やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2011 公式戦

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今日は3位オリックスとの京セラドームでの試合。
この試合に引き分け以上でレギュラーシーズンの2位以上が決まるだけに、今日の試合は絶対に取っておきたい。
そんな試合の先発は、北海道日本ハムが斎藤佑投手。オリックスが金子千投手。
 
【1回表】
まず初回の攻撃は、陽選手が空振り三振、今浪選手がショートゴロ、糸井選手がレフトフライで三者凡退。
 
【1回裏】
斎藤佑投手の立ち上がりは、いきなり先頭の坂口選手を死球で雨かせてしまうと、大引選手には送りバントを決められて一死二塁。
するとこの後、次の後藤選手はセカンドフライで二死としたものの、ここから次のT-岡田選手にセンター前にタイムリーを打たれてまず1点を先制されてしまうと、更に続くバルディリス選手の打席では自らのワイルドピッチで走者を二塁へと進めてしまったとこで、バルディリス選手にはライト前にタイムリーを弾き返されてしまい、これで0−2。
この後なおも二死二塁からは赤田選手のライト前ヒットで二死ながらも一三塁とピンチを広げてしまったものの、ここは次の竹原選手を空振り三振で三死としたものの、この試合は斎藤佑投手が立ち上がりのコントロールが定まらないところでT-岡田選手、バルディリス選手にタイムリーを打たれてしまい、初回から早々に2点の先制点を奪われてしまった。
 
【2回表】
先頭の小谷野選手がレフト前ヒットで出塁も、ここは次の稲葉選手がセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーに倒れてしまうと、続く中田選手はサードゴロに倒れて三死となってしまった。
 
【2回裏】
ここは鈴木選手をサードゴロ、駿太選手をライトフライ、坂口選手をセカンドゴロで三者凡退。
 
【3回表】
ホフパワー選手がセンターフライ、鶴岡選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次のスケールズ選手は四球を選んで塁に出るも、ここは陽選手が空振り三振で続けず。
 
【3回裏】
大引選手をセカンドライナーで一死とすると、次の後藤選手にはセンター前にヒットされるも、T-岡田選手はライトフライで二死一塁。
するとこの場面、続くバルディリス選手の打席では一塁走者の後藤選手の盗塁を刺し、これでこの回を終わらせた。
 
【4回表】
この回は今浪選手がセンター前ヒットで出塁すると、これに糸井選手がピッチャーへの内野安打で続いて無死一二塁。
するこの場面、次の小谷野選手は空振り三振で一死となるも、続く稲葉選手が左中間に二塁打を放つと、この当たりで二塁走者の今浪選手に続いて一塁走者の糸井選手も長駆生還し、これで2点を返して2−2の同点。
この後一死二塁からは、中田選手が見逃し三振、ホフパワー選手が空振り三振と共に倒れて三死となってしまったが、この回は稲葉選手のタイムリーによって2点を挙げ、これで2−2の同点へと追いついた。
 
【4回裏】
ここはまずバルディリス選手にレフト前にヒットされると、次の赤田選手を四球で歩かせ、これで無死一二塁としてしまったものの、この後は竹原選手を空振り三振、鈴木選手を見逃し三振、駿太選手をファーストゴロと後続をしっかりと切って取って無失点とした。
 
【5回表】
鶴岡選手、スケールズ選手が共にセンターフライで二死となってしまうと、陽選手はピッチャーゴロで三者凡退。
 
【5回裏】
坂口選手をセンターフライ、大引選手をサードゴロ、後藤選手をファーストゴロで三者凡退。
 
【6回表】
今浪選手がピッチャーライナー、糸井選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次の小谷野選手は四球を選んで塁に出るも、ここは稲葉選手が見逃し三振で続けず。
 
【6回裏】
先頭のT-岡田選手にライト前にヒットされるも、この後はバルディリス選手を見逃し三振、赤田選手をレフトフライ、竹原選手を空振り三振と後続を共に打ち取ってこの回を終わらせた。
 
【7回表】
中田選手がサードゴロ、ホフパワー選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次の鶴岡選手はレフトオーバーの二塁打を放って出塁も、スケールズ選手がセンターフライで続けず。
 
【7回裏】
ここは鈴木選手、駿太選手を共に空振り三振で二死とすると、坂口選手はレフトフライで三者凡退とした。
 
【8回表】
この回は先頭の陽選手がライトフライで一死となってしまうも、ここからまず今浪選手がショートへの内野安打で出塁すると、糸井選手がレフト前にヒットを放ち、更に小谷野選手が四球で歩いて一死満塁。
しかしこの場面、続く稲葉選手はセカンドにゴロを放ってしまうと、きわどいタイミングながらも4-6-3のダブルプレーに倒れてしまい、このチャンスを無得点のままに終えてしまった。
 
【8回裏】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で石井投手が登板のこの回は、まず大引選手をサードゴロで一死とすると、次の後藤選手にはセンター前にヒットされるも、続くT-岡田選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレー。
 
【9回表】
ここはオリックス2番手の平野投手に対して、中田選手、ホフパワー選手が共に空振り三振で二死となってしまうと、鶴岡選手はショートゴロで倒れて三者凡退。
 
【9回裏】
この回は北海径日本ハム3番手の増井投手が、バルディリス選手をライトフライ、赤田選手を空振り三振で二死とすると、続く代打の李選手は四球で歩かせてしまうも、ここは次の鈴木選手をサードゴロで切って取ってこの回を終わらせ、これで試合は2−2の同点のまま延長戦へ突入することとなった。
 
【10回表】
オリックスのピッチャーが3番手の岸田投手へと交代のこの回は、まず先頭のスケールズ選手が右中間に二塁打を放って塁に出ると、陽選手が確実に送りバントで進めて一死三塁と勝ち越しの大チャンス。
しかしこの後はまず次の今浪選手が空振り三振で二死となってしまうと、続く糸井選手も見逃し三振と切って取られ、このチャンスを無得点のままに終えてしまった。
 
【10回裏】
北海度日本ハムのマウンドに4番手で武田久投手が登板のこの回は、先頭の代打の梶本勇選手にレフト前にヒットされると、更にこの打球をレフト中田選手が後ろへと逸らしてしまい、これでいきなり無死二塁とされてしまうと、次の坂口選手は敬遠で歩かせて無死一二塁。
するとこの場面、続く大引選手には送りバントを決められ、これで一死二三塁とされてしまうと、ここで北海道日本ハムバッテリーは再び敬遠で後藤選手を歩かせ、これで一死満塁と塁を埋めた。
そしてこの大ピンチで打席にT-岡田選手を迎えるも、ここはファーストゴロで本塁フォースアウトとすると、最後はバルディリス選手をライトフライで切って取り、これで何とかここを無失点で抑え、試合は2−2の同点のまま時間切れで規定により引き分けとなった。
 

今日の引き分けにより、北海道日本ハムのレギュラーシーズンの2位が確定。
ひとまずはクライマックス・シリーズのファーストステージを札幌ドームで開催することができることとなった。
 
先発の斎藤佑投手は初回の立ち上がりは、いきなり先頭打者に死球をぶつけてしまうと、そのあとは3連打を浴びる中で、自らのワイルドピッチなどもあり、コントロールが定まる前に2点を先制されてしまった。
しかしその後はしっかりと立ち直りを見せ、2回以降は7回までを無失点で抑える好投。
内容的にもこの2回以降は被安打3とオリックス打線を抑える素晴らしいピッチングを見せてくれただけに白星を付けてあげられなかったことが悔やまれる。
そして明日付で登録を抹消される予定となっており、これでプロ1年目のレギュラーシーズンを一足先に終了することとなった。
 
また、これを継いだ石井投手、増井投手がそれぞれ8回、9回を無失点で抑えると、延長10回には武田久投手が一死満塁のピンチを迎えながらも、ここも何とか無失点で切り抜け、投手リレーで初回以外の失点だけは許さなかった。
また、今日の時点で37セーブを挙げている武田久投手だが、他チームの残り試合数から、今シーズンの単独セーブ王が確定した。
 
打線は4回に一死一二塁から稲葉選手の2点タイムリーで同点とするも、その後は走者こそ出しながらもあと1本が出ない展開。
特に8回表には一死満塁のチャンスを作りながらも、ここで稲葉選手がダブルプレーに倒れてしまうと、10回表も一死三塁のチャンスを活かせずだった。
 
しかしながらもこの引き分けで今シーズンの2位が確定。
チームとして最低限の仕事だけはしたといえよう。
 
 
稲葉選手のコメント (4回表、左中間2点タイムリー二塁打)
2回にダブルプーレでチャンスをつぶしてしまい、チームの雰囲気が落ちかけていたので何とかしたいと思っていました。斎藤佑も落ち着いてきていましたし、早めに追いつくことができて良かったです。
でも (8回表の) 満塁で打たないと駄目。同点に追い付いたのは良かったが、猛反省。
 
斎藤佑投手のコメント (7回、打者28、104球、被安打6、与四死球2、奪三振7、失点2、自責点2)
初回はキャッチャーの構え通りいかずに失点してしまいましたが、指のかかり自体は良く、3、4回あたりから段々コントロールが定まってきました。中盤からはいい時の自分の投球ができましたし、三振が多く取れたことも収穫です。
 
武田久投手のコメント (1回、打者6、22球、被安打1、与四死球2、奪三振0、失点0、自責点0)
最後の最後で一番嫌なところに回ったんですけれど、粘れました。苦しかったが、打者だけに集中した。(単独セーブ王確定には) チームが勝つ中でセーブも付いてきたので良かった。
 
梨田監督のコメント
引き分けでしたが2位が確定してホッとしています。引き分けで握手とかはほとんどしませんが、今日はしましたね。今日は勝ったみたいな感じ。ファンのみなさんには心配をお掛けしましたが、北海道でクライマックスシリーズができて良かった。故障者も休ませながらになりますが、残りの公式戦もファイターズらしい野球をやっていきたい。斎藤は金子相手に先に2点を取られたけど、粘り強いピッチングを見せてくれたし、リリーフもよく抑えてくれました。
 
 
 
埼玉西武4連戦の第4戦。
今日の試合を前にクライマックス・シリーズへの進出マジックを「1」としているため、ひとまずこの試合で勝つか引き分けで今シーズンの3位以上が確定する。
そんなこの試合の先発は、北海道日本ハムがダルビッシュ投手。埼玉西武が帆足投手。
 
【1回表】
まずダルビッシュ投手の立ち上がりは、栗山選手をショートゴロで一死とすると、原選手、中島選手は共に空振り三振で三者凡退。
 
【1回裏】
初回の攻撃は、陽選手が空振り三振、杉谷選手がライトファールフライ、糸井選手がライトフライで三者凡退。
 
【2回表】
中村選手を空振り三振、フェルナンデス選手をピッチャーゴロ、浅村選手を空振り三振で三者凡退。
 
【2回裏】
小谷野選手がショートゴロ、稲葉選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次の二岡選手はライト前にヒットを放って出塁も、ここは中田選手が空振り三振で続けず。
 
【3回表】
ここは先頭の大崎選手にセンター前にヒットされるも、この後は銀仁朗選手、秋山選手を共に空振り三振で二死とすると、この間に大崎選手には盗塁で二塁へと進まれるも、続く栗山選手はセカンドゴロで切って取って三死とした。
 
【3回裏】
先頭の金子選手がショートへの内野安打で出塁するも、次の大野選手の送りバントはキャッチャー銀仁朗選手に素早く処理されると二塁フォースアウトとされて一死一塁。
しかしこの後、続く陽選手がセンター前にヒットを放ち、これで一死一二塁とチャンスを広げたものの、ここは杉谷選手がショートゴロで6-4-3のダブルプレー。
 
【4回表】
この回はまず原選手にレフト前にヒットされると、中島選手のサードゴロの間に進塁されて一死二塁。
しかしこの場面、ダルビッシュ投手は、中村選手、フェルナンデス選手を連続の見逃し三振で切って取り、大きな雄叫びと共に無失点でここを抑えて三死とした。
 
【4回裏】
ここはまず糸井選手がレフト線への二塁打で出塁すると、次の小谷野選手はセンターフライで一死となってしまうも、続く稲葉選手がライトスタンドに2ランホームランを叩きこみ、これでまずは北海道日本ハムが2点を先制。
そしてこの後、次の二岡選手は空振り三振で二死となってしまうも、今度はここで続く中田選手が左中間スタンドにソロホームランを運び、これで更に1点を挙げて3−0。
この後は金子選手が空振り三振に倒れて三死となってしまったが、この回は稲葉選手、中田選手の2本のホームランで3点の先制点を挙げることに成功した。
 
【5回表】
先頭の浅村選手を四球で歩かせてしまうも、この後は大崎選手をライトフライ、銀仁朗選手を空振り三振、秋山選手をショートゴロと後続をいずれもしっかりと切って取った。
 
【5回裏】
大野選手がピッチャーゴロで一死となってしまうも、次の陽選手がセンター前ヒットで出塁すると、ここで杉谷選手が一死から送りバントを決めて二死ながらも走者二塁。
しかしここは続く糸井選手がショートゴロに倒れてこの回を終えてしまった。
 
【6回表】
栗山選手、原選手を共に空振り三振で二死とすると、中島選手はサードゴロで三者凡退。
 
【6回裏】
小谷野選手がサードゴロ、稲葉選手がセカンドライナー、二岡選手が空振り三振で三者凡退。
 
【7回表】
中村選手をショートフライ、フェルナンデス選手をファーストファールライナー、浅村選手をファーストゴロで三者凡退。
 
【7回裏】
ここは埼玉西武2番手の坂元投手に対して、中田選手、金子選手が共にセンターフライで二死となってしまうと、次の大野選手はライト前ヒットで出塁も、ここは陽選手がセカンドゴロで続けず。
 
【8回表】
大崎選手をキャッチャーゴロで一死とすると、代打の上本選手、秋山選手は共に空振り三振で、これで6〜8回まで3イニング連続での三者凡退とした。
 
【8回裏】
この回は埼玉西武3番手の石井一投手に対し、まず今浪選手がショートゴロで一死となってしまうと、次の糸井選手はセンターフェンスを直撃の二塁打で出塁も、この後は小谷野選手がショートフライ、稲葉選手がピッチャーゴロで共に続けず。
 
【9回表】
3点のリードを持ったまま迎えた最終回もそのままマウンドへと上がったダルビッシュ投手は、栗山選手をサードゴロ、原選手をサードゴロで二死とすると、次の中島選手にはセンター前にヒットされるも、最後は中村選手を空振り三振で切って取り、エースの見事な完封で試合終了とした。
 

ようやくクライマックス・シリーズへの進出を決定させた。
 
先発のダルビッシュ投手は、立ち上がりから気合十分、コントロール抜群のピッチングで埼玉西武打線を翻弄。
最後までその力を維持させたまま9回を投げ切って被安打3、15奪三振を奪っての完封で今季18勝目。
これで最多勝争いで東北楽天の田中投手、福岡ソフトバンクのホームトン投手に並んだ。
 
打線は4回に稲葉選手が地震札幌ドーム通算50号となる2ランホームランで先制点を挙げると、中田選手もソロホームランを放っての3得点。
他の回は走者こそ出しながらも得点へと結びつけることはできなかったが、エースの快投の前にはこの3点でも十分すぎるくらいの援護となった。
 

稲葉選手のコメント (4回裏、ライト・2ランホームラン)
打ったのはシュートでしょう。久しぶりに完ぺきだったね。最近打ててなかったし、いいところで打てて良かった。結果的にアウトにはなかったけど、栄一が何とかしようとしている気持ちをすごく感じた。その後だったから自分も何とかしたいという思いが強かったね。
野球ができる喜びや楽しさをこういうときに感じないと。アウトになっちゃいけないとかエラーしちゃいけないとか考えると、それが消極的なプレーにつながる。積極的に、攻める気持ちを忘れちゃいけない。
 
中田選手のコメント (4回裏、左中間ソロホームラン)
インコースの真っ直ぐに対してうまい具合に反応できました。稲葉さんに一発が出て、流れに乗せてもらいました。
 
ダルビッシュ投手のコメント (9回、打者31、130球、被安打3、与四死球1、奪三振15、失点0、自責点0)
すごく嬉しいです。(調子は) すごく良かったと思います。完封というより、開幕戦で自分と大野で西武に7点取られているので、きっちり返したい、勝ちたいと思ってましたライオンズとは対戦がなく、ずっと投げたい気持ちが強かったですね。今日は真っ直ぐが今シーズン3本の指に入るくらい良くて、相手がしっかり振ってきてくれるので楽しかったです。最後は中島さんを全部真っすぐで三振に打ち取りたかったんですけど、力なく打たれて、締めが悪い感じですいませんでした。早い段階で3点も取ってくれたので、すごく楽に自分のピッチングに集中できました。
自分自身、タイトルがどうというより、ファンの皆さんに元気な姿を見せることを心掛けていて、それがしっかりできたので良いと思います。目指すところは2位ですけど、とりあえずみんなホッとしているし、ファンの皆さんもホッとしているだろうと思うので、すごく嬉しいです。
 
梨田監督のコメント
クライマックスシリーズ進出が決まりましたが、今日勝てたことがまず頭にありますのでピンと来ないところはあります。ただ、もう少し早く決めていなければいけなかったという思いが強いですね。ホームランが1試合に2本というか、1イニングに2本出ることは想像していなかったですから、本当に大きかったと思います。ダルビッシュは立ち上がりから球が走り、気迫があって打者に向かう姿が評価できます。大野と組ませたのは開幕戦でライオンズにやられて期するものがあるんじゃないかと考えて。久しぶりのバッテリーでしたが呼吸は合っていたと思います。何とか1試合でも早く、2位を確定できるよう全力を尽くします。
 
吉井投手コーチのコメント
(ダルビッシュ投手は) 見ての通り。わしが言うことはない。絶対に勝ちにいく気持ちでいっていたと思う。
 
 
 
埼玉西武4連戦の第3戦。
月曜祝日の14時試合開始となる今日の先発は、北海道日本ハムが武田勝投手。埼玉西武が涌井投手。
 
【1回表】
ます武田勝投手の立ち上がりは、栗山選手をレフトファールフライ、原選手をセンターフライで二死とするも、次の中島選手をにはレフト前にヒットされると、中村選手は四球で歩かせて二死一二塁。
するとこの場面、続くフェルナンデス選手に右中間を破る二塁打を打たれてしまうと、この当たりで二塁走者の中島選手に続いて一塁走者の中村選手にも長駆生還を許して2者生還。
この後は浅村選手をショートゴロでようやく三死としたものの、この回はフェルナンデス選手の2点タイムリーにより、早々に0−2と埼玉西武に先制を許してしまった。
 
【1回裏】
早くも追う展開となってしまった初回の攻撃は、陽選手がライト前ヒットで出塁するも、杉谷選手、糸井選手が共にショートゴロで二塁フォースアウトで二死一塁。
するとこの後、今日がバースデーの小谷野選手が四球を選んで一二塁とチャンスを広げるも、ここは稲葉選手がショートゴロで続けず。
 
【2回表】
秋山選手を見逃し三振、銀仁朗選手をレフトフライ、熊代選手をショートゴロで三者凡退。
 
【2回裏】
中田選手がレフトフライ、スケールズ選手がセカンドフライ、今浪選手がピッチャーゴロで三者凡退。
 
【3回表】
先頭の栗山選手にライト前にヒットされると、原選手には送りバントを決められて一死二塁。
するとこの場面、続く中島選手の一二塁間への当たりをセカンドのスケールズ選手が横っ飛びでダイレクトキャッチして二死とするも、次の中村選手にはレフトフェンス直撃のタイムリー二塁打を打たれてしまい、これで1点を追加されて0−3。
そしてこの後なおも二死二塁から、今度はフェルナンデス選手にレフトスタンドに来日通算200号となる2ランホームランを叩きこまれ、これで0−5。
この後は浅村選手をセカンドゴロで切って取ってようやく三死としたが、この回は中村選手のタイムリーとフェルナンデス選手の2ランホームランによって計3点を奪われ、これで0−5と更にリートを広げられてしまった。
 
【3回裏】
大野選手がセカンドフライ、陽選手が見逃し三振、杉谷選手がセンターライナーで三者凡退。
 
【4回表】
北海道日本ハムのピッチャーが早くも2番手の多田野投手へと交代のこの回は、秋山選手をピッチャーゴロ、銀仁朗選手をショートゴロで二死とすると、次の熊代選手には死球をぶつけてしまうも、ここは続く栗山選手をセンターフライで打ち取って三死とした。
 
【4回裏】
先頭の糸井選手がレフト前ヒットで出塁も、小谷野選手がショートゴロで6-4-3のダブルプレーとなってしまうと、続く稲葉選手もセンターフライに倒れて三死となってしまった。
 
【5回表】
ここは先頭の原選手に一二塁間をライト前にヒットされると、次の中島選手を四球で歩かせて一二塁としたところで、続く中村選手にはバックスクリーンに3ランホームランを叩きこまれ、これで0−8。
この後はフェルナンデス選手、浅村選手を共にセカンドゴロで二死とすると、秋山選手にはレフト前にヒットされるも、ここは続く銀仁朗選手をサードゴロで三死としたが、この回は中村選手の3ランホームランによって更に3点を追加れ、これで0−8と得点差をまたも大きく広げられてしまった。
 
【5回裏】
中田選手がショートゴロ、スケールズ選手が見逃し三振で二死となってしまうと、次の今浪選手は四球を選んで出塁も、ここは大野選手がセカンドゴロで続けず。
 
【6回表】
ここは熊代選手にライト前にヒットされると、次の栗山選手をライトフライで一死とすると、続く原選手はファーストゴロで3-6-1のダブルプレーとした。
 
【6回裏】
陽選手がサードゴロ、杉谷選手がサードファールフライ、糸井選手がショートゴロで三者凡退。
 
【7回表】
中島選手を空振り三振で一死とするも、中村選手にはレフトフェンス直撃の二塁打を打たれてると、フェルナンデス選手には三遊間をレフト前にヒットされて一死一三塁。
するとこの場面、続く浅村選手にも三遊間をレフト前にタイムリーを弾き返され、これで1点を追加されて0−9とされると、更に秋山選手にはセンターフェンス直撃の2点タイムリー三塁打を浴びて0−11。
そしてなおも一死三塁からは銀仁朗選手をピッチャーライナーで二死としたももの、熊代選手にはセンター前にタイムリーを打たれて0−12。
この後は栗山選手をセンターライナーでやっと三死としたが、この回は4連打を含む5本の長短打を打たれる形で更に4点を追加され、これで0−12とされてしまった。
 
【7回裏】
この回は先頭の小谷野選手がレフト前にヒットを放って出塁も、稲葉選手が、中田選手が共にレフトフライで二死一塁。
しかしこの後次のスケールズ選手が二遊間をセンター前にヒットを放って二死ながらも一二塁としたものの、ここは今浪選手がショートゴロで続けず。
 
【8回表】
北海道日本ハムのバッテリーが乾投手と鶴岡選手へと交代のこの回は、代打の鬼崎選手、中島選手、中村選手を3者連続空振り三振の好リリーフ。
 
【8回裏】
ここは埼玉西武2番手の坂元投手に対して、まず加藤政選手がライト前ヒットで出塁すると、これに陽選手がセカンドへの内野安打で続いて無死一二塁としたものの、このあとはまず杉谷選手がセカンドゴロで二塁フォースアウトとなってしまうと、ホフパワー選手は空振り三振、小谷野選手はサードゴロと後続がいずれも続けず。
 
【9回表】
この回は続投の乾投手が、まずフェルナンデス選手をショートゴロで一死とすると、次の浅村選手にはショートに内野安打されてしまうも、この後は秋山選手を空振り三振、銀仁朗選手をレフトフライと共に打ち取って三死とした。
 
【9回裏】
はるかに12点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、埼玉西武3番手のグラマン投手に対して、代打の金子選手がピッチャーゴロ、中田選手がセカンドフライ、鶴岡選手がショートゴロと、最後も三者凡退で全く反撃のならないままに試合終了となってしまった。
 

完全なワンサイドゲームでの惨敗。
 
先発の武田勝投手は立ち上がりからコントロールも定まらず、初回からフェルナンデス選手のタイムリーで2点を失ってしまうと、3回にも中村選手のタイムリーとフェルナンデス選手のホームランで更に3点を失っての5失点で、この回を終わったところでの早々の降板。
今日は腕も振りきれずに全く先発としての役割、責任を果たせないままでの降板となってしまった。
 
また、4回からこれを継いだ2番手の多田野投手も、5回に中村選手に3ランホームランを打たれてしまうと、更に4イニング目に入った7回にも4連打を浴びるなどして4点を失い、更にリードを広げられてしまった。
 
しかしそんな中でも8回から3番手として登板の乾投手は、いきなり鬼崎選手、中島選手、中村選手から3者連続の空振り三振を奪うと、次の回には内野安打こそ1本許したものの、ここもしっかりと無失点で抑えて1人光を放った。
今日はコントロールもしっかりと定まっており、力のあるボールを投げ込んでいた。

打線は初回に二死一二塁のチャンスを無得点で終わると、その後はなかなかチャンスらしいチャンスも作れず。
序盤からの投手陣の大量失点の中で、打線も完全に湿ってしまい、結局最後まで埼玉西武投手陣から得点を挙げることができずに終わってしまった。
 

武田勝投手のコメント (3回、打者15、67球、被安打5、与四死球1、奪三振1、失点5、自責点5)
こういう大事な試合に不甲斐ないピッチングをしてしまって、チームに申し訳ない気持ちですストレートが良かった分、頼りすぎて持ち味の変化球を使えなかった。。次の登板がいつになるか分かりませんが、勝利に貢献できるようにしっかり調整していきたいと思います。
 
梨田監督のコメント
武田勝はボールが先行したし少し高かった。球数も最初で30球投げて多かったのもあって3回で代えました。乾は敗戦の中で切れのあるボールを投げていたし楽しみなところを見せてくれましたね。守る時間が長かったのはあるけど、3戦で3点しか取れてないから。明日気持ちを切り替えていくしかないですね。
 
 

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今日の試合で勝利すれば、まずはクライマックス・シリーズ進出が決定する。
この埼玉西武との4連戦。第2千の先発は、北海道日本ハムが今季初登板の中村投手。埼玉西武が菊池投手と、プロでは同期の両投手の先発となった。
 
 
【1回表】
まず中村投手の立ち上がりは、栗山選手を四球で歩かせてしまうと、直後に自らのボークによって進塁を許して無死二塁。
しかしこの後は原選手、中島選手を共にライトフライで二死とすると、続く中村選手も空振り三振とし、まずは初回を無失点で立ち上がった。
 
【1回裏】
菊池投手に対する初回の攻撃は、スケールズ選手が見逃し三振、陽選手がライトフライで二死となってしまうと、次の糸井選手はレフト前にヒットを放って出塁も、ここは小谷野選手がセカンドゴロで続けず。
 
【2回表】
ここはフェルナンデス選手をファーストファールフライで一死とすると、次の浅村選手は四球で歩かせるも、この後は大崎選手をファーストゴロ、星孝選手をセンタフライと後続をしっかりと切って取った。
 
【2回裏】
稲葉選手がセカンドゴロで一死となってしまうも、次の中田選手がピッチャーへの内野安打で出塁すると、これに二岡選手がライトフェンス直撃の二塁打で続いて一死二三塁。
するとこの場面、次の鶴岡選手がライト前にタイムリーヒットを弾き返し、これでまずは北海道日本ハムが1点を先制。
この後なおも一死一二塁からは、金子選手がサードゴロで5-4-3のダブルプレーに倒れて三死となってしまったが、この回は鶴岡選手のタイムリーにより、まずは1−0と北海道日本ハムが試合の主導権を握った。
 
【3回表】
秋山選手をレフトフライ、栗山選手をセカンドゴロで二死とすると、次の原選手にはライト前にヒットされるも、ここは続く中島選手をライトフライで切って取ってこの回を終わらせた。
 
【3回裏】
先頭のスケールズ選手がライト線に二塁打を放って出塁すると、これを陽選手が送りバントで進めて一死三塁。
するとここは次の糸井選手の一二塁間へのゴロをセカンド原選手に好守でさばかれると、この間に三塁走者のスケールズ選手が本塁へと突入も、これも原選手からの素早い送球に刺されて二死となってしまうと、続く小谷野選手もショートゴロで倒れ、この回の得点のチャンスを活かすことができなかった。
 
【4回表】
この回は先頭の中村選手に高々と上がる打球をそのままレフトスタンドへと運ばれてしまい、これで1点を返されて1−1の同点。
この後は次のフェルナンデス選手にショートに内野安打されながらも、浅村選手はセンターフライ、大崎選手はファーストゴロ、星孝戦史湯は空振り三振と後続をいずれも打ち取って三死としたものの、この回は中村選手のソロホームランによって1−1の同点とされてしまった。
 
【4回裏】
稲葉選手がサードゴロ、中田選手が見逃し三振、二岡選手がサードゴロで三者凡退。
 
【5回表】
秋山選手を見逃し三振で一死とすると、栗山選手、原選手は共にセンターフライで三者凡退。
 
【5回裏】
鶴岡選手がセカンドゴロ、金子選手がショートゴロ、スケールズ選手が空振り三振で三者凡退。
 
【6回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で榊原投手が登板のこの回は、中島選手をライトフライ、中村選手を見逃し三振、フェルナンデス選手を空振り三振で三者凡退とした。
 
【6回裏】
陽選手がファーストゴロ、糸井選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、次の小谷野選手はセンター前ヒットで出塁も、ここは稲葉選手が空振り三振で続けず。
 
【7回表】
この回は先頭の浅村選手に左中間フェンス直撃の二塁打を打たれてしまうと、大崎選手には終え繰りバントを決められて一死三塁。
しかしこの場面、榊原投手はまず代打の平尾選手を空振り三振で二死とすると、この後はここで交代の石井投手が、代打の阿部選手を空振り三振に仕留めてこのピンチを無失点で乗り切った。
 
【7回裏】
ここは埼玉西武2番手の岡本篤投手に対して、中田選手が空振りの三振で倒れてしまうも、次の二岡選手がレフト前ヒットで塁に出ると、ここから鶴岡選手が送りバントを決めて二死ながらも走者二塁。
しかしこの場面は続いて代打で登場の今浪選手がレフトへのフライに倒れてしまい、この回も得点を挙げることなく三死となってしまった。
 
【8回表】
この回は続投の石井投手が、まず栗山選手をファーストゴロで一死とするも、原選手にレフト前にヒットされると、中島選手には四球を与えてしまって一死一二塁。
するとこの場面、北海道日本ハムはピッチャーを4番手の増井投手へと交代も、直後に中村選手にセンターオーバーのタイムリー二塁打を打たれてしまうと、更にフェルナンデス選手にもライト線に2点タイムリーとなる二塁打を弾き返され、これで計3点を奪われて1−4。
そしてこの後、次の浅村選手にもレフト前にヒットされて一死一三塁となったところでピッチャーは宮西投手へと交代となったが、続く大崎選手のセカンドへのゴロに対して一塁走者の浅村選手とセカンドのスケールズ選手が交錯。
しかしスケールズ選手はそのままボールを一塁へと送球して二死とし、その後交錯からその場にうずくまったままになっていた浅村選手にタッチして三死としたものの、この間に三塁走者に生還されており、結局これで三死とはしたものの、更に1点を追加されて、1−5となってしまった。
 
【8回裏】
ここは埼玉西武3番手のミンチェ投手に対して、まずスケールズ選手がセンター前ヒットで出塁すると、陽選手はライトフライで一死も、糸井選手はライトフェンス直撃の二塁打を放って一死二三塁とし、更にこれに小谷野選手がライト前へのタイムリーヒットで続き、まずは1点を返して2−5。
そしてなおも一死一三塁のこの場面、ここで交代の星野投手に対して代打の大野選手が死球を選び、これで一死満塁と一発が出れば逆転とという場面を演出するも、この後はここで交代の牧田投手に対してまず中田選手が見逃し三振で二死となってしまうと、代打のホフパワー選手もセカンドへのゴロに倒れて三死となってしまった。
 
【9回表】
この回は北海道日本ハム6番手として乾投手が登板も、先頭の熊代選手のショートへのゴロを今浪選手がファンブルして走者を許すと、次の銀仁朗選手には送りバントを決められて一死二塁。
するとこの場面、続く栗山選手には右中間にタイムリー二塁打を運ばれてしまい、これで1点を追加されて2−6。
そしてこの後更に原選手のレフト前ヒットで一死一三塁とまたもピンチを広げてしまったものの、ここからはまず中島選手のセカンドゴロで三塁走者を三本間で挟んでタッチアウトトすると、続く中村選手もキャッチャーファールフライで切って取り、これで何とかこの回を最少失点のみで終わらせた。
 
【9回裏】
4点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、まず代打の今成選手が空振り三振、今浪選手がセカンドゴロで二死となってしまうと、ここで次のスケールズ選手はセンター前にヒットを放って塁に出るも、最後は陽選手がサードゴロに倒れて試合終了となってしまった。
 

中盤までは1−1の緊迫の試合だったものの、終盤に来て中継ぎ陣が崩れてこの試合を落としてしまった。
 
先発の中村投手は、今季初登板の1軍のマウンドで5回を投げ、被安打3、与四死球2と決して楽なピッチングではなかったものの、要所を何とか抑え、失点は中村選手のホームランでの1点のみと、先発としては本当に最低限の仕事だけは果たした。
 
しかしこれに対して打線は菊池投手に対して2回裏に鶴岡選手のタイムリーで1点こそ先制もその後は走者こそ出しながらもあと1本の出ない苦しい展開。
 
すると試合はこんな中、8回表に石井投手、増井投手が崩れて一挙4点を失ってしまうと、その裏に何とか小谷野選手のタイムリーで1点こそ返すも、直後の9回表にダメ押しの1点を追加されて万事休す。
 
ヒットの数こそ、陽選手の3安打猛打賞を筆頭に、糸井選手、小谷野選手、二岡選手もそれでれ2安打でマルチ安打を記録するなど、埼玉西武を上回る11本を放ちながらも、8回裏一死万塁から中田選手が見逃し三振で倒れると、代打のホフパワー選手も打ち取られるなど、ここというところでの一打に欠けた試合だった。
 

鶴岡選手のコメント (2回裏、ライト前タイムリー)
外寄りの真っ直ぐでした。若い投手が今シーズン初登板とあって、1点でも早く援護したいと思って打席に入りました。外野フライを打てる球を待っていて、結果的にヒットになってくれて良かったです。
 
中村投手のコメント (5回、打者20、86球、被安打3、与四死球2、奪三振3、失点1、自責点1)
投げてて差し込まれているなと感じました。自信を持って投げられました。久しぶりの札幌ドームで緊張しましたが、何とか最少失点に抑えることができました。課題である変化球のコントロールがまだまだで、精度を高めていかなければいけないと感じました。中村選手のホームランはもっと低めに意識づけができていれば防げたと思います。
 
増井投手のコメント (0/3回、打者3、9球、被安打3、与四死球0、奪三振0、失点2、自責点2)
どこかでフォークと思っていたが、一発をびびっていたのもあっていけなかった。
 
梨田監督のコメント
中村は今シーズン初登板の中、よく5回まで放ったと思います。石井が原選手に外の変化球をうまく打たれて、増井をイニングの途中から投入しなければならなくなってしまった。10回、11回も計算していたんですけれど、ああなると計算どうこうではなくなるんでね。中継ぎには頑張ってもらうしかないですから。(クライマックス・シリーズ進出決定へあと1勝も) 決まる決まらないではなく、明日勝つことに集中するだけです。
 
吉井投手コーチのコメント
(中村投手は) 初登板にしては良かった。2軍から聞いていた報告のイメージと全然違った。彼自身も手応えを感じていたんじゃないかな。ほとんど真っ直ぐでカウントを立て直していた。今日に限ってはそれがうまくいった。
 
 
 
 
 
今日からは4位につけている埼玉西武との札幌ドームでの4連戦。
両チームのゲーム差は試合前時点で6ゲーム。そして両チームの直接対決は残り5試合。
チームがいい流れに乗れない中、何としてでもクライマックスシリーズ進出圏に残るためにはこの連戦をいい形で終わらせなければならない。
そんな大事なこの4連戦の第1戦の先発は、北海道日本ハムがケッペル投手。埼玉西武が岸投手。
 
【1回表】
ケッペル投手の立ち上がりは、栗山選手をレフトフライで一死とすると、原選手、中島選手を共にセカンドゴロで三者凡退。
 
【1回裏】
初回の攻撃は、スケールズ選手がセカンドゴロ、陽選手が見逃し三振で二死となってしまうと、次の糸井選手はレフトの頭上を越える二塁打で出塁も、ここは小谷野選手が空振り三振で続けず。
 
【2回表】
中村選手をショートゴロ、フェルナンデス選手をサードゴロで二死とするも、次の浅村選手に二遊間をセンター前にヒットされると、すぐに盗塁を決められて二死二塁。
しかしこの場面は続く大崎選手をファーストゴロで切って取って三死とした。
 
【2回裏】
先頭の稲葉選手がセンター前ヒットで出塁すると、中田選手はレフトフライで倒れてしまうも、ホフパワー選手は四球で歩いて一死一二塁。
しかしこの場面、次の鶴岡選手はセカンドゴロで二塁フォースアウトとなってしまうと、今浪選手もショートゴロで打ち取られて三死となってしまった。
 
【3回表】
ここは銀仁朗選手に一二塁間をライト前にヒットされるも、次の秋山選手のピッチャー返しの打球はケッペル投手がしっかりとさばき、1-6-3のダブルプレーで二死走者無しとすると、続く栗山選手は空振り三振で切って取ってこの回を終わらせた。
 
【3回裏】
スケールズ選手がファーストゴロ、陽選手がピッチャーゴロ、糸井選手がサードゴロで三者凡退。
 
【4回表】
原選手をセカンドゴロ、中島選手をショートゴロ、中村選手をサードゴロで三者凡退で、ここまでで既にケッペル投手は10個のゴロアウトと絶好調。
 
【4回裏】
小谷野選手、稲葉選手が共にサードゴロで二死となってしまうと、中田選手はレフトライナーで三者凡退。
 
【5回表】
フェルナンデス選手をセカンドゴロで一死とすると、浅村選手と大崎選手はいずれもセンターフライで三者凡退。
 
【5回裏】
先頭のホフパワー選手がシフトの逆をついて三遊間を破るレフト前ヒットで出塁すると、鶴岡選手が確実に送りバントを決めて一死二塁。
するとこの場面、今浪選手のライト前ヒットで一死一三塁とチャンスを拡大するも、スケールズ選手がフルカウントから空振り三振で二死となってしまうと、同時にスタートを切った一塁走者の今浪選手も二塁でタッチアウトとなってしまってこのチャンスを潰してしまった。
 
【6回表】
銀仁朗選手を空振り三振で一死とすると、秋山選手にはセンター前にヒットされるも、栗山選手はセカンドゴロ、原選手は空振り三振で切って取ってこの回を終わらせた。
 
【6回裏】
陽選手がセンターフライで倒れてしまうも、糸井選手がセンター前ヒットで出塁すると、小谷野選手はストレートの四球で歩き、更に稲葉選手も四球を選んで一死満塁。
するとこの場面、続く中田選手がレフト前にタイムリーを弾き返し、これでまず1点を先制。
しかしこの後なおも一死満塁からはホフパワー選手の一二塁間への打球をファースト浅村選手に好守で3-6-1のダブルプレーとされてしまった。
しかしこの回は一死満塁からの中田選手のタイムリーにより、ついに0−0の均衡を崩して北海道日本ハムが1点を先制した。
 
【7回表】
中島選手をショートフライ、中村選手をサードゴロで二死とすると、フェルナンデス選手のファールゾーンへの打球はホフパワー選手がカメラマンゾーンに体を突っ込みながらもダイレクトキャッチの好捕でこの回を終わらせた。
 
【7回裏】
鶴岡選手がショートゴロ、今浪選手が見逃し三振、スケールズ選手が空振り三振で三者凡退。
 
【8回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で増井投手が登板のこの回は、先頭の浅村選手に四球を与えてしまうと、次の大崎選手のピッチャー前への送りバントを増井投手がファンブルし、アウトカウントを取れずに無死一二塁。
しかしこの場面、まず銀仁朗選手はスリーバント失敗で一死とすると、秋山選手はライトファールフライ、栗山選手はセカンドゴロと、ここは増井投手が自ら広げてしまった一打同点の大ピンチを―も、粘りのピッチングで無失点で乗り切った。
 
【8回裏】
陽選手がサードゴロ、糸井選手がライトフライ、小谷野選手がショートフライで三者凡退。
 
【9回表】
1点のリードを持って迎えた最終回は、ストッパー武田久投手が、代打の上本選手をセカンドゴロデ一死とすると、中島選手にはセンター前にヒットされるも、この後は中村選手をショートゴロで6-4-3のダブルプレーとして試合終了。
 

大事な大事な4連戦の初戦を1−0のロースコアで制し、まずは先勝。
これで他球場で敗れたオリックスとのゲーム差を「4」とし、4位埼玉西武とのゲーム差を「7」と広げた。
また、北海道日本ハムの2位でのクライマックスシリーズ進出マジックも2つ減って「4」となった。
 
先発のケッペル投手は、立ち上がりから持ち味の動く球で内野ゴロを量産。
7回を投げて8回を、被安打3で無失点と、素晴らしいピッチングを見せてくれた。
また、2番手の増井投手は8回に無死一二塁のピンチを招くも、これも何とか無失点で乗り切ると、最後は武田久投手がヒットこそ1本打たれながらも責めのピッチングで最終回を0封。
3番手の武田久投手もヒットこそ打たれながらも最後はダブルプレーで締め、今季37セープ目は、通算103セーブ目は球団新記録となった。
 
打線は埼玉西武先発の岸投手に対して走者こそ出しながらもなかなかこれを得点へと結びつけられない中、6回裏の一死満塁のチャンスから、中田選手がレフト前にタイムリーを放ち、結局はこの1点が決勝点となった。
 

中田選手のコメント (6回裏、レフト前タイムリー)
満塁だったので、しっかりボールを見極めていけばピッチャーは苦しいだろうなと思い、打席に入りました。自分の中では初球のチェンジアップに手を出さなかったことが大きかったですね。真芯で捕らえてまたレフトライナーかと思いましたが、ドライブがかかり落ちてくれてよかったです。大量点は取れない。先に点を取った方が有利に立てると思っていました。
ケッペルさんがすごく頑張って一生懸命ピッチングしてくれていましたし、前の小谷野さんと稲葉さんが良い形でフォアボールを選んでチャンスを回してくれたので、ここは最低限の仕事をしようと、まずは1点を取る気持ちで打席に立ちました。しっかりとしたところでボールをとらえることができたと思います。チーム全員で1勝1勝頑張ってやっているので、その中でチームに貢献できたことはすごく嬉しく思います。

ケッペル投手のコメント (7回、打者23、83球、被安打3、与四死球0、奪三振3、失点0、自責点0)
今日は7イニング、いい投球が出来ました。ミスが少なく、キーとなる場面で併殺が取れましたし、ホフパワーや糸井のフライ捕球にも助けられました。本当に良いプレーで支えてもらいました。この調子でチームが勢いに乗っていけるように頑張りたいです
ライオンズ打線は中村選手をはじめ良いバッターが揃っているので、特に中村選手にはホームランを打たれないように気をつけて投げました。プレーオフがかかっていますし、ボールを低め低めにということを心掛けました。
 
武田久投手のコメント (1回、打者3、6球、被安打1、与四死球0、奪三振0、失点0、自責点0)
三振はそんなに取れない。打球を上げさせないことを心掛けている。自分自身にまだ期待感がある。もっと良くなるのでは、と思ってやっていきたい。
 
梨田監督のコメント
もう1本出ていれば2−0、3−0に出来たんでしょうけれど、1−0はファイターズらしいといえばらしいですね。ケッペルはかなりボールが動いていましたし、このところ内容が上がってきました。浅村選手にだけタイミングが合っていたので、8回は迷わず代えました。点が欲しい場面で中田が打ってくれて、先制できて投手は楽になったんじゃないでしょうか。9連戦の始まりを取れただとか、今は考えず1試合1試合しっかり戦う意識でやっていきたいと思います。
 
吉井投手コーチのコメント
(武田久投手は) どんな状況でも安定してやってくれている。勝ちゲームの計算がしやすい。
 

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