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2010/11/05
須永英輝投手、紺田敏正選手と、巨人のウィルフィン・オビスポ投手との2対1の交換トレードが成立したことが、両球団から発表された。
須永投手は2003年ドラフト2巡目で浦和学院高から入団の25歳。
1年目の2004年にはイースタン・リーグで10勝を挙げるなどしたものの、1軍での結果は残せず、2年目以降も制球難に苦しむなどし、2007年以降は中継ぎとしての起用となったものの、1軍と2軍を行き来し、所属7年間で白星を挙げることはできなかった。 紺田選手は2002年ドラフト6巡目で国士舘大から入団の30歳。
1年目の2003年には2試合に出場したものの、2、3年目は1軍出場無し。 俊足の外野手としてその後は主に代走、守備固めでの起用が多く、2008年には初めて160打席に立ったものの、コンスタントにバットで結果を残すことができなかった。 須永投手のコメント
急な話に大変驚き、まだ気持ちの整理がついていません。ファイターズファンの皆さまの温かい声援の中でプレー出来たことに心より感謝しています。7年間お世話になった球団を離れる寂しさはありますが、新天地でも全力で頑張っていきたいと思います。 須永投手の通算成績
紺田選手コメント
8年間ファイターズのユニフォームを着てリーグ優勝3回、日本一の経験ができ、ファンの皆さまの温かい声援が常に自分の力になっていました。ユニフォームは変わりますが、野球人として、ファンの皆様の前でいかなる時もベストのプレーが出来るようこれからも全力で頑張っていきます。微力な選手にたくさんの応援をいただけたことには本当に感謝しています。 紺田選手の通算成績
オビスポ投手のコメント
トレードでチームが変わることにマイナスな気持ちはなく、どこでも野球を続けるポジティブな気持ちでいる。巨人軍では素晴らしい経験をたくさんさせてもらい感謝している。昨年のプレーオフや日本シリーズなど、大舞台で投げられたことは忘れられない。試合では常に100%の力を出し切ろうと思っているし、それでファンを喜ばせることができればいいと思っている。日本ハムでも同じ気持ちで試合に臨みたい。 オビスポ投手の通算成績
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10-11 入団・退団・引退情報
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2010/11/05
10月1日付で戦力外通告を受けた元日本ハムの豊島明好投手が、自らのブログにて、今月10日に行われる合同トライアウトを受けずに引退することを表明した。
豊島投手のブログでのコメント
ご報告
お久しぶりです
みなさんお元気でしたか? 豊島です 僕は元気でしたよ 通告を受けてから1ヵ月が経ちました その間いろんなことを考えたり、悩んだりしました 考えた結果。 たどり着いた結論が一つあります。 11月10日に行われる合同トライアウトを 受けない ことに決めました。 詳しい理由は発表できないんですが。 安定した職につきたいという思いもあり決断しました。 次にする仕事も野球に携わる仕事なので 本当に安定するかというとわかりませんが精一杯、1から頑張っていこうと思います。 選手として もうマウンドに立つことはないと思いますが 自分で選んだ道を 自分らしく強く生きていきます。 みなさん本当にありがとうございました。 また更新しますね |
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2010/10/18
札幌の球団事務所にて、芝草宇宙新投手コーチと正式契約が交わされ、就任会見が行われた。
芝草新投手コーチの一問一答
− ファイターズ投手陣の課題は? ファイターズの投手陣は、他のチームと比べても素晴らしく、ひとつひとついいボールを持っている選手がいます。マウンド上で自分のボールを発揮するのは難しいことですが、どんどん出していけるピッチャーが非常に多いという印象があります。その一方で、今年期待されていた選手の中には、シーズン当初から最後まで自分のパフォーマンスを出せずに終わった選手もいました。ひとつの課題として、外から見て感じた部分もありました。 − どういった指導者になりたいか。
指導者という立場にはなるんですけど、正直、すぐに選手を指導できるかといえば、簡単なことではないと思います。自分としてもまずは選手を見ていかないといけない。人間としても指導者としても向上心を持ってやっていかないといけない。どうやって自分が選手達と汗をかいていくかを考えることも、今後、指導者としての仕事になると思います。常に勉強しながらやっていこうと思っています。ブルペンに担当になるんですが、選手はマウンドに行く上で気持ちが重要。ホントによし行くぞという気持ちになってマウンドに上がっていけるかが重要になってくるので、その辺りのケアを上手くやっていきたいなと思います。 − ファンへのメッセージを。
素晴らしい選手が揃っているファイターズの投手陣ですから、各選手の能力が一軍のマウンドで発揮できるように一緒にやっていきたいと思います。来年、強いファイターズをみなさんに見せられるように頑張りますので、応援よろしくお願いします。 山田正雄GMのコメント
芝草コーチはファイターズで15年、そして、ソフトバンク、台湾で選手としていろんな経験をしました。その後の3年間、外から野球を見て、評論家をやってきました。選手、評論家という経験を大いにピッチングスタッフとして発揮していただきたい。来年は何としても優勝を狙っていく上で、芝草君の力が必要ということで、このたびコーチを受けていただくということになりました。 |
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2010/10/15
芝草宇宙氏が来季の1軍投手コーチに就任することが発表された。
なお、芝草新コーチとは18日に球団事務所にて正式契約を交わしたのちに記者会見を行い、その後は29日から沖縄・名護て始まる秋季キャンプよりチームに合流する予定となっている。
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2010/10/05
札幌の球団事務所にて建山義紀投手が記者会見を行い、海外フリーエージェント権を行使して、メジャーリーグに挑戦することを表明した。
建山投手の一問一答
− メジャー挑戦を決めた理由は? 一番の理由は、上原投手、川上投手、岡島投手、高橋尚投手という多くの同級生が活躍しているのに触発されて、自分も挑戦したいと思うようになりました。彼らに電話はしていませんが、メールなどでどういう状況なのかとか、情報はいただいています。ハイレベルなので厳しいとは思いますが、サイドスローという自分の利点を大いに頼りにすれば、できないこともないんじゃないかと。もちろん、厳しいことは分かっています。 − 球団との話し合いも早かった?
1年間一軍で活躍するというのを前提条件にしていて、今季はそれを満たせたと思っています。シーズンが終わって早々に話し合いの場を設けていただけました。慰留の言葉も受けましたけど、自分の気持ちを尊重してもらえて、温かい言葉をいただきました。 − ファンにメッセージは?
チームが弱かった時、自分も調子が悪かった時にも変わらず声援を送っていただけた北海道のファンのみなさんにはお礼の言葉しかありません。 建山投手の通算成績
藤井純一球団社長のコメント
建山選手はファイターズ一筋12年、いかなる厳しい場面をいとわず、常にチームのために全力で投げ抜いてくれました。 投手陣をまとめるリーダーシップにもたけ、功績の大きさは改めて言うまでもありません。当然来シーズンも中継ぎの柱として期待をしていましたので、このたび本人からメジャーリーグ挑戦の意向を聞いて強く慰留しましたが、容易に下した決断ではないと判断し、夢の実現を後押しすることにいたしました。 ファンの皆さまにおかれましては突然のことで驚かれていることと存じますが、ご理解賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 |






