やっさん日記

都合により更新休止とさせていただきました。

2012 公式戦

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今日からは札幌ドームに埼玉西武を迎えての今季最後の直接対決2連戦。
この試合で北海道日本ハムが勝利すればリーグ優勝のマジック「4」が点灯するというこの試合。
先発のマウンドに上がるのは、北海道日本ハムか吉川投手。対する埼玉西武が野上投手。
 

【1回表】
吉川投手の立ち上がりは、浅村選手をセンターフライ、秋山選手をショートゴロ、中島選手を空振り三振で、まずは三者凡退での素晴らしい立ち上がりとなった。

【1回裏】
初回の攻撃は、先頭の陽選手がライトフライで倒れてしまうと、西川選手はセンター前ヒットで出塁も、糸井選手はライトフライで二死一塁。
しかしこの場面、次の中田選手は左中間スタンドに2ランホームランを叩き込み、これでまずは北海道日本ハムが2点を先制。
この後は稲葉選手がレフトフライに倒れて三死となってしまったが、この試合は初回から4番の一発によって2点を挙げ、早々に試合の主導権を握った。

【2回表】
この回は先頭の中村選手にライトオーバーの二塁打を打たれてしまうも、この後はオーティズ選手をファーストファールフライ、ヘルマン選手を空振り三振、米野選手を見逃し三振と後続をしっかりと切って取った。

【2回裏】
先頭の小谷野選手がサードへの内野安打で出塁すると、ホフパワー選手は四球で歩き、無死一二塁とすると、次の鶴岡選手は確実に送りバントを決めて一死二三塁。
しかしこの場面は、続く金子選手のピッチャーゴロで三塁走者の小谷野選手が三本間で挟まれてタッチアウトとなってしまうと、次の陽選手もショートゴロで続けず。

【3回表】
炭谷選手を見逃し三振、熊代選手をライトファールフライ、浅村選手をセカンドゴロで三者凡退。

【3回裏】
西川選手がショートゴロで一死となってしまうと、糸井選手はショートへの内野安打で出塁も、この後は中田選手がセンターフライ、稲葉選手はピッチャーゴロと共に続けず。

【4回表】
秋山選手をレフトフライ、中島選手をセンターフライ、中村選手を見逃し三振で三者凡退。

【4回裏】
小谷野選手、ホフパワー選手が共にセンターフライで二死となってしまうと、鶴岡選手はショートゴロで三者凡退。

【5回表】
オーティズ選手をレフトフライ、ヘルマン選手をショートゴロ、米野選手をセンターフライで三者凡退。

【5回裏】
この回はまず金子選手がショートへの内野安打で出塁すると、これを陽選手が送りバントで二塁へと進めたところで、埼玉西武はピッチャーを小石投手へと交代。
そしてここから、ここで代打で起用された杉谷選手は初球を打ち上げてのセンターフライで二死となってしまうも、なおも二死二塁から次の糸井選手のフルカウントからの最後の球がワイルドピッチとなると、糸井選手は四球で歩くと共に二塁走者の金子選手は三塁へと進塁。
するとこの場面、ピッチャーが更に十亀投手へと代わったところで、続く中田選手の高く打ち上げた打球はそのままレフトスタンドの中断に吸い込まれ、これで一気に3点追加で5−0。
この後は稲葉選手がセカンドライナーで倒れて三死となってしまったが、この回は中田選手の3ランホームランによって更に追加点を挙げ、これで5−0とリードを広げた。

【6回表】
ここはまず炭谷選手をショートフライで一死とすると、次の熊代選手にはレフト前にヒットされるも、この後は浅村選手をレフトフライ、秋山選手をピッチャーゴロで切って取って三死とした。

【6回裏】
この回は埼玉西武4番手の大石投手に対して、小谷野選手がショートゴロ、ホフパワー選手がキャッチャーフライで二死となってしまうと、次の鶴岡選手のレフトへの打球は米野選手がダイビングキャッチを試みるも及ばず、ボールが点々とする間に鶴岡選手は三塁まで進んだが、ここは金子選手がセンターフライに倒れて三死となってしまった。

【7回表】
中島選手をセンターフライ、中村選手をショートゴロで二死すると、次のオーティズ選手に対してはこの試合初めての四球を与えてしまうも、続くヘルマン選手はセンターフライで切って取ってこの回を終わらせた。

【7回裏】
ここは続投の大石投手に対して、先頭の陽選手がレフト線への二塁打を放って出塁すると、中島選手が送りバントを決めて一死三塁。
しかしこの場面、次の糸井選手はピッチャーゴロで二死となってしまうと、中田選手は死球をを受けて塁に出るも、ここは稲葉選手がセンターフライで続けず。

【8回表】
米野選手をショートゴロ、炭谷選手をライトフライ、熊代選手を見逃し三振で三者凡退。

【8回裏】
この回は埼玉西武5番手の松永投手に対し、小谷野選手がサードライナー、ホフパワー選手がセンターフライで二死となってしまうと、次の鶴岡選手はレフトへのヒットで出塁も、ここは飯山選手が空振り三振で続けず。

【9回表】
5点のリードを持って迎えた最終回も、そのままマウンドへと上がった吉川投手が、浅村選手をファーストファールフライ、秋山選手を空振り三振で二死とすると、最後は代打のカーター選手をファーストゴロで切って取り、最後もしっかりと三者凡退で締めて試合終了とした。
 

先発吉川投手の見事な完封と4番中田選手の2発のホームランで埼玉西武を撃破し、これでついにリーグ優勝へのマジック「4」が点灯した。

吉川投手は、立ち上がりからほぼ完璧に埼玉西武打線を封じ、投げ終えてみれば9回を投げ切って95球、被安打2、与四死球1、奪三振7で無失点の完封勝利。
大事な試合でピンチらしいピンチもないままに6時の三者凡退を奪うなどしてしっかりと最後まで投げ切ってくれた。
 
打線は初回から4番中田選手の2ランホームランで、これで4試合連続で初回からの得点を挙げると、5回にも中田選手の3ランホームランで追加点。
4回の三者凡退以外は毎回安打と、打線も活発だった。
 
 
中田選手のコメント
(1回裏、左中間2ランホームラン)
完璧でしたね。落とせる試合はないですし、先制点が取れて吉川さんがリズム良く投げてくれたらいいと思います。ここまで来たら大一番と意識するよりも、この試合を勝つことしか頭にないですね。
(5回裏、レフト・3ランホームラン)
打った瞬間という手応えですね。切れるとは全然思わなかった。狙い通りのボールをしっかりと捕らえることができました。

吉川投手のコメント (9回、95球、打者30、被安打2、与四死球1、奪三振7、失点0、自責点0)
相手打線は初球から思い切って振ってくるので、初球の入りを気をつけました。1人1人にしっかり集中して投げられたと思います。

栗山監督のコメント
吉川については見ての通りです。吉川らしく投げていました。
翔も素晴らしかった。翔に関してはいつも付きっ切りで見てくれるヘッドに聞いてください。
よく言われるように、大事なゲームほど主役が決めないと、というゲーム。僕は何もしないゲームでした。
(マジック点灯に) これからが大事。残り5試合で4だから4つ勝てって言われているようなもの。出ようが出まいが1つ1つ勝っていくだけなんでね。決勝戦を5試合戦うつもりで全てを出し切って、気持ちで負けないようにみんなで戦います。

福良ヘッドコーチのコメント
(中田選手は) 素晴らしいね。こういうゲームで打つんやから。
 
 
 
 
千葉ロッテ3連戦の第3戦。
今日の試合は、北海道日本ハムが多田野投手。千葉ロッテが成瀬投手の先発。
 

【1回表】
多田野投手の立ち上がりは、岡田選手をセカンドゴロ、清田選手をライトフライ、根元選手をセンターフライで、まずは三者凡退での上々の立ち上がりとなった。

【1回裏】
成瀬投手に対する初回の攻撃は、先頭の陽選手は空振り三振で一死となってしまうも、次の杉谷選手がセンター前ヒットで出塁すると、ここで糸井選手がライトスタンドに2ランホームランを運び、これで早くも2点を先制。
そして更にこの後、中田選手がレフト前ヒット、稲葉選手がライト前にヒットを放って一死一三塁とチャンスを広げるも、ここからは小谷野選手が浅いレフトフライで二死となってしまうと、ホフパワー選手も空振り三振で続けず、これで三死となってしまったが、この試合は初回から糸井選手の2ランホームランにより、早々に2−0と先制点を挙げることに成功した。

【2回表】
先頭のホワイトセル選手を四球で歩かせてしまうも、次の角中選手をセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとすると、続く今江選手はピッチャーゴロで打ち取って三死とした。

【2回裏】
鶴岡選手がファーストファールフライ、金子選手が空振り三振、陽選手がライトフライで三者凡退。

【3回表】
井口選手をショートゴロ、里崎選手をセカンドライナーで二死とすると、次の大松選手は四球で歩かせてしまったものの、続く岡田選手をセカンドゴロで切って取ってこの回を終わらせた。

【3回裏】
ここは先頭の杉谷選手がレフト前ヒットで出塁も、この後は糸井選手、中田選手が共にファーストへのファールフライで二死となってしまうと、続く稲葉選手の打席では杉谷選手が盗塁で二塁へと進んだものの、稲葉選手はレフトフライに倒れて三死となってしまった。

【4回表】
先頭の清田選手にレフト線に二塁打を打たれ、いきなり無死二塁と得点圏に進まれてしまうも、この後は根元選手を見逃し三振、ホワイトセル選手をセンターフライ、角中選手を空振り三振と後続をいずれもしっかりと切って取った。

【4回裏】
この回はまず小谷野選手がセカンドフライで倒れてしまうも、ここからホフパワー選手のライト前ヒットを皮切りに、鶴岡選手、金子選手は共にレフト前ヒットで続いて一死満塁。
しかしこの場面は続く陽選手がセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーに倒れてしまった。

【5回表】
ここは今江選手のサードへの内野安打、井口選手のレフト前ヒットに続いて里崎選手には送りバントを決められて一死二三塁。
するとこの場面、次の大松選手を四球で歩かせて満塁としてしまうと、ここで岡田選手にはライトに犠牲フライを上げられてしまい、これで1点を返されて2−1。
そして更にこの後、続く清田選手も四球で歩かせてしまい、これで二死満塁としてしまったものの、ここは次の根元選手をライトフライで切って取り、何とかこの回を最少失点のみで終わらせた。

【5回裏】
杉谷選手がファーストフライ、糸井選手がショートフライ、中田選手が空振り三振で三者凡退。

【6回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手で宮西投手が登板のこの回は、ホワイトセル選手をセカンドゴロ、角中選手をピッチャーゴロで二死とすると、次の今江選手はピッチャー内野安打で塁に出してしまうも、直後の井口選手の打席で一塁走者の今江選手を牽制で刺して三死とした。

【6回裏】
この回は先頭の稲葉選手がライトスタンドにソロホームランを運び、これで1点を追加して3−1。
そしてこの後、まず小谷野選手がセンター前ヒットで塁に出ると、ホフパワー選手がセンターフライで倒れたところで千葉ロッテはピッチャーを成瀬投手から中郷投手へと交代。
するとこの後は、鶴岡選手が送りバントを決めて二死ながらも走者を二塁へと進めると、次の金子選手は四球を選んで出塁も、ここは陽選手がピッチャーゴロで続けず。
しかしこの回は稲葉選手の13年連続2桁ホームランとなる今季10号のソロホームランで1点を追加。
これで3−1とリードを再び2点へと広げた。

【7回表】
ここは北海道日本ハム3番手の森内投手が、井口選手をレフトフライで一死とすると、次の里崎選手は四球で歩かせてしまうも、続く大松選手はショートゴロで6-4-3のダブルプレーとした。

【7回裏】
代打の西川選手がレフトファールフライで一死となってしまうも、次の糸井選手は四球を選んで出塁すると、直後に盗塁を決めて一死二塁。
しかしこの後は中田選手がファーストファールフライで二死となってしまうと、稲葉選手も見逃し三振で続けず。

【8回表】
この回は北海道日本ハム4番手の増井投手が、まず岡田選手をショートゴロで一死とするも、ここから清田選手にはセンター前に、根元選手にはレフト前ヒットされて一死一二塁のピンチ。
しかしこの後は続くホワイトセル選手をレフトフライで二死とすると、次の角中選手もセンターフライで切って取り、何とかここを無失点で抑えた。

【8回裏】
ここは千葉ロッテ3番手の伊藤投手に対して、小谷野選手がセンターフライ、ホフパワー選手がショートフライ、鶴岡選手が空振り三振で三者凡退。

【9回表】
2点のリードで迎えた最終回は、北海道日本ハム5番手の武田久投手が、今江選手をショートゴロ、井口選手をライトフライ、里崎選手をサードゴロと、しっかりと三者凡退で締めて試合終了とした。
 
 
糸井選手の2ランホームランで初回から主導権を握った試合を制し、これでこの千葉ロッテとの3連戦は2勝1分。
 
先発の多田野投手は、序盤の4イニングをわずかヒット1本に抑えると、5回には1点こそ奪われるも、5回を被安打3で1失点のみの好投。
 
すると打線は6回に稲葉選手のホームランによって1点を追加すると、投手陣も宮西投手、森内投手、増井投手、武田久投手としっかりと無失点リレーでつないで逃げ切った。
 
また、4番手として登板の増井投手はこの試合で48ホールドポイント。
他球団の残り試合数の関係から、これで既に炊いたホールドポイントのタイトルの獲得が確定した。
 
 
 
 
糸井選手のコメント (1回裏、ライト・2ランホームラン)
いいスイングができました。

多田野投手のコメント (5回、87球、打者21、被安打3、与四死球4、奪三振2、失点1、自責点1)
絶好調ではなかったですが、その分丁寧に投げられたと思います。リードしたまま次につなぐことができて良かったです。

稲葉選手のコメント (6回裏、ライト・ソロホームラン)
打ったのはスライダーですね。流れが何となく良くないなと思っていたところで、表の守りで宮西の牽制が大きかったですし、自分も何とか流れを呼び込めるようなバッティングが出来ればと思って行きました。(13年連続2桁ホームランについては) 個人的なことよりも、勝つためにプレーをし、その結果打てればいいだけなので。ホームランバッターではないので謙虚にいきます。

栗山監督のコメント
(糸井選手のホームランは) 思わず笑みがこぼれるほど、すごいなあと思って見てしまったよ。今ならどこに来てもさばけるよね。
(稲葉選手は) 素晴らしいよね。良い当たりをしないとなかなか打てない札幌ドームでホームラン。ヘッドの使い方も含めて素晴らしい。(13年連続の2桁ホームランについては) 特にホームランバッターでもないのに、いかに確率が高いバッティングをしているかということの証明。特にボールが変わってからのこの2年間、10本打つのも難しいのに、精神的にも技術的にもさらに良くなっているということだよね。
(宮西投手は) 後ろを少しでも休ませたい中、ペースを上げてくれたね。
(増井投手のタイトルが確定したが) ずっと見てもらっている人には分かってもらえると思うけど、宮西、森内、増井、武田久をあれだけ登板させているわけだから、ただただ申し訳ない。なかには無茶な投入の仕方もあったし、むちゃな上げ方をしているし、迷惑をかけているけど、ああいう姿に感謝している。ありがとうと言いたいですね。中継ぎはみんな状態を上げてくれているし、チームのためにやってくれている。選手みんなが勝つために必死になっている思いが見えているよね。
今日勝ったことについては忘れました。明日から大きな勝負できるし、これはみんなでつかんだ勝負。ファイターズらしい戦いができるように頑張ります。でも、勝った時は選手に話を聞いてあげて。俺、もういっぱいいっぱいだから。自分も初めてのことで、シーズンが終わったら、彼らに感謝したいね。数字が伸びてくることで、少しでも精神的な負担が軽くなってくれれば。ここまでこれたのは、中継ぎのおかげ。本当によくやってくれているよ。
今日勝ったことはもう忘れて。明日から大きな勝負ができる。みんなでつかんだ勝負なんで、ファイターズらしい試合をしたいね。もう6試合しかないので、マジックとかは関係ない。決勝戦を6試合戦えると思って、力を出し尽くしたいね。怖いけど、楽しみ。
 
 
 
 
今日の試合は、北海道日本ハムが谷元投手。千葉ロッテが小野投手の先発。
 

【1回表】
谷元投手の立ち上がりは、岡田選手をレフトファールフライ、清田選手を見逃し三振で二死としたものの、こから根元選手にレフト前にヒットを打たれると、ホワイトセル選手は四球で歩かせてしまい、更に角中選手にはライト前にヒットを打たれて二死満塁。
しかしこの場面は続くサブロー選手を見逃し三振で切って取り、何とかこの初回を無失点で終わらせた。

【1回裏】
初回の攻撃は、陽選手が見逃し三振、西川選手がショートゴロで二死となってしまった加瀬、ここから糸井選手がライト前ヒット、中田選手がレフト前にヒットを放って塁に出ると、更に稲葉選手が四球で歩いて二死満塁。
するとこの場面、続く小谷野選手が初球を叩くと、これがレフトへの2点タイムリーヒットとなり、これで2点を先制。
この後なおも二死一二塁からはホフパワー選手が空振り三振に倒れて三死となってしまったが、この回は小谷野選手のタイムリーにより、初回から早々に2−0と先制点を挙げることに成功した。

【2回表】
先頭の井口選手にレフト前にヒットされるも、この後は里崎選手を空振り三振、今江選手をライトフライ、岡田選手をファーストゴロと後続をいずれもしっかりと切って取った。

【2回裏】
大野選手がサードゴロ、金子選手がセンターフライ、陽選手が見逃し三振で三者凡退。

【3回表】
ここは清田選手にサードに内野安打されるも、次の根元選手はピッチャーゴロで二塁フォースアウトとすると、続くホワイトセル選手も空振り三振に切って取り、同時にスタートを切った一塁走者の根元選手盗塁も刺して三死とした。

【3回裏】
西川選手がセカンドゴロで一死となってしまうと、次の西川選手はセカンド井口選手のエラーで塁に出るも、この後は中田選手、稲葉選手が共にレフトフライで続けず。

【4回表】
角中選手をファーストゴロ、サブロー選手をファーストファールフライで二死とすると、ここから井口選手を四球で歩かせ、更に里崎選手にはライト前にヒットされるも、続く今江選手はセカンドゴロで切って取ってこの回を終わらせた。

【4回裏】
小谷野選手がピッチャーゴロ、ホフパワー選手がセンターフライ、大野選手がショートゴロで三者凡退。

【5回表】
ここは岡田選手をセカンドゴロ、清田選手をサードゴロで二死とするも、ここから次の根元選手のファースト強襲の当たりが二塁打となってしまうと、ホワイトセル選手には四球を与えて二死一二塁。
しかしここは続く角中選手をライトフライで切って取り、ここもしっかりと無失点で終わらせた。

【5回裏】
金子選手、陽選手が共にセンターフライで二死となってしまうと、次の西川選手はセカンドゴロで三者凡退。

【6回表】
サブロー選手を空振り三振、井口選手をレフトフライで二死としたものの、ここから次の里崎選手にはライト前にヒットされると、続く今江選手にはレフトスタンドに2ランホームランを箱張りてしまい、これで2−2と一気に同点。
この後は岡田選手をセンターフライで切って取って三死としたが、この回は今江選手の一発によって2点を奪われ、これで2−2の同点となってしまった。

【6回裏】
糸井選手がライトフライ、中田選手がショートゴロ、稲葉選手がセカンドゴロで三者凡退。

【7回表】
北海道日本ハムのピッチャーが2番手の石井投手へと交代のこの回は、いきなり先頭の清田選手を四球で歩かせてしまうと、根元選手には送りバントを決められて一死二塁。
するしこの場面、次のホワイトセル選手のファーストゴロの間に走者に進塁されて二死三塁とされると、更に角中選手は四球で歩かせて二死一三塁となってしまうも、続くサブロー選手は見逃し三振で切って取ってこの回を終わらせた。

【7回裏】
小谷野選手がショートフライ、ホフパワー選手がライトフライで二死となってしまうも、ここからまず大野選手が三遊間への当たりをショートへの内野安打として塁に出ると、金子選手がレフト線に二塁打を放って二死二三塁。
するとこの場面、次の陽選手がセンター前に2点タイムリーとなるヒットを放って4−2と勝ち越しに成功すると、ここで小野投手をノックアウト。
そして場面はなおも二死二塁というところで、千葉ロッテのピッチャーは2番手の南昌輝投手へと交代も、これに対して西川選手のライト前ヒットで二死一三塁とチャンスを広げると、ここで糸井選手がライト前にタイムリーヒットを弾き返し、これで更に1点を追加して5−2。
この後は中田選手がサードファールフライに倒れて三死となってしまったが、この回は二死走者無しからの5連打で3点を挙げ、これで5−2と勝ち越しに成功した。

【8回表】
この回は北海道日本ハム3番手の増井投手が、まず先頭の井口選手を空振り三振で一死すると、次の里崎選手にはセンター前にヒットされるも、続く今江選手はショートゴロで6-4-3のダブルプレーで切って取った。

【8回裏】
ここは千葉ロッテ3番手の伊藤投手に対して、先頭の稲葉選手がライトに二塁打を放って出塁すると、小谷野選手が送りバントを決めて一死三塁。
するとこの場面、続くホフパワー選手が四球で歩き、これで一死一三塁としたものの、続く代打の杉谷選手がセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーで三死となってしまった。

【9回表】
3点のリードで迎えた最終回は、北海道日本ハムの守護神武田久投手が、先頭の岡田選手にセンター前にヒットされると、次の清田選手はショートゴロで二塁フォースアウトするも、続く根元選手にはライト前にヒットを打たれて一死一二塁。
しかしこの後は、まずホワイトセル選手をセンターフライで切って取って二死とすると、最後は角中選手をセカンドゴロで仕留め、リードを守り切って試合終了とした。
 
 
 ヒーローインタビュー  (陽選手)

−試合が終わっての今の気持ち教えてください。
まぁ、サンキュ〜でぇ〜す。

−あの7回裏の打席ですが、初球からいきました。どんな狙いでいきましたか?
狙いは全く何も考えていないんで、まぁとりあえず、来たボールを打つだけです。そういう気持ちだったんで、それが良かったなと思います。

−センターへ打球が抜けた瞬間、感触はいかがでしたか?
気持ち良かったですね、はい。

−陽選手の前に金子誠選手のツーベースヒット。あの素晴らしい走塁もありましたが、刺激たされたものあったんじゃないですか? いかがですか?
そうですね。金子さんも体も調子悪いんで、あんだけすばらしい走塁してくれて、やっぱ感謝していますし、まぁね、得点圏で、僕に回ってきて、打ったらヒーローになりますし、まぁ打たなかったら何も無いし、それで集中できたなと思ってるんですね、はい。

−それにしても7回裏、ファイターズ打線5連打で3点。素晴らしい集中力なんじゃないですか?
そうですね。まぁみんなあの回で集中できて、まぁ、すごい良かったなと思ってますね、はい。

−陽さんは9月に入って1番バッターとして活躍されてますが、本当にいいところで1本ヒットが出ますが、そのあたりの要因いかがでしょうか?
そうですね、やっぱ幸せですね、はい。

−そして陽さんはここまで137試合、フルイニング出場ということで、あと144試合までもう少しですね。
そうですね、やっぱ栗山監督に感謝してますし、はいそれだけです。

−さぁこれでチームはリーグ最速の70勝到達。リーグ優勝に向けてのマジックナンハ゛ー点灯もあともう少しとなっています。このことについてはいかがですか?
そうですね、やっぱ目の前の1試合1試合を全力で戦っていきたいと思うので、また応援よろしくお願いします。

−あと残りは7試合となりました。意気込みを最後お願いします。
明日も来てください。
 

小谷野選手のコメント (1回裏、レフト前2点タイムリー)
稲葉さんが四球を選んでつないでくれていたので、ファーストストライクを取りに来たら積極的に行こうと思っていました。(二塁から生還した) 翔の走塁にも感謝します。

谷元投手のコメント (6回、101球、打者28、被安打8、与四死球3、奪三振5、失点2、自責点2)
最後は失投でした。それ以上、何も言うことがありません。迷惑をかけて申し訳ないです。

栗山監督のコメント
昨日の引き分けが、全部終わったときにどんな意味を持つことになるのか分からないけど、今日ひとつ取れたのは意味がある。全力でやっていくしかないんだけど、同点に追いつかれた後に2アウトからよく頑張って点を取った。
谷元は先発としての力、バランスの作り方なんかが分かってきて、谷元らしさを見せているんだけど、ただ一つ言うなら2アウトから同点ホームランというのはね。良くなっているし、信じているだけにね。あぁいうところをうまく乗り切っていけると勝てるピッチャーになる。
(石井投手は) よく頑張りましたね。昨日、ホームランを打たれた真ん中の打者を迎えた厳しいイニングで、プレッシャーもあったと思います。あそこで踏ん張ることが、次につながるから。マリーンズ打線が好調な中、よく頑張ってくれました。
金子は、ずっと小野に合っていましたね。大野が塁に出た後、よく狙い球を絞って二塁打でつないでくれました。ああいうところが金子らしい。陽は1番というより、プレッシャーがかかるほど力を発揮してくれます。チームの中での信頼も大きくなっているし、今シーズンで一番成長を感じる象徴的なシーンでした。陽には、もし打てなかったら、という弱気な部分がありません。逆に、みんなのために、とがむしゃらにいく姿勢が目立ちます。メリハリがものすごくついているし、相手がどう思っているかの整理もできてきています。
(優勝マジック点灯まであと少しとなったが) ファンの方が、それで楽しんでいただけるならうれしいですね。僕は、残り7試合でいくつ勝てるだろう? ということだけ。
(日本ハムの新人監督としては初の70勝到達に関しては) 全然、関係ありません。僕は何もしてないんだから。
 
 
 
 

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今日からは札幌ドームに千葉ロッテを迎えての3連戦。
まず最初の試合の先発は、北海道日本ハムが武田勝投手。千葉ロッテが大谷投手。
 

【1回表】
武田勝投手の立ち上がりは、先頭の岡田選手のセカンドへのゴロを西川選手が一塁へと悪送球してしまうも、次の清田選手の打席で岡田選手の盗塁を刺す。
この後は清田選手にはセンター前にヒットを打たれるも、根元選手はサードゴロ、ホワイトセル選手はファーストゴロと後続をしっかりと切って取った。

【1回裏】
初回の攻撃は、先頭の陽選手が四球を選んで塁に出ると、西川選手はバントの構えからストレートの四球で歩いて無死一二塁。
するとこの場面、糸井選手はセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとなってしまったものの、なおも二死三塁から、次の中田選手がレフト線にタイムリー二塁打を放ち、これでまずは北海道日本ハムが1点を先制。
この後は稲葉選手がショートゴロで三死となってしまったが、この試合は初回から中田選手のタイムリーにより早々に先制点を挙げることに成功した。

【2回表】
先頭の角中選手にショートに内野安打されると、次のサブロー選手は空振り三振で一死とするも、同時にスタートを切った角中選手に盗塁を決められると、更にキャッチャー鶴岡選手から二塁への送球が逸れてしまい、これで更に進塁を許して一死三塁。
するとこの後、更に続く井口選手を死球で歩かせてしまい、これで一死一三塁となってしまったものの、ここは次の里崎選手をセカンドゴロで4-6-3のダブルプレーとしてこの回を終わらせた。

【2回裏】
小谷野選手がライトフライ、ホフパワー選手がセカンドゴロ、鶴岡選手がショートゴロで三者凡退。

【3回表】
ここはまず今江選手に左中間に二塁打を打たれると、岡田選手の送りバントで一死三塁とされたところで、次の清田選手にはセンターに犠牲フライを上げられ、これで1−1の同点。
この後走者がいなくなってからは根元選手をセンターフライで切って取って三死としたが、この回は清田選手の犠牲フライによって1点を奪われ、これで1−1の同点となってしまった。

【3回裏】
先頭の金子選手がレフトオーバーの二塁打を放って出塁すると、陽選手のセカンドゴロの間に進塁して一死三塁とし、ここで次の西川選手がセンター前に詰まりながらもヒットを運んで、これで2−1と再び勝ち越し。
そしてこの後なおも一死一塁から、糸井選手のセンター前ヒットで一死一二塁とチャンスを広げると、続く中田選手はファーストファールフライで二死も、次の稲葉選手がレフト前にタイムリーヒットを弾き返して3−1。
この後は小谷野選手がセンターフライに倒れて三死となってしまったが、この回は西川選手、稲葉選手の2本のタイムリーで2点を挙げ、これで3−1と勝ち越しに成功した。

【4回表】
ここはまずホワイトセル選手をセカンドゴロで一死とすると、次の角中選手にはショートに内野安打されるも、この後はサブロー選手を見逃し三振、井口選手をショートフライと後続をしっかりと切って取った。

【4回裏】
千葉ロッテのピッチャーが2番手の中郷投手へと交代のこの回は、ホフパワー選手がピッチャーゴロ、鶴岡選手がセカンドゴロ、金子選手がショートゴロで三者凡退。

【5回表】
この回は先頭の里崎選手にレフトスタンドにソロホームランを運ばれてしまい、これで1点を返されて3−2。
更にこの後はまず今江選手にセンター前にヒットされると、岡田選手には送りバントを決められて一死二塁と同点の走者を得点圏に進められたが、ここは清田選手をセカンドゴロ、根元選手をショートゴロと後続を切って取った。

【5回裏】
陽選手がショートゴロで一死となってしまうと、次の西川選手は四球を選んで出塁も、この後は糸井選手がファーストゴロ、中田選手がファーストファールフライと後続が共に続けず。

【6回表】
ホワイトセル選手をセカンドゴロ、角中選手をショートゴロで二死とすると、次のサブロー選手には右中間に二塁打を打たれるも、ここは続く井口選手をライトフライで切って取って三死とした。

【6回裏】
稲葉選手が見逃し三振、小谷野選手が空振り三振、ホフパワー選手がショートフライで三者凡退。

【7回表】
北海道日本ハムのマウンドに2番手でモルケン投手が登板のこの回は、先頭の里崎選手にセンター前にヒットされると、今江選手の送りバントで一死二塁とされたところで、次の岡田選手にはショートに内野安打されて一死一二塁。
しかしここはまず清田選手を空振り三振に切って取って二死とすると、続く根元選手もここで交代の宮西投手が空振りさ新んに切って取っての回を無失点で終わらせた。

【7回裏】
ここは千葉ロッテ3番手の南昌輝投手に対して、先頭の鶴岡選手はファーストファールフライで一死となってしまうも、ここから金子選手、陽選手が共に四球を選んで一死一二塁。
するとこの場面、続く西川選手のライト線へのフライは清田選手の好捕によって抑えられるも、この間にタッチアップで二塁走者の代走の中島選手は三塁へと進んだが、ここは糸井選手がキャッチャーファールフライで続けず。

【8回表】
この回は北海道日本ハム4番手の石井投手がいきなり先頭のホワイトセル選手にライトスタンドにソロホームランを運ばれてしまい、これで3−3と再び同点。
この後はまず角中選手をサードゴロで一死とすると、次のサブロー選手は四球で歩かせながらも、井口選手は空振り三振、里崎選手はショートゴロと共に切って取って三死としたが、この回はホワイトセル選手のホームランによって1点を返され、これで3−3とここにきて再び同点へと追いつかれてしまった。

【8回裏】
千葉ロッテのマウンドに4番手で益田投手が登板のこの回は、まず中田選手がライトフライで一死も、次の稲葉選手がライト前ヒットで塁に出ると、ここから小谷野選手が送りバントを決めて二死ながらも走者二塁。
するとこの場面、続くホフパワー選手は敬遠で歩いて二死一二塁となったものの、ここは代打で登場の二岡選手が空振り三振に切って取られ、無得点のままに三死となってしまった。

【9回表】
この回は増井投手、大野選手のバッテリーが、先頭の今江選手をいきなりの四球で塁に出してしまうと、岡田選手には送りバントを決められ、これで一死二塁とされてしまったが、この後は代打の福浦選手をファーストゴロ、根元選手を空振り三振といずれもしっかりと抑え、この回を無失点とした。

【9回裏】
ここは続投の益田投手に対して、先頭の中島選手がライト前ヒットで出塁ると、陽選手が確実に送りバントを決めて一死二塁とサヨナラの走者を得点圏に進めたものの、この後は飯山選手がファーストファールフライで二死となってしまうと、糸井選手もファーストフライで続けず、これで試合は3−3の同点のまま延長戦へと突入することとなった。

【10回表】
この回は北海道日本ハム6番手の武田久投手が、先頭のホワイトセル選手にライトにヒットを打たれてしまうも、角中選手の送りバントはピッチャー前への小フライとなり、これを武田久投手はワンバウンドさせて走者を二塁で刺して一死一塁。
するとこの後、次のサブロー選手はショートゴロで二死としながらも、ここから井口選手のライト前ヒットと、里崎選手のレフト前へのヒットで二死満塁としてしまったものの、この場面は続く今江選手をライトフライで切って取り、これでこの回を無失点で終わらせると共に、この時点で試合時間が3時間30分超え、ひとまずここで北海道日本ハムの負けはなくなった。

【10回裏】
千葉ロッテのマウンドに5番手で薮田投手が登板のこの回は、まず先頭の中田選手がサードフライで一死となってしまうと、次の稲葉選手はセカンドへの内野安打で出塁も、この後は小谷野選手がライトフライ、ホフパワー選手がレフトフライと共に続けず、これで3−3の同点のまま試合終了となった。
 
 
リードをもっていた試合での継投逃げ切りに失敗。
何とか引き分けには持ち込んだものの、惜しい試合を勝ちきることができなかった。
 
先発の武田勝投手は、6回を投げて被安打7で2失点と、大事なカード初戦の登板もリズムに乗りきることができないままに87球での降板。
 
これに対して打線は、初回から中田選手のタイムリーで早々に1点を先制すると、3回に一度は同点とされながらも、直後に今度は西川選手、稲葉選手の2本のタイムリーで2点を勝ち越した。
 
すると試合はこの後、モルケン投手、宮西投手が2人で7回の1イニングを無失点としたものの、8回にマウンドへと上がった石井投手が先頭のホワイトセル選手に同点ホームランを喫してしまい、結局はこの後両チーム共に勝ち越しのチャンスこそ作りながらもこれを生かせず、結局は延長10回での引き分け。
 
他球場では2位の埼玉西武が勝ったため、これでゲームを1ゲーム差と詰められてしまった。
 
また、今日の試合で増井投手が41ホールド。46ホールドポイントに到達。
これは武田久投手が2006年に達成した40ホールド、41ホールドポイントを抜いての球団新記録となった。
 

中田選手のコメント (1回裏、レフト線タイムリー二塁打)
インコースの真っ直ぐに対して、しっかりポイントを前に置いて振れました。(大谷投手が) それまでコントロールに苦労していたので、ストライクを取りに来たら積極的に行こうと思っていました。

西川選手のコメント (3回裏、センター前タイムリー)
打ったのはカットボール。積極的に打ちにいって、いい結果が出ましたね。いいところに落ちてくれました。
 
稲葉選手のコメント (3回裏、レフト前タイムリー)
打ったのはフォーク。いいところに飛んでくれましたね。何とかもう1点ほしいところでもありましたし、追加点が取れて良かったです。
負けなかったという考えもある。また明日。

武田勝投手のコメント (6回、87球、打者25、被安打7、与四死球1、奪三振2、失点2、自責点2)
立ち上がりから常にランナーを背負い、リズムに乗れずチームに迷惑をかけてしまいました。軸になる球がなかった。次は反省を生かしたい。

増井投手のコメント (1回、11球、打者4、被安打0、与四死球1、奪三振1、失点0、自責点0)
(球団新の46ホールドポイントを記録したが) こればかりは僕が取りたいから取れることではない。こういう試合を続けてくれたチームメイト、使い続けてくれた監督のおかげです。まだ試合があるので一つ一つやっていきたい。
武田久投手の記録を上回ったことについては) 近くで見ていてすごいなぁと思うばかり。今日もそうですがピンチでも心を乱されず、自分のピッチングができる選手です。
(今日は) 先頭の四球など、終盤のピッチャーとしてやってはいけないし反省ですが、何とかゼロで抑えられたのは良かったです。試合前、監督にミーティングで、中継ぎは疲れているけど頑張ってくれ、と言われました。
(50ホールドポイントについては) 今年はホールド王を狙ってやってきているので、一つ一つを重ねて終わった時にできればいいと思います。

栗山監督のコメント
 
 
 
今日敗れて埼玉西武に3連敗となれば首位陥落。
それだけは何としても阻止しなければならない。
そんな大事なこの試合の先発は、北海道日本ハムが中村投手。埼玉西武が岸投手。
 

【1回表】
初回の攻撃は、陽選手がライト前ヒットで出塁すると、これを西川選手が送りバントで進めて一死二塁。
この後は糸井選手がショート中島選手のエラーで出塁するも、中田選手はサードへのライナーで二死一三塁。
するとこの場面、続く稲葉選手は四球で歩いて二死満塁としたものの、ここは小谷野選手がライトフライで続けず。

【1回裏】
中村投手の立ち上がりは、まず浅村選手をファーストゴロで一死とするも、ここから秋山選手、中島選手を共に四球で歩かせてしまうと、次の中村選手には三遊間をレフト前にタイムリーを弾き返されてしまい、これでまずは埼玉西武が1点を先制。
この後はオーティズ選手を空振り三振で二死としながらも、ヘルマン選手にはレフト前にヒットされ、これで二死満塁としてしまったものの、続く大崎選手はキャッチャーファールフライで切って取って三死とした。
しかしこの回は中村投手の立ち上がりを捕えられ、中村選手のタイムリーによって初回から早々に先制点を奪われてしまった。

【2回表】
ホフパワー選手がファーストゴロ、鶴岡選手がライトフライ、金子選手が空振り三振で三者凡退。

【2回裏】
炭谷選手をサードファールフライで一死とすると、次の斉藤選手にはセカンドに内野安打されるも、直後に盗塁を刺して二死。
するとこの後、続く浅村選手にはセンター前にヒットを打たれるも、ここは次の秋山選手をレフトフライで切って取って三死とした。

【3回表】
陽選手がショートフライ、西川選手がライトフライ、糸井選手がセカンドゴロで三者凡退。

【3回裏】
この回は中島選手、中村選手、オーティズ選手を3者連続空振り三振。

【4回表】
中田選手が見逃し三振、稲葉選手がファーストゴロで二死となってしまうと、次の小谷野選手はレフト前ヒットで出塁も、ここはホフパワー選手が空振り三振で続けず。

【4回裏】
先頭のヘルマン選手をライトフライで一死とすると、次の大崎選手にはセンター前にヒットされるも、炭谷選手はセカンドフライで二死一塁。
するとこの後、続く斉藤選手にはセカンドに内野安打されて二死ながらも一二塁となってしまったものの、ここは次の浅村選手をファーストライナーで切って取ってこの回を終わらせた。

【5回表】
ここはまず鶴岡選手がセカンドのエラーで塁に出たものの、飯山選手の送りバントはピッチャー正面へのゴロとなってしまって一死一塁。
するとこの後、続く陽選手の打席では一塁走者の飯山選手が盗塁で二塁へと進んだものの、ここからは陽選手が空振り三振、西川選手がセカンドゴロと共に続けず。

【5回裏】
この回はまず秋山選手にセンター前にヒットされるも、中島選手はセカンドフライ、中村選手はレフトフライで二死一塁。
しかしこの後、続くオーティズ選手の打席で一塁走者の秋山選手に盗塁を許すと、更にセカンド西川選手が送球を弾いてしまう間に進塁を許し、これで二死ながらも三塁とされてしまうと、ここでオーティズ選手にはレフト前にタイムリーヒットを打たれ、これで1点を追加されて0−2。
この後二死一塁からはヘルマン選手をセンターフライで切って取って三死としたが、この回はオーティズ選手のタイムリーによって1点を追加され、これで0−2とリードを広げられてしまった。

【6回表】
ここはまず糸井選手がライトに二塁打を放って出塁すると、更にライトからの返球の処理を埼玉西武の守備陣がもたつく間に糸井選手は一気に三塁へと進塁。
するとこの場面、次の中田選手は岸投手の変化球にうまくタイミングを合わせ、打球をレフトスタンドに運んで、これで2−2と一気に同点。
この後は稲葉選手が空振り三振、小谷野選手がショートゴロで二死となってしまうと、次のホフパワー選手はライト線に二塁打を放って出塁も、ここは鶴岡選手がセカンドフライで続けず。
しかしこの回は中田選手の一発によって2点を返し。これで2−2の同点へと追いついた。

【6回裏】
北海道日本ハムのマウンドに2番手でモルケン投手が登板のこの回は、いきなり先頭の大崎選手を四球で歩かせてしまうも、この後は炭谷選手をサードゴロ、斉藤選手を空振り三振、浅村選手をセカンドゴロと後続をしっかりと切って取った。

【7回表】
飯山選手がセカンドゴロで一死となってしまうも、次の陽選手がセンター前ヒットで出塁すると、ここは一死から西川選手が送りバントを決めて二死二塁。
するとこの場面、埼玉西武はピッチャーをウィリアムス投手へと交代も、これに対して糸井選手が四球を選んで二死一二塁とすると、ここで中田選手がレフトオーバーの2点タイムリーとなる二塁打を放ち、これで4−2とこの試合初めて北海道日本ハムが勝ち越し。
この後なおも二死二塁からは稲葉選手が見逃し三振に倒れて三死となってしまったが、この回は中田選手の2点タイムリーによって2点を挙げ、これで4−2と勝ち越しに成功した。

【7回裏】
ここは北海道日本ハム3番手の石井投手が、秋山選手をセンターフライ、中島選手を空振り三振、中村選手をライトフライで三者凡退の好リリーフ。

【8回表】
この回は埼玉西武3番手の長田投手に対して、まず小谷野選手がセンター前ヒットで出塁すると、ホフパワー選手はレフトフライで倒れるも、次の鶴岡選手はここから送りバントを決めて二死二塁。
しかしこの場面は続く飯山選手が空振り三振に倒れて三死となってしまった。

【8回裏】
北海道日本ハム4番手の増井投手が、オーティズ選手を空振り三振、ヘルマン選手をショートゴロ、熊代選手をピッチャーゴロで三者凡退。

【9回表】
この回はまず陽選手がレフト前にヒットを放って出塁するも、次の中島選手はここで交代の松永投手に対して送りバントを失敗して一死一塁。
しかしこの場面、続く糸井選手がライトスタンドにライナーでホームランを叩き込み、これで2点追加で6−2。
この後は中田選手がレフトフライ、代打の杉谷選手がピッチャーゴロと共にたれ夫て三死となってしまったが、この回は糸井選手の2ランホームランによってダメ押しの2点を追加し、これで6−2とリードを広げた。

【9回裏】
4点のリードで迎えた最終回は、リードのつかない場面で登板の武田久投手が、代打の星秀選手を空振り三振、同じく代打のカーター選手をセカンドフライで二死とすると、最後は浅村選手をショートゴロで切って取り、三者凡退でしっかりと締めて試合終了とした。
 
 
埼玉西武との首位攻防の3連戦。
2連敗からの第3戦を何とかものにし、これで首位を守った。
 
先発の中村投手はコントロールが定まらないうちに初回から1点を先制されてしまうと、5回にも1点を失い、序盤までに埼玉西武が2点のリード。
 
しかし中盤からは流れをつかみ、まず6回に中田選手が2ランホームランを放って同点とすると、続く7回にも同じく中田選手が今度は2点タイムリーを放って勝ち越し。
そして9回には糸井選手の2ランホームランによってダメ押しの得点を挙げて逃げ切った。

個々を見ると、やはり何と言っても4番の中田選手が同点のホームランと勝ち越しのタイムリーで2安打4打点での活躍を見せてくれると、糸井選手もホームランを含む2安打で好調をキープ。
また、陽選手も3安打猛打賞でチームを牽引してくれた。
 
投手陣も中村投手を継いだモルケン投手が1イニングを無失点で勝利投手になると、更にこの後を投げた石井投手、増井投手、武田久投手もそれでれ1イニングを三者凡退で終わらせ、盤石の投手リレーで逃げ切った。
 

 ヒーローインタビュー  (中田選手)

−まずはあの同点のホームラン。価値ある一発となりましたね。
そうですね。ホント全く打ててなかったので、まぁ甘いところ来たら積極的に打ちにいこうと思っていたので、それがあぁいういい結果になってくれたんでと思います。

−そのあと7回には勝ち越しのタイムリーでした。あの時のお気持ちは?
いやぁ昨日ですかね。同じピッチャーにやられているんで、ホントね、意地でも打ってやろうという気持ちでしたね。

−このカード、チームとしてももう負けられないという中で、4番の意地、見せてくれたんじゃないでしょうか?
いやぁ本当に2つ負けていたので、後がないというかね、今日絶対勝たないといけない、試合だったので、もう本当に勝てて良かったですね。

−次はホームに戻ってまだまだ負けられない戦いが続きます。大きな目標に向かって意気込みをお願いします。
まぁ今日いい勝ち方ができたので、札幌戻ってね、またファンのみなさんと一緒に1試合1試合勝っていきたいなと思います。
 

中村投手のコメント (5回、110球、打者24、被安打8、与四死球2、奪三振4、失点2、自責点1)
立ち上がりは力んでしまってコントロールが定まりませんでした。そのあと自分なりに粘ることができたのは良かったかもしれませんが、三者凡退が1回しかなかったので、それを増やしてチームに流れを持ってこられるようなピッチングをしたい。同点に追いついてもらえたことに感謝しています。

中田選手のコメント
(6回表、レフト・2ランホームラン)
糸井さんがチャンスメイクしてくれた場面。これまで足を引っ張り続けていたので、何とかしたいという思いで打席に入りました。打ったのはカーブ。しっかりいい手応えがありました。
(7回表、レフトオーバー・2点タイムリー二塁打)
チェンジアップが来ることは頭にありました。それまでしっかりボールが見えていたのが良かったですね。

陽選手のコメント (7回表、センター前ヒット)
(自打球を受けての治療直後に) 力が抜けていたので、かえっていいスイングができた。痛いけど、そんなこと言っていられない。全部フルで出たい。

石井投手のコメント (1回、11球、打者3、被安打0、与四死球0、奪三振1、失点0、自責点0)
いい結果につながって良かった。

増井投手のコメント (1回、11球、打者3、被安打0、与四死球0、奪三振1、失点0、自責点0)
昨日の反省を完全に生かせた。一晩、打たれた理由を考えた。原因は分かっている。昨日の分は取り返せていないと思うが、いいものを見せられたと思う。残りも少ないので行けるだけ行って。疲れどうこう言っている場合ではない。
 
糸井選手のコメント (9回表、ライト・2ランホームラン)
絶対取らないといけない試合だった。この先も、こういう試合ばかり。

栗山監督のコメント
中田は本当に4番らしいものを見せてくれたと思います。苦しい状況だっただけに良かったし、元々素晴らしいものを持ったこういう打者。終わってから増井の顔を見たらとても感じるものがあった。おととい、昨日とやられても自分の仕事をやってくれているのはひしひし感じたし、中々白星につながらなかったけれど皆が自分の仕事をしてくれているのは感じていたんでね。先行され、相手が岸で追い込まれたところからこういう試合ができて、本当に誇りに思います。
 
 
 

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