先発の金澤投手は、立ち上がりからいきなりオリックス打線に捕まり、初回から濱中選手、後藤選手に連続ホームランを浴びるなどして4点を失うと、5回にもカブレラ選手にホームランを打たれ、今日は5回を投げて、打者24人に対して104球、被安打8、与四死球1、奪三振3、失点6と、散々の内容で先発としての役割を全く果たせないばかりか、試合を完全に壊してしまった。
またこれを継いで2番手で登板の坂元投手も登板直後にいきなり北川選手にホームランを浴び、これで更に1失点と、完全にオリックス打線の勢いに飲み込まれてしまった。

打撃陣は、初回から糸井選手、田中賢選手の足を生かした連続の内野安打から小谷野選手がタイムリーを放って2点を先制すると、3回には内野ゴロの間に1点を追加。
しかし何と言っても7回表の一死満塁の場面でクリーンナップを迎えるも、ここをオリックスの小刻みな投手リレーの前に無得点で終わってしまったことが痛かった。

個々を見ると、まずは糸井選手が3安打で猛打賞を達成すると、ボッツ選手もホームランを放つなどし、ヒット数もオリックスと同じく9安打だったが、長打力に明らかな差を改めて見せつけられた試合となってしまった。


小谷野選手のコメント (1回表、センターオーバー2点タイムリー二塁打)
打ったのはスライダーです。満塁でしたし、何とか三塁ランナーはヘームへ還さなければと思いました。

金澤投手のコメント
この前と一緒です。同じバッターに、同じようにやられている。もっと、自分で変化をつけていくことを意識しないといけない。調子は悪くありませんでしたが、調子うんぬんを言える立場でもない。ファームでコンディショニングもトレーナーさんと一緒に取り組んできているし、準備も怠っていないのでマウンドで自信がないというわけでもありません。今日の投球をしっかり振り返り、またチャンスをいただけるようなら必ずしっかり修正をしてきます。

ボッツ選手のコメント (8回表、ライト・ソロホームラン)
打ったのは内寄りの真っ直ぐ。ホームランは嬉しいが、結果論。今日は何度かチャンスで打てていない。やっぱりもっと得点にからんだ場面でしっかり打たないと。

稲葉選手のコメント (4打席、いずれも得点圏でノーヒット)
あそこで打たないと。切り替えてやるとしか言えない。

森本選手のコメント (7回表、ライトオーバー二塁打。23打席ぶりのヒット)
皆さんが思っている以上に、自分では長く感じています。もちろんきっかけにしたい。意味のある1本です。明日からはマジで全開バリバリでいきます。

糸井選手のコメント (3安打2盗塁)
とにかく積極的に行こうと思って打席に入った。盗塁は、行けたら、行けというサインだった。

梨田監督のコメント
今日の金澤は初回に先制点をもらっていたのに、雨の為かボールが高かったし、コースも甘かったね。カブレラの一発が痛かった。インコースの使い方をもう少し考えてもらわないとね、ホームランをちょっと打たれすぎです。チャンスに後1本が出ていたらね。


オリックス−北海道日本ハム (スカイマークスタジアム)
F  201 000 010   4
B  400 021 00×  7

勝 岸田   2勝
S  加藤大 2勝3敗29S
敗 金澤   1敗

【F】 金澤、坂元、菊地 − 高橋、中嶋
【B】 岸田、香月、菊地原、清水、川越、加藤大 − 日高

《本》 濱中9号(3ラン・金澤)、後藤9号(ソロ・金澤)、カブレラ29号(2ラン・金澤)、北川10号(ソロ・坂元)
      ボッツ4号(ソロ・川越)


≪明日の予告先発≫
【B】 山本 省吾
【F】 八木 智哉
千葉ロッテに対してここまで2連勝で迎えた3連戦の3戦目。
この試合の先発は、日本ハムが藤井投手。千葉ロッテが清水直投手。


【1回表】
初回の攻撃は、森本選手がセカンドゴロで倒れると、工藤選手、田中賢選手は共に見逃し三振で三者凡退。

【1回裏】
藤井投手の立ち上がりは、先頭の田中雅選手にライト前にヒットを打たれてしまうと、次のオーティズ選手の打席では盗塁を決められ、更にオーティズ選手にはレフト前にヒットを打たれて、これで無死一三塁。
するとこの後、今江選手は空振り三振で一死としたものの、続くズレータ選手にはセンター前にタイムリーを打たれてしまい、これでまずは千葉ロッテが1点を先制。
この後なおも一死一二塁からは、サブロー選手をショートフライ、ベニー選手をショートゴロと後続を打ち取ったものの、この試合は初回から早々に千葉ロッテに先制点を奪われてしまう形となってしまった。

【2回表】
ここは稲葉選手がファーストゴロ、小谷野選手が見逃し三振、ボッツ選手が空振り三振で、前の回に続いての三者凡退。

【2回裏】
この回は先頭の里崎選手にセンターバックスクリーン右にソロホームランを運ばれ、これで0−2と千葉ロッテが追加点。
この後は竹原選手、渡辺正選手を共にセンターフライで打ち取ると、田中雅選手は空振り三振で三死としたが、この回は里崎選手の一発で1点を奪われ、これで0−2とリードを広げられてしまった。

【3回表】
先頭のの金子誠選手が四球を選んで塁に出ると、これを鶴岡選手がしっかりと送って一死二塁。
しかしこの後、次の稲田選手がセンターフライで二死となってしまうと、続く森本選手も四球を選び、これで二死ながらも一二塁としたが、ここは工藤選手がセカンドゴロで倒れて続くことが出来なかった。

【3回裏】
ここはまずオーティズ選手にレフト前にヒットを打たれると、次の今江選手の送りバントと、ズレータ選手のショートゴロ間にそれぞれ進塁して二死三塁。
するとこの後、次のサブロー選手は四球で歩かせてしまったが、ここは続くベニー選手をライトフライで打ち取り、これでこの回を無失点で終わらせた。

【4回表】
田中賢選手がセンターフライ、稲葉選手がセカンドゴロ、小谷野選手がショートゴロで三者凡退。

【4回裏】
まず里崎選手を空振り三振で一死とすると、次の竹原選手は四球で歩かせてしまうも、直後に盗塁を刺して二死とすると、続く渡辺正選手もセカンドフライで打ち取り、結果的にこの回の攻撃は3人で終わらせた。

【5回表】
未だノーヒットの日本ハムのこの回の攻撃は、ボッツ選手がファーストゴロ、金子誠選手が見逃し三振、鶴岡選手がファーストフライで、これで2イニング連続で早くも4度目の三者凡退となってしまった。

【5回裏】
ここは田中雅選手をショートゴロ、オーティズ選手をセンターフライで二死とするも、次の今江選手にはレフトスタンドにソロホームランを運ばれて0−3。
この後は続くズレータ選手をセカンドゴロで三死としたが、これで0−3とリードをさらに広げられてしまった。

【6回表】
稲田選手がピッチャーゴロ、森本選手がファーストライナー、工藤選手がセカンドゴロで、この回もヒットが出ず。

【6回裏】
サブロー選手をレフトフライで一死とすると、次の―ベニー選手は四球で歩かせてしまうも、ここは続く里崎選手をライトフライで打ち取ると、ここで飛び出していた一塁走者のベニー選手の戻れずにダブルプレーとした。

【7回表】
田中賢選手がショートフライ、稲葉選手がファーストゴロで二死となってしまうと、ここで次の小谷野選手がセンター前にチーム初ヒットを放ち、これでようやくノーヒットノーランを阻止するも、続くボッツ選手はピッチャーゴロで続けず。

【7回裏】
先頭の竹原選手にレフト前にヒットを打たれてしまうと、渡辺正選手には送りバントを決められて一死二塁。
するとこの場面、次の田中雅選手には二遊間をセンター前に抜けようかという打球を打たれるも、これをショート金子誠選手がダイビングキャッチでさばいてショートゴロで二死とすると、続くオーティズ選手はサードゴロで打ち取り、これでこの回を無失点のまま終わらせた。

【8回表】
ここは金子誠選手がセカンドフライ、代打の糸井選手がセカンドゴロ、代打の高橋選手がレフトフライでまたも三者凡退。

【8回裏】
日本ハムのバッテリーが菊地投手と高橋選手へと交代したこの回は、今江選手をライトフライ、ズレータ選手をショートゴロ、サブロー選手をセカンドゴロで三者凡退。

【9回表】
3点を追っての最終回の攻撃は、まず森本選手はセカンドゴロで倒れてしまうも、ここから次の工藤選手が四球を選んで出塁すると、これに田中賢選手がライト前ヒットで続いて一死一二塁。
しかしこの後は、続く稲葉選手がファーストゴロで倒れてしまうと、最後は小谷野選手がファーストファールフライで打ち取られて試合終了となってしまった。



千葉ロッテ先発の清水直投手の前に7回途中までノーヒットノーランを演じられてしまうと、結局は最後まで得点を挙げることができずに、わずか2安打での完封負けを決してしまった。

先発の藤井投手は、初回から早々に3安打を集中されて先制点を奪われてしまうと、2回には里崎選手に一発を浴びて2失点目。
更に5回にも今江選手にホームランを打たれてしまうと、結局は7回を投げ、打者29人に対して106球、被安打7、与四死球3、奪三振3、失点3という内容で、打線の援護も全くないままに今季7敗目を喫してしまった。
そんな中、今日は2000年4月1日にプロ初登板を果たして以来、プロ315人目となる1000投球回を達成したが、この区切りの登板も飾ることは出来なかった。


田中賢選手のコメント
清水さんがいいのか、自分たちが悪いのか分からない。

稲葉選手のコメント
いい投手はなかなか打てない。厳しいところを攻めてくるのは分かっていたけど。相手が一枚上だった。明日ですよ、明日。

藤井投手のコメント
調子自体は悪くなかったです。前回登板でやられているので、どうにかと思って気合を入れましたが。追加点を与えてしまったのがいけなかった。こっちに何とか流れを引き寄せようと努めましたが、3点目を与えたのがチームにとっても痛かったです。1000投球回数に関しては、随分、時間がかかりましたが、監督に『1001回目もいってこい』と7回のマウンド前に送り出されたので、意気に感じて嬉しかったです。ヤクルト、日ハムと今までずっと投げてきましたが。これからはファイターズの一員として更にイニングを重ねていきたいと思います。

梨田監督のコメント
とにかく今日の清水直は良かった。内外角にキレのある球を投げわけ、終盤になってもフォームが緩む事無く、最後まで打者に的を絞らせなかったね。今年の清水直は良い状態が続いているが、今日は今年1番の出来じゃないかな。ただ9回一打同点のチャンスをつくるなど、次につながる意地は見せたと思います。気持ちを新たに全員野球で明日に臨みます。


千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム)
F   000 000 000   0
M  110 010 00×  3

勝 清水直 10勝8敗
敗 藤井   2勝7敗

【F】  藤井、菊地 − 鶴岡、高橋
【M】 清水直 − 里崎

《本》 里崎13号(ソロ・藤井)、今江11号(ソロ・藤井)


≪明日の予告先発≫
【B】 岸田 護
【F】 金澤 健人
千葉ロッテとの3連戦の第2戦。
今日の先発は、日本ハムがグリン投手。千葉ロッテが久保投手。


【1回表】
初回の攻撃は、森本選手がファーストゴロ、稲田選手がサードゴロで二死となってしまうと、ここから続く田中賢選手が四球を選んで塁に出ると、稲葉選手がレフト前ヒットで続いて、これで二死ながらも一二塁とチャンスを広げたが、ここは小谷野選手がショートゴロで三死となってしまった。

【1回裏】
グリン投手の立ち上がりは、根元選手をピッチャーゴロ、橋本選手をセンターフライで二死とすると、次の福浦選手にはレフト前にヒットを打たれてしまうも、ここは続く里崎選手を空振り三振でこの回を終わらせた。

【2回表】
先頭のボッツ選手がライト線に二塁打を放って出塁すると、これを糸井選手がしっかりと送って一死三塁。
しかしこの場面、次の高橋選手のサード正面のゴロに対して三塁走者のボッツ選手が飛び出していたところをタッチアウトとされて二死一塁となってしまうと、ここは続く陽選手も空振り三振で続けずに三死となってしまった。

【2回裏】
ここは先頭の大松選手にセンター前にヒットを打たれてしまうも、次のサブロー選手をセカンドフライで一死とすると、続く今江選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとした。

【3回表】
この回はまず森本選手がサードゴロで倒れてしまうも、ここから稲田選手がライト前にヒットを放って出塁すると、次の田中賢選手は四球を選んで、これで一死一二塁。
しかしここは続く稲葉選手、小谷野選手が共にセンターフライで倒れてしまい、このチャンスも得点へとつなげることは出来なかった。

【3回裏】
ここは先頭のベニー選手に左中間に二塁打を打たれてしまうと、次の塀内選手には送りバントを決められて一死三塁とピンチを迎えてしまう。
するとこの場面、続く根元選手はセカンドゴロで二死としたものの、ここから橋本選手、福浦選手を連続の四球で歩かせ、これで二死ながらも満塁としてしまったが、ここは次の里崎選手をショートゴロで打ち取り、この大ピンチを何とか無失点のまま乗り切った。

【4回表】
ボッツ選手が空振り三振、糸井選手がサードファールフライ、高橋選手がレフトフライで三者凡退。

【4回裏】
大松選手をキャッチャーファールフライ、サブロー選手を空振り三振、今江選手をセカンドフライで三者凡退。

【5回表】
この回は陽選手がサードゴロ、森本選手が空振り三振で早々に二死となってしまうも、ここからまず稲田選手が四球を選んで塁に出ると、これに田中賢選手がセンター前ヒットで続いて二死一二塁。
するとここで続く稲葉選手がライト前にヒットを放つと、この当たりで二塁走者の稲田選手が一気に生還し、これで日本ハムが1点を先制。
この後なおも二死一三塁からは小谷野選手がショートゴロで倒れてしまったが。この回は稲葉選手のタイムリーでまずは1−0と日本ハムがこの試合の主導権を握った。

【5回裏】
ベニー選手を見逃し三振、塀内選手を空振り三振で二死とすると、次の根元選手は四球で歩かせてしまうも、ここは続く橋本選手をライトフライで三死とした。

【6回表】
先頭のボッツ選手がセカンドへの内野安打を放って出塁も、ここは糸井選手、高橋選手が共にサードゴロで倒れてしまうと、陽選手も空振り三振と後続がいずれも続けず。

【6回裏】
ここは福浦選手をライトフライ、里崎選手を空振り三振、大松選手をセカンドゴロで三者凡退。

【7回表】
この回は森本選手がショートゴロで一死となってしまうも、次の稲田選手がセンター前にヒットを放って一死一塁とした時点で久保投手が降板し、代わってマウンドには2番手で高木投手が登板。
するとこの場面、続く田中賢選手はセカンドにゴロを放ってしまい、これが4-6-3と渡るダブルプレーとなってしまってこの回を終えてしまった。

【7回裏】
先頭のサブロー選手にセンター前にヒットを打たれてしまうと、次の渡辺正選手はスリーバント失敗で一死となるも、続くベニー選手にはライト前にヒットを打たれてしまって、これで一死一三塁。
するとこの後、代打の早川選手をファーストゴロとしてこれで場面が二死二三塁へと変わると、続く根元選手に対してはカウント2-0からの3球目を内角へのストレートで見逃し三振とし、これでグリン投手は大きな雄叫びとガッツポーズと共に、天に向かって高らかに右手の人差し指を掲げた。

【8回表】
ここは稲葉選手がファーストゴロで一死となってしまうと、この後は代わった3番手の小宮山投手に対して、小谷野選手がライトフライ、ボッツ選手がセンターフライといずれも打ち取られてしまった。

【8回裏】
日本ハムのマウンドに2番手で宮西投手が登板したこの回は、まず代打のズレータ選手を空振り三振で一死とすると、次の福浦選手の打球は一塁ベース付近でイレギュラーするも、これはファースト小谷野選手が好守で素早くさばいて二死走者なし。
するとここでマウンドにはここのところ不調が続いている武田久投手が登板し、同時にキャッチャーも中嶋選手へと交代も、ここは落ち着いて続く里崎選手をファーストゴロで打ち取ってこの回を終わらせた。

【9回表】
糸井選手がセンターフライ、中嶋選手がライトフライで二死となってしまうと、次の飯山選手は左中間に二塁打を放って出塁も、ここは森本選手がセンターフライで続けず。

【9回裏】
わずかに1点のリードで迎えた最終回のマウンドには4番手でMICHEAL投手が登板。
するとこの回は、まず先頭の大松選手は空振り三振で一死とすると、次のサブロー選手は四球で歩かせてしまうも、代打の堀選手はライトフライで打ち取って二死一塁。
するとこの後、次のベニー選手にはライト前にヒットを打たれ、これで二死ながらも一二塁とピンチを広げてしまったが、最後は田中雅選手を見逃し三振で切って取り、最後まで虎の子の1点を守り切って試合終了とした。



2日連続の1点差ゲームを制し、千葉ロッテに連勝。
これで福岡ソフトバンクに代わって2位へと浮上となった。

先発のグリン投手は、まず3回裏の二死満塁のピンチを無失点で切り抜けると、その後も粘りのピッチング。
7回裏には二死二三塁と再びピンチを迎えてしまったが、ここは根元選手を内角への渾身のストレートで見逃し三振で切って取ると、ここでガッツポーズと共に大きな雄叫びを挙げ、そして右手を高らかと突き上げ、7回を投げ、打者28人に対して122球、被安打5、与四死球3、奪三振7、失点0でマウンドを降りた。
するとこの後は、宮西投手、武田久投手が2人で8回裏を無失点で終わらせると、最終回はMICHEAL投手がまたもピンチを招きながらも何とか無失点で終わらせ、4投手の完封リレーで逃げ切り。

打撃陣は、まずは稲葉選手が決勝点となるタイムリーを含む2安打で2日連続のマルチ安打を記録。
他にも稲田選手が2安打と1四球で再三のチャンスを演出すると、同じくボッツ選手も2安打でマチル安打を記録。
しかし今日は拙稿が目立ち、終わってみれば9残塁で1得点と、投手陣に助けられての勝利とはなったものの、物足りなさも感じさせる内容ではあった。


稲田選手のコメント (5回表、四球)
稲葉さんがいるから、二死からでも得点ができる。

稲葉選手のコメント (5回表、ライト前タイムリー)
ライアンがこれだけ頑張っているのだから、何とか1点でも取ろうと思い打席に立ちました。前の打席でチャンスで凡退しているので、それを取り返さねばなりませんでした。

グリン投手のコメント
投球の出来自体は、前回の方がよかったと思います。ただ、絶対に負けられないという強い気持ちが、内容にそのまま表れたのではないでしょうか。1点差という拮抗した試合なので、余計に気持ちが入りましたし、良い緊張感を保てました。リードしてリリーフ陣に託したかったので、役割は果たしました。

梨田監督のコメント
1点で勝てるとは正直思わなかった。グリンの立ち上がりも抜群という感じではなかったからね。ただ味方の援護が無い中、今日は本当に辛抱のピッチングをしてくれました。宮西、武田久そしてMICHEALも緊迫した試合展開の中、良く投げ抜いてくれました。特に武田久は打者1人でしたが抑えたことで、本来の投球を取り戻してくれると思いますよ。打線も5回二死から四球、ヒットでチャンスメイクして、稲葉が期待通りの働きをしてくれまし。さすが4番打者って感じだね。今日は守り抜いて全員で掴み取った辛抱の勝利でした。

http://www.geocities.jp/yasu08262008/0827b.jpg


千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム)
F   000 010 000  1
M  000 000 000  0

勝 グリン      5勝13敗
S  MICHEAL 2勝1敗21S
敗 久保      2勝6敗

【F】  グリン、宮西、武田久、MICHEAL − 高橋、中嶋
【M】 久保、高木、小宮山 − 橋本、里崎


≪明日の予告先発≫
【M】 清水 直行
【F】  藤井 秀悟
この8連戦2つ目のカードは、千葉での千葉ロッテとの3連戦。
まずその最初の試合の先発は、日本ハムがスウィーニー投手。千葉ロッテが渡辺俊投手。
また日本ハムは、オリンピックから戻って2試合目となる稲葉選手が4番ライトでスタメンに復帰となった。


【1回表】
まず初回の攻撃は、森本選手が空振り三振、稲田選手がファーストゴロで二死となってしまうと、次の田中賢選手はレフト前にヒットを放って出塁も、ここは稲葉選手がサードフライで続けず。

【1回裏】
スウィーニー投手の立ち上がりは、根元選手を空振り三振、早川選手をセカンドゴロ、福浦選手をライトフライと、まずは三者凡退での上々の立ち上がりとなった。

【2回表】
ここは小谷野選手がサードフライ、ボッツ選手がセンターフライ、糸井選手が空振り三振で三者凡退。

【2回裏】
この回のスウィーニー投手は、里崎選手にライト前にヒットを打たれると、次の大松選手には左中間に二塁打を打たれて無死一三塁とされるも、ここからサブロー選手、橋本選手を連続で空振り三振として二死一三塁。
しかしここから続く今江選手にはセンター前に2点タイムリーとなるヒットを打たれてしまい、これで千葉ロッテが2点を先制。
この後なおも二死二塁からは塀内選手を空振り三振で三死としたものの、この回は今江選手のタイムリーで、まずは千葉ロッテに先制点を奪われてしまった。

【3回表】
鶴岡選手がショートゴロ、金子誠選手がレフトフライ、森本選手がセンターフライで、前の回に続いての三者凡退。

【3回裏】
先頭の根元選手を四球で歩かせてしまうと、次の早川選手の送りバントで一死二塁とされるも、ここからは福浦選手をセンターフライ、里崎選手を空振り三振と後続を断って無失点とした。

【4回表】
稲田選手がファーストゴロ、田中賢選手が見逃し三振で二死となってしまうと、ここで次の稲葉選手はレフト線に二塁打を放ち、復帰後ヒットで塁に出るも、ここは小谷野選手がピッチャーゴロで続けず。

【4回裏】
ここは大松選手をライトフライ、サブロー選手を見逃し三振、橋本選手をファーストゴロで三者凡退とした。

【5回表】
ボッツ選手がショートゴロ、糸井選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次の鶴岡選手はレフト前ヒットで出塁も、ここは金子誠選手が空振り三振で三死となってしまった。

【5回裏】
今江選手をショートゴロ、塀内選手を空振り三振で二死とすると、次の根元選手は四球で歩かせてしまうも、ここは続く早川選手の打席で根元選手の盗塁を刺してこの回を終わらせた。

【6回表】
先頭の森本選手が四球を選んで塁に出ると、次の稲田選手はサードゴロで一死となってしまうも、続く田中賢選手はレフト線にタイムリー二塁打を放ち、これでまずは1点を返して1−2とすると、なおも一死二塁から、これに稲葉選手が右中間へのタイムリ二塁打で続き、これで2−2の同点。
そして更には続く小谷野選手が今度はレフト前にタイムリーを運び、これで二塁から稲葉選手が生還して3−2と逆転した。
この後なおも一死一塁からは、代わった千葉ロッテ2番手のシコースキー投手の前に、ボッツ選手が見逃し三振、糸井選手がレフトフライと倒れてしまったが、この回は田中賢選手、稲葉選手、小谷野選手の3連続タイムリーで3点を挙げ、これで3−2と逆転をすることに成功した。

【6回裏】
この回はまず早川選手のピッチャーゴロをスウィーニー投手が一塁へと送球すると、これが早川選手に当たってしまうも、この判定が守備妨害となってこれで一死となると、この後は福浦選手をライトフライ、里崎選手をピッチャーゴロと打ち取って三者凡退とした。

【7回表】
鶴岡選手がセンターフライで一死となってしまうと、ここから金子誠選手がレフト前ヒットで出塁し、更にこれを森本選手が送って二死ながらも走者を二塁へと進めるも、ここは稲田選手が空振り三振で続けず。

【7回裏】
大松選手をショートゴロ、サブロ―選手を空振り三振で二死とすると、ここから橋本選手への死球と、今江選手のレフト線への二塁打で、二死ながらも二三塁と一打逆転のピンチを広げてしまったが、ここは続く代打のベニー選手をサードゴロで打ち取って無失点のままこの回を終わらせた。

【8回表】
この回は千葉ロッテ3番手の高木投手に対し、田中賢選手がセカンドフライ、稲葉選手がサードファールフライで二死となってしまうと、次の小谷野選手はレフト前にヒットを放って出塁も、ここは続くボッツ選手が代わった4番手の伊藤投手の前に空振り三振と倒れてしまった。

【8回裏】
ここまで好投のスウィーニー投手に代わって2番手でマウンドに建山投手が上がると、ここはまず根元選手をレフトフライ、代打のズレータ選手を空振り三振で二死とした。
するとこの後、次の福浦選手にはレフト前にヒットを打たれてしまうと、代走に大塚選手が起用されるも、この場面は続く里崎選手を空振り三振でしっかりと抑えて無失点とした。

【9回表】
先頭の糸井選手がショートゴロで倒れてしまうと、ここから代打の工藤選手はレフト前にヒットを放って出塁も、ここは金子誠選手がライトファールフライ、森本選手がセカンドゴロで続けず。

【9回裏】
わずかに1点のリードで迎えた最終回は、日本ハムのバッテリーがMICHEAL投手と中嶋選手へと交代。
しかしこの回、いきなり先頭の大松選手にレフトオーバーの二塁打を打たれてしまうと、次のサブロー選手にはピッチャー強襲の内野安打を打たれ、これで無死一二塁とされてしまうと、ここから橋本選手を空振り三振、今江選手をレフトフライで打ち取って二死とするも、代打の堀選手にはレフト前にヒットを打たれ、これで二死満塁と一打で逆転サヨナラの大ピンチ。
しかしこの場面、最後は根元選手をショートゴロで切って取り、これで何とか千葉ロッテに得点を奪われないままに試合終了した。



最後までハラハラさせられる試合を何とか勝利し、これで千葉ロッテの3連戦のまずは初戦をものにした。

先発のスウィーニー投手は、立ち上がりの初回を三者凡退としながらも、2回には3本のヒットを集中されて2失点。
しかしその後はしっかりと立ち直って持ち味の制球の良さを発揮し、7回を投げ、打者27人に対して137球、被安打4、与四死球3、奪三振8、失点2と、素晴らしい内容で今季11勝目を挙げた。
またこれを継いだ2番手の建山投手も1イニングをしっかりと無失点で抑えると、3番手のMICHEAL投手は1点リードの最終回に最後は二死満塁の大ピンチを迎えながらも何とかここを無失点抑え、これでMICHEAL投手は3年連続での20S達成となった。

打撃陣は、稲葉選手がスタメンに復帰した中、6回表には田中賢選手、稲葉選手、小谷野選手のクリーンナップが3連続タイムリーで逆転に成功すると、3選手は試合を通してともに2安打のマチル安打も記録。
全体の攻撃としては1、2、6、7番にヒットがなく、淡白な攻撃が目立ってしまったが、そんな中で少ないチャンスを生かしての勝利となった。


田中賢選手のコメント (6回表、レフト線タイムリー二塁打)
せっかく得た反撃のチャンス。稀哲さんが出てくれたので、何としても得点に結び付けようと気持ちが入りました。スウィーニーも好投していたので、何とかしたいと思いました。

稲葉選手のコメント (6回表、右中間タイムリー二塁打)
打ったのはスライダー。いい流れできていたので、それを切らさないようにと思いました。賢介が繋いでくれたし、スウィーニーの好投を何とか助けたいと思いました。

小谷野選手のコメント (6回表、レフト前タイムリー)
本当にうまく当ってくれ、うまく落ちてくれました。それだけです。

スウィーニー投手のコメント
僕のことですから、試合前は雨風にたたられるのではないかとハラハラしましたが、何とか天気がもってくれてよかった。調子自体は真っ直ぐ、変化球ともに良く、球数がいった7回も十分乗り切れるだけのスタミナは残っていました。相手の渡辺俊投手の出来が非常に良かったので、2点とられたあとはもう1点もやれないという気持ちで投げ続けました。打線が援護してくれたことも、非常に励みになりました。

MICHEAL投手のコメント (1回、打者6、27球、被安打3。与四死球0、奪三振0、失点0)
(3年連続20S達成は) チームが勝つのが大事だから。
走者が出てから調子が戻った。ちょっと危なかったけど、ファンサービスだよ。

梨田監督のコメント
渡辺俊投手とは久々の対戦でしたが、ストレートを中心に腕も良く振れていたので、苦戦はある程度覚悟しました。予感的中で5回まで散発3安打に抑えられましたが、6回、田中賢、稲葉、小谷野の3連打で逆転とワンチャンスをものにしましたね。また小谷野のレフト前ヒットで手を回した三塁真喜志コーチの好判断も光ります。結果的にはあれが決勝点でしたからね。3番、4番、5番で6安打。改めて稲葉の存在は打線の軸であり、皆に勇気を与える大きな存在だと思いました。スウィーニーも球数こそ若干多かったものの、球自体の勢いは前回同様決して衰えず、攻めの投球が出来たと思いますよ。9回、糸井の好返球もピンチを救ったプレーでしたね。最後までしびれる試合展開でしたが、そこを凌いだナイスゲームでした。

http://www.geocities.jp/yasu08262008/0826b.jpg


千葉ロッテ−北海道日本ハム (千葉マリンスタジアム)
F   000 003 000  3
M  020 000 000  2

勝 スウィーニー  11勝3敗
S  MICHEAL 2勝1敗20S
敗 渡辺俊    11勝5敗

【F】  スウィーニー、建山、MICEHAL − 鶴岡、中嶋
【M】 渡辺俊、シコースキー、高木、伊藤 − 里崎


≪明日の予告先発≫
【M】 久保 康友
【F】  ライアン・グリン

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やっさん
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