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2012/03/31
昨年10月のドラフト会議で1位指名しながらも入団交渉が不調となっていた菅野智之投手との交渉を終了したことが発表された。
これは規定によってドラフト会議で指名した選手との交渉期限が3月31日となっているため。 菅野投手との交渉はドラフト会議直後から数回にわたって担当スカウトが東海大を訪問するなどして行われたものの難航。
一方菅野投手は11月下旬には北海道日本ハムへの入団を拒否し、1年間の浪人を表明していた。 |
2011 ドラフト関連情報
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2011/12/03
札幌市内のホテルにて、今季のドラフトで指名した7選手のうち、ドラフト1位の菅野智之投手を除く6投手の入団会見が行われた。
松本 剛 (ドラフト2位・帝京高) 「12」
松本選手のコメント 走攻守全てを生かし、金子誠さんのようにどんな場面でも安定感のあるプレーを心がけていきたいと思います。。(高校の先輩である) 森本さんや杉谷さんのような強烈なキャラクターを目指すのは難しいでしょうが、少しでも近づけるよう自分なりのものを確立したいと思っています。 石川 慎吾 (ドラフト3位・東大阪大柏原高) 「49」
石川選手のコメント アピールしたいのはどんなボールに対しても状況に応じたバッティングが出来ることとフルスイングです。チャンスに強い中田翔さんの打撃にあこがれてきました。中田さんもフルスイングが持ち味なのは一緒なので、負けないように頑張ります。 近藤 健介 (ドラフト4位・横浜高) 「54」
近藤選手のコメント 捕手としてのフットワークと頭を使った野球が持ち味だと思ってます。稲葉選手のような勝負強い打者を目指します。球界を代表するピッチャーであるダルビッシュさんのボールを受けてみたいです。 森内 壽春 (ドラフト5位・JR東日本東北) 「47」
森内投手のコメント 開幕1軍、そして1軍に定着できるよう頑張っていきます。目標は武田久さんのようにチームに信頼される選手になること。東北の人たちに夢は諦めなければ叶う、ということをピッチングで伝えていきたいと思っています。 上沢 直之 (ドラフト6位・専修大松戸高) 「63」
上沢投手のコメント 鎌ケ谷は地元に近く親しみがありますが、1日も早く北海道で活躍したいと思っています。どんな時も強気に押すところがアピールポイントです。甲子園に出ていなくて高校では(他の3選手と) 結果に差が出ましたが、ここから同じスタートなので甲子園組に負けないよう頑張ります。 大嶋 匠 (ドラフト7位・早稲田大ソフトボール部) 「66」
大嶋選手のコメント 野球ではまだ結果を残していませんが、プロ野球に歴史に名を刻めるくらいになりたいです。自分が頑張るとソフトボールへの見方が変わると思います。世間の視線を感じていますが、いい意味のプレッシャーにしていきます。 |
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2011/11/21
神奈川・平塚市内の東海大野球部の室内練習場にて、ドラフト1位で指名の菅野智之投手が会見を行ない、北海道日本ハムへの入団の拒否を表明した。
菅野投手の一問一答 −いつ決断したのか? 最終的な決断は昨日です。家族や横井監督と色々な話をして、たくさん悩んで、昨日自分の考えがしっかり固まったので横井監督に話しました。 −入団しないと決めた理由は?
日本ハムさんから色々なお話を聞いて光栄に思いました。しかし、それ以上に、自分が小さいころからの夢、そういうものがそれ以上に強かったということです。回り道になるかもしれませんが、夢に向かって頑張っていきたいです。 −1年間試合に出られないが、調整は?
実戦勘という面では難しいところだが、自分は絶対無駄な1年にはならないと思います。マイナスよりプラスに考えたいと思います。 −日本ハムから事前に説明があったらどうなっていたか?
それは分からないです。 −来年も同じリスクがあると思うが?
そういうことは今は考えてないです。 −浪人は、特にピッチャーにとって調整が難しいのでは?
はい、もちろんノーリスクではないと思っています。すごく険しい道になると思っています。それも自分の力に変えられるよう、もう一回りもふた回りも大きくなって来年のドラフトを迎えられるようにしたいてす。 −あらためて今の気持ちを一言で言うと?
しっかり自分の考えを固めたので、今はすごくスッキリしています。 −海外などで練習することも考えているのか?
1年という時間をいろいろと使ってみたいという思いもありますし、トレーニングなども見つめ直しながらやっていきたいです。 −日本ハムに入団したいと思ったこともあるのか?
日本ハムさんから色々な話しを聞いて、そういう評価をいただいたので光栄に思ったことはあります。 −日本ハムの挨拶を受けた時、ダルビッシュとプレーしたいという発言もあったが?
もちろん考えました。しかし、まあ、それ以上に強い思いがあるということです。 −社会人野球という選択肢はなかったのか?
そういう選択肢も考えましたが、2年という時間になる。いろいろな方が、大学も含めてサポートしてくれるので、それが自分にとっていい選択だと思ったのでを決めました。ある意味自由が効く1年。自分がトレーニングしたいと思えばできるし、自分がしっかりしないとダメになる1年。強い意志を持ってやりたいと思います。 −決め手となった小さいころからの夢とは?
(言葉にするのは)難しいところですが、どうですかね。分かってください。 山田正雄GMのコメント 本日朝、東海大の横井監督から会見を行うとのご連絡はありましたが、菅野選手本人とは直接何も話しておりません。前回の交渉の席では、菅野選手が 『11月いっぱいは考えたい』 という話だったこともあり、まだ球団に対する正式の回答ではないと受け止めています。交渉が簡単に進むとは考えておりませんが、球団としては重大な決意で指名をしております。規約上、契約締結に関する交渉権は来年3月末日まで残っておりますし、菅野選手の進路がはっきり定まっていない限りは、粘り強く交渉の努力を続けて行きたいと思います。 島田利正球団代表のコメント
ここで諦めるのなら最初から指名しない。進路表明していないのと同じでは。 横井人輝・東海大野球部監督のコメント
昨日聞いた。浪人という形で進めていく。(練習方法は)今から考えます。気持ちをしっかり受け止めて、本人と話し合いながら来年のドラフトを待つ。社会人もあったが本人が選んだ決断。最大限サポートする。 |
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2011/11/19
東京都内のホテルにて、ドラフト2位で指名の松本剛選手と仮契約を結んだ。
契約金は6000万円、年俸は600万円。(金額はいずれも推定) 松本選手のコメント
ドラフトが終わって、ここまで来るのは早かった。自分で(契約書に)ハンコを押して、実感が湧きました。 |
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2011/11/17
大阪市内のホテルにて、ドラフト3位で指名の石川慎吾選手と仮契約を結んだ。
契約金は4000万円。年俸は550万円。(金額はいずれも推定) 石川選手は目標に中田翔選手を挙げ、「相手にしてもらえるか分からないけど、学べるところはどんどん聞きたい」と語った。
石川選手のコメント
ここからが勝負です。よりいっそう自覚、覚悟が強くなりました。意識を高く持って1年目から1軍に上がるつもりでいます。本塁打はこだわらない。勝負につながる一打を打ちたいです。 林孝哉スカウトのコメント
いずれは中田と一緒に中軸を打つと思って取った。
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