やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2011 公式戦

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ついにレギュラーシーズンの最終戦。
西武ドームで迎えるこの試合の先発は、北海道日本ハムが吉川投手。埼玉西武が西口投手。
またこの試合、同じく今季の最終戦となる埼玉西武にとっては、3位につけているオリックスに逆転でのクライマックス・シリーズの可能性を残すための大事な試合となる。
 
【1回表】
まず初回の攻撃は、加藤政選手がライトフライで一死となると、杉谷選手、陽選手は共にショートゴロで三者凡退。
 
【1回裏】
吉川投手の立ち上がりは、先頭の栗山選手にライト前にヒットされると、原選手には送りバントを決められて一死二塁。
するとこの後、次の中島選手はサードゴロで二死としたものの、続く中村選手にはレフトスタンドに2ランホームランを運ばれてしまい、これで早くも埼玉西武が2点を先制。
そしてこの後も次のフェルナンデス選手にセンター前にヒットされると、更に続く浅村選手のサードへのゴロは小谷野選手が一塁へと悪送球し、これで二死ながらも一二塁としてしまったものの、ここは次の坂田選手をセンターフライで切って取ってようやく三死とした。
しかしこの試合は、初回から早々に中村選手の2ランホームランによって0−2と先制を許してしまった。
 
【2回表】
先頭の小谷野選手が四球を選んで塁に出ると、スケールズ選手は空振り三振も、次の中田選手がライト前にヒットを放って一死一三塁とすると、ここでホフパワー選手がライトに犠牲フライを上げ、これで1点を返して1−2。
そして更にこの後なおも二死一塁から、次の鶴岡選手の打席で一塁走者の中田選手が盗塁を決めて二塁へと進むと、更に西口投手のワイルドピッチもあって三塁まで進塁したものの、ここは鶴岡選手が見逃し三振に倒れてこの回を終えてしまった。
 
【2回裏】
上本選手を空振り三振、秋山選手をサードゴロ、栗山選手をセンターフライで三者凡退。
 
【3回表】
金子選手、加藤政選手が共に空振り三振で二死となってしまうと、杉谷選手はセカンドゴロで三者凡退。
 
【3回裏】
この回は原選手をセカンドゴロ、中島選手をライトフライで二死としたものの、ここからまず中村選手を四球で歩かせてしまうと、続くフェルナンデス選手にはレフトスタンドに2ランホームランを叩きこまれ、これで2点を追加されて1−4。
この後は浅村選手をショートゴロで三死ととしたものの、この回はフェルナンデス選手の2ランホームランによって1−4とリードを3点へと広げられてしまった。
 
【4回表】
陽選手がセカンドゴロ、小谷野選手が空振り三振で二死となってしまうと、次のスケールズ選手はライト前ヒットで出塁も、ここは中田選手がショートゴロで続けず。
 
【4回裏】
坂田選手をセンターフライ、上本選手を空振り三振、秋山選手をファーストゴロで三者凡退。
 
【5回表】
ホフパワー選手がセカンドフライ、鶴岡選手が空振り三振で二死となってしまうと、次の金子選手はレフト前ヒットで出塁も、加藤政選手はセンターフライで続けず。
 
【5回裏】
先頭の栗山選手を四球で歩かせてしまうと、原選手の送りバントで一死二塁とされるも、次の中島選手をファーストフライで二死二塁。
するとこの後、中村選手は四球で塁に出してしまうも、続くフェルナンデス選手を空振り三振に切って取って三死とした。
 
【6回表】
杉谷選手、陽選手が共に空振り三振で二死となってしまうと、小谷野選手はライト前ヒットで出塁も、ここはスケールズ選手がファーストゴロで続けず。
 
【6回裏】
浅村選手をファーストゴロ、坂田選手をセンターフライ、上本選手をセカンドゴロで三者凡退。
 
【7回表】
中田選手が空振り三振、ホフパワー選手が見逃し三振、渡部選手がショートゴロで三者凡退。
 
【7回裏】
ここは先頭の秋山選手にライトに二塁打を打たれると、栗山選手の送りバントで一死三塁。
するとこの場面、次の原選手はスクイズを試みてきたものの、この打球がピッチャーへの小フライとなって二死とすると、続く中島選手もキャッチャーへのファールフライで切って取ってこの回を無失点のままに終わらせた。
 
【8回表】
金子選手がサードゴロ、加藤政選手がファーストゴロで二死となってしまうも、次の杉谷選手が右中間を深々と破る当たりで一気に三塁を落とし入れると、更に中継に入ったセカンド原選手からの送球が逸れて三塁ベンチへと入ってしまい、テイクワンベーズで杉谷選手が生還。
この後二死走者無しからは陽選手が空振り三振に倒れて三死となってしまったが、この回は杉谷選手の三塁打と相手のエラーで1点を挙げ、これで2−4とした。
 
【8回裏】
北海道日本ハムのピッチャーが2番手の榊原投手へと交代のこの回は、中村選手をショートゴロ、フェルナンデス選手をレフトフライ、浅村選手を空振り三振で三者凡退とした。
 
【9回表】
3点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、埼玉西武2番手の牧田投手に対し、小谷野選手がレフト前、スケールズ選手がセンター前、中田選手がレフト前へと3連打を放っていきなりの無死満塁も、次のホフパワー選手は浅いレフトフライで一死満塁。
するとこの後、代打で登場の糸井選手はセンター前にヒット性の当たりを放つも、これをセンター秋山選手が見事なダイビングキャッチで好捕すると、この間に三塁走者の小谷野選手がタッチアップから生還して3−4としたものの、最後は代打の今浪選手がレフトフライに倒れて三死となってしまった。
 

今季のレギュラージズン最終戦は1点差での敗戦。
これでレギュラージズンの144試合を72勝65敗7分で終えることとなった。
 
本来であれば最多勝にあと1勝の位置につけているダルビッシュ投手がタイトルのために登板してもおかしくない試合。
しかしダルビッシュ投手はこの1試合を若手のチャンスを作るために登板を辞退。
そのダルビッシュ投手の思いを受けて先発のマウンドへと上がった吉川投手だったが、初回からいきなり中村選手の2ランホームランによって2点を先制されてしまうと、3回にもフェルナンデス選手に2ランホームランを浴び、これで序盤だけで早々に4失点。
しかしその後は立ち直りを見せ、以降7回まではヒットを1本しか許さず、結果的に敗れはしたものの、今季最終登板で来季につながるものをつかんだように思える。
 
打線は2回にホフパワー選手の犠牲フライによって1点を挙げたものの、その後は走者こそ出しながらもなかなか追加点を挙げられず。
そんな中でも8回には杉谷選手の三塁打をきっかけに1点を返すと、最終回には一死満塁の糸井選手の犠牲フライによって1点差まで詰め寄ったものの、最後にあと1本が出なかった。
 
また埼玉西武にとってはクライマックス・シリーズ進出に向けて大事な勝利となった。
そしてこの試合後、同じく今季最終戦を戦っていたオリックスが福岡ソフトバンクに敗れたため、最後の最後での大逆転で、勝率にしてわずか1毛差で埼玉西武が3位でクライマックス・シリーズへの進出を決めた。
 

吉川投手のコメント (7回、打者30、112球、被安打5、与四死球3、奪三振3、失点4、自責点4)
一発を警戒していた打者に、しかも二死から打たれてしまい、悔しい気持ちでいっぱいです。調子は悪くなく、久しぶりに気持ちの出たマウンドでしたが、満足いく結果にならず残念です。
 
梨田監督のコメント
9回は牧田投手を攻略していいゲームが出来たんですけれど、1点及ばなかったなと。吉川も状態が良かったのに安打数と変わらない失点ですからね。一皮むけてくれればと改めて思いました。144試合を振り返るとどのチームも日程変更により、長い連戦だとか大変なシーズンでした。印象深いのはたくさんありますが、交流戦の5試合連続完封でしょうか。そのくらい投手が踏ん張ってくれたと思いますが、8月9月に息切れというか投打が噛み合わなくなりました。クライマックス・シリーズは幸いたくさんのファンが待つ札幌ドームでスタートしますし、賢介が戻れば違う野球が出来ますので、故障者や調子を落としている選手の状態を上げて10月29日を迎えたいと思います。
 

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今日の東北楽天とのカード最終戦は、北海道日本ハムとして今季最後の主催試合。
レギュラーシーズン最後の札幌ドームは立見席券も販売される超満員となったが、そんな今日の試合。先発のマウンドに上がるのは、北海道日本ハムが中村投手。東北楽天が田中投手。
また、北海道日本ハムは渡部選手がプロ8年目にして初の1軍でのスタメンマスクを被る。
 
【1回表】
中村投手の立ち上がりは、まず松井稼選手をショートフライで一死とすると、次の内村選手には左中間に二塁打を打たれるも、この後は高須選手をレフトフライ、ガルシア選手をセカンドフライと後続をしっかりと断った。
 
【1回裏】
田中投手に対する初回の攻撃は、杉谷選手がレフトファールフライ、今浪選手が空振り三振、加藤政選手がセカンドゴロで三者凡退。
 
【2回表】
この回は先頭の牧田選手を四球で歩かせてしまうと、鉄平選手にはライト前にヒットされ、これでいきなり無死一三塁の大ピンチも、ここから銀次選手、嶋選手は共にショートフライで打ち取って二死二塁。
するとこの後、続く聖澤選手も四球で歩かせてしまい、これで二死の満塁としてしまったものの、ここは次の松井稼選手をレフトフライで切って取り、何とかこの回の大ピンチを無失点で切り抜けた。
 
【2回裏】
小谷野選手がセンターフライ、スケールズ選手が空振り三振、中田選手がセカンドフライで三者凡退。
 
【3回表】
内村選手を空振り三振、高須選手をライフライ、ガルシア選手を空振り三振で三者凡退。
 
【3回裏】
ここはまずホフパワー選手がセンター前ヒットで出塁すると、渡部選手が送りバントを試みるも、これはキャッチャー嶋選手に素早く二塁へと送球されて二塁フォースアウト。
するとこの後、次の村田選手のキャッチャー前への打球は嶋選手が一塁へと悪送球し、この間に走者がそれぞれ進んで一死二三塁とチャンスを一気に拡大したものの、この後は杉谷選手、今浪選手が共に空振り三振で続けず。
 
【4回表】
先頭の牧田選手にセンター前にヒットされると、次の鉄平選手は空振り三振とするも、この間に牧田選手に盗塁を決められて一死二塁。
しかしこの後はまず銀次選手をセカンドライナーで二死とすると、続く嶋選手もライトファールフライで切って取ってこの回を終わらせた。
 
【4回裏】
加藤政選手がファーストゴロ、小谷野選手がライトフライ、スケールズ選手がレフトフライで三者凡退。
 
【5回表】
聖澤選手をレフトフライで一死とするも、次の松井稼選手にライト前にヒットされると、内村選手には一死から送りバントを決められて二死二塁。
しかしここは続く高須選手をサードへのファールフライで切って取り、無失点でこの回を終わらせた。
 
【5回裏】
中田選手がレフト前にヒットを放って出塁も、この後はホフパワー選手が見逃し三振、渡部選手がセンターフライ、村田選手が空振り三振と共に続けず。
 
【6回表】
ここはまずガルシア選手にセンター前にヒットされると、牧田選手はライトフライで一死とするも、続く鉄平選手のライトフェンス直撃の二塁打で一死二三塁となると、ここで銀次選手にはレフト前に2点タイムリーとなるヒットを弾き返され、これで東北楽天に先制の2得点。
この後なおも一死二塁からは嶋選手をライトフライ、聖澤選手を空振り三振と共に打ち取って三死としたが、この回は銀次選手のタイムリーによって、まずは0−2と東北楽天に先制を許してしまった。
 
【6回裏】
杉谷選手と代打の二岡選手が共にファーストゴロで二死となってしまうと、次の加藤政選手はサードに内野安打を放つと、更に高須選手の一塁への送球が逸れる間に加藤政選手は一気に二塁へと進塁。
するとこの後、次の小谷野選手がライト前ヒットで続き、これで二死ながらも一三塁としたものの、ここはスケールズ選手が空振り三振に切って取られて三死となってしまった。
 
【7回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で石井投手が登板のこの回は、松井稼選手を見逃し三振、内村選手をピッチャーゴロ、高須選手をショートゴロで三者凡退とした。
 
【7回裏】
中田選手がショートゴロで一死となってしまうと、ホフパワー選手、渡部選手は共に空振り三振で三者凡退。
 
【8回表】
北海道日本ハムのバッテリーが増井投手と鶴岡選手へと交代すると、ここはガルシア選手、牧田選手を共に空振り三振とし、更に続く鉄平選手もピッチャーゴロで打ち取っての三者凡退。
 
【8回裏】
村田選手が見逃し三振、杉谷選手がピッチャーゴロ、金子選手がショートゴロで三者凡退。
 
【9回表】
この回は榊原投手、中嶋選手のバッテリーが、銀次選手をピッチャーゴロ、嶋選手をライトフライ、聖澤選手をピッチャーゴロで三者凡退。
 
【9回裏】
2点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、加藤政選手がファーストゴロ、小谷野選手がライトフライ、スケールズ選手が空振り三振と、最後まで田中投手を攻略できないままに試合終了となってしまった。
 

レギュラーシーズンの本拠地最終戦は、東北楽天田中投手の前に得点を挙げることができず、結局昨日に続いての完封負けとなってしまった。
 
打線は3回には一死二三塁。6回には二死一三塁と、決してチャンスを全く作れなかったわけでもなかったものの、これらでいずれも得点を挙げることができず、結局は9イニングで6度の三者凡退を奪われるなどして、田中投手に最多勝をほぼ確実とする今季19勝目を献上してしまった。
 
先発の中村投手は立ち上がりから再三再四ピンチを迎えながらも、要所は何とか抑えるピッチングで5回までを無失点としたものの、6回には一死二三塁から銀次選手に2点タイムリーを打たれ、これが今日の決勝点。
そんな中でも7回以降は、石井投手、増井投手、榊原投手がそれぞれ1イニングをしっかりと三者凡退で抑え、何とかクライマックス・シリーズに向けて少しながらも結果を形で残した。
 

中村投手のコメント (6回、打者27、121球、被安打7、与四死球2、奪三振4、失点2、自責点2)
投げていくうちに途中からストライク先行で、自分有利に進められたと思います。6回に入ってボールが高くなってしまい、完全に力不足でした。中盤以降もしっかり放れるよう、努力していかなければと実感しました。
 
梨田監督のコメント
(田中投手は) ボールが低めで消えるような感じがあった。チャンスができても、その後は当てさせてもくれないようなね。中村は前回よりもストライク先行で、相手も打ちにくそうにしてた。球数が多かったけど次につながるようなピッチングはしてくれたね。去年から評価はもちろんしてる。ただ、まだ2年目だから。故障している人は早く癒さないといけない。クライマックス・シリーズに万全で出られないと困るから。癒してもらって切り替えていくということです。
 
 
 
 

また、試合終了後には本拠地最終戦を終えたことによるセレモニーが行われ、梨田監督、鶴岡選手会副会長がそれぞれ挨拶を行なった。
 
 梨田監督の挨拶 
1年間、暖かいご声援本当にありがとうございました。今シーズンは東日本大震災で開幕が遅れ、選手たちも調整が非常に難しかったと思います。その中で選手達は被災された方達に、勇気と元気と復興の力を与えようということで頑張ってくれました。これも野球ファンの方々の本当の底力だというふうに思います。前半26個の貯金がありながら、9月に思うような試合ができずに、ファンの方々には本当に心配させたなと思いますけど、この辛い時にみなさまの声援が選手を後押しをしてくれて、何とか2位でクライマックス・シリーズを、この札幌ドームで迎えるということができました。今現在も故障で戦列を離れたり、あるいはゲームに出れない選手もおりますけれども、10月29日からのクライマックス・シリーズ第1ステージでは、必ず勝利して福岡へ乗り込みたいというふうに思っております。是非これからもファイターズの選手達を温かい目で見て、声援を送ってください。今シーズンはもう1試合残っておりますけども、全力で戦ってまいります。本当に1年間ありがとうございました。
 
 鶴岡選手会副会長の挨拶 
わずか1勝の差でクライマックス・シリーズを逃した昨シーズン、僕達も本当に悔しい思いをしました。今年は、みんなでその1勝をもぎ取ろうとキャンプから取り組み、頑張り、スローガンである 『ONE_1』 になるように1シーズンを通してチーム一体となって頑張ってきました。良い時も悪い時もファンの皆さんの後押し、そして熱い声援が僕達選手を勇気づけてくれました。残念ながら、リーグ優勝は逃してしまいましたが、僕たちにはもう1つの目標である日本シリーズ制覇というチャンスが残されています。厳しい戦いになると思いますが、チーム全員最後まで諦めずに全力で戦い抜きます。10月29日から始まるクライマックス・シリーズ ファーストステージ、そして11月の日本シリーズ、皆さんまた札幌ドームで共に戦いましょう。本当に長かったレギュラーシーズン。最期まで温かいご声援本当にありがとうございました。
 
 津田敏一球団社長のコメント 
今シーズンも多くの北海道民の皆さま、並びに全国のファンの皆さまに球場へご来場いただき、誠に有難う御座いました。開幕前に東日本大震災が発生し、選手はもちろん我々フロントも公式戦を開催させていただくことを有難く受け止め、皆さまの熱いご声援にむしろ後押しをしていただきながらレギュラーシーズンを邁進して参りました。今後も  『全力プレー』 と 『ファンサービス1st』 を実践し、皆さまのご期待に沿える球団運営を心掛けて参ります。ご支援、ご声援を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

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今日は今シーズンのオリックスとの最終戦。
この試合の先発は、北海道日本ハムがウルフ投手。オリックスが木佐貫投手。
 
【1回表】
ウルフ投手の立ち上がりは、先頭の坂口選手にセンター前にヒットされると、大引選手の送りバントで一死二塁。
するとこの場面、続く後藤選手のセカンドへの内野安打で一死一三塁とピンチを広げてしまうと、次のT-岡田選手はセカンドゴロとしたものの、この間に三塁走者の坂口選手に生還されて0−1。
この後なおも二死二塁からはバルディリス選手をライトファールフライで切って取って三死としたものの、この試合は初回から内野ゴロの間の1点で、早々に先制点を奪われてしまった。
 
【1回裏】
早くも追いかける展開で迎える初回の攻撃は、先頭のスケールズ選手がセンター前ヒットで塁に出ると、杉谷選手はセカンドへのゴロに倒れてしまうも、スケールズ選手がスタートを切っていたためにしっかりと進塁して一死二塁。
しかしこの後は次の陽選手が空振り三振で二死となってしまうと、小谷野選手もショートゴロで続けずに、無得点で三死となってしまった。
 
【2回表】
李選手をレフトフライで一死とするも、次の赤田選手にレフト前にヒットされると、ここから斉藤選手に送りバントを決められて二死二塁。
しかしこの後は続く梶本勇選手をショートゴロで切って取ってこの回を終わらせた。
 
【2回裏】
先頭の稲葉選手が右中間に二塁打を放っていきなり無死二塁と得点圏に走者を置いたものの、この後は中田選手がレフトフライで一死となってしまうと、続くホフパワー選手のセンターフライで二塁走者の稲葉選手がタッチアップで三塁を狙ったものの、ここは三塁でタッチアウトとなってしまい、これで三死となってしまった。
 
【3回表】
坂口選手、大引選手を共にセカンドゴロで二死とすると、後藤選手はファーストゴロで三者凡退。
 
【3回裏】
鶴岡選手がショートゴロ、金子選手が空振り三振、スケールズ選手がセンターフライで三者凡退。
 
【4回表】
ここはT-岡田選手をサードファールフライ、バルディリス選手をセカンドゴロ、李選手をショートフライで、前の回に続いての三者凡退とした。
 
【4回裏】
杉谷選手が空振り三振で一死となってしまうと、陽選手はショートゴロ、小谷野選手は空振り三振で、こちらも2イニング連続の三者凡退。
 
【5回表】
この回は赤田選手のセンター前ヒットと、斉藤選手のショートへの内野安打で無死一二塁とされるも、次の梶本勇選手がバントを空振りすると、スタートを切っていた二塁走者の赤田選手を三塁でタッチアウトとして、これで一死二塁。
するとこの後、打席の梶本勇選手は見逃し三振で二死としたものの、続く坂口選手には右中間にタイムリー三塁打を打たれてしまい、これで1点を追加されて0−2。
この後なおも二死三塁からは大引選手をセンターフライで切って取って三死としたが、この回は坂口選手のタイムリー三塁打によって1点を追加され、これで0−2とリードを広げられてしまった。
 
【5回裏】
稲葉選手がセカンドゴロ、中田選手が空振り三振、ホフパワー選手がファーストゴロで、3イニング連続の三者凡退。
 
【6回表】
ここは後藤選手をサードゴロ、T-岡田選手をレフトフライ、バルディリス選手をライトフライで三者凡退とした。
 
【6回裏】
鶴岡選手がサードゴロ、金子選手が空振り三振、スケールズ選手がセンターフライで、これで4イニング連続の三者凡退。
 
【7回表】
この回は先頭の李選手のサードへのゴロを小谷野選手が一塁に悪送球して走者を許してしまうと、赤田選手のショートゴロの間に二塁へと進塁されたところで、北海道日本ハムはピッチャーを2番手の宮西投手へと交代。
するとこの場面、宮西投手は次の斉藤選手にライト前にヒットされ、これで一死一三塁とピンチを広げてしまったものの、この後はまず梶本勇選手のサードゴロで三塁走者の李選手を本塁でタッチアウトとすると、続く坂口選手もショートライナーで切って取り、これで何とかこの回を無失点で切り抜けた。
 
【7回裏】
オリックスのピッチャーが2番手の平野投手へと交代のこの回は、杉谷選手がセンターフライ、陽選手がサードゴロ、小谷野選手がショートゴロで、これで3回から5イニング続けての三者凡退。
 
【8回表】
ここは北海道日本ハム3番手の乾投手が、いきなり先頭の大引選手にレフト前にヒットされると、後藤選手のサードゴロの間に進塁されて一死二塁。
するとこの場面、次のT-岡田選手は空振り三振で二死としたものの、続くバルディリス選手にはレフトスタンドに2ランホームランを運ばれてしまい、これで2点を追加されて0−4。
この後と走者がいなくなってからは、代打の荒金選手は四球で歩かせながらも、次の赤田選手を空振り三振で切って取り、これで三死としたものの、この回はバルディリス選手の特大の2ランホームランによって、0−4と更にリードを広げられてしまった。
 
【8回裏】
この回は続投の平野投手に対して、稲葉選手が空振り三振、中田選手が見逃し三振、ホフパワー選手がサードファールフライで、これで3回から実に6イニング続けの三者凡退となってしまった。
 
【9回表】
北海道日本ハムのバッテリーが谷元投手と渡部選手へと交代のこの回は、先頭の斉藤選手を四球で歩かせてしまうと、駿太選手にはライト前にヒットされて無死一二塁。
しかしこの場面、次の坂口選手をサードゴロで5-5-4のダブルプレーとし、これで二死一塁も、続く大引選手の打席では谷元投手のワイルドピッチによって走者を二塁へと進めてしまった。
しかしこの後は大引選手を空振り三振で切って取り、これで無失点でこの回を終わらせた。
 
【9回裏】
オリックス3番手の岸田投手に対して、まず渡部選手がショートゴロで一死となってしまうと、ここで代打の加藤政選手はセカンドへの内野安打で出塁も、この後はスケールズ選手がセンターフライ、杉谷選手がサードファールフライと共に続けずに試合終了となってしまった。
 
大勝の次の日はまたも完封負け。
 
オリックス先発の木佐貫投手に対して打線は、初回、2回とも先頭打者を出塁させながらも得点へと結びつけられずにいると、3〜6回まで4イニング連続の三者凡退。そして更にこの後も2番手の平野投手に対して、7、8回も三者凡退と、これで実に6イニング連続、打者2巡三者凡退を続けられる屈辱。
最終回には代打の加藤政選手がチーム3本目のヒットを放って最後の意地を見せたものの、反撃もわずかにこのヒット1本のみ。
 
先発のウルフ投手は、初回から内野ゴロの間に早々に先制点を奪われてしまうと、6回にも坂口選手のタイムリー三塁打によって1点を失い、結局6回1/3を2失点での降板。
また、3番手の乾投手も8回にバルディリス選手に2ランホームランを打たれてしまった。
 
クライマックス・シリーズのファーストステージで対戦する可能性のあるオリックスに対し、あまりに不甲斐ない打線の沈黙の試合だった。
 

稲葉選手のコメント (2回裏、右中間への二塁打でヘッドスライディング)
やるからには勝ちたい。野球選手の本能ですよ。何とかしたいという気持ち。
 
ウルフ投手のコメント (6回1/3、打者25、89球、被安打6、与四死球0、奪三振1、失点2、自責点2)
今日は一度登板を飛ばしてのマウンドで2点を取られてしまいましたが、いつものようにバックがよく守ってくれたし、ツルもいいリードをしてくれました。(痛めていた左太腿には) 少張りもあったが、その割には投げられた。(クライマックス・シリーズに向けては) もっと良くなると思う。
 
梨田監督のコメント
ウルフは思っていたよりボールが来ていて、失点はありましたが内容はあったと思います。芯に当てられることが少なく、守りのミスがなければ (失点は) 防げたんじゃないでしょうか。木佐貫投手は腕が振れ、フォークが低めに集まっていましたし、うまく振らされた形でしたね。お客さんも入っていましたので、もう少し反撃したかったところです。明日は本拠地最終戦。勝つことに集中して田中投手を攻略したいと思います。
 
 
 

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今日は明日は札幌ドームにオリックスを迎えての今季のこのカードの最終の2連戦。
まずその初戦の先発は、北海道日本ハムがケッペル投手。オリックスが中山投手。
 
 
【1回表】
まずケッペル投手の立ち上がりは、先頭の坂口選手をライトライナーで一死とすると、次の大引選手にはライト前にヒットされるも、後藤選手は空振り三振で二死一塁。
するとこの後、続くT-岡田選手にはライト前にヒットされ、これで一三塁とピンチを広げてしまったが、ここは次のバルディリス選手をショートゴロで打ちって三死とした。
 
【1回裏】
初回の攻撃は、杉谷選手がライトフライ、飯山選手が空振り三振で早々に二死となってしまったものの、ここからまず陽選手がセンター前ヒットで出塁すると、小谷野選手がレフト前ヒットで続いて二死一三塁。
するとこの場面、次の二岡選手の三遊間への当たりをショート大引選手がよく追いついて二塁へと送球するも、これが悪送球となると、この間に三塁走者の陽選手が生還し、更に一塁走者の小谷野選手も三塁へと進塁 (記録はショート内野安打とショートの悪送球の間の進塁)。
そして更になおも二死一三塁から、今度は中田選手が三遊間を破ってレフト前にタイムリーを放ち、これで2−0。
この後はスケールズ選手がレフトフライに倒れて三死となってしまったが、この回は二死走者無しからの4連打で、初回から2点の先制点を挙げることに成功した。
 
【2回表】
ここはまず李選手をセンターフライで一死とすると、次の赤田選手にはレフト線にヒットを打たれるも、続く鈴木選手をショートゴロで6-4-3のダブルプレーとした。
 
【2回裏】
先頭の鶴岡選手がレフト線に二塁打を放って出塁すると、金子選手が送りバントで進めて一死三塁。しかしこの場面、次の杉谷選手がセンターへの浅いフライで二死となってしまうと、飯山選手もレフトフライと続けず、無得点でこの回を終えてしまった。
 
【3回表】
この回は梶本勇選手、坂口選手、大引選手をいずれもショートゴロで切って取って三者凡退とした。
 
【3回裏】
陽選手がセカンドゴロ、小谷野選手が空振り三振、二岡選手がセンターフライで三者凡退。
 
【4回表】
先頭の後藤選手に左中間に二塁打を打たれ、いきなり無死二塁と反撃の足掛かりをつくられるも、この後はT-岡田選手をセンターフライ、バルディリス選手をサードゴロ、李選手をレフトフライと後続をしっかりと抑えた。
 
【4回裏】
この回は先頭の中田選手が四球を選んで塁に出ると、スケールズ選手がセンター前ヒットで続いて無死一三塁したところで、オリックスは早々にピッチャーを2番手の比嘉投手へと交代。
しかしこれに対して次の鶴岡選手のセカンドへのゴロに対して前進守備の後藤選手が本塁へと送球もこれが逸れ、形としてはフィルダースチョイスで三塁走者が生還すると、更になおも無死一二塁から金子選手がレフト線にタイムリー二塁打を放ち、これで4−0。
そしてなおも無死二三塁の場面、杉谷選手がレフト前にタイムリーを放って5点目を挙げると、ここから一三塁のところで一塁走者の杉谷選手が牽制で飛び出し、結果的に盗塁失敗となって一死となってしまうと、更に飯山選手は空振り三振で二死となってしまうも、なおも二死三塁から次の陽選手がレフト前にタイムリーを弾き返し、これで6−0。
この後二死一塁からは小谷野選手がピッチャーゴロに倒れて三死となってしまったが、この回はヒット4本に相手の守備のミスも重なり、一挙4点を挙げて6−0と一気にリードを広げた。
 
【5回表】
赤田選手を空振り三振、鈴木選手をサードゴロ、梶本勇選手を見逃し三振で三者凡退。
 
【5回裏】
ここはまず代打にホフパワー選手がコールされると、オリックスはピッチャーを比嘉投手から阿南投手へと交代。
そんなこの回は、まず代打のホフパワー選手はレフトフライで倒れてしまうと、中田選手はライトフライ、スケールズ選手は空振り三振で三者凡退となってしまった。
 
【6回表】
坂口選手をセカンドゴロ、大引選手を見逃し三振で二死となってしまうと、次の後藤選手にはセンター前にヒットされるも、続くT-岡田選手はセカンドゴロで切って取って三死とした。
 
【6回裏】
この回は先頭の鶴岡選手が空振り三振に倒れるも、最後の球がワイルドピッチになり、振り逃げで塁に出ると、次の金子選手のピッチャーゴロの間に鶴岡選手が進塁して一死二塁。
するとこの場面、次の杉選手がレフトの頭上を越えるタイムリー二塁打を放ち、これで1点を追加して7−0。
そしてこの後一死二塁から、次の飯山選手はピッチャーゴロに倒れて二死となってしまうも、続く陽選手がレフト線にタイムリー二塁打を放ち、これで8−0。
この後二死二塁からは小谷野選手がサードゴロに倒れて三死となってしまったが、この回は杉谷選手、陽選手のいずれもこの試合2本目となるタイムリーで2点を追加し、これで8−0とした。
 
【7回表】
ここはまずバルディリス選手をショートフライで一死とするも、次の李選手にはライトスタンドにソロホームランを運ばれ、これで1点を返されて8−1。
しかしこの後は赤田選手をファーストゴロ、代打の森山選手をピッチャーゴロと後続はしっかりと抑えた。
 
【7回裏】
オリックスのバッテリーが高宮投手と斉藤選手へと交代のこの回は、ホフパワー選手がショートフライ、中田選手がレフトフライで二死となってしまうと、次のスケールズ選手は死球で歩くも、続く鶴岡選手はライトフライで打ち取られて三死となってしまった。
 
【8回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で榊原投手が登板のこの回は、梶本勇選手を空振り三振、坂口選手をセンターフライ、大引選手をファーストファールフライで三者凡退の好リリーフ。
 
【8回裏】
金子選手がショートゴロで一死となってしまうと、次の杉谷選手のショートへのゴロは大引選手の悪送球によって杉谷選手が塁に残るも、この後は飯山選手がショートゴロ、陽選手がセカンドゴロと共に続けず。
 
【9回表】
7点のセーフティーリードを持って迎えた最終回は、北海道日本ハム3番手の石井投手が、後藤選手を空振り三振、T-岡田選手をレフトフライ、バルディリス選手を見逃し三振と、最後もしっかりと三者凡退で締めて試合終了とした。
 

ケッペル投手の好投と打線の大量点で久々の快勝。
これで現在3位につけているオリックスの自力でのクライマックス・シリーズ進出を消滅させた。
 
先発のケッペル投手は、初回の二死一三塁のピンチを無失点で切り抜けると、その後は尻上がりのピッチングで7回を投げ、李選手のソロホームラン1本での失点のみの好投で今季14勝目。
 
またこれを継いだ榊原投手、石井投手もそれぞれ1イニングをパーフェクトで抑えた。
 
打線は初回から4連打で、二岡選手と中田選手のタイムリーによって2点を先制すると、4回にも4本の長単打に合わせてオリックスの守備のミスも重なり、この回だけで4点を追加。
そして更に6回にも杉谷選手と陽選手が揃ってこの試合2本目となるタイムリーを放って2点を追加し、これで8得点と久々の打線の爆発。
 
ヒットの本数を見ても、2本のタイムリーを含む3安打2打点で猛打賞の陽選手を筆頭に、杉谷選手も2本のタイムリーで2打点とマルチ安打。
チーム全体でも11安打と、最近なかなか調子の上がらなかった中で、久々にいい形での勝利となった。
 
 
二岡選手のコメント (1回裏、ショート・タイムリー内野安打)
まずは先制点。とにかく点が入ってくれて良かったです。
 
中田選手のコメント (1回裏、レフト前タイムリー)
打ったのはチェンジアップですかね。二死ランナー無しからつながってきたので、自分もしっかりつなげたいと思って行きました。(三遊間を) 抜けていく感触はありました。
 
金子選手のコメント (4回裏、レフト線タイムリー二塁打)
ベンチのサインに忠実に従うのが僕の仕事なんで。点が入るに越したことはないですからね、良かったですね。
 
杉谷選手のコメント
(4回裏、レフト前タイムリー)
打ったのはボール球かもしれません。せっかくもらった チャンスなので、ミスを恐れずに積極的に行こうと思っていました。とにかくファーストストライクから打っていこうという気持ちがヒットにつながりました。
(6回裏、タイムリー二塁打)
僕はがむしゃらにすることしかできないので、球に食らいついていこうと思いました。
使ってくれている監督に感謝をしながら、とにかく良いプレーができるように頑張って守りました。自分のできることを精一杯やって、クライマックス・シリーズで戦力として見てもらえるようにアピールするだけです。
牽制でミスしてしまい、その辺りを減らさないといけないんですけど、この後も積極性を忘れずにいきたいです。
 
陽選手のコメント (4回裏、レフト前タイムリー)
打ったのはシュート。インコースに甘く来たところをしっかり打てました。詰まっていたのもラッキーだったかもしれません。みんなの波に乗って行けましたね。
 
ケッペル投手のコメント (7回、打者26、98球、被安打6、与四死球0、奪三振4、失点1、自責点1)
コントロールがよくて、シンカー、カーブを効果的に使うことができた。7回に1本大きなのを打たれてしまったけどね。いつものことだけど、たくさんのゴロをバックがしっかりさばいてくれて感謝している。いい感じでマウンドを降りることができて嬉しい。今日は 『ケッパッタ』 だね。
とにかく勝ちたいということだけを考えてマウンドに立ちました。(今日は妹が) 初めて野球の試合を見に来て、自分の姿を見てもらえました。後で会うのが楽しみです。(クライマックス・シリーズに向けては) 試合がまだありますので、しっかりとレギュラーシーズンを締めくくって、クライマックス・シリーズを頑張りたいと思います。変わらない応援をよろしくお願いします。
 
梨田監督のコメント
渋いヒットもあったけど、みんなつないでくれた。相手のミスもあって初回に2点先制できて良かったです。ケッペルは春先のように状態が良くなったし、安心して見ていられましたね。杉谷はまだまだだけどハッスルプレーが持ち味。守りでも貢献してくれたし、ファンの心を掴んだかな。面白い存在になるんじゃないでしょうか。一喜一憂するわけではないが、今日は今日で良かった。
 
 
 

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今日は札幌ドームに、福岡ソフトバンクを迎えての今季のこのカードの最終戦。
この試合の先発は、北海道日本ハムが今季初登板となる矢貫投手。福岡ソフトバンクが和田投手。
 
【1回表】
矢貫投手の立ち上がりは、まず川選手をセンターフライで一死とするも、次の本多選手を四球で歩かせてしまうと、すぐに盗塁を決められて一死二塁。
するとこの場面、続く内川選手のファーストゴロの間に二塁走者の本多選手には三塁へと進まれるも、ここは次の松田選手を見逃し三振で切って取って三死とした。
 
【1回裏】
初回の攻撃は、先頭の陽選手が右中間を深々と破る三塁打を放っていきなり無死三塁と先制の絶好のチャンスを作ったものの、この後は杉谷選手がサードゴロで一死となってしまうと、スケールズ選手、小谷野選手は共に空振り三振と倒れ、初回からのこのチャンスを得点へと結びつけることはできなかった。
 
【2回表】
この回を前にキャッチャー大野選手が腰に張りを訴え、早々に鶴岡選手へと交代。
そんなこの回は、長谷川選手を空振り三振、福田選手をセカンドフライ、柴原選手をピッチャーゴロで三者凡退とした。
 
【2回裏】
中田選手がセカンドフライ、ホフパワー選手が見逃し三振、鶴岡選手が空振り三振で三者凡退。
 
【3回表】
ここは先頭の明石選手を四球で歩かせてしまうと、細川選手には送りバントを決められて一死二塁とされたところで、続く川選手にはライト線にタイムリーヒットを打たれてしまい、これで福岡ソフトバンクが1点を先制。
この後一死一塁からは、次の本多選手の打席でまず川選手に盗塁を決められると、本多選手をファーストゴロで打ち取る間に進塁されて二死三塁。
そしてこの後、続く内川選手は四球で歩かせ、これで二死ながらも一三塁としてしまったものの、ここは松田選手をセカンドフライで切って取って三死とした。
しかしこの回は川選手のタイムリーにより、まずは0−1と福岡ソフトバンクに先制を許してしまった。
 
【3回裏】
この回はまず飯山選手がセンター前ヒットで出塁すると、次の村田選手はショートゴロで二塁フォースアウトとなってしまうも、ここから陽選手、杉谷選手が連続で四球を選んで一死満塁。
しかしこの場面、続くスケールズ選手はサードゴロで5-4-3のダブルプレーと、このチャンスを潰してしまった。
 
【4回表】
ここは長谷川選手を四球で歩かせてしまうと、続く福田選手の打席ではまず矢貫投手のワイルドピッチによって走者を二塁へと進めてしまうと、更に福田選手の送りバントによって一死三塁。
しかしこの場面は次の柴原選手を空振り三振で切って取って二死とすると、明石選手もセカンドゴロと打ち取ってこの回を終わらせた。
 
【4回裏】
小谷野選手が空振り三振、中田選手がライトフライ、ホフパワー選手がセカンドゴロで三者凡退。
 
【5回表】
細川選手を空振り三振で一死とすると、次の川選手にはセンター前にヒットされるも、この後はまず本多選手をレフトフライで二死とすると、続く内川選手の打席では川選手の盗塁をさして三死とした。
 
【5回裏】
鶴岡選手がショートゴロで一死となってしまうも、次の飯山選手がセンター前ヒットで出塁すると、これに村田選手がキャッチャーへの内野安打で続いて一死一二塁。
しかしこの場面、続く陽選手はショートゴロで二塁フォースアウトとなってしまうと、杉谷選手もサードゴロで続けずに、無得点のままに三死となってしまった。
 
【6回表】
この回は先頭の内川選手の打球が矢貫投手の左膝を直撃した後に三塁方向へと転がる内野安打となってしまうと、これで矢貫投手は負傷降板。
代わってマウンドには乾投手が緊急登板すると、次の松田選手にはレフト前にヒットされ、これで無死一二塁とピンチを広げてしまうも、この後はまず長谷川選手を空振り三振で一死とすると、福田選手はショートゴロ、代打の多村選手はファーストフライと後続をしっかりと切って取って無失点のままに三死とした。
 
【6回裏】
先頭のスケールズ選手がセンター前にヒットを放って塁に出るも、この後は小谷野選手がライトフライ、中田選手がセンターフライ、ホフパワー選手が見逃し三振と共に続けず。
 
【7回表】
ここは続投の乾投手が、先頭の明石選手にレフトに打たれたライナー性の打球を杉谷選手が好守でダイレクトキャッチで一死とするも、ここから細川選手、川選手に共にレフト前にヒットされて一死一二塁とされると、ここで本多選手には右中間に2点タイムリーとなる三塁打を打たれてしまい、これで0−3とされたところで乾投手は降板。
代わってマウンドには3番手で谷元投手が登板も、この流れを止めることができず、次の内川選手にセンター前にタイムリーを打たれて0−4とされたところで、更に松田選手には左中間スタンドに2ランホームランを運ばれてしまい、これで0−6。
この後走者がいなくなってからは、次の長谷川選手にライト前にヒットされながらも、福田選手はショートフライ、城所選手はショートゴロと打ち取ってようやく三死としたが、この回は乾投手と谷元投手がホームランを含む6本のヒットを浴び、一挙5点を奪われて0−6とリードを一気に広げられてしまった。
 
【7回裏】
鶴岡選手がライトフライ、飯山選手が空振り三振、村田選手がサードゴロで三者凡退。
 
【8回表】
この回は先頭の明石選手にレフト前にヒットされると、次の細川選手はセンターフライで一死とするも、川選手にはセンター前にヒットされて一死一二塁。
しかしこの場面は、続く本多選手をショートフライで二死とすると、代打のオーティズ選手もピッチャーゴロで切って取って三死とした。
 
【8回裏】
福岡ソフトバンクのマウンドに2番手で金澤投手が登板のこの回は、陽選手が見逃し三振、杉谷選手がファーストゴロで二死となってしまうと、ここからスケールズ選手のライトオーバーの二塁打と小谷野選手のピッチャーへの内野安打で二死ながらも一三塁としたものの、ここは中田選手がふぁへすとファールフライで続けず。
 
【9回表】
北海道日本ハムのバッテリーが宮西投手と中嶋選手へと交代のこの回は、まず松田選手のファールフライをキャッチャー中嶋選手がベンチ前まで追っての好守でキャッチして一死とするも、次の長谷川選手のサードへのゴロは小谷野選手が一塁に悪送球して一死一塁。
するとこの後、福田選手はショートゴロで二塁フォースアウトとして二死としたものの、ここから城所選手にサードに内野安打されると、更に明石選手にはショートに内野安打されて二死満塁。
しかしこの場面は何とか代打の山崎選手を空振りの三振の切って取ってこの回を無失点のままで終わらせた。
 
【9回裏】
6点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、福岡ソフトバンク3番手の藤田投手に対して、まずホフパワー選手が見逃し三振で一死となってしまうと、次の代打の加藤政選手は
左中間に二塁打を放ったものの、この後はここで更に交代の吉川投手に対して飯山選手が空振り三振、代打の今浪選手がサードゴロと共に続けずに試合終了となってしまった。
 

今シーズンの福岡ソフトバンクとの最終戦を落とし、これで対戦成績を16勝7敗1分で終わることとなってしまった。
 
先発の矢貫投手は、3回に川選手のタイムリーによって1点こそ失ってしまったものの、それ以外は走者こそ出しながらも要所を締めるピッチングでしのぎ、まずは5回を被安打3で1失点。
しかし6回に入ると、先頭の内川選手の打球の直撃を左膝に受けてしまい、これで無念の降板となってしまった。
 
するとこれを継いだ乾投手は、緊急登板となったこの場面でヒット1本こそ打たれながらも後続を抑えて無失点としたが、続く7回には3連打を浴びるなどして降板。更にこれを継いだ谷元投手も松田選手にホームランを打たれるなどしてこの回だけで計5失点。
 
打線は初回の無死三塁のチャンスを無得点で終えてしまうと、その後も再三にわたってチャンスこそ作ったものの、これをことごとく得点には結びつけることができず。
そんな中でもスケールズ選手、飯山選手が2安打でマルチ安打を記録するなどしたものの、打線がうまくつながらなかった。
 
矢貫投手のコメント (5回0/3、打者21、94球、被安打3、与四死球4、奪三振4、失点1、自責点1)
もっと長いイニングを投げてチームに貢献したかったので、痛みよりも悔しい気持ちで一杯です。(右肘を) 手術して久しぶりに札幌ドームのマウンドに立つことが出来、次につながる投球ができたのではないかなと思います。
 
宮西投手のコメント (1回、打者6、29球、被安打2、与四死球0、奪三振1、失点0、自責点0)
(中嶋選手とのバッテリーについて) 真っ直ぐは全部高めに構えて、スライダーが生きるように考えてくれた。普段は使わない配球で、便器を生させてもらいました。
 
中島選手のコメント (9回表、キャッチャーファールフライを好捕)
あれは俺じゃない、(ファーストの) 翔が捕らないかんでしょう。
 
大野選手のコメント (腰痛で途中交代)
2日前から症状があった。普段は痛みを感じない。14日に一応、病院に行く。
 
梨田監督のコメント
初回の無死三塁、その後の一死満塁で先行していれば展開は違ったんでしょうけれど、和田投手を攻略できなかったですね。故障者もいて打線が組めない中、若手にチャンスを生かしてほしかったんですが。矢貫は大きなカーブがあって1つ1つのボールは良かったと思いますが、1イニング20球放っていましたから、もう少しストライク先行で行ってくれたらと思います。ホークスとはクライマックスシリーズで当たる可能性がありますが、今日のところは今日の試合しか考えていなかったですし、終わりましたのでまた明日の試合に切り替えていきます。
 
 

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