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エースを要した試合も勝てず、これで引き分けを挟んでの5連敗とチームは最悪の状態。
9月に入ってからも5勝13敗1分と勝率にしてもリーグ最下位の成績の中ではあるが、レギュラーシーズンも残り約20試合。何とかしてチームをいい状態において次のステージへと進んでいきたい。 そんな今日の試合の先発は、北海道日本ハムが斎藤佑投手。オリックスが金子千投手。 【1回表】
連敗ストップをかけてのぞむ斎藤佑投手の立ち上がりは、坂口選手をレフトフライ、大引選手をショートゴロ、後藤選手をセカンドフライで、まずは三者凡退の立ち上がりとなった。 【1回裏】
初回の攻撃は、先頭のスケールズ選手がセンター前にヒットを放って塁に出ると、陽選手がしっかりと送りバントを決めて一死二塁。 するとこの場面、糸井選手の一二塁間の当たりに対してファースト李選手がうまく押えてベースカバーの金子千投手へと送球もこれを落球し、エラーで一死一三塁とチャンスが拡大。 しかしここは続く小谷野選手がショートへのゴロで6-4-3のダブルプレーに倒れてしまい、初回からの得点のチャンスを活かすことはできなかった。 【2回表】
T-岡田選手をファーストゴロ、バルディリス選手をセカンドゴロ、李選手をサードゴロで三者凡退。 【2回裏】
稲葉選手がセンターフライ、中田選手がピッチャーゴロ、ホフパワー選手が見逃し三振で三者凡退。 【3回表】
赤田選手をショートライナーで一死とすると、鈴木選手にはセンター前にヒットされるも、この後は由田選手をセカンドフライで二死一塁。 するとこの後、続く坂口選手には一二塁間をライト前にヒットされ、これで二死一三塁とされてしまったが、ここは次の大引選手をショートゴロで切って取って三死とした。 【3回裏】
今浪選手が空振り三振で一死となると、鶴岡選手はピッチャー前にゴロを転がしてしまうも、金子千投手の一塁への悪送球で塁に残って一死一塁。 しかしこの場面は続くスケールズ選手がファートゴロで3-6-1のダブルプレーに倒れてしまった。 【4回表】
先頭の後藤選手にセンター前にヒットされると、T-岡田選手にはライト前にヒットされて無死一二塁。 しかしこの後はまずバルディリス選手をセンターフライで一死とすると、続く李選手の打席では一二塁の走者が斎藤佑投手が投げる前にスタートを切り、これで二塁走者を三塁でタッチアウトとして二死二塁。 するとこの後、李選手は四球で歩かせて西ながらも一二塁としてしまうと、ここで次の赤田選手には二遊間をセンター前にヒットされ、この当たりで二塁走者の坂口選手に生還されて0−1とオリックスが先制。 この後は鈴木選手をライトフライで切って取って三死としたが、この回は赤田選手のタイムリーにより、オリックスに0−1と先制を許してしまった。 【4回裏】
陽選手が空振り三振、糸井選手がセンターフライ、小谷野選手が空振り三振で三者凡退。 【5回表】
ここはまず由田選手をピッチャーゴロ、坂口選手をサードゴロで二死とするも、ここから大引選手のセンター前ヒットと、後藤選手のレフト前ヒットで二死一二塁。 しかしここは続くT-岡田選手を空振り三振で切って取ってこのピンチを無失点でしのいだ。 【5回裏】
稲葉選手がファーストゴロ、中田選手がサードゴロ、ホフパワー選手が空振り三振で三者凡退。 【6回表】
バルディリス選手に初球をピッチャー返しでセンター前へと運ばれるも、李選手は1球でセカンドゴロで4-6-3のダブルプレー。 するとこの後、赤田選手は2球目でピッチャーゴロで仕留め、この回はわずか4球で三死とした。 【6回裏】
今浪選手がセカンドゴロ、鶴岡選手がサードゴロ、スケールズ選手がサードライナーで、これで4回から3イニング連続での三者凡退となってしまった。 【7回表】
この回の斎藤佑投手は、まず鈴木選手をサードゴロで一死とするも、由田選手にレフト前にヒットされたところで、北海道日本ハムはピッチャーを2番手の宮西投手へと交代。 するとこの場面、まず次の坂口選手をセカンドゴロで二死二塁とすると、大引選手もライトフライで打ち取って後続をしっかりと抑えた。 【7回裏】
陽選手が空振り三振で一死となってとしまうも、次の糸井選手がセカンドへの高いバウンドへの当たりを内野安打とし、チームとして初回以来のヒットで出塁。 しかしこの場面、まず小谷野選手が空振り三振で二死となってしまうと、続く稲葉選手もファーストゴロに倒れて三死となってしまった。 【8回表】
ここは続投の宮西投手が、後藤選手のセンター前ヒットと、T-岡田選手のレフト前ヒットで無死一二塁としてしまうと、ここでピッチャーは榊原投手へと交代、 するとこの場面、次のバルディリス選手のピッチャーゴロで二塁はフォースアウトとしたものの、なおも一死一三塁のピンチを残すと、ここで続く李選手にはライト前にタイムリーヒットを打たれてしまい、これで1点を追加されて0−2。 そして更にこの後、赤田選手にセンターオーバーの2点タイムリーとなる三塁打を打たれて0−4とされると、更に続く鈴木選手にはライトに犠牲フライを上げられ、これで0−5。 この後は由田選手をセカンドライナーで打ち取ってようやく三死としたが、この回はヒット4本に犠牲フライなどもあり、一挙4点を奪われて0−5とリードを大きく広げられてしまった。 【8回裏】
中田選手が空振り三振、ホフパワー選手がセンターフライ、今浪選手がショートフライで三者凡退。 【9回表】
この回は北海道日本ハム4番手の多田野投手が、坂口選手をレフトフライ、大引選手をピッチャーライナーで二死とすると、次の後藤選手にはセンター前ヒットされるも、続くT-岡田選手はショートゴロで打ち取って三死とした。 【9回裏】
5点のビハインドで迎えた最終回は、代打の加藤政選手、スケールズ選手、陽選手が3者連続の空振り三振と、最後まで金子千投手に全く手の出ないままに試合終了となってしまった。 引き分けを挟んでの6連敗・・・。 先発の斎藤佑投手は、序盤の2イニングこそ続けての三者凡退での立ち上がりとなったが、3回以降は毎回走者を抱える苦しいピッチング。
そしてそんな中で4回にはヒット3本を集中されるなどして1点こそ失ってしまったものの、それ以外のところではなんとか要所をしのぐピッチングで、6回1/3を投げて119球、被安打9ながらも1失点は、まずは先発としては上々の内容も、打線の援護は無し。 その後は8回に宮西投手が走者をためたところで降板すると、その後榊原投手もオリックス打線に捕まってしまい、この回だけで4失点で完全に勝負あり。
打線はオリックス先発の金子千投手に対して、初回にスケールズ選手が先頭打者としてヒットを放つも、あとのヒットは7回裏の糸井選手の内野安打だけ。
最終回も3者連続の空振り三振に終わってしまうなど、終始まったくチャンスも作れないままの試合だった。 斎藤佑投手のコメント (6回1/3、打者27、119球、被安打9、与四死球1、奪三振1、失点1、自責点1) 大事な試合であることは分かっていましたが、気持ちは普段と変わらず一緒でした。登板前から調子自体も良く、そのままの感じで試合に入れたと思います。1、2回は三者凡退で抑えることができたのですが、3回以降走者を背負うようになって打線のリズムを作れなかったことは反省点です。 梨田監督のコメント
(金子千投手は) 尻上がりに良くなっていたし、いい腕の振りをしていた。(初回に得点できていれば) また違う展開になっていた可能性はありますけどね。先制できていれば可能性はあったかもしれない。(斎藤佑投手は) ヒットは打たれたけど粘り強いピッチングができていた。何とか1点で7回途中まで行って、その回を投げ切れればと思っていたけど、ヒットが出て変えざるを得なかった。100球を超えていたし。前半頑張ってくれた宮西、榊原がね。残念な失点になってしまいました。打線も何とかしないといけないという思いが強すぎて空回りしている。何とか立て直さないといけないですね。 福良ヘッド兼打撃コーチのコメント (打線は) 踏ん張りどころやね。(打開策は) 見つからんな。 吉井投手コーチのコメント
(斎藤佑投手は) 走者を出すと、バランスを崩している。まだまだやることはたくさんある。 |
2011 公式戦
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今日からは札幌ドームでのオリックスとの3連戦。
まずその初戦の先発は、北海道日本ハムかダルビッシュ投手。オリックスが西投手。 【1回表】
まずダルビッシュ投手の立ち上がりは、坂口選手をセンターフライ、大引選手をサードゴロ、後藤選手をライトフライで三者凡退の上々の立ち上がり。 【1回裏】
初回の攻撃は、陽選手、杉谷選手が共にサードゴロで二死となってしまうと、糸井選手は空振り三振で三者凡退。 【2回表】
ここはT-岡田選手を空振り三振、バルディリス選手をセカンドライナーで二死とすると、次の李選手は四球で歩かせてしまうも、ここは続く赤田選手を空振り三振で三死とした。 【2回裏】
小谷野選手が見逃し三振、稲葉選手がライトフライで二死となると、次の中田選手はセンター前ヒットで出塁も、ここはスケールズ選手がセカンドゴロで続けず。 【3回表】
横山選手をレフトフライ、森山選手をセンターフライで二死とすると、次の坂口選手には右中間を深々と破る三塁打を打たれてしまうも、ここは続く大引選手をサードゴロで切って取ってこの回を終わらせた。 【3回裏】
先頭の今浪選手がレフト前ヒットで出塁すると、これを鶴岡選手が送りバントで進めて一死二塁。 するとこの場面、次の陽選手のライトフライの間に二塁走者の今浪選手がタッチアップで三塁へと進むンだものの、杉谷選手はショートライナーで続けず。 【4回表】
ここはまず後藤選手をショートゴロで一死としたものの、次のT-岡田選手にはライトスタンドにソロホームランを運ばれてしまい、これでまずはオリックスに先制の1点。 この後はバルディリス選手の三塁線への打球をサード小谷野選手が横っ飛びの好守でさばいて一塁へと送球も、これはファースト稲葉選手が落球してしまい、エラーで走者を出してしまうと、李選手は見逃し三振で二死も、赤田選手にショートに内野安打されて二死一塁。 しかしこの場面は続く横山選手をセンターへのフライで切って取り、これで三死としたものの、この回はT-岡田選手のホームランにより、まずは0−1とオリックスに先制点を奪われてしまった。 【4回裏】
糸井選手がセカンドゴロで一死となるも、次の小谷野選手がライト前ヒットで出塁すると、稲葉選手が左中間にヒットを放ち、これをセンター坂口選手が逸らす間に走者がそれぞれ進塁して一死二三塁 (記録は二塁打)。 するとこの場面、次の中田選手がライトにしっかりと犠牲フライを打ち上げ、これで1点を返して1−1の同点。 この後なおも二死三塁からはスケールズ選手が空振り三振で三死となってしまったが、この回は中田選手の犠牲フライにより、これで1−1の同点へと追いついた。 【5回表】
この回はまず森山選手を空振り三振で一死とするも、次の坂口選手を死球で歩かせてしまうと、大引選手にはレフト前にヒットされて一死一二塁。 するとこの後、続く後藤選手はピッチャーフライで二死としたものの、次のT-岡田選手にはライトオーバーのタイムリー二塁打を打たれてしまい、これで1−2と再びオリックスが勝ち越し。 この後なおも二死二三塁からはバルディリス選手をセカンドゴロで三死としたものの、この回はまたもT-岡田選手に、今度はタイムリーを打たれてしまい、これで1−2と同点直後に再びの勝ち越しを許してしまった。 【5回裏】
ここは今浪選手がレフトフライ、鶴岡選手が空振り三振で早々に二死となってしまうも、次の陽選手が左中間スタンドにソロホームランを叩きこみ、これで2−2の同点。 この後は杉谷選手が空振り三振に倒れて三死となってしまったが、この回は陽選手のソロホームランにより、2−2とまたもすぐに同点へと追いついた。 【6回表】
李選手をレフトフライ、赤田選手を空振り三振で二死とすると、次の横山選手は四球で歩かせるも、続く森山選手のレフトファールゾーンへのフライは中田選手が低い位置でランニングキャッチするとそのまま顔面からフェンスへと突っ込むも、しっかりとボールを離さないナイスガッツの好プレーで三死とした。 【6回裏】
糸井選手がショートゴロ、小谷野選手がライトフライ、ホフパワー選手が空振り三振で三者凡退。 【7回表】
坂口選手をセンターフライ、大引選手をセカンドゴロ、後藤選手をレフトフライで三者凡退。 【7回裏】
中田選手がライトフライで一死となってしまうと、次のスケールズ選手は四球を選んで歩くも、この後は今浪選手がショートゴロ、鶴岡選手がセカンドゴロと共に続けず。 【8回表】
先頭のT-岡田選手にセンター前にヒットされるも、バルディリス選手はセンターフライ、李選手はレフトフライで打ち取って二死一塁。 するとこの後、続く赤田選手にはライト前にヒットされるも、ここは次の横山選手をショートゴロで打ち取ってこの回を終わらせた。 【8回裏】
オリックスのバッテリーが平野投手と鈴木選手へと交代のこの回は、陽選手がセンターフライで一死となってしまうと、次の杉谷選手はセカンドへの内野安打で出塁も、この後は糸井選手がサードライナー、小谷野選手が空振り三振と共に続けず。 【9回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で増井投手が登板のこの回は、まず森山選手をレフトフライで一死とするも、坂口選手にセンター前にヒットされると、次の大引選手には一死から送りバントを決められて二死二塁。 するとこの場面、続く後藤選手には左中間にタイムリーとなる三塁打を打たれてしまい、これで2−3とオリックスに勝ち越し点が入ると、なおも二死三塁から次のT-岡田選手に、ここで更に交代の石井投手がセンター前にタイムリーを弾き返されてしまい、これで2−4。 この後はバルディリス選手をレフトフライで打ち取って三死としたものの、この回は後藤選手、T-岡田選手に連続タイムリーを打たれてしまい、これで2点を奪われて2−4と三度目の勝ち越しを許してしまった。 【9回裏】
最後に来て2点を追う展開となってしまったこの回は、オリックス3番手の岸田投手に対し、先頭のホフパワー選手がレフト前にヒットを放って出塁も、この後は中田選手がライトフライ、スケールズ選手が空振り三振で二死となってしまうと、最後は今浪選手もショートゴロで打ち取られて試合終了となってしまった。 再三の同点劇で粘った試合も、試合中に1度もリードを奪うことはできず、またもエースを要した試合でチームに、そしてエースに白星をつけることができなかった。 今日のダルビッシュ投手は、決して出来が良かったわけではなく、3回にはT-岡田選手のホームラン、そして続く4回にも再びT-岡田選手にタイムリーを打たれてしまう。
そしてその後もあまりピリッとしない内容ではあったが、それでも8回までこれ以上の追加点を与えなかったあたりはさすがのピッチングでもあった。 しかしこれで自身9月の4試合の登板で未だ白星なしと辛い状況でもある。 打線は先制点を奪われた直後の4回裏に中田選手の犠牲フライで同点へと追いつくと、再び勝ち越された直後の5以下裏にも陽選手のホームランで同点とするなど、粘りの内容も見せた。
しかし試合を通じてリードを奪うことはできずじまいでもあった。 そんな中、同点で迎えた最終回は2番手の増井投手がオリックス打線に捕まってしまい、3度目の勝ち越しを許してしまった。
稲葉選手のコメント (4回裏、左中間二塁打も、左脹脛を負傷)
二三塁だったら翔が何とかしてくれると思った。 中田選手のコメント (4回裏、ライト犠飛)
打ったのはスライダー。稲葉さんの気持ちが伝わるバッティングと走塁があって、気合が入りましたね。体調の方は問題ないから出ているんだし、大丈夫です。 陽選手のコメント (5回裏、左中間ソロホームラン) 打ったのはカーブだと思います。初球から積極的に行こうと思っていたところに変化球が甘く来たので思い切って行きました。狙っていなかったけれど、たまたま芯でしっかり捉えて、最後まで振り切れました。 ダルビッシュ投手のコメント (8回、打者35、130球、被安打7、与四死球3、奪三振5、失点2、自責点2)
悪いなりには投げられたと思いますが、チームが勝てなくて残念です。 梨田監督のコメント 打線の状態が悪い中、取られても取り返せたんですが追い越すことができずにダルビッシュを援護できなかったですね。ダルビッシュはさほど良くはなかったですが、勝った状態でマウンドを降ろすことができれば良かったなと思います。西投手はいい球と荒れ球が混じっていて低めのチェンジアップやスライダーにタイミングが合わなかったですね。 |
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昨日の試合を落とし、これでチームは引き分けを挟んでの3連敗。
そして首位の福岡ソフトバンクのリーグ優勝へのマジックは14。 そろそろ本気でラストスパートをかけていきたい。 今日の試合の先発は、北海道日本ハムが武田勝投手。埼玉西武が涌井投手。しかしこの試合を前に中田選手が体調不良を訴え、急遽ベンチ入りを外れた。 【1回表】
初回の攻撃は、陽選手がレフトフライで一死ととなってしまうと、杉谷選手、糸井選手は共に空振り三振で三者凡退。 【1回裏】
武田勝投手の立ち上がりは、栗山選手をピッチャーゴロ、原選手をライトフライ、中島選手を空振り三振で三者凡退と、まずは両投手共に三者凡退での素晴らしい立ち上がりとなった。 【2回表】
小谷野選手が空振り三振、稲葉選手がショートゴロ、スケールズ選手がセカンドゴロで三者凡退。 【2回裏】
中村選手をファーストファールフライ、フェルナンデス選手を空振り三振、浅村選手をレフトフライで三者凡退。 【3回表】
ここはホフパワー選手、大野選手が共にセンターフライで二死となってしまうと、今浪選手はショートゴロで三者凡退。 【3回裏】
秋山選手をレフトフライ、銀仁朗選手をライトフライ、片岡選手をサードフライで、これで試合は序盤の3イニングを終え、今だ両投手共にパーフェクトピッチング。 【4回表】
この回は先頭の陽選手がライト前にようやく両チームを通じて初めてのヒットを放って出塁すると、次の杉谷選手が送りバントを決めて一死二塁。 するとこの場面、まず糸井選手が四球を選んで歩くと、小谷野選手はセカンドライナーで倒れるも、続く稲葉選手も四球で歩いて二死ながらも満塁としたものの、ここはスケールズ選手がセンターフライで続けず。 【4回裏】
先頭の栗山選手に二遊間深くへの当たりをセカンド内野安打とされるも、次の原選手の送りバントはキャッチャーへのファールフライとなって一死一塁。 しかしこの後、中島選手を四球で歩かせて一二塁としてしまうと、ここで中村選手にはレフト前にタイムリーとなるヒットを弾き返されてしまい、これでまずは埼玉西武が1点を先制すると、更になおも一死一二塁から、続くフェルナンデス選手にはセンターフェンス直撃の2点タイムリー二塁打を浴び、これで0−3。 この後一死二塁からは浅村選手をレフトファールフライ、秋山選手を空振り三振としてようやくこの回を終わらせたものの、この回は中村選手とフェルナンデス選手の連続タイムリーによって3点の先制点を奪われてしまった。 【5回表】
ホフパワー選手がセカンドゴロで一死となると、次の大野選手はサードへの内野安打で出塁も、この後は今浪選手がライトフライ、陽選手が空振り三振と共に続けず。 【5回裏】
銀仁朗選手をサードゴロ、片岡選手をショートフライ、栗山選手をファーストゴロで三者凡退。 【6回表】
この回はまず杉谷選手がレフト前にヒットを放って塁に出ると、次の糸井選手のレフトフェンス直撃の二塁打で一塁から長駆生還し、これでまずは1点を返して1−3。 そしてなおも無死二塁から、小谷野選手がストレートの四球を選んで一二塁とすると、続く稲葉選手がライト線にタイムリー二塁打を放ち、これで更に1点を返して2−3。 更にこの後無死二三塁の場面、次のスケールズ選手も四球で歩いて満塁とすると、今度はホフパワー選手がセンターに犠牲フライを上げてこれで三塁から小谷野選手が生還して3−3の同点。 そしてなおも一死一三塁というところから、次の大野選手はファーストにゴロを転がしてしまうも、これを中村選手が二塁へと悪送球し、この間に三塁走者が生還して、これでついに4−3と逆転。 この後は今浪選手がサードへの内野安打で続いて一死満塁と更なる追加点のチャンスを広げたものの、ここは続く陽選手が、ここで交代の岡本篤投手の前にショートゴロで6-4-3のダブルプレーに倒れてしまった。 しかしこの回は4本の長単打に四球やエラーも重なり、一挙4点を挙げて4−3と逆転に成功した。 【6回裏】
ここはまず原選手をサードファールフライで一死とすると、中島選手にはレフト前にヒットされるも、中村選手はセンターフライで二死一塁。 しかしこの後、続くフェルナンデス選手の打席では中島選手に盗塁で二塁へと進まれると、ここでフェルナンデス選手にはライト線にタイムリーとなる二塁打を打たれてしまい、これで4−4の同点。 この後なおも二死二塁からは次の浅村選手をレフトフライで打ち取って三死としたが、この回はフェルナンデス選手のタイムリーによって1点を奪われ、これでせっかく逆転した直後ながらも、すぐに4−4の同点とされてしまった。 【7回表】
続投の岡本篤投手に対して、杉谷選手がレフトフライ、糸井選手がサードゴロ、小谷野選手が空振り三振で三者凡退。 【7回裏】
この回はまず先頭の秋山選手にセンター前にヒットされると、ここでピッチャーが武田勝投手から2番手の榊原投手へと交代も、次の銀仁朗選手には確実に送りバントを決められて一死二塁。 するとこの後、片岡選手は空振り三振で二死としたものの、栗山選手に対して四球を与えて二死ながらも一二塁としてしまうと、続いて代打の坂田選手がコールされたところで北海道日本ハムはピッチャーを3番手の宮西投手へと交代。 するとこれに対して埼玉西武は代打の代打で阿部選手を起用してくると、この場面で宮西投手がセンター前にバットを折りながらもタイムリーヒットを弾き返されてしまい、これでついに4−5と埼玉西武が再逆転。 この後二死一三塁からは次の中島選手を空振り三振に切って取って三死としたものの、この回は代打阿部選手のタイムリーによって1点を挙げられ、これで4−5と再び埼玉西武にリードを奪われてしまった。 【8回表】
この回は埼玉西武3番手のミンチェ投手に対して、稲葉選手がセンターフライ、スケールズ選手が空振り三振で二死となってしまうと、ここからホフパワー選手は四球、代打の加藤政選手は死球で歩いて二死ながらも一二塁としたものの、ここは今浪選手がサードゴロで続けずに三死となってしまった。 【8回裏】
ここは続投の宮西投手が、中村選手をセカンドフライ、フェルナンデス選手を見逃し三振で二死とすると、次の浅村選手は四球で歩かせるも、続く秋山選手を見逃し三振で切って取って三死とした。 【9回表】
1点のビハインドで迎えた最終回の攻撃は、埼玉西武4番手の牧田投手に対して、まず陽選手が空振り三振で一死となってしまうも、次の杉谷選手が死球で歩くと、一死から村田選手が送りバントを決めて二死二塁も、最後は小谷野選手がショートゴロで倒れて試合終了となってしまった。 1度は3点のビハインドを引っ繰り返しての逆転も、最後は再逆転を許しての敗戦。 これで引き分けを挟んでの4連敗となってしまうと共に、福岡ソフトバンクのマジック減らしにも貢献してしまった。 先発の武田勝投手は、埼玉西武先発の涌井投手と同様に序盤の3イニングをパーフェクトな立ち上がりを見せたものの、4回裏には中村選手とフェルナンデス選手にタイムリーを打たれてしまっての3失点。
これに対して打線は6回表に糸井選手、稲葉選手のタイムリーに続いてホフパワー選手の犠牲フライと、相手守備の乱れる間に計4点を挙げて逆転に成功も、直後の6回裏にフェルナンデス選手のこの試合2本目となるタイムリーで同点とされてしまうと、更に続く7回裏には代打の阿部選手に、交代直後の宮西投手が決勝となる勝ち越しのタイムリーを打たれてしまった。
武田勝投手は6回0/3で被安打6での5失点。
ここまで味方打線がなかなか援護点を挙げてくれない中でも力投を続け、何とか維持してきた1点台の防御率もついに2.05となってしまった。 また、首位の福岡ソフトバンクも敗れた為にそのゲーム差は8と変わらなかったものの、3位のオリックスとのゲーム差は6。
このチーム状態ではそろそろそちらの方の心配も出てきてしまう。 糸井選手のコメント (6回表、レフトオーバー・タイムリー二塁打) いい打順だったので、チャンスを広げようと気合を込めました。 稲葉選手のコメント (6回表、ライト線タイムリー二塁打)
打ったのはカットボール。いい形でつながってきたので、自分が決めるというよりもつなぐ意識が強かったですね。その後もうちらしいつながりが出て良かったです。 ホフパワー選手のコメント (6回表、センター犠飛)
みんなで作ったチャンスで最低限の仕事はできたかな。 武田勝投手のコメント (6回0/3、打者25、89球、被安打6、与四死球1、奪三振3、失点5、自責点5)
調子は悪くなかったです。ただ、先制点を与えてしまって相手にいいリズムを作ってしまった。低めに投げられてはいたが、後手後手の投球になってしまった。その辺りは反省点なので、次回以降の登板に生かせるように調整します。 宮西投手のコメント (1回1/3、打者6、20球、被安打1、与四死球1、奪三振3、失点0、自責点0)
詰まってはくれたんだけど、あそこ(中堅手の前)に落ちてしまった。 梨田監督のコメント
逆転した直後だったから踏ん張って欲しかったんだけどね。武田勝は悪い感じではなかった。相手の涌井も悪くなかったのに、両先発が急変してね。そこが野球の面白さ、難しさではあるんだけど。打線との兼ね合いもあることだし。みんな一生懸命やっているけど、もうひと踏ん張り、もう一押しがあればね。相手のピッチャーが代わったところでもう一押しできていれば。でも、終わったことなんで、明日またやるしかないですね。糸井はフェンスにぶつかった時に膝を打ったということなんでね。 吉井投手コーチのコメント
(武田勝投手は) ほんのちょっとツキがなかっただけ。次は期待できると思う。
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今日からは移動日なしで西武ドームに移動しての埼玉西武との3連戦。
まず月曜祝日のデイゲームでの初戦の先発は、北海道日本ハムがウルフ投手。埼玉西武が石井一投手。 【1回表】
初回の攻撃は、陽選手がセカンドゴロ、杉谷選手がサードゴロ、糸井選手がセカンドゴロで三者凡退。 【1回裏】
ウルフ投手の初回のピッチングは、栗山選手をファーストゴロ、原選手をセンターフライ、中島選手をセカンドフライで三者凡退と、まずは上々の立ち上がり。 【2回表】
小谷野選手がライトファールフライ、稲葉選手が見逃し三振、中田選手がショートゴロで三者凡退。 【2回裏】
ここは中村選手を空振り三振で一死とすると、フェルナンデス選手、大崎選手は共にピッチャーゴロで三者凡退。 【3回表】
この回は先頭のスケールズ選手がレフトスタンドに今季9号となるソロホームランを運び、これでまずは北海道日本ハムが1点を先制。 この後は大野選手が見逃し三振、飯山選手がセンターフライ、陽選手がセカンドゴロと共に倒れてしまったが、この回はスケールズ選手の一発によってまずは1点を先制した。 【3回裏】
先頭の秋山選手に一二塁間をライト前にヒットされると、銀仁朗選手の送りバントで一死二塁。 しかしこの後はまず片岡選手をショートゴロで二死とすると、続く原選手の二遊間への当たりもセカンド杉谷選手が素早く回り込んでの好守でさばき、これでこの回も無失点で終わらせた。 【4回表】
ここは好守備を見せたばかりの杉谷選手がセンター前にヒットを放って出塁すると、糸井選手はレフトフライで一死も、次の小谷野選手の打席で杉谷選手が盗塁を決めて一死二塁。 するとここで小谷野選手がセンターオーバーの二塁打を放つと、杉谷選手が二塁から生還して2−0とすると、更に稲葉選手がレフト前ヒットで続き、これで二塁走者の小谷野選手が生還して3−0。 この後一死一塁からは中田選手が見逃し三振、スケールズ選手がライトフライと共に倒れて三死となってしまったが、この回は小谷野選手、稲葉選手の2者連続タイムリーで2点を挙げ、これで3−0とリードを広げた。 【4回裏】
原選手を空振り三振で一死すると、中島選手はフルカウントから四球で歩かせてしまうも、この後は中村選手をセンターフライ、フェルナンデス選手をピッチャーゴロと後続をしっかりと断った。 【5回表】
この回は大野選手がライト前ヒットで塁に出ると、飯山選手がしっかりと送りバントを1球で決めて一死二塁。 そして更にこの後、陽選手が死球を受けて一死一二塁となると、次の杉谷選手が空振り三振も、続く糸井選手も死球を当てられて二死満塁となったところで埼玉西武はピッチャーを石井一投手から岡本篤投手へと交代。 しかしここは次の小谷野選手が見逃しの三振に倒れ、無得点のままに三死となってしまった。 【5回裏】
ここは先頭の大崎選手のピッチャー前へのセーフティーバントをウルフ投手が処理しきれずにバントヒットで出塁されると、秋山選手にはライト前にヒットされて無死一二塁。 するとこの場面、銀仁朗選手の送りバントで一死二三塁とされると、続く片岡選手には一二塁間をライト前にヒットされ、これで三塁走者が生還して3−1とされると、次の栗山選手にもセンター前にタイムリーされ、これで3−2。 そしてなおも一死一三塁から、今度は原選手にセンター前にタイムリーを打たれ3−3の同点とされると、続く中島選手にはバックスクリーンに3ランホームランを叩き込まれてしまい、これで3−6と大逆転。 そして更には次の中村選手にもレフトにソロホームランを運ばれ、2者連続のホームランで3−7。 この後はフェルナンデス選手をショートゴロ、大崎選手をショートゴロでようやく三死としたものの、この回は3者連続のタイムリーに続いて2者連続のホームランとウルフ投手が突然大きく崩れ、一挙7点を失って大逆転を喫してしまった。 【6回表】
稲葉選手がセンターフライで一死となるも、中田選手はセンター前ヒットで出塁すると、スケールズ選手はショート中島選手のエラーで一死一二塁。 するとこの後、大野選手が空振り三振で二死となってしまうと、代打の今浪選手はレフト前にヒットを放ち、これで二死ながらも満塁としたものの、ここは続く陽選手がショートゴロに倒れて三死となってしまった。 【6回裏】
北海道日本ハムのピッチャーが2番手の多田野投手へと交代のこの回は、先頭の秋山選手を四球で歩かせてしまうと、銀仁朗選手はバントの構えからバスターでヒッティングも、打球が一塁走者の秋山選手に当たってアウトとなり一死一塁。 するとこの後は片岡選手をライトフライで二死とすると、栗山選手も空振り三振で切って取ってこの回を終わらせた。 【7回表】
埼玉西武のピッチャーが3番手のグラマン投手へと交代のこの回は、杉谷選手がセンターフェンス直撃の二塁打を放って出塁すると、糸井選手が三遊間をレフト前にヒットを放って無死一三塁とし、更に糸井選手が盗塁を決めて無死二三塁。 すとるこの場面、次の小谷野選手がライト前にタイムリーを放ってまず1点を返すと、更に無死一三塁から稲葉選手がセカンドゴロで二塁フォースアウトとる間に三塁走者が生還して5−7。 この後なおも一死一塁からはピッチャーが4番手のミンチェ投手へと交代すると、中田選手がファーストゴロ、スケールズ選手が空振り三振と共に倒れて三死となってしまったが、この回は何とか2点を返し、これで5−7と得点差を詰めた。 【7回裏】
この回は北海道日本ハム3番手の谷元投手が、まず先頭の原選手を四球で歩かせてしまうと、中島選手はレフトフライで一死も、中村選手にはセンター前にヒットされて一死一二塁。 しかしここは続くフェルナンデス選手をピッチャーゴロで1-4-3のダブルプレーとしてここを無失点で終わらせた。 【8回表】
代打の加藤政選手、今浪選手が共にセカンドゴロで二死となってしまうと、陽選手はライトフライで三者凡退。 【8回裏】
ここは北海道日本ハム4番手の石井投手が、まず熊代選手を見逃し三振で一死とするも、秋山選手を四球で歩かせると、銀仁朗選手には一死から送りバントを決められて二死二塁。 するとこの場面、続く片岡選手の打席では二塁走者の秋山選手に盗塁で三塁へと進まれるも、ここは片岡選手をショートゴロで打ち取って三死とした。 【9回表】
2点を追う形で迎えた最終回の攻撃は、埼玉西武4番手の牧田投手に対して、まず代打のホフパワー選手がライト前にヒットを放って出塁も、この後は糸井選手がレフトフライ、小谷野選手がショートゴロ、稲葉選手がセカンドゴロと後続がいずれも続けずに試合終了となってしまった。 ビッグイニングでの逆転を喫し、そのまま敗れるという展開だった。 先発のウルフ投手は序盤はしっかりと埼玉西武打線を封じたものの、5回には先頭の大崎選手のピッチャー前へのバントヒットを皮切りに、片岡選手、栗山選手、原選手に3連続タイムリーを浴び、更に直後に中島選手、中村選手に連続ホームランを打たれる形でこの回だけで一挙7失点の大乱調。
打線は3回にスケールズ選手のホームランで1点を先制すると、続く4回には小谷野選手、稲葉選手の連続タイムリーで2点を追加し、ここまでで3−0とリードを奪っていただけに悔しいビッグイニングだった。
打線はこの後7回には小谷野選手のこの試合2本目となるタイムリーなどで2点を返し、これで5−7と2点差にまで詰め寄ったものの、結局追いつくことはできなかった。
また杉谷選手が、守備では3回裏の原選手の二遊間への当たりを回り込んでアウトとする好守を見せると、バットでもセンター前ヒットと、センターフェンス直撃の二塁打を放ち、、更に足でも盗塁を決めるなどして1人で気を吐いたものの、勝利には結びつけることができなかった。
スケールズ選手のコメント (3回表、レフト・ソロホームラン) 打ったのはスライダーかな。高めのゾーンに来たところをしっかりと叩けたよ。狙っているわけじゃなくてもホームランを打てればいつだって気分はいい。 塁に出て、得点を取るための準備を続ける。これを続けていくことが大事だと思う。 小谷野選手のコメント (4回表、センターオーバー・タイムリー二塁打)
真っ直ぐ系でしたけれど、ツーシームだったかも知れません。1打席目に初球を簡単に打ち損じていたので、その反省を生かせたかなと思います。拳士がチャンスメイクしてくれましたし、中途半端なスイングだけはしないよう心に決めていきました。
どこも必死になってやってくる。根気強くやっていくしかない。 稲葉選手のコメント (4回表、レフト前タイムリー)
真っ直ぐを逆らわずに弾き返すことができました。あれはもう拳士からの流れですよね。前の回にはファインプレーもありましたし。前を打つ栄一がタイムリーを打ってくれて気持ちも楽に打席に入ることができました。 ウルフ投手のコメント (5回、打者24、81球、被安打8、与四死球1、奪三振2、失点7、自責点7)
4回までは自分のピッチングができていたので5回は本当にもったいないし悔しい。せっかくリードしてもらったのに申し訳ない。 杉谷選手のコメント
積極的にいけという指示が出ていたし、これからもファーストストライクから打っていきたい。 梨田監督のコメント
当然勝たなければいけない流れでしたからね。5回先頭打者のバントをウルフが素手で取りに行ってからの流れで3ラン、ソロと打たれてしまった。10勝している投手ですからせめて6回まで行ってもらって勝ちパターンの継投に持ち込みたかったですね。杉谷がいいプレーで流れを作ってくれて5点取りましたから、何とかそれ以下に抑えたかった。杉谷の元気? 元気より勝ち星が欲しかったのが本音です。 |







