09-10 契約更改情報
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2009/12/04 千葉・鎌ヶ谷の球団施設にて、中田翔選手、陽岱鋼選手、矢貫俊之投手、谷元圭介投手、榊原諒投手、宮本賢投手、須永英輝投手が契約を更改した。 中田翔選手は、現状維持の1200万円でサイン。 今季は2軍では30本塁打のリーグ新記録こそ樹立も、1軍では結果を残すことが出来なかったが、「2年目は(1軍の)打席にも立ったし勉強になりました。それは3年目に生きると思うし、勝負だと思います」とコメント。 今オフは内野だけでなく外野の守備にも挑戦するが、これについても、「オフからキャンプを通して自信を持てるまでやり込みたい。走塁、守備、打撃、すべてレベルアップしたい」と語った。 また、この外野の練習という点に関しては、島田利正チーム統括本部長も、「外野が本職で一塁の練習もやるということ。なるべく試合に出られる状況を作った方がいい。監督からも、すでに話があったみたいです」とコメントした。 中田 翔 1200万円 ← (現状維持) ← 1200万円1軍試合 22 打数 36 安打 10 二塁打 2 三塁打 0 本塁打 0 打点 1 盗塁 0 打率 .278 2軍 試合 82 打数 322 安打 105 二塁打 20 三塁打 1 本塁打 30 打点 95 盗塁 4 打率 .326 中田選手のコメント
今年は1軍に上がってある程度打席にも立てましたし、日本シリーズも経験できたことを評価していただきました。3年目につながる1年であったと思います。数字の上での目標はありませんが、出来るだけ多く1軍で打ちたいというのが素直な気持ちです。それには守備、走塁、打撃と全てにおいてレベルアップが必要だと思いますので、オフのトレーニングもしっかりとやって来季に備えたいと思います。
陽 岱鋼 1100万円 ← (100万円▼) ← 1200万円1軍試合 15 打数 11 安打 2 二塁打 0 三塁打 0 本塁打 0 打点 0 盗塁 0 打率 .182 2軍 試合 73 打数 287 安打 79 二塁打 16 三塁打 2 本塁打 14 打点 47 盗塁 12 打率 .275 陽選手のコメント
球団からは1日も早く1軍に定着するように言われました。(内野手よりも)外野手の方がチャンスがあると思いますが、糸井選手も外野手になって活躍していますし、来年は勝負の年だと思っています。内野手としての練習も続けるので、オフの間は今まで以上にしっかりと体をつくって来年に備えたいと思います。
矢貫 俊之 810万円 ← (90万円▼) ← 900万円1軍試合出場なし 2軍 登板 11 勝 3 敗 3 S 0 H - 完投 1 完封 0 投球回 53.2 奪三振 40 防御率 4.86 矢貫投手のコメント
社会人から即戦力として期待されて入団しながら、それに応えられなかった1年でした。アリゾナで貴重な経験を積ませていただいた事は感謝していますが、クライマックスシリーズ、日本シリーズとある中で派遣され、多少悔しい思いもありました。来年は先発投手の駒が必要になると思うので、そこら割って入っていけるよう頑張りたいと思います。
谷元 圭介 880万円 ← (380万円△) ← 500万円1軍登板 24 勝 2 敗 0 S 0 H 3 完投 0 完封 0 投球回 27.2 奪三振 20 防御率 5.53 2軍 登板 15 勝 0 敗 4 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 28.2 奪三振 34 防御率 6.28 谷元投手のコメント
思った以上に良い評価を頂きました。今年はシーズン初めに結果を出しながら、中盤以降は四球からずるずる崩れてしまうことが増えてしまいました。技術よりも、メンタルが大切だと感じています。打たれ出した時にコーナーをつく逃げの投球にまわり、四球につながったところがあると思うので、来年は真ん中に投げてもファウルを取れるような投球がしたいです。
榊原 諒 1000万円 ← (現状維持) ← 1000万円1軍登板 10 勝 0 敗 1 S 0 H 1 完投 0 完封 0 投球回 26.2 奪三振 23 防御率 6.08 2軍 登板 30 勝 4 敗 3 S 3 H - 完投 0 完封 0 投球回 57.2 奪三振 57 防御率 4.37 榊原投手のコメント
今シーズンは序盤に先発で投げさせてもらい、まずまずの結果を残せたのですが、(4月に)打球が足に当たってからフォームを崩してしまったこともあり、中盤以降は思ったように投げられませんでした。正直もう少し出来たかなと思います。球団の方からも同じような評価をいただき、来季は期待していると言われました。オフの間は崩れてしまったフォームを作りなおし、1軍の打者を打ち取れるような投球を身に付けられるように頑張ります。
宮本 賢 1100万円 ← (20万円△) ← 1080万円1軍登板 12 勝 0 敗 0 S 0 H 1 完投 0 完封 0 投球回 14.2 奪三振 3 防御率 3.07 2軍 登板 31 勝 2 敗 3 S 3 H - 完投 0 完封 0 投球回 43.0 奪三振 25 防御率 4.40 宮本投手のコメント
今年は1軍にいる期間は長かったのですが、試合数が増えませんでした。来年はいい意味で使い勝手の良い投手になれれば登板数も増えるでしょうし、自分をしっかりアピールしていきたいと思います。
須永 英輝 700万円 ← (現状維持) ← 700万円1軍登板 9 勝 0 敗 1 S 0 H 2 完投 0 完封 0 投球回 18.0 奪三振 7 防御率 8.50 2軍 登板 13 勝 3 敗 4 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 71.1 奪三振 58 防御率 5.05 須永投手のコメント
シーズン通して投げられる体力をつけてほしいと言われました。来季は先発、中継ぎにこだわらず、球団から言われたように1年を通して1軍で投げられるようにしたいです。
(金額はいずれも推定) |
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2009/12/03 札幌の球団事務所にて、武田久投手、宮西尚生投手、建山義紀投手、江尻慎太郎投手が契約を更改した。 武田久投手は、7500万円増の1億9000万円プラス出来高でサイン。 今季クローザーにまわり、55試合で34セーブを挙げた武田久投手は、球団からの高評価に対し、「お金の話はほとんどないくらい。もうそういう立場。選手がいい環境でパフォーマンスができるように、球団側と色々話した」とし、「過去4年間フル回転して、そのうちリーグ優勝が3回という、そういう今年だけではなく、そういう面も評価してもらっていると思います」とコメント。 また来季に向け、「1年だけではなく、抑えのポジションで2年、3年と結果を出せるように今から準備をしていきたいです」と語った。 武田 久 1億9000万円 ← (7500万円△+出来高) ← 1億1500万円万円1軍登板 55 勝 3 敗 0 S 34 H 4 完投 0 完封 0 投球回 60.0 奪三振 38 防御率 1.20 2軍 試合出場なし 武田久投手のコメント
今年の成績だけでなく、4年間続けてフル稼働してそのうち3度のリーグ優勝に貢献できたことを評価していただきました。正直どこまでやれるか自信なかったのですが、色々な人に支えられてやっていけた1年でした。今年1年だけでなく、2年3年とやっていきたいですね。個人的には良いシーズンでしたが、最終的には負けて終わってしまったので、やはり日本一は目指すところですね。自分が出来ることをしっかりやって来年もチームに貢献したいです。
2度目の交渉となった宮西尚生投手は、1800万円増の3800万円でサイン。 前回の交渉から上積みこそなかったものの会見には笑顔でのぞみ、「リリーフの左はたくさんライバルがいるので、それに負けないように来年も自分の地位を確立したいと思います」とコメントした。 宮西 尚生 3800万円 ← (1800万円△) ← 2000万円1軍登板 58 勝 7 敗 2 S 0 H 13 完投 0 完封 0 投球回 46.2 奪三振 55 防御率 2.89 2軍 登板 1 勝 0 敗 0 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 1.0 奪三振 2 防御率 0.00 宮西投手のコメント
前回と同額の提示でしたが、サインはしました。2年連続で結果を残したことを評価していると球団かの方からも言っていただきすっきりしました。ようやく判を押せたので、キャンプに向けて始動できます。来年も1年間1軍で投げるのが目標です。
建山義紀投手は、300万円減の7200万円でサイン。 ダウン提示にも一発サインの建山投手は、「厳しい場面で投げて頑張ってくれたと言われたが失敗もあった。もっと下がると覚悟していた。来季は『これが最後のマウンドでは』と思って投げたい」と来季への意欲を語った。 また、島田利正チーム統括本部長によると、建山投手はこの交渉の席で、「もっと下げてほしい」と直訴もしたという。 建山 義紀 7200万円 ← (300万円▼) ← 7500万円1軍登板 46 勝 5 敗 7 S 0 H 19 完投 0 完封 0 投球回 47.2 奪三振 43 防御率 3.78 2軍 登板 1 勝 0 敗 0 S 0 H - 完投 0 完封 0 投球回 1.0 奪三振 1 防御率 0.00 建山投手のコメント
もう少し下がると覚悟していました。登板数は46試合でしたが、心身ともに疲れましたし、思い通りいかず、納得の範囲を超える試合が後半目立ちました。来シーズンは毎回、これが最後のマウンドというくらいの気持ちでのぞみます。チームのプラスになるのであれば、先発でも負けている展開でも手薄な部分を補っていきたいと思います。
2度目の交渉となった江尻慎太郎投手は、出来高1000万円プラス200万円でサイン。 提示は前回と同額ではあったものの、「すっきりと納得してサインしました」とコメントした。 江尻 慎太郎 3600万円 ← (出来高1000万円+200万円△) ← 2400万円1軍登板 45 勝 2 敗 1 S 0 H 0 完投 0 完封 0 投球回 45.0 奪三振 39 防御率 3.20 2軍 登板 12 勝 0 敗 0 S 5 H - 完投 0 完封 0 投球回 16.0 奪三振 14 防御率 1.69 江尻投手のコメント
すっきりと納得してサインしました。前回保留してから今シーズンの全ての試合を最初から見直したのですが、正直疲れました。見ているだけでこれだけ疲れるということは印象も悪くなるなと納得しました。今季は充実感はありますが、開幕から2ヶ月の出遅れがあり、不安定な面もあったので、来季は本当の意味で1年間フルに投げ続けることが出来るよう頑張りたいと思います。
(金額はいずれも推定) |
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2009/11/30 札幌の球団事務所にて、林昌範投手が契約更改にのぞんだ。 自身初めて代理人を伴って席に着いた林投手は、500万円増の4000万円の提示を保留。 約2時間に及んだ交渉では、自身の希望額との間に大きな差があった様子。 今回の交渉は球団側からの提示を聞くのみで当初からサインの予定はなかったとのことだが、「金額を聞いて、頭が真っ白になった。よく頑張ったとは言ってもらったが、言葉と数字が異なっている」とコメント。 また、来季は先発への転向を希望し、「結果が出ないなら諦める。野球人生を懸けて、という気持ち」と語った。 林 昌範 保留 ← (500万円△) ← 3500万円1軍登板 46 勝 3 敗 2 S 0 H 9 完投 0 完封 0 投球回 46.0 奪三振 42 防御率 3.33 2軍 登板 8 勝 0 敗 0 S 1 H - 完投 0 完封 0 投球回 14.0 奪三振 13 防御率 3.21 林投手のコメント
思っていた額と開きがありましたので、サインはしていません。去年は怪我をして全く投げていなかったんですが、今年は日本シリーズまで投げられたわけですし、実質左のリリーフが宮西と2人という中で頑張った自負があります。主張することは主張できたので、今後改善されればいいなと思います。
(金額は推定) |




