やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2012 公式戦

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今日を持ってセ・パ両リーグともにレギュラージズンの全日程が終了。
甲子園球場では阪神・金本知憲選手の引退試合も行なわれている同時刻、パ・リーグの最後の試合として行われるのはQVCマリンフィールドでの千葉ロッテと北海道日本ハムの一戦。
この試合の先発は、北海道日本ハムが武田勝投手。千葉ロッテが成瀬投手。
 

【1回表】
まず初回の攻撃は、陽選手がサードゴロ、杉谷選手がセカンドフライ、糸井選手が空振り三振で三者凡退。

【1回裏】
武田勝投資湯の立ち上がりは、先頭の岡田選手にいきなり武田勝投手の足を直撃する強襲の内野安打を打たれると、直後に盗塁も決められて無死二塁。
するとこの後、伊志嶺選手はサードゴロで一死とするも、次の根元選手にはセンター前にヒットされて一死一三塁とピンチを広げてしまったが、ここは続く清田選手をピッチャーゴロで1-4-3のダブルプレーとし、初回からのピンチを無失点で切り抜けた。

【2回表】
中田選手がセカンドフライ、小谷野選手が空振り三振、ホフパワー選手がピッチャーライナーで三者凡退。

【2回裏】
先頭の今江選手にレフト前にヒットされると、鈴木選手の送りバントを挟んで、次の里崎選手は四球で歩かせて一死一二塁。
しかしこの場面は続く細谷選手をピッチャーゴロで1-4-3のダブルプレーと、初回と同じようにダブルプレーでしのいで無失点とした。

【3回表】
この回は先頭の鵜久森選手がレフトスタンドにソロホームランを運び、これでまずは北海道日本ハムが1点を先制。
そして更にこのの後、鶴岡選手はレフトフライで一死も、飯山選手がレフト前ヒット、陽選手が四球で歩いて一死一二塁とすると、次の杉谷選手は空振り三振も、最後の球がワイルドピッチになって走者がそれぞれ進塁すると、ここで続く糸井選手がライトスタンドに3ランホームランを叩き込み、これで3点追加で4−0。
この後は中田選手がサードへの内野安打と相手のエラーで二塁まで進みながらも、小谷野選手がサードゴロで倒れて三死となってしまったが、この回は鵜久森選手のソロホームラン、糸井選手の3ランホームランで計4点の先制点を挙げることに成功した。

【3回裏】
北海道日本ハムのマウンドに2番手でウルフ投手が登板のこの回は、荻野貴選手のショートへの内野安打を皮切りに、荻野選手の盗塁と、更に次の岡田選手のショートへの内野安打で無死一三塁。
するとこの場面、まず伊志嶺選手にレフト前にタイムリーを打たれて4−1とされると、更に根元選手にはセンター前タイムリー、清田選手にはレフト前タイムリーと続けざまにタイムリーを3本打たれ、これで4−3と1点差。
そしてこの後なおも無死一二塁から、今江選手の送りバントで走者を二三塁と進められると、鈴木選手にはレフト前にタイムリーを打たれ、これで4−4の同点。
そして更に里崎選手を四球で歩かせて満塁としてしまうと、続く細谷選手にはセンターに犠牲フライを上げられて、これで4−5。
この後は荻野貴選手をショートゴロで切って取ってようやく三死としたが、この回は4本のタイムリーと犠牲フライで計5点を奪われ、これで4−5と一気に逆転を許してしまった。

【4回表】
ホフパワー選手がショートフライ、鵜久森選手がセンターフライ、鶴岡選手がショートゴロで三者凡退。

【4回裏】
ここは北海道日本ハム3番手の森内投手が、岡田選手を空振り三振で一死とすると、伊志嶺選手は四球で歩かせるも、根元選手はレフトフライで二死一塁。
しかしこの後、次の今江選手にレフトに二塁打を打たれると、これで一塁走者の伊志嶺選手に長駆生還されてしまい、これで1点を追加されて4−6。
この後は鈴木選手をセカンドゴロで切って取って三死としたが、この回は今江選手のタイムリーによって1点を追加され、これで4−6とリードを広げられてしまった。

【5回表】
飯山選手がセンター前ヒットで出塁すると、陽選手はセンターフライで一死も、杉谷選手がレフト前ヒットで続いて一死一二塁。
するとこの場面、次の糸井選手がライト前にタイムリーを放って二塁走者の飯山選手が生還すると、なおも一死一二塁から中田選手の打球は二塁ベースを直撃するショートへの内野安打もタイムリーとなり、これで6−6の同点。
そして更にこの後、小谷野選手はライトフライで二死となってしまうも、なおも一二塁からホフパワー選手がライト前にタイムリーヒットを弾き返し、これで7−6と逆転。
この後は鵜久森選手がショートゴロに倒れて三死となってしまったが、この回は糸井選手、中田選手、ホフパワー選手の3本のタイムリーで3点を挙げ、これで7−6と今度は北海道日本ハムが逆転に成功した。

【5回裏】
ここは北海道日本ハム4番手の増井投手が、先頭の里崎選手にセンター前にヒットされるも、この後は細谷選手を見逃し三振、荻野貴選手をセカンドフライ、岡田選手をショートゴロと後続をしっかりと抑えた。

【6回表】
鶴岡選手がサードゴロ、飯山選手がライトフライで二死となってしまうと、次の陽選手はセンター前ヒットで出塁も、ここは杉谷選手がピッチャーゴロで続けず。

【6回裏】
この回は北海道日本ハム5番手の宮西投手が、伊志嶺選手、根元選手に共にレフト前にヒットされて無死一二塁といきなりのピンチを迎えると、ここで清田選手にはセンター前にタイムリーを打たれて7−7の同点。
そしてこの後も、次の今江選手を四球で歩かせて満塁としてしまうと、鈴木選手は空振り三振で一死も、続く里崎選手にはセンターに犠牲フライを上げられて7−8と逆転。
この後二死一二塁からは細谷選手をセカンドフライで切って取って三死としたが、この回は清田選手のタイムリーと里崎選手の犠牲フライによって2点を奪われ、これで7−8と再び千葉ロッテに逆転を許してしまった。

【7回表】
千葉ロッテのピッチャーが2番手の中郷投手へと交代のこの回は、糸井選手がライトフライで倒れてしまうと、次の中田選手は死球で塁に出るも、ここは続く小谷野選手がセカンドゴロで4-6-3のダブルプレー。

【7回裏】
ここは北海道日本ハム6番手の石井投手が、荻野貴選手をセンターフライで一死とすると、岡田選手、伊志嶺選手は共に空振り三振で三者凡退の好リーフ。

【8回表】
この回は千葉ロッテ3番手の伊藤投手に対して、ホフパワー選手と代打の村田選手が共にレフト前ヒットで出塁すると、次の鶴岡選手のセンターフライで走者がそれぞれタッチアップで進塁したところで、続く代打の近藤選手がセンターに犠牲フライを打ち上げ、これで8−8の同点。
そしてなおも二死三塁から、次の陽選手がレフト前にタイムリーを弾き返し、これで9−8と再逆転。
この後は杉谷選手が空振り三振で三死となってしまったが、この回は近藤選手の犠牲フライと、陽選手のタイムリーによって2点を挙げ、これで9−8と再び北海道日本ハムが試合を引っ繰り返した。

【8回裏】
ここは続投の石井投手が、根元選手をセカンドゴロ、清田選手を空振り三振で二死とすると、次の今江選手にはセンター前にヒットされるも、続く代打の井口選手を見逃し三振で三死とした。

【9回表】
千葉ロッテ4番手の益田投手に対して、糸井選手がセカンドフライで一死となってしまうと、中田選手、小谷野選手は共に空振り三振で三者凡退。

【9回裏】
1点のリードで迎えた最終回は、北海道日本ハムの守護神武田久投手が、代打の角中選手を空振り三振、同じく代打の福浦選手をレフトフライで二死とすると、最後は代打のホワイトセル選手を空振り三振で切って取り、最後はガッチリと三者凡退で締めて試合終了とした。
 

計4度の逆転につぐ逆転の試合も、最後は北海道日本ハムが何とか逃げ切り、レギュラージズンの最後を勝利で締めくくった。
 

武田勝投手のコメント (2回、24球、打者8、被安打3、与四死球1、奪三振0、失点0、自責点0)
チームの公式戦最終戦でしたし、短いイニングでしたが気持ちを入れて集中してマウンドに立てました。この後は万全の状態でクライマックスシリーズで投げられるように、しっかりと調整します。

鵜久森選手のコメント (3回表、レフト・ソロホームラン)
打った球種は何ですかね。分からないですね。ただ、芯で捕らえられたので手応えは良かった。打った瞬間は切れるかどうかという感じでした。先制点が取れて良かったです。

糸井選手のコメント (3回表、ライト・3ランホームラン)
打ったのはスライダー。追い込まれながらしっかり自分の形で打てたことが良かったです。

中田選手のコメント (5回表、ショート・タイムリー内野安打)
いやあ、ラッキーでしたね。もうそれしかないですね。
(初の全試合出場達成は) 嬉しい。一生懸命やってきた結果。
 
ホフパワー選手のコメント (5回表、ライト前タイムリー)
打ったのはまっすぐ。勝ち越すチャンスで回ってきて、しっかりと結果を出すことができて嬉しいよ。

増井投手のコメント (1回、12球、打者4、被安打1、与四死球0、奪三振1、失点0、自責点0。パ・リーグ新記録の50HP達成)
これもチームの皆さんのおかげだと思っている。

陽選手のコメント (チーム唯一のフルイニング出場達成)
支えてくれた人に感謝。
 
栗山監督のコメント
長いシーズンを戦い抜くのは大変で、選手が頑張ってくれた。選手達に感謝しています。何とか喜ばせてあげたいと思っていたけど、自分は何もしなくて、選手たちが頑張ってくれた。(クライマックスシリーズは) シーズン中と一緒で、その日の試合を取りにいくしかない。それで行けるところまで行きたいですね。全員で戦ってきたんで、これからもファイターズらしく最後まで諦めない試合をしていきます。
 
 
 

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今季72試合目のホームゲームは、札幌ドームでの今季最終ゲーム。
この試合の先発は、北海道日本ハムが斎藤佑投手。東北楽天が美馬投手。
 

【1回表】
斎藤佑投手の立ち上がりは、松井選手のレフト前ヒット、藤田選手のライト前ヒットでいきなり無死一三塁のピンチを迎えてしまうと、ここで聖澤選手には左中間を破る2点タイムリー二塁打を打たれ、早々に0−2と東北楽天が先制。
この後はフェルナンデス選手を見逃し三振、草野選手をショートフライで二死としたものの、なおも二死二塁から、次の銀次選手にはセンター前にタイムリーとなるヒットを弾き返されてしまい、これで0−3。
この後は更に島内選手に右中間に二塁打を打たれると、嶋選手は四球で歩かせて二死満塁としてしまうも、続く鉄平選手はサードフライで切って取ってようやく三死としたが、この試合は初回から早くも斎藤佑投手が捕まり、早くも3点の先制点を奪われてしまった。

【1回裏】
すでに追う展開となって迎える初回の攻撃は、陽選手がピッチャーゴロ、西川選手がレフトフライ、糸井選手が見逃し三振で三者凡退。

【2回表】
この回は先頭の松井選手にライトスタンドにソロホームランを運ばれ、これで1点を追加されて0−4。
この後は藤田選手をサードゴロ、聖澤選手を空振り三振、フェルナンデス選手をサードゴロと共に切って取って三死としたが、この回は松井選手の一発によって追加点を奪われ、これで0−4とリードを広げられてしまった。

【2回裏】
中田選手がサードゴロ、稲葉選手がセンターフライ、小谷野選手がファーストライナーで三者凡退。

【3回表】
先頭の草野選手にピッチャーヘの内野安打で塁に出るられるも、ここは次の銀次選手をショートゴロで二塁フォースアウトとすると、更に続く島内選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレー。

【3回裏】
この回はホフパワー選手がセンターフライ、大野選手がファーストゴロで早々に二死となってしまうも、ここから中島選手のセカンドーの内野安打と、陽選手のライト前ヒットで二死ながらも一二塁とすると、ここで続く西川選手がライト線にタイムリー二塁打を放ち、これで1点を返して1−4。
するとこの後なおも二死二三塁から、次の西川選手が四球で歩いて満塁としたものの、ここは糸井選手がファーストファールフライで続けず。

【4回表】
嶋選手を空振り三振で一死とすると、次の鉄平選手のショートへのゴロは中島選手が一塁へと悪送球してしまい、この間に打者走者の鉄平選手に二塁まで進まれて一死二塁。
しかしこの後は松井選手をセカンドフライ、藤田選手をセンターフライと、後続をしっかりと切って取ってこの回を終わらせた。

【4回裏】
稲葉選手がセカンドゴロ、小谷野選手がファーストゴロ、ホフパワー選手がレフトフライで三者凡退。

【5回表】
ここはまず聖澤選手を空振り三振で一死とするも、次のフェルナンデス選手を四球で塁に出してしまうと、代打の小斉選手には左中間にタイムリー二塁打を弾き返され、これで1点を追加されて1−5。
そして更にこの後一死二塁からは、銀次選手はセンターフライで二死としたものの、続く島内選手にはセンター前にタイムリーヒットを打たれ、これで1−6。
そして更に斎藤佑投手は次の嶋選手を四球で歩かせてしまったところで降板となったが、なおも二死一二塁のこの場面は、ここで交代の根本投手が鉄平選手をショートゴロで切って取って三死とした。
しかしこの回は斎藤佑投手が虎に崩れて2点を追加され、これで1−6とリードを広げられてしまった。

【5回裏】
鶴岡選手がサードゴロ、中島選手がセンターフライ、陽選手が見逃し三振で三者凡退。

【6回表】
ここは続投の根本投手が、松井選手をセンターフライ、藤田選手をショートライナー、聖澤選手を空振り三振で三者凡退。

【6回裏】
この回はまず西川選手がショートフライで一死も、次の糸井選手がレフト前ヒットで出塁すると、ここで中田選手が左中間スタンドに2ランホームランを運び、これで2点を返して3−6。
この後は杉谷選手がセンター前にヒットを放って出塁すると、小谷野選手は空振り三振も、ホフパワー選手が四球で歩いて二死一二塁。
しかしこの場面は続く鶴岡選手がここで交代の高堀投手の前にサードゴロで倒れて三死となってしまったが、この回は中田選手の2ランホームランによって2点を返した。

【7回表】
北海道日本ハムのマウンドに3番手で乾投手が登板のこの回は、フェルナンデス選手を見逃し三振、小斉選手を空振り三振、銀次選手をセンターフライで三者凡退の好リリーフ。

【7回裏】
先頭の中島選手が空振り三振で一死も、陽選手がレフト前ヒットで塁に出ると、次の西川選手はここで交代のハウザー投手から四球を選んで一死一二塁。
しかしここは続く糸井選手がピッチャーゴロで二死となってしまうと、次の中田選手も更に交代の小山投手の前にレフトフライで倒れて三死となってしまった。

【8回表】
ここは続投の乾投手が、島内選手をキャッチャーファールフライ、嶋選手をファーストゴロで二死とすると、次の榎本選手には右中間に三塁打を打たれてしまったものの、続く西田選手は見逃し三振で切って取って三死とした。

【8回裏】
この回は東北楽天5番手のラズナー投手に対して、杉谷選手がセンターフライ、小谷野選手がショートゴロで二死となってしまうと、次のホフパワー選手はライト前ヒットで出塁も、ここは鶴岡選手がライトフライで続けず。

【9回表】
北海道日本ハムのバッテリーが森内投手と中嶋選手へと交代のこの回は、藤田選手のレフト線への二塁打と、聖澤選手のセンター前ヒットでいきなり無死一三塁のピンチ。
するとの場面、西村選手は空振り三振で一死としたものの、次の小斉選手にはライトに犠牲フライを上げられ、これで1点を追加されて3−7。
この後なおも二死一塁からは、一塁走者の聖澤選手に盗塁で二塁へと進まれながらも、銀次選手は空振り三振に切って取って三死としたが、この回も追加点を奪われ、これで最後の攻撃を前に4点のリードとされてしまった。

【9回裏】
ここは東北楽天6番手の塩見投手に対して、飯山選手がライトフライ、陽選手がファーストファールフライ、西川選手がレフトフライの三者凡退で試合終了となってしまった。
 

本拠地最終戦は勝利で飾れず。
 
先発の斎藤佑投手も、1軍では7月29日以来となる先発のマウンドで初回からいきなり3点を失ってしまうなど、4回2/3を投げて被安打9、与四死球3、奪三振4で6失点と全く奮わず。
 
打線では中田選手が2ランホムランを放って意地を見せたが、大量失点の前には及ばなかった。
 
そんな中、5回の守備では大野選手が本塁で走者と交錯し、左足首を捻挫しての途中退場。クライマックスシリーズに向けての不安材料となってしまった。

また、試合終了後にはセレモニーも行なわれ、栗山監督、鶴岡選手会長から挨拶がされた。
 

西川選手のコメント (3回裏、ライト線タイムリー二塁打)
打ったのはカットボール。2アウトからいい当たりじゃないのが2本、ヒットになってつながってきた。流れが来ていると思ってファーストストライクから積極的に行きました。

斎藤佑投手のコメント (4回2/3、99球、打者26、被安打9、与四死球3、奪三振4、失点6、自責点6)
しっかり抑えることができず、悔しいです。状態どうのこうのではなく、根本的な力のなさを感じた。ショックです。

中田選手のコメント (6回裏、左中間2ランホームラン)
芯より先だったので、打った瞬間はどうかなと思いました。振り自体はしっかり自分のスイングができました。まだまだ絶好調ではないが、ここぞというところで振れている。

大野選手のコメント
大丈夫そうです。(病院へは) 明日の様子を見て決めます。

中嶋兼任コーチのコメント (5月20日以来の出場に)
久しぶり過ぎて緊張したわ。

栗山監督のコメント
ホーム最終戦にこれだけ多くの方に見に来ていただきながら、皆さんに良かったと思っていただける展開にならなかったことは反省しています。ファイナルステージに向けてしっかり勝てるようにしたいと思います。(斎藤佑投手は) 見ている皆さんが評価してください。中田は4番の持っているものをホーム最終戦で見せてくれたなと。(セレモニーで今季を振り返るVTRが流れ) 開幕はこうだったんだなと思いながら見ていました。最低限良い形で終えられたと思いますが、これを生かすも殺すもこれからの戦いなんでね。全部終わった時に良かったと思えるよう全力を尽くすつもりです。
 
福良ヘッドコーチのコメント
(斎藤佑投手は) 見ての通り。今日は先発のテストということだったから。他の投手の方が高評価? そういうこと。

吉井投手コーチのコメント
(斎藤佑投手は) 結果は悪かったけど、向かっていく気持ちは出ていた。でも結果から言うと後退。仕方ないと思います。
 
 
 
 
歓喜のリーグ優勝から一夜。
今日は。クライマックスシリーズ進出決定を直前に控えた福岡ソフトバンクを札幌ドームに迎えての一戦。
この試合の先発は、北海道日本ハムが武田勝投手。福岡ソフトバンクが武田翔太投手。
 

【1回表】
武田勝投手の立ち上がりは、まず本多選手をピッチャーゴロで一死とすると、明石選手にはレフト前にヒットされるも、内川選手はライトフライで二死一塁。
するとこの後と、続くペーニャ選手の打席では明石選手に盗塁で二塁へと進まれるも、ここは打席のペーニャ選手をショートゴロで切って取って三死とした。

【1回裏】
初回の攻撃は、先頭の西川選手が四球を選んで塁に出ると、杉谷選手は空振り三振も、この間に西川選手が盗塁を決めて二塁へと進塁。
するとこの場面、次の糸井選手のサードへのゴロは、明石選手が一塁へ悪送球し、これで一死一三塁と先制のチャンスが広がるも、この後は中田選手がセンターフライ、陽選手が空振り三振と共に続けず。

【2回表】
先発の武田勝投手が早々にマウンドを降り、2番手で乾投手が登板のこの回は、まず小久保選手を空振り三振で一死とすると、長谷川選手にはセンター前にヒットされるも、柳田選手はライトフライで二死一塁。
しかしこの後、続く今宮選手の右中間への二塁打で一塁走者の長谷川選手に生還されてしまうと、更に次の細川選手にはレフトオーバーのタイムリーを打たれてしまい、これで0−2。
この後は本多選手を四球で歩かせて二死一二塁としてしまいながらも、明石選手をファーストゴロで切って取ってようやく三死としたが、この回は今宮選手、細川選手の2本のタイムリーにより、2点の先制点を奪われてしまった。

【2回裏】
先頭の近藤選手が二遊間をセンター前にヒットを放って出塁も、次の鵜久森選手がピッチャーゴロで二塁フォースアウトとなってしまうと、更に続く今浪選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレー。

【3回表】
この回は北海道日本ハム3番手の谷元投手が、先頭の内川選手のセンター前ヒットと、ペーニャ選手のレフトオーバーの二塁打でいきなり無死二三塁のピンチを迎えてしまうと、次の小久保選手には左中間に2点タイムリーとなる二塁打を打たれて0−4。
この後更に長谷川選手を四球で歩かせて無死一二塁としてしまいながらも、ここからは柳田選手をセカンドゴロ、今宮選手をセンターフライ、輪祖川選手はファーストファールフライといずれも切って取ってようやく三死としたが、この回は小久保選手の2点タイムリーにって追加点を奪われ、これで0−4とリードを広げられてしまった。

【3回裏】
中島選手がファーストゴロで倒れてしまうと、西川選手、杉谷選手は共に空振り三振で三者凡退。

【4回表】
本多選手をセンターフライ、明石選手をセカンドゴロ、内川選手をレフトフライで三者凡退。

【4回裏】
糸井選手がセカンドゴロで倒れると、中田選手、陽選手は共に空振り三振で三者凡退。

【5回表】
ペーニャ選手をショートゴロ、中村選手をセカンドゴロ、長谷川選手をファーストゴロで三者凡退。

【5回裏】
近藤選手がレフトフライで一死となってしまうと、次の鵜久森選手はセンター前ヒットで出塁も、この後は今浪選手がキャッチャーファールフライ、中島選手がレフトフライと共に続けず。

【6回表】
柳田選手をセカンドゴロで一死とするも、次の今宮選手にはセカンドに内野安打されると、ここから細川選手に送りバントを決められて二死二塁。
しかしここは続く本多選手をキャッチャーゴロで切って取ってこの回を終わらせた。

【6回裏】
西川選手が見逃し三振、杉谷選手がピッチャーゴロ、糸井選手がライトフライで三者凡退。

【7回表】
北海道日本ハムのマウンドに4番手で矢貫投手が登板のこの回は、明石選手、内川選手に共にセンター前にヒットされると、次のペーニャ選手には四球を与え、いきなり無死満塁。
するとこの場面、まず中村選手にはセンターに犠牲フライを上げられて、これで1点を奪われると、更に一死一三塁から、今度は長谷川選手にライトに犠牲フライを打たれ、これで0−6。
この後なおも二死一塁からは、柳田選手にはライト前にヒットされながらも、続く今宮選手をサードゴロで切って取ってようやく三死としたが、この回は2本犠牲フライによって更に追加点を奪われ、これで0−6と得点差を広げられてしまった。

【7回裏】
先頭の中田選手がセンターフライで一死となってしまうと、次の陽選手はショートへの内野安打で出塁も、続く近藤選手はショートゴロで6-4-3のダブルプレー。

【8回表】
細川選手をセカンドフライ、本多選手を空振り三振、明石選手をピッチャーゴロで三者凡退。

【8回裏】
鵜久森選手が空振り三振、今浪選手がサードゴロ、中島選手がセカンドゴロで三者凡退。

【9回表】
ここは北海道日本ハム5番手の森内投手が、まず内川選手にセンター前にヒットされると、代打の松中選手は四球で歩かせて無死一二塁。
するとこの場面、次の中村選手はセンターフライで一死とするも、長谷川選手のライト前ヒットで一死満塁とされてしまうと、ここで続く柳田選手にはレフトスタンドに満塁ホームランを運ばれてしまい、これで0−10。
この後は今宮選手をショートフライ、細川選手をファーストファールフライで三死としたが、この回は柳田選手のグランドスラムによって一挙4点を追加され、これでついに0−10と2桁の得点差とされてしまった。

【9回裏】
この回は先頭の西川選手が四球を選んで塁に出ると、杉谷選手はショートゴロ、糸井選手はセカンドフライで二死となってしまうも、ここから続く中田選手がショートのエラーで塁に出ると、次の陽選手がライト前にタイムリーヒットを弾き返し、これでようやく1点を返して1−10。
しかしこの後なおも二死一三塁からは、ここで交代の藤岡投手の前に近藤選手がサードへのライナーで倒れてしまい、これで試合終了。
 

試合後にはグラウンドにてリーグ優勝のセレモニーが行われ、ペナントを授与されると共に、監督以下、コーチ、選手が場内を一周した。
 
 
近藤選手のコメント
もっと投手が投げやすいようにしないと。まだまだ全然物足りない。

栗山監督のコメント
これだけファンの方が入って、この結果は非常に申し訳ない。昨日選手が遅かったんでね。一番元気のある若いメンバーで、と思ったんですけど。
(ホークス武田投手は) いいピッチャーですね。1軍の試合であれだけ若手が出るのはなかなかないので、どれだけ命懸けでやるかを見たかった。もともと点を取られないピッチャー。無駄なフォアボールを与えないし、相手のバッターを見て勝負できるし、鋭いカーブがある。でも攻略していかないと。クライマックスのイメージがあって、たぶんうちとやれば出てくると思う。今日みたいな試合にしちゃいけない。相手にどれだけプレッシャーをかけるか、どれだけ失投を多くさせるか。何とか頑張らないといけない。
この失点をどうとらえるかだと思う。冗談で吉井 (投手コーチ) に、飲みすぎなんじゃないの? と言ったけど、ちょっと嫌な感じはした。駄目なんだけど、今日は反省しないで捨ててしまった方がいいかもと思ってる
(優勝セレモニーは) 責任を感じて、内容のある試合をやらないといけないし、一生懸命やっているんだけど、申し訳なかったと思います。これからは一発勝負が続くわけだし、そこに勝てるようにしていけるように頑張る。(試合後の場内一周で) ファンのみなさんの思いを感じただろうから、選手も1日空いて変わってくると思う。最後にファイターズらしい試合をやって、クライマックスシリーズに向けて弾みをつけたい。
 
田中打撃コーチのコメント
(武田投手は) スピードもあるし、切れもある。そうそう (打つのは) 難しい。
 
 
 
 
今日は福岡に乗り込んで、福岡ソフトバンクとの試合。
この試合の先発は、北海道日本ハムが中村投手。福岡ソフトバンクが攝津投手。
 

【1回表】
初回の攻撃は、先頭の陽選手が空振り三振で倒れてしまうも、次の西川選手が右中間スタンドにソロホームランを運び、これでまずは北海道日本ハムが1点を先制。
この後は糸井選手がショートゴロで二死となってしまうと、中田選手はレフトへの二塁打で出塁も、ここは稲葉選手がセカンドゴロで続けず。
しかしこの回は初回から西川選手のソロホームランにより、早々に北海道日本ハムが1点を先制した。

【1回裏】
中村投手の立ち上がりは、先頭の本多選手にライト線に二塁打を打たれると、今宮選手はスリーバント失敗、内川選手はショートフライで二死とするも、ここからペーニャ選手を四球で歩かせると、次の多村選手に対しても四球を与えて二死満塁。
しかしこの場面、続く小久保選手はライトファールゾーンのフィールドシート方向に上がった打球に対してライトの糸井選手が観客席に向かてのジャンピングキャッチでこれを好捕し、バックの守りもあってまずは初回を無失点で終わらせた。

【2回表】
小谷野選手がセンターフライ、ホフパワー選手がサードフライで二死となってしまうと、次の鶴岡選手はレフト前ヒットで出塁も、ここは金子選手がセンターフライで三死となってしまった。

【2回裏】
ここは長谷川選手をショートゴロで一死とするも、次の細川選手にライト前にヒットされると、明石選手にはレフト前にヒットを打たれて一死一二塁。
するとこの後、本多選手をファーストゴロで二死とする間に走者にそれぞれ進まれて二死二三塁とされるも、ここは続く今宮選手をライトフライで切って取って三死とした。

【3回表】
陽選手がレフト前ヒットで出塁すると、ここは西川選手が確実に送りバントを決めて一死二塁。
しかしこの後は糸井選手がレフトフライで二死となってしまうと、中田選手も空振り三振に倒れて三死となってしまった。

【3回裏】
この回は先頭の内川選手に中村投手の足を直撃する強襲ヒットを打たれると、ペーニャ選手は空振り三振、多村選手はセンターフライで二死としたものの、続く小久保選手には初球をレフトポール直撃の2ランホームランとされてしまい、これで1−2と福岡ソフトバンクが逆転。
この後は更に長谷川選手にライト前にヒットされながらも、細川選手を空振り三振で三死としたが、この回は小久保選手の2ランホームランにより、これで1−2と逆転を許してしまった。

【4回表】
稲葉選手、小谷野選手が共にショートゴロで二死となってしまうと、ホフパワー選手はセンターフライで三者凡退。

【4回裏】
北海道日本ハムのピッチャーが早くも2番手の森内投手へと交代のこの回は、明石選手をセンターフライ、本多選手をレフトフライ、今宮選手をライトフライで三者凡退とした。

【5回表】
先頭の鶴岡選手がライト前ヒットで出塁すると、ここも金子選手がしっかりと送りバントで走者を進めて一死二塁。
するとの場面、次の陽選手が四球で歩いて一死一二塁としたものの、この後は西川選手がセンターフライ、糸井選手がファーストゴロと後続が共に続けず。

【5回裏】
この回はまず先頭の内川選手にライト前にヒットされると、ペーニャ選手はキャッチャーファールフライ、多村選手はショートゴロで二死一塁としたものの、続く小久保選手には2打席連続となるホームランをレフトスタンドに運ばれてしまい、これで2点を追加されて1−4。
この後は長谷川選手をレフトフライで切って取って三死としたものの、この回は小久保選手のこの試合2本目となる2ランホームランで2点を奪われ、これで1−4とリードを広げられてしまった。

【6回表】
ここは中田選手がレフト前ヒットで出塁するも、稲葉選手がセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとなってしまうと、続く小谷野選手もサードゴロで三死となってしまった。

【6回裏】
この回は北海道日本ハム3番手の乾投手が、細川選手をライトフライ、明石選手をサードゴロで二死とするも、本多選手にはレフト前にヒットされ、更に盗塁で二塁へと進まれてしまうと、続く今宮選手には四球を与えて二死一二塁。
しかしこの場面、続く内川選手はここで交代の矢貫投手が空振り三振に切って取って三死とした。

【7回表】
福岡ソフトバンクのピッチャーが2番手の藤岡投手へと交代のこの回は、先頭のホフパワー選手がライト前ヒットで出塁するも、鶴岡選手が送りバント失敗のピッチャーゴロで1-6-3のダブルプレー。
すると続く代打の近藤選手も空振り三振に倒れてしまい、結果的にこの回の攻撃を3人で終えてしまった。

【7回裏】
ここは先頭のペーニャ選手に三塁線への打球を内野安打とされると、柳田選手には一二塁間をライト前にヒットされて無死一二塁。
しかしここは続く小久保選手を空振り三振で一死とすると、長谷川選手はセンターフライ、細川選手はレフトフライと、後続をしっかりと切って取ってこの回を無失点とした。

【8回表】
続投の藤岡投手に対してまず陽選手が見逃し三振で倒れてしまうと、ここでピッチャーを森福投手へと交代の福岡ソフトバンクに対して、代打で杉谷選手がショートゴロ、糸井選手がセンターフライで三者凡退。

【8回裏】
北海道日本ハムのマウンドに5番手で斎藤佑投手が久々のマウンドへと上がったこの回は、先頭の明石選手にピッチャー返しの打球をセンター前へと運ばれると、本多選手には送りバントを決められて一死二塁。
しかしこの後は次の今宮選手を空振り三振で二死とすると、内川選手は敬遠で歩かせて一二塁とするも、続く中村選手をセカンドゴロで切って取って三死とした。

【9回表】
3点を追う形で迎えた最終回の攻撃は、福岡ソフトバンクの守護神岡島投手に対して中田選手が空振り三振、稲葉選手がセカンドゴロ、小谷野選手が空振り三振の三者凡退で試合終了。
 

今季限りでの引退を既に表明している小久保選手の豪快な2発に沈み、今日のところはリーグ優勝へのマジックを減らすことはできなかった。
 

西川選手のコメント (1回表、右中間ソロホームラン)
打ったのはまっすぐ。開き直って思い切って振っていきました。自分では打球がどこに飛んだか分からずに走っていたんですが、スタンドの歓声と外野手の反応で入ったんだと分かりました。

中村投手のコメント (3回、61球、打者17、被安打6、与四死球2、奪三振3、失点、自責点2)
もっとテンポのよい投球をしなければいけなかったのに、野手の方々に迷惑をかけてしまい、申し訳なく思います。小久保さんのホームランも少し余裕がなく、ストライクを取りにいったところを捕らえられてしまいました。ここ最近の中では球は行っていた方でしたが、村があったと思いますし、この結果を真摯に受け止めて次回に生かしたいです。
 
斎藤佑投手のコメント (1回、16球、打者5、被安打1、与四死球1、奪三振1、失点0、自責点0)
投げられたことはいい経験。中継ぎの気持ちがすごい強いものなんだと分かった。

稲葉選手のコメント
札幌で (優勝を決める) チャンスがあるということ。

栗山監督のコメント
勝はリズムに乗れなさ過ぎた印象。球自体少し状態が良くなくて、カーブも決まらなかったよね。若い時には全てうまくいかないものだけれども、本人と何がどうだったのか話しておきたいと思います。先に1点取ってその後もチャンスは作れていたんだけどね。
斎藤に関しては、色々自分の中でやろうとしていたことが前に進み始めている感じがしました。ランナーを背負ってよく投げた。今は結果が全て。
明日札幌に帰って2日空くからまた元気を取り戻して、1週間北海道にいられる訳だし、ファンの人たちの力をもらい地に足をつけてやっていきたいと思います。
 
 
 
 
昨日の試合でリーグ優勝へのマジック「4」が点灯。
残り5試合、あとはこれを減らしていくのみ。
2位埼玉西武との直接対決今季最終戦。
この試合の先発は、北海道日本ハムがウルフ投手。埼玉西武が岸投手。
 

【1回表】
ウルフ投手の立ち上がりは、先頭の浅村選手をピッチャーゴロで一死とするも、秋山選手のセカンドへのゴロは西川選手がボールをグラブに収めきれずエラーで走者を許してしまう。
しかしこの後はまず中島選手を見逃し三振で二死とすると、中村選手もサードゴロと後続をしっかりと抑えて初回を無失点とした。

【1回裏】
初回の攻撃は、先頭の陽選手が見逃し三振、西川選手がファーストゴロ、糸井選手がレフトフライで三者凡退。

【2回表】
先頭のオーティズ選手に三遊間をレフト前にヒットされると、ヘルマン選手には送りバントを決められて一死二塁。
するとこの後、大崎選手をストレートの四球で歩かせてしまうと、次の炭谷選手をファーストゴロで切って取る間に走者にはそれぞれ進塁されてしまつたものの、ここは続く熊代選手は見逃し三振で切って取って三死とした。

【2回裏】
ここはまず中田選手が初球をライト前ヒットとして出塁すると、稲葉選手も初球から積極的にいくもこれはファーストファールフライで一死一塁。
するとこの場面、次の小谷野選手はサードゴロで二塁フォースアウトとなってしまうと、ホフパワー選手も空振り三振で続けず。

【3回表】
浅村選手の三遊間の当たりがショートへの内野安打となってしまうと、秋山選手の送りバントで一死二塁。
するとこの後はまず中島選手を見逃し三振で二死とするも、中村選手、オーティズ選手を連続の四球で歩かせて二死満塁。
しかしこの場面は続くヘルマン選手を空振りの三振で切って取り、このピンチも無失点で乗り切った。

【3回裏】
ここはまず大野選手がフルカウントから見逃し三振も、金子選手が右中間を破る二塁打を放って一死二塁。
するとこの場面、陽選手がレフト前ヒットで続いて一死一三塁とすると、陽選手はセカンドゴロで二死も、続く糸井選手がセンターオーバーの二塁打を放つと、三塁走者の金子選手に続いて二塁から陽選手も生還し、これで北海道日本ハムが2点を先制。
この後なおも二死二塁からは中田選手がセンターフライに倒れて三死となってしまったが、この回は糸井選手の2点タイムリー二塁打により、まずは2−0と北海道日本ハムが先制点を挙げることに成功した。

【4回表】
この回は先頭の大崎選手にショートに内野安打されると、炭谷選手のセカンドゴロで走者に進塁されて一死二塁。
しかしこの後は熊代選手をショートゴロで切って取って二死とすると、次の浅村選手もピッチャーゴロで仕留めてここも走者こそ許すも無失点で終わらせた。

【4回裏】
稲葉選手が見逃し三振、小谷野選手がサードゴロで二死となってしまうと、続くホフパワー選のレフト線へのフライは飛び込んだレフト熊代選手がわずかに及ばずに二塁打となるも、ここは次の大野選手がファーストファールフライで三死となってしまった。

【5回表】
秋山選手センターフライ、中島選手をサードライナー、中村選手をショートゴロで三者凡退。

【5回裏】
先頭の金子選手がレフト前ヒットで塁に出ると、陽選手のセンター返しの痛烈な打球がピッチャー岸投手を直撃し、ボールが一二塁間をライトへと転々と転がる間に一塁走者の金子選手が一気に三塁へと進むと共に、打者走者の陽選手も二塁まで進塁。
するとこの場面、打球を受けた岸投手がそのまま交代となり、マウンドには2番手で松永投手が上がると、これに対して代打で杉谷選手がセンターに犠牲フライを打ち上げ、これで1点を追加して3−0。
この後は糸井選手がショートライナーで二死となってしまうと、次の中田選手は更にここで交代の十亀投手に対してレフトフライと共に倒れて三死となってしまったが、この回は杉谷選手の犠牲フライによって1点を追加し、これで3−0とリードを広げた。

【6回表】
ここはオーティズ選手にレフト前にヒットされると、ヘルマン選手には二遊間をセンター前に、大崎選手にはレフト前にヒットを打たれて無死満塁。
しかしこの場面、代打の上本選手はサードへのファールフライで一死とすると、ここでピッチャーがウルフ投手から宮西投手へとうたい。
するとこの後はまず代打のカーター選手をセカンドゴロで二塁フォースアウトとする間に三塁走者に生還されて1点を失ってしまうも、次の浅村選手はライトフライで切って取り、この回の無死満塁のピンチも、何とか最少失点のみでしのいだ。

【6回裏】
埼玉西武のピッチャーが4番手の岡本篤投手へと交代のこの回は、先頭の稲葉選手が一二塁間をライト前ヒットで塁に出ると、小谷野選手が送りバントを決めて一死二塁。
するとこの場面、ホフパワー選手のライトフェンス際への大きなフライで二塁走者の稲葉選手がタッチアップで三塁へと進むと、ここで代打の二岡選手がレフト線にタイムリーヒットを弾き返し、これで1点追加で4−1。
この後は金子選手がショートゴロで三死となってしまったが、この回は代打二岡選手の値千金のタイムリーで1点を追加し、これで4−1と点を奪われた直後にすぐに追加点を挙げて再び3点差とした。

【7回表】
この回は北海道日本ハム3番手の石井投手が、秋山選手を空振り三振、中島選手をセンターフライ、中村選手を空振り三振で三者凡退。

【7回裏】
ここは埼玉西武5番手の小石投手に対して、まず先頭の小谷野選手のサードへのライナーをヘルマン選手が弾き、エラーで出塁も、中島選手はスリーバント失敗で走者を進められずに一死一塁。
するとの後は糸井選手がライトフライで二死となってしまうと、続く中田選手もここで更に交代の長田投手の前にレフトフライで切って取られて三死となってしまった。

【8回表】
北海道日本ハムのマウンドに4番手で増井投手が登板のこの回は、まずオーティズ選手を空振り三振で一死とすると、次のヘルマン選手には右中間に大きな当たりを打たれるも、これをライト糸井選手がランニングキャッチの好守で抑えて二死。
するとこの後、続く大崎選手にはレフト前にヒットを打たれるも、ここは上本選手を空振り三振で切って取って三死とした。

【8回裏】
稲葉選手がキャッチャーファールフライ、小谷野選手がライトフライ、ホフパワー選手が見逃し三振で三者凡退。

【9回表】
3点のリードで迎えた最終回は、守護神武田久投手が、まず先頭の斉藤選手に左中間に二塁打を打たれると、浅村選手はサードゴロで一死も、秋山選手のセカンドゴロの間に二塁走者に進塁されて二死三塁。
するとこの場面、続く中島選手にサードへの当たりをタイムリー内野安打されてしまい、これで1点を奪われで4−2とされると共に、二死一塁と、もし一発が出れば同点という場面を作られてしまうも、最後は次の中村選手を空振り三振で切って取り、しっかりとリードを守り切って試合終了とした。
 
2位差埼玉西武との2連戦に連勝し、昨日のリーグ優勝へのマジック「4」点灯に続き、今日はそれを2つ減らして、マジック「2」とした。
 
先発のウルフ投手は、立ち上がりから決してピリッとしたピッチングではなく、毎回のように走者出してしまう内容も、要所を締めて5回1/3で1失点と好投で今季10勝目。
そしてこのウルフ投手を継いで6回一死満塁から登板の宮西投手がこの満塁のピンチをーから1人の生還こそ許すもしっかりと好リリーフで繋ぐと、この後は石井投手、増井投手、武田久投手のリレーで逃げ切った。
 
また、武田久投手は今日のセーブで、今月に入って11セーブと、月間のリーグ記録となった。

打撃陣は、3回に金子選手の激走の二塁打から作ったチャンスで糸井選手が2点タイムリーを放って先制点を挙げると、5回には代打杉谷選手の犠牲フライ。
そして1点を奪われた直後の6回裏には代打二岡選手のタイムリーで追加点と若手とベテランもしっかりと噛み合った。

これで明日の試合如何によってはリーグ優勝となるマジック「2」。
しかし、最後の瞬間までは気を抜くことなく駆け上がっていってほしい。
 
糸井選手のコメント (3回裏、センターオーバー・2点タイムリー二塁打)
岸選手の調子が良さそうなので、今日はそんなにチャンスは多くないと思っていました。だから、このチャンスを絶対にモノにしてやろうと思って打席に立ちました。先制点を取れて良かったです。
 
杉谷選手のコメント (5回裏、センター犠飛)
真ん中寄りに来た球をしっかりいい形で外野まで運ぶことができました。反対方向、反対方向と意識して行ったのが良かったと思います。前を打つ方がチャンスを作ってくれたお陰ですし、いいところで使ったくれた監督にも感謝しています。1打席に集中できました。

二岡選手のコメント (6回裏、レフト線タイムリー)
打ったのはシュート。追加点が取れて良かったです。
 
ウルフ投手のコメント (5回1/3、83球、打者26、被安打6、与四死球3、奪三振4、失点1、自責点1)
思うようにストライクが取れなかったけど、辛抱して投げられたと思う。バックの守りに助けられたし、宮西も抑えてくれて感謝している。

武田久投手のコメント (1回、16球、打者5、被安打2、与四死球0、奪三振1、失点1、自責点1)
(記録は) 状況や、いろんな人に支えられて付いてくる。うちらしく少ない点差で勝っている。チームとしても状態がいいと思う。
 
栗山監督のコメント
いやー、本当に楽しい。勝ったりする事は。本当に頼もしいですよ。勝ったことというより、追い込まれている中で自分の力を出せる。ギリギリの所で自分たちの力が出せる、前に向かってるよね。本当に素晴らしい選手達だと思います。
糸井は気持ちが入りすぎやすいところでカーブをちゃんと打ってくれた。素晴らしいし、すごいよね。あの場面、気持ちが入り過ぎて、普通力が入るよね。緩い球を捕まえてさ。それにベンチにいる選手とプレーしている選手がつながってるって感じられるのが幸せだね。
(杉谷選手は) 同じ失敗は2度としちゃいけないからね。良かったよ。ただ、代打の時はどうすればいいのか、カウントを見ないといけないとか。全て結果が出ないけど、出た時は宝物にしてほしい。どうしたらプロの世界で長くできるか。
野手もそうだけど、今日の主役は宮西。宮西に頼るしかないから本当によくやった。中継ぎで勝ったりするのはうちの勝ちパターンの1つだけど、めちゃくちゃな使い方したよね。
(5回の陽選手は)追い込まれてからどう失敗を生かせるのか、全てヒットなんて無理だけど、あそこで引っ張らないで良くやったよ。ただ監督としてはバント失敗をどうするか。反省して練習しないとね。
ライオンズはトータルで負けてるから、たまたま2つ取れただけ。違いがあれば、ファンの皆さんに力をもらった感じかな。あと2つ。プレッシャーがかかって1番難しいと思うけど、ライオンズは本当に悔しい気持ちがあると思うから負けないと思うしね。
今日は今年を象徴するシーンが多かったですけど、残り4試合でマジック2というのがどうなのか。今日勝ったからといって喜べない。ただ、選手には喜んでもらっていいんで、明日もそんな試合ができればと思います。
 
 

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